【ギターを持った渡り鳥】小林旭【仁義なき戦い】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>80
いや日活アキラもええよぉ〜
俺は賭博師シリーズなんか和製007みたいで
大好きだわ 今年もコンサートばっかりで
映画はなかったなぁ
徹子の部屋ぐらい、たまには出てくれたら嬉しい
元気な姿を見たいなぁ
「やすらぎの郷」や「やすらぎの刻」に出ても浮いてしまうだろう
今の安っぽいドラマには似合わない、最後の映画スター
それが小林旭 「多羅尾伴内」の惨劇シーンのモデルになったのがこの人らしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/香月弘美 元女優の青山京子さん、肺がんで死去…夫・小林旭を支え53年
1/17(金) 6:03配信
ん
近い関係者によれば、小林は妻との別れを悲しんでいるが、落ち込んだ様子を見せないように周りには気丈に振る舞っているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-01160250-sph-ent アキラのよきライバル、引き立て役のエースのジョーも逝ってしまった 本当に寂しいだろうな。アキラさんだけはいつまでも全国コンサートしてください 宍戸錠が唯一主役をやった「ろくでなし稼業」は面白かったな ろくでなし稼業は二谷英明とのコンビがよくマッチしていて最高だったな >>95
もちろん唯一じゃないし、「ろくでなし稼業」自体、シリーズ化されて三作目まである。 >>94
昨年は奥様の闘病の付き添いもあって
仕事をセーブされていたそうです。
またファンの前に現れて
元気な姿を見せて貰いたいですね。 黒ずくめの服装で敵役を演じたエースのジョーはカッコよかった
昭和30年代中頃は映画全盛期だったし 敵役の場合も毎回黒ずくめで出てきた訳ではないし、エースのジョーという役名で
出てくるのは主演作の早射ち野郎とか2、3本だけだけどな。 >>101
タフガイもダンプガイも、マトガイさえ役名で出たのは1本もないから、2、3本でもあるだけ錠は凄いな
たしか、ハレンチ学園で、エースのジョーとマカロニの対決ってのもあったと思うが、、、 >>101
矢作俊彦が監督した「ザ・ギャンブラー」では、錠が、そのまんま「エースのジョー」という役名の殺し屋役で出演してるよ。
フィクサー役の川地民夫が、「奴の名はエースのジョー。伝説の殺し屋だ」とか言って紹介する。 >>105
葉山良二、小高雄二、沢本忠雄、青山恭二は流石に出ないんですよね? アキラとジョーの無国籍映画をそれなりに楽しめた時代はよかった
まだテレビが家庭に普及していなかったからな 東京ぼん太とのコンビの「あいつシリーズ」は4作で終わったのが惜しい 宍戸錠が死去したけど、小林旭はコメントしないのかしら。 >>109
爆弾男と呼ばれるあいつ
が一番だな
万里昌代が相手役でさ >>1
きょうNHKBSでそれ、1時から放送するね
亡くなったジョーを偲んで放映らしい >>111
そういう嘘をつくな
宍戸の家が火事になって
心配で真っ先に電話してきたのがアキラ
宍戸自身がマスコミのインタビューで語っている
宍戸の本の出版記念パーティーにも
アキラは参加している >>74
日活アクション映画はBクラス作品ね
B級映画じゃないんだよ。
B級映画とは映画の世界ではアメリカ映画の
ある時代の一部の作品を指して作られた言葉。
もう少し、映画の歴史を勉強しよう。
南田洋子はスターですよ。
当時の長門裕之との結婚は格差婚。
南田洋子の方が圧倒的にスターだったから。 B級映画の出演者に高額なギャラなんて払えない
だから予算のないB級映画がムービースターなんてキャスティング出来ない
日活時代のアキラは高額なギャラを受け取り
そして国民的スターだった
大学出のサラリーマンの初任給が2万円前後の頃
アキラが1本映画に出ると、300万円から400万円のギャラが支払われた ギターを持った渡り鳥
当時としてはきれいなカラーだったな
金子信夫は昔から悪役専門の俳優だった >>115>>116
水島道太郎や筑波久子、葉山良二や小高雄二、青山恭二らが主演した映画はB級だよね どうしてもB級イコール低級という事にしたいらしいw >>120
「B級馬鹿が論破されにやって来た」
映画のタイトルみたいだなw(ありゃ山田洋次か) アクションシーンではスタントマンが代役してたが
そのスタントマンが撮影中に大けがしてしまい
病室から悲鳴が聞こえてきてショックを受け
それ以降、アキラが自分でスタントなしでやることになったんだろ? >>123
これは高橋英樹がテレビのインタビューで語っていた事だが
「映画の撮影で
監督からビルの屋上からビルの屋上へ飛び移れって言われたんですよ。
そりゃ怖いですよ。
勘弁して下さい。スタントマン使って下さいと言うと、アキラは飛んだのになと言われてしまうんです。
周りのスタッフさんも皆んなそう言う。
先輩のアキラさんが飛んだのに、自分は飛べませんて言えないじゃないですか。
当時は本当困りました。
結局やりましたけどね(汗)」 >>118
正にそれ。
葉山主演の作品とか、最後まで観るの
ホントしんどいw >>120
何が論破だアホw
読解力のあるやつならどっちが正しいか判るわ。
トム・クルーズの「ミッション・インポシブル」シリーズや
「ジャック・リーチャー」シリーズ
おまえ的な論法なら、あれもB級映画になるわな。
ワンパターンのストーリーで何本も撮影する。
何度も柳の下のドジョウを狙う。
スタントマンを使わない激しいアクション映画。
カースタントに勧善懲悪のストーリー。
主演のトム・クルーズには高額なギャラが支払われる。
脇役は無名どころを揃えて、ひと山いくら。
トム・クルーズというスターを使い、大金を稼ぎ出すために作られる映画。
娯楽性は高いが、何の芸術性もない。
俺は正統派の娯楽作品の、このシリーズは大好きだ。
アキラの映画に通じるものもある。
でも、おまえの論法なら、これもB級映画なんだろ?
そもそも
スターが主演してる時点で
それはB級映画ではないの。
スターに支払われる高額なギャラが発生している作品を指して
B級映画とはよばないの。
まぁお前は馬鹿だから判らないだろうけど。
お前一回、ロジャーコーマンやタランティーノに
B級映画とはどんな作品を指して言うのかレクチャー受けてこいや。
どーせ、こういった映画をB級映画と見下す
俺カッコイイぐらいの感じなんだろ、アホがw
以下スルーします。 会社お抱えのこの時代のスターはどんな作品であれ1本いくらと決まっていて
映画の直接制作費とは関係のないとこから、経費として支払われてるんだよ
だからどれだけチープなB級映画であれ、スターさんには決まった報酬が支払われるわけ
長文書きたいのならもうちょっと勉強した方がいいと思う >>127
>だからどれだけチープなB級映画であれ、スターさんには決まった報酬が支払われるわけ
プログラムピクチャーとB級映画を分けようや、坊主
当時の裕次郎、小林旭、高倉健のプログラムピクチャーを
大衆がチープなB級映画と思って観てたと思うか?アホ
おたく、ダルトン・トランボって知ってる?
彼が赤狩りでハリウッドを追い出された時に
脚本を書いていたのがB級映画。
正に、チープなB級映画。
今やその情報すら殆ど遺っていない。
それでも、トランボは良質な脚本を書いて、そこそこヒットさせてたんだけどな。
1950年代の話。
アメリカのB級映画の歴史を調べてみろよ。
1960年代の日活や東映がやっていた
プログラムピクチャーってのとは本質的に違うから。 Wikipediaより
プログラムピクチャーとは
日本では50年代以降の長編作品の二本立て、三本立てで番組を組み
毎週新しい作品が封切られて番組内容が入れ替わるといった展開が通例となり
その際に番組を維持するために次々と作られた作品をプログラムピクチャーと呼ぶのが日本では一般的になっている。
この場合に日本映画は必ずしもアメリカ映画のように明確なB級映画と位置付けられる形態の映画はなく
単に長編物二本立ての上映が多く
添え物というのはあくまで興行側がそう捉えているだけで
実際には添え物の方が観客の記憶に残ったりすることもあり
従ってこの当時の日本映画全てを「プログラムピクチャー」と呼ぶ場合もある。その場合に以下のように別の定義として述べられていることもある。
↑
従ってこの当時の日本映画全てを「プログラムピクチャー」と呼ぶ場合もあるのですよお分かり?? >>117
金子信夫?
金子信雄ね!俳優名間違えんな! プログラムピクチャーとは
日本映画で長く人気ヒットシリーズとなった作品をさす。
東映のヤクザ路線
松竹の『男はつらいよシリーズ』
東宝の『無責任シリーズ』
『社長シリーズ』
『若大将シリーズ』
大映の『座頭市シリーズ』
『眠狂四郎シリーズ』などで
特定のスター中心のプログラムピクチャーによって固定したファン層を掴み安定した興行収益が上がることで
安定した映画の配給と映画製作から興行まで固定しているブロックブッキングを維持することできた。
これらの人気シリーズが日本のブロックブッキングを支えたことになる。
そして人気シリーズの消滅がプログラムピクチャーの崩壊を招いたと言われている。
日本映画を長く牽引したのは
嵐寛寿郎『鞍馬天狗』、市川右太衛門『旗本退屈男』片岡千恵蔵『いれずみ判官』、長谷川一夫『銭形平次 捕物控』
小林旭『渡り鳥』、高倉健『網走番外地』
藤純子『緋牡丹博徒』のように大ヒットでなくても確実に収益が期待できる人気スターのシリーズ物であって、その収益で他の野心作や大作を製作していたことである。 小林旭のシリーズ物を
B級映画と言いきった馬鹿は
上の長文読めるかなw
日本の映画史において
B級映画という扱いはされてないんですよ。
ようやく分かって頂けたかな
おじさん疲れたよ
最近は日本語も理解出来ない馬鹿がいるから
それでも反論してくるんだろうけどww
個人的見解なら日記にどーぞ ロケーションのときなど野次馬が大勢おしかけてきて
撮影が終わって車に乗ったらファンが取り囲んで走ることもできなかったという
映画全盛時代の話だ >>134
それな
街でロケがあると
街がゴーストタウンとなってしまう。
何故なら街の全員が映画の撮影の見学に
出かけてしまうから。
今の常識で考えちゃだめなんだよな。
そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の
007だってB級映画にしか見えない。
時代性という物を無視しちゃいけないよ。 いやいやいや、またおかしなこと言い出してるよ
今の感覚で言っても世界各国がロケ地になっている
ショーン・コネリー時代の007はB級映画には見えませんてw
例えば「二度死ぬ」の要塞セット一つとっても
数十億かかってんだから そういう意味じゃないだろ
現在製作されているダニエル・クレイグの007しか観たことのない若い世代が
初期の007シリーズを見ても、チープなB級映画にしか見えないってことだよ
当時は派手なCGも無いし、派手な音響効果も無し
バイクやカーチェイスにも派手さはない
貧乏くさいオモチャみたいなセットで、アクションと呼ぶには程遠い
揉み合いみたいな敵との格闘シーンしかない
ガンファイトも迫力なし
そりゃ、チープなB級映画に見えるだろうよ
だが、実際にショーンコネリーが007を演じていた時代に封切られた映画を観に行った世代は
それが、今まで見たこともない新しい映画で
その華麗さに魅了されたんだよ
そういう意味ではアクション映画は時代に激しく左右されるんだろう
だから今の観点で過去のアクション映画を評価するのは意味がない
当時、どういう形で大衆に受け止められたか、大衆に支持されたかという事が
重要なんじゃないかな >>136
B級じゃないでしょ
浅丘ルリ子、松原智恵子、笹森 礼子、芦川いづみ、吉永小百合、和泉雅子
この辺りの日活女優は皆んな時代を作ったスター。
でも、日活は若手はダイヤモンドラインを主役にして
若い人に向けて映画を作っていたから
女優は主役の相手役がメインの仕事になってたよね。
大映の京マチ子や若尾文子、岡田茉莉子、岸恵子、原節子なんかと比べると、どうしても格は落ちるよね。
この人たちは多数の主演映画、しかも名作があるから
日活女優では敵わない。
あくまで女優としてのキャリアね。
スターという意味なら、全員大スター。
普通に街は歩けなかったレベル。 >そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の007だってB級映画にしか見えない。
馬鹿の極みとはこのことだ ゴルフ事業に失敗して多額の負債をかかえたアキラは
やくざの仕切る田舎のキャバレーのドサ周りをして借金をすべて返済した
アキラの場合、歌が歌えたので助かった
借金を全額返したアキラだったが、ドサ周りは金になるので
このまま続けさせてくれとたやくざに申し込んだが「ふざけるな、帰れ!」と
追い返されたという
いかにもアキラらしいエピソードだ アキラ&ジョー
カッコええ
https://youtu.be/C525d2Ix3jo
今見てもカッコええ
60年前にこれを映画館で見た大衆は熱狂しただろう
幼い頃のジョン・ウーやジャッキー・チェンも
その大衆の一人だった 「B級」と「Bクラス」を使い分けているバカがまた来ていたのか?
なぜ漢字とカタカナに分けるのか知らんが、「Bクラス」は「B級」だ
プログラムピクチャーは「B級」
だからって、つまらないと云う意味じゃないぞ
娯楽映画としての王道の一つだ
日活で言えば、今村昌平や山本山本薩夫が撮る映画のことで、本数は本当に少ない
「B級」は井上梅次、斉藤武市、舛田利雄、鈴木清純等の撮る映画
まあ、殆どの映画がこれに当たる >>144
おまえがそう思うんならそれでいいからもう来ないでね >>144
井上梅次、斉藤武市、舛田利雄は一級、A級の日活アクションの監督だから
鈴木清順もB寄りのA >初期の007シリーズを見ても、チープなB級映画にしか見えないってことだよ
つまり旭映画も、チープなB級映画?
自分で矛盾したこと言ってる 井上梅次はA級どころか香港映画界にとっては神様みたいな存在だぞ 香港映画で嵐を呼ぶ男のパクリの映画をたけしの番組で流したら
黒沢年男とか爆笑してた >>151
嵐を呼ぶ男
皆んなは、北原三枝、芦川いづみ、白木マリのどれがタイプの女?
ハタマタ、小夜福子や高野由美と言う熟女? >>151
「青春鼓王」でしたっけ?パクリじゃなくて正規の香港版で井上梅次監督作品
井上梅次監督は石原裕次郎版 渡哲也版 香港の青春鼓王 近藤真彦版
全ての監督してたんですよね。 >>1583
渡、近藤は舛田利雄
井上は裕次郎版だけ
香港映画は知らない 井上梅次ってアクション物の演出そんな上手くないよな
わかりやすい画作りする人だとは思うけどテンポもカッティングも結構イモッぽいというかトロい >>155
東映の暗黒街物、ギャング映画もそんな感じですよね >>155
井上・裕次郎の初期作品「勝利者」「鷲と鷹」「嵐を呼ぶ男」には、舛田利雄が助監督をし、脚本に絡んでいるのもある
舛田が一本立ちし、助監督を抜けてからの井上作品はパッとしない
>>157
B級映画の宿命だよ
東映任侠映画だって、評論家と云われるものは評価していなかった 酷評するならまだいい、大半の評論家は見てすらいない
それがB級映画の宿命 ようは客を呼べればいい、そういう考えの映画会社ばかりだった https://ja.m.wikipedia.org/wiki/B級映画
B級映画(ビーきゅうえいが、B-movie及びB-Pictures)とは
1930年代のアメリカで始まった短期間の撮影、低予算で、上映時間も限定されたなかで製作された映画のことである。
1932年からアメリカ合衆国の映画界で二本立て興行の中で添え物として上映されて
やがてハリウッド映画が大作主義となり
製作本数が激減する頃には消えていった。
しかし1950年代半ば以後は
低予算の特定の観客層の受けを狙った作品に対してB級映画との呼称が使われるようになった。 B級映画の歴史(日本)
ところで日本映画では、歴史的にB級映画という言葉は使われず
その概念もなかったと言われるが
戦前における新興キネマや大都映画などは当時でもB級の三流映画と言われていた。
ただもともと会社が小さくて、低予算で早撮りで製作するしかない状況の中での映画作りであり
アメリカのように同じ会社でA級とB級とに区別するようなものでは無かった。
しかし、戦後になってアメリカと同じように区別された映画がかつて存在した。
それは全くアメリカと同じように二本立て興行の実施に際して生まれた映画である。 松竹のシスター・ピクチャー
東映の娯楽版
東宝のダイアモンド・シリーズ
東映のその後の動き
B面映画
また日本にはB面映画という言葉があるが
正しくはB面映画はB級映画のことではない。
B級映画はメインの本編(長編)と同時上映された中編の映画をさすが
B面映画は長編物二本立て興行がスタートしてから
どちらがメインなのかを示すために、レコードの裏表のようにA面・B面と呼ばれたことに起因している。
流行歌のレコードが本来A面で売り出したのに、B面がヒットすることがあったように
B面映画は長編であってB級映画のような添え物ではない。 日活のアクション映画はB級映画ではない。
はい。論破。 何度も書いているが、B級映画とは
アメリカ映画から来た概念で
日本の映画の歴史の中では、B級映画という概念はない。
B級映画 Wikipedia と検索して
B級映画の概念を熟読するように
強く要請する。
アメリカ映画
日本映画
どちらの項目もしっかり読んでおくように。
何でこんなに長引いてしまったのか知らんが
元はといえば
アキラの日活アクション映画を「B級感が」
「プログラムピクチャーだろw」
と揶揄する様な発言からだったよな。
これは今の時代から見て
馬鹿にしてるんだろうが
後、50年もしてみなよ
ダニエル・クレイグの007シリーズ
マット・デイモンの「ボーン・アルティメット・シリーズ」
皆んな、「B級じゃんw」て君みたいに
見下す馬鹿が必ず出てくるから。
どれもみんな荒唐無稽な作品だよ。
現実感なんてまるでないし。
その時代に大衆を熱狂させた
スター俳優が出演した超A級アクション映画を
何十年も経ってから、「あんなのB級じゃんw」と馬鹿にするのは
わたしは真性の馬鹿ですよと自己紹介してるも同じ。 >>167
そうか。
単に荒らしたいだけの輩だったのか。
こんな過疎スレまでやってくるとは
ご苦労さんなこったw
荒らしに構うのも荒らしだそうですから
僕も自重しますよ。 アキラの映画はロケーションでだいぶ金を使った
それ相当に収益があった証拠だ どの映画か忘れたけけど
香港ロケや東南アジアロケもあったと思って探したらやっぱりあったわ
波涛を越える渡り鳥
配給:日活
製作年:1960
公開年月日:1961/1/3
ロケ地
【東京都】千代田区(丸紅本社屋上)/大田区(羽田空港・国際線)
【神奈川県】横浜市(横浜港、▲岸壁)
【海外】中華人民共和国(香港(ビクトリアピーク))/タイ(バンコク、トンブリの丘墓地、メナム川、オリエンタルホテル、アユタヤ舟着場、アユタヤ露店、ジルコン鉱山、バンコク空港、チュラロンコーン大学) この人って昔スターだった割には威厳が無いというか、大物っぽさが無いな
稀に出るバラエティーで芸人相手に偉ぶってるだけ >>172
当時の香港は英国だろ
当時はまだ国交正常化してないよ 小林旭って、あの時代に英国ロケやってたんだ
スゲェー 大瀧詠一
蓮實重彦
ジョン・ウー
侯孝賢
根本敬
三上寛 民放のテレビ番組に出たとき、悪質な殺人犯にキチガイを連発していたのには笑えた
いまどきこれだけはっきりと言えるのはアキラぐらいなもんだろ >>182
丹波哲郎がライバル役、長門勇やかまやつヒロシとか異色なキャストだったね 「仁義なき戦い」の武田のフィギュアが発売されなかった理由は
何だったんだろう ここらでやめてもいいコロナ〜♪
最近この歌をやたら口ずさむようになった >>186
アキラはくだらない自主規制なんかしない
アキラは世論の空気なんか読まない
そんなアキラが好きだ >>184
個人的には渡瀬恒彦と加藤武も出してほしかった。
田中邦衛は黄猿で代用したが。 >>190
「仁義なき戦い」シリーズは
文太と旭
金子信雄と加藤武
この4人の対立軸を中心に
物語が展開していくから
この4人のフィギュアは外せないわな >>191
武田明役の時
小林旭の年齢、僅か35歳
35歳であの貫禄ww TSUTAYAで日本暴力列島京阪神殺しの軍団が梅宮辰夫のコーナーに置いてあってハァ?となったわ。
梅宮なんか旭に比べたらスター性皆目無しの棒俳優と思うが、今や世間の認識ではあっちが大物なんかね。 >>195
YouTuberデビューおめでとう
81歳のマイトガイ、小林旭がYouTubeチャンネル開設「6年くらいはもつかな」(動画あり)
https://natalie.mu/music/news/383544 >>196
梅宮は「ひも」「いろ」「だに」「かも」
緑魔子や大原麗子と共演した
この辺りが一番良かったわ
でもアキラとは比べ物にならんよね
スターかも知れんが
大スターではない アキラがYouTube始めたけど、だいぶろれつが回らなくなってきてる YouTube、内容濃くてすげーな
この調子で全出演作の解説してくれないかなw 小林旭のように生きていけたら
コロナなど屁のようなもんだな 憧れるわ うるっせーな!
映画を、AとBで分ける考え方が間違ってるんだよ。
良かったか良くなかったか、おもしろいかおもしろくなかったか。そのどちらかだけ。
旭の映画を見られて、幸せだった。勿論前者! >>182、183
銀座旋風児、渡り鳥や流れ者、
賭博師(ギャンブラー)、あいつ、
女の警察シリーズとか、
全部DVDを出して欲しいですね。 >>200
レンタルビデオ屋はソフトの回転数をあげることが最重要科目。
顧客のミーちゃんハーちゃん(超死語)は、アンナパパや特命係長はかろうじて
知っていても、紅白にも出られず、連ドラや2時間ドラマでも見かけない小林旭など
名前だけは聞いたことがあるような気はすれども、顔も見たことが無いというのが
大多数であり、レンタル店の店員がコーナー分けする時も自然とそうなるのは仕方ない。
歌手としては「昔の名前で出ています」と「熱き心に」で、映画俳優としては
「仁義なき戦い」の武田明役で事実上終わった人だとみていいだろう。
その理由が本人の側に問題があるからだということはファンも分かっているのだが・・・。 >>209
梅宮辰夫と小林旭じゃ
格が違い過ぎる
映画の世界だけでなく
一般人もそれくらいは分かってるだろ 11/3(文化の日・レコードの日・文具の日・ハンカチーフの日・ゴジラの日・みかんの日・サンドウィッチの日・アロマの日・
調味料の日・崇峻天皇暗殺・日本国憲法公布・湯川秀樹日本人初のノーベル賞受賞決定・船橋ヘルスセンター開場)
生まれの有名人
1852年 明治天皇 1893年 早川徳次 1921年 チャールズ・ブロンソン
1924年 山崎豊子 1928年 小島剛夕 1928年 手塚治虫
1936年 さいとうたかを 1938年 小林旭 1945年 ゲルト・ミュラー
1948年 柄本明 1948年 河村たかし 1948年 高田明
1955年 堤幸彦 1960年 カーチ・キライ 1964年 神取忍
1964年 向井亜紀 1965年 神奈月 1965年 木村匡也
1966年 池田達郎 1975年 原口あきまさ 1978年 武幸四郎
1979年 平岩紙 1984年 錦戸亮 1997年 北村匠海
2001年 佐々木朗希 槙原が逝って喪に伏すのもええが皆んなでアキラのyoutubeチャンネル盛り上げたれいや
登録者数見たら寂しいてやあれんわい
https://youtube.com/channel/UCCNsRFeucrSg0q1oSnM2INA 都会の空の用心棒おもしろかったわ
空撮多いから撮影大変だったろうな おれの好きなシーン
”南国土佐”だったかな、ダイスのシーンでアキラが壺振って中も見ずに勝ちを
確信し、賭けの札束を一つだけ持って部屋を出る、相手が壺の中を見て・・・
というアキラの方向性を見せた YouTubeの小林旭チャンネル、ちょいちょいいい感じになってきた >>215
今の所まだ面白くない。
ゴルフの話はいいから、日活全盛期の頃の話をもっと聴きたい。 アキラが駆け出しの頃、カレーライスは高級な食べ物だったという ノムさんはプロ野球選手になって生まれて初めてカレーを食った
「この世にこんな旨いもんがあるのか! プロになってヨカッッタ・・・」
と
リボンの騎士
手塚はアシスタントに「豪華な宮廷料理描いといて」
そこにはカレーライスが描かれていた
アシスタントは
「カレーが最高の御馳走だ」と思っていた >>216
今日も日活エピソードだ。短いのがあれだけど面白いんでは
坊主頭の話とか アキラのデビュー当時のカレーは100円だったと言っていた
肉など入ってなかったとも 急にYouTubeで日活時代の古い映画の話を始めたと思ったら、こんな企画が走ってた
ttps://www.nikkatsu.com/sphone/news/202012/003853.html
22作品DVDで売るらしい。全部、YouTubeで秘話が聞けるなら大変にありがたい
3つ目の絶唱の宍道湖に車で突っ込んだ話は初めて聞いた。縄張はもらったとか、女の警察とかどんな話が飛び出すのか 昭和30年代の日活映画は裕次郎派と旭派がはっきりと分かれていた 舞台で共演したときなど楽屋ではジジイ、ババァと呼びあってる仲だもんな 誰もが旭とルリ子が結婚するだろうと思ってたが
ひばりとの結婚発表会見は当時の芸能界最大の衝撃ニュースだった ひばりのバックには田岡組長がいたからアキラも断れなかったのだ >裕次郎派と旭派
母親に聞いたことがあったけど親戚の人もみんな裕次郎派だったよ。
裕次郎は各年代を超えて支持されてたようだけど旭は若い人たちが多かったみたいだ。
トシちゃんとマッチ派みたいなもんだろ
広く人気あったのはトシちゃんだったけど、不良憧れあるのはマッチが好きみたいな くだらねえチンピラのガキを引き合いに出すなよ
この低能野郎
アキラや裕次郎に失礼だろ >>234
この時代の日活のスターの場合は、『良い意味で、アウトロー気取りでも知的な所』
最近発売された、石原裕次郎DVDシアターの解説で、『赤い波止場』で、映倫関係者の嘆きが
『優等生的なアウトローが出てきたら、みんな真似をする勘弁してほしい』当時の日活関係者に漏らしたとか。
小林旭にしてもそう。ニヒルでアウトロー気質でも何か知的な所。
赤木圭一郎なんかは、最たる所・・・・・
田原俊彦、近藤真彦とは、比べる土俵が違う。(いい意味で) 田岡組長との飲み会で旭が高倉健に自分のしていた高級腕時計をあげようとして
高倉健が拒み険悪な雰囲気になったとき、田岡組長が「健ちゃん、もらっとき
旭にはワシの腕時計をやるさかいに」と言って場を沈めた逸話がある 高倉健は映画「三代目襲名」の出演するとき田岡組長に挨拶に行ったんだぞ アキラが莫大な借金を背負って苦境に落ちたとき
日本全国のキャバレーのドサまわり、レコード店での新曲宣伝をやり
すべての借金を返済した
とくにキャバレーの出演は相当金になったのでアキラも助かった
借金返済がすんで自由の身になったアキラはヤクザに
金になるもんだから「またやらせてくれ」と頼み込んだが
ヤクザに「ふざけるな!」と怒られたという >>245
壺振りで、ダイスを直列に立たせるカットを撮影するシーンが有ったらしく、監督が長くなるだろうと思ったらしく
フイルムを長めに用意したら、一発で決めた伝説が・・・・ >壺振りで、ダイスを直列に立たせるカットを撮影するシーンが有ったらしく
あったらしく?
おまえ映画見てないのか? >>247
すまない・・・・
実は、ウキペディア情報だったので・・・・・
最近になってやっと見たが
『南海の狼火』と、『黒い賭博師』でも、この手のシーンが有ったがどれだ?? アキラがダイスを立てるシーンは
何度でもあるだろ
もっと色々と作品見てみろよ YouTubeは日活時代の話ばかりだな、東映や美空ひばりや山口組との裏話も聴きたいけど Wikiで仕入れた情報をドヤ顔で書き込んでくるニワカw 「無頼無法の徒 さぶ」
念願のDVD化は感謝の言葉しかない
文芸作品のアキラも最高にカッコええ
日活さんありかとう!!
出来たらAmazonプライムの有料動画配信サービスでもして頂けると更に嬉しい
ありがたや、ありがたや アキラちゃんねるでの
アキラのジョン・ウェイン御宅訪問のトーク
無茶苦茶面白いよ ハリウッドの大物俳優がよくアキラに会ってくれたよな ジャッキーチェンやチョウユンファがアキラファンてのが凄いな >>256
小林旭 マイトガイチャンネルな
あの時代にプロペラ機ではなく
プライベートジェット機を持っていたとか
自宅横に専用の滑走路があったとか
ハリウッドの大物は正しく桁が違ったんだな 玄関がすでに自動式になっていたのには驚いた
こんな国と戦争した日本のバカ軍人は時代遅れもいいとこだったよ BSフジで旅からす事件帖やってるけどアキラに時代劇は似合わない 超気に入ってる 旅がらす事件帳
期待してなかっただけに毎日楽しみ >>260
戦争しながら、あの超大作「風と共に去りぬ」を撮ったというからな。 >>264
ごちゃんはでたらめで出来ているw
wikiにも平気で嘘書いてる奴いるから >>247
遅レスだが最初は「南国土佐を後にして」の旭
今のところ最後(?)は1984年の「アゲイン」で、横浜のバーでエースのジョーが
水割りを飲みながら上記のシーンを回想し、「あんなことが出来るのは奴しかいなかった」
と語ると、バーテンが涼しい顔でやってみせてジョーをくさらせる。 アキラの旅からす事件帖
最初は抵抗感があったが回を追うごとに面白くなってきた
最後に悪党どもを成敗するシーンはダラダラ立ち回りをせずに
一気に斬り捨ててしまうのもスカッとするいい演出だ 『幻之介世直し帖』も面白いぞ。
旭扮する幻之介が仮面を付けたヒーロー「はやぶさ」に変身して
悪党どもを成敗するという、まるで「変身忍者 嵐」のような話。
なにしろ隼というの名の通り、翼を付けて空を飛んだりするのだ。
1973年の「仁義なき戦い 代理戦争」で持病の為入退院を繰り返し、
本来痩せこけていなければならない筈の武田役を肥え太ったまま演じ切り、
脚本の笠原御大を腐らせたという旭は、1975年の「京阪神殺しの軍団」でも
革ジャンが今にもはち切れそうな肉づきの良さで観客の目を奪ったのものだったが、
1981年のこのドラマの頃には、まるきりドラム缶のような体型と化しており、
いかにも重そうな旭が鳥のように宙を舞うという、誰がみても無理筋の設定を
強引に押し通す展開が大いなる見ものとなっている。 『幻之介世直し帖』あったな〜 よく肥えてたよね。
わけのわからない仮面着けた不審者に斬り殺されていくやられ役たちが哀れだったわ 知らない人も多そうだけどYoutubeもっと伸びてほしいなぁ 公称180cmの旭は向き合った宍戸錠(174cm)とほぼ同じくらいだから174cm±1cmだな それならまずは錠さんが174cmだと証明せねばなるまい NECO 四月は旭月間(?)
最初と最後に旭の映画が放送される
「夜の勲章」「暴力団乗り込み」「爆破・3秒前」「花と怒涛」
前の3本は兎も角、見たかったがなぜか見れなかった「花と怒涛」は有難い 爆破3秒前は微妙。さぶを入れて欲しいが、あれは長門の演技が抜けているからな アキラチャンネルもっと伸びてほしいな。
あの小林旭がYouTubeやってるってとんでもない事なのにな つべは有名人がやってるってだけでは伸びないよ
松村邦洋なんてすごく力入れて2日に1本ペースでやってんだけど
平均3000再生とかだよ、1万再生超えるのほぼない >>275
おれは173センチ、学生のころ京王線で錠さんの近くに立ったが,
同じくらいだったよ、さらに小林稔侍も息子は大きいがオヤジは
180はないと思う アキラが売り出し中の頃はカレーが100円だったそうだ
当時としては高価な食い物だったという >>279 まあもう金は山ほどあるんだし趣味の範囲で良いだろ マイトガイチャンネルじゃないか
伸びてほしいならちゃんと書けよ 人気絶頂の頃にロケーションに行くとファンが帰りの車を取り囲んで発車できなかった
ルリ子など怖くて泣き出してしまった 裕次郎は陰湿な役柄が多かったが、アキラは派手で明快な役柄が多かったな アキラが活躍していた昭和30年代は映画黄金期の最後だったな
テレビの普及で映画の客動員数が減っていったもの 封切館で終わったあとは場末の映画館で3本立てで見れた
上映途中でフィルムが切れて場内大騒ぎの頃が懐かしい
場末から場末に自転車でフィルムを配達していたからな 下町の三流映画館では次の映画が上映される前の
休憩時間中にあんパンやおせんべいを売り歩くおばさんたちがいた 「無頼無法の徒 さぶ」で
「ルリ子がいやに冷たかった」なんて
そりゃ裏切ってひばりと結婚したのだから当たり前 ルリ子を捨ててひばりは普通ならないよな
性格に難があったのか 不敵なあいつ
不死身なあいつ
amazonで配信開始 当時ブレイクしていた東京ぼん太と共演したあいつシリーズも不発に終わった >>285
四国を舞台にした映画『南海の狼煙(字は大丈夫かな)』
お祭りのシーンとかは、本当に地元の人たちが協力して撮影したとか・・
『南国土佐を後にして』も、そうだと思う。 日活アクション映画が全盛期の頃は年に5、6本制作されたという
まだテレビが家庭に普及していなかったから娯楽を求めてみんなが観劇しに行った >>304
主役の作品もあるぞ
『殺人と拳銃』
45分の中編だけどね。 近藤宏はいま放送している地上波とBSの暴れん坊将軍では悪役の常連だぞ 「爆薬(ダイナマイト)に火をつけろ」では正義感ある役人を演じていました。近藤宏氏。
小林旭が小さな土建屋で二人で談合を告発するという物語でした。
近藤宏がいつ悪人の顔を見せるかと期待していたのですが、最後までいい人でした。 >>304
暴れん坊、銀座の次郎長シリーズでは小林旭の相棒役の近藤宏…可愛かったです エースのジョーはアキラの引き立て役
あれで名が売れた 旭が健さんの件で因縁の東映に融和する事が出来たのは
盟友の梅宮辰夫、渡哲也の縁で渡瀬恒彦、高橋英樹、品川隆二、川路民夫、二谷英明、天知茂の
岡田茂社長と俊藤浩滋氏、そして健さんに対する働き掛け有ればこそ アキラが東映のやくざ映画に出演したことはファンを落胆させた
あくまでもアキラはカッコいいマイトガイのままでいてほしかったんだから 時代の流れでしょうがない
ロマンポルノに出るよりいいだろ アキラは日活が斜陽化してからロマンポルノ路線に切り替えたことを批判していた 今日からNECOで小林旭週間,「女の警察」シリーズ 賭博師シリーズが好きなんだけど
アマゾンにあるのでおすすめありますか? 「夢がいっぱい暴れん坊」で熱海玉の湯ホテルが出てくる。昭和34年に開業、開湯して
出来立て2年後に撮影されてる。いまだ現役、しかも部屋食メインの宿。
市議会議員、実業家の社交界と繋がりがあるのを鑑みると、地元密着温泉ホテル
とも言えます。俺は伊東ハトヤが大好きだった 快傑ズバット このドラマは美空ひばりさんも見ていて
主演の宮内洋氏が楽屋でたまたま美空さんに会った時に 「あれパパの真似でしょ」
と言われたみたい 五月十日発売「文藝春秋6月号」に旭のインタビュー連載記事始まる >>311
逆に仁義なきアキラから入った俺は渡り鳥アキラがダサく見える >>296
ルリ子を捨ててひばりは普通ならないよな
ある訳ない。当時ひばりの後見人は田岡一雄だった。縁談を持って来られて断れる訳が無いww >>320
『文藝春秋』というところが大物感を醸しだすね 「俺にさわると危ないぜ」
監禁に使われていたソープランド(営業停止で無人なのを利用されていた)の前での会話。
営業停止の理由を尋ねると
「何か特別な事をやったんだろ」
「特別?」
「ほら、英語で言うじゃないか、」
「あー、分かった分かった(それ以上は言わなくていい
)」
何なのか。
スペシャル(手コキ)っていくら当時とはいえいきなり摘発されるような事だったのかな。
あるいは、今のコンプライアンスとはいろいろ食い違うけど、当時はフィクションの中でもトルコ風呂でのホンバン行為はあくまで公然と示せなかったのか。
だったら「スペシャル」と言ってしまえばよさそうだけど、当時としてはこれもこの文脈では淫靡すぎるワードだったのか。
それとも、営業停止の理由は別の何か(in English?)だったのか。 アキラの回顧録が面白い
裕次郎とボトル3本空けたあと京都までぶっ飛ばしたなんて
今じゃとてもできないことやったんだな >>321
ダサいのが良かったんだよ
都会派裕次郎と対極で まだスターになる前の100円カレーの話はいいね
当時の世相を言い表してる 小林旭が民放のバラエテイ番組にゲストとして出たとき
外国かなんかの暴漢が平気で人を殺してドヤ顔してるビデオを見て
こいつらキチガイですよ、キチガイだと連発した
慌てたアナがいま不適切な発言がありましたと謝罪したことがあった
完全に言葉狩りで言論弾圧な行為だよ 昔の映画は今でいう放送禁止用語だらけじゃん
こんなくだらない法を誰が決めたんだよ 【芸能】小林旭はイジメられ、内田裕也は金属バット常備… 小沢仁志語る昭和のバチバチ風景 [湛然★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696108056/ 渡り鳥シリーズに比べて旋プー児シリーズのつまらんことよ