若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>716
確かに関西弁のセリフはうまいね。例えば「うち(私の意)」の発音は
関西人と見紛うばかり。おそらく指導が付いていたたのだろうが・・
>>719
清純派で、しかも肉食系で上昇志向が非常に強い女の目つきをしているのが
魅力だ。そこから転じて凛とした意志の強さがアイドルとして成功している。 >>717
大根の煮物にも成れませんよね〜吉永小百合って…
勘違いキモい目力女なんて、画面やスクリーンに出て貰いたくないですね〜 吉永小百合は天使だとは言い過ぎ
渚まゆみや高田美和、坪内ミキ子や姿美千子、滝瑛子や藤由紀子の方が天使だ >>722
>渚まゆみや高田美和、坪内ミキ子や姿美千子、滝瑛子や藤由紀子の方が天使だ
そこまで言うなら、青木英美、桑野みゆき、丘さとみ、叶順子もりっぱな天使だよ。 松原智恵子って、吉永小百合と言う婆あの?主演映画に華を添える女優さん?
そうでは無いよな、かなり上の方がほざいて居たが、松原智恵子も浅丘ルリ子に続く主演ヒロイン女優だと思うのだが。 浜田だって仕事仲間の範疇を出なかっただろうし、女優のくせに色気が無いのが
欠点でもあるな。スター・キムタクも老けたオッサンになってしまったよ。 >>725
色気が無いのが 色気。
尚、小百合の場合はエロ気はないが妙に女を感じさせる不思議な魅力だ。
但し、昔の話ね。 >>725
浜田さんが手を出さなかったのが、不思議。
いくらでも、小百合さん相手に美味しい思いできそうなのに。
小百合父のマークが厳しかった? >>725
色気全く無いですよね〜松原智恵子や和泉雅子の方が良い、愛嬌が在るけど、吉永小百合は全く無いですよね〜可愛くも無い気取り屋小娘でしたよね、吉永小百合…吉永小百合のせいで売れなかった女優が腐る程居ただろうに! >>727
>浜田さんが手を出さなかったのが、不思議。
おそらく吉永小百合には男を寄せ付けない固い雰囲気が覆っていたんだろうな。
和泉雅子が以前、言っていたが同じ控室にいても小百合は
勉強ばかりしていたと。 逆に渡哲也はそんな処が気にいったんじゃないの。
さっきNHK BSでやってた「クーデンホーフ光子、黒い瞳の伯爵夫人」に
吉永小百合が扮していたが(小百合20代後半だろうな)全身からにじみ出る
気高さは貴婦人役がよく似合う。 >>729
中尾彬さんも、言っていましたが、やっぱり小百合さんには犯しがたい雰囲気を、当時一番近いはずの浜田さんも感じていたのかもしれませんね? >>729
>>739
何時もいつも同じ態度を採ると思うな
自分の好みのタイプで態度が変わることはよく有る
小百合の好み
◇赤木圭一郎
◇渡哲也
浜田みたいなチビは憧れの対象にはなりえず、友達でしかない >>730
中尾彬がタクシーの中で、吉永小百合とキスしたって言ってた(何かで読んだ?)記憶がある。
吉永小百合は結構積極的だったって。 吉永小百合、今は皺だらけの老婆になりましたが、脇役に未だ徹しない鈍感さを感じる 吉永小百合の若い頃には、強大な人気に隠れて目立たないが
ストイックで屈折した心情が時々垣間見える。
それが魅力でもあるが、現代の若い人には稀薄な面だろう。
あの成長期の中にあって戦後の世代特有の明るくなりきれない
複雑さが、小百合には特に強く感じる。 >>729
吉永小百合、岡田太郎とはガキ作らない夫婦だったね〜まるで唐沢寿明と山口智子らの元祖みたいなイメージだが、子孫を残す事をしなかったから左翼的な思想になったのかもな >>735
惜しかったな、吉永小百合が子供産んで、その子が女の子なら
美少女で可愛い子になった可能性大だものな。 中尾彬の場合はキスを迫ったけれど、拒否されて未遂だったのでは?
女優に徹するために子供を敢えてつくらなかったと言うのだから凄い、
というかつくって貴重な子孫・遺伝子を残してほしかった。 夢千代日記を見ていても感じるけれど、樹木希林とか演技派だと言われるけれど、
あくまでも脇で喧しく騒ぎ立てている存在に過ぎないだよね。夢千代の場合、
小百合様はいわば狂言回しみたいな役回りではあったけれど、中心で凛と構えて
オーラを放つ主演女優の風格を感じた。 中尾事件って中尾の証言だけだし、信憑性はどうかな。
中平まみが「そんな頃もありました」とか言ってるけど。
中尾って話盛る人だしな。小百合と遊んだくらいではないか いつでも夢を、良い歌だと思ったら橋幸夫とデュエット曲、吉田正の国民的なものだった。吉永小百合は余り歌上手くはない >>741
>吉永小百合は余り歌上手くはない
上手いか上手くないかは基準の採り方によると思う。
吉田正は小百合を重用していたが、作曲家の耳からすれば
小百合の正確なリズム感、素直な発声(演歌歌手のような変なクセがない)が
気に入ったのでは・・。
逆に、よく下手といわれるのは、特に高い声に雑味が感じられるからか?
(全て若い頃の話)。 吉永小百合は漫湖演技出来ないよなぁ笑笑。
ストリッパーや踊り子みたいな役は出来ないカスだと思う >>743
小百合さんは歌があれば、それでいいのだよ。
ストリッパーや踊り子みたいな役は出来なくていい。
というか伊豆の踊子ならやった。
白髪満個も辞退致します。 さんまと絡まないのは、「鹿のふん」騒動かな。ネタにしまくってたし。
逆にタモリなどは「なまこ娘」女優として佐野量子を娘のように可愛がった。
タモさん、やっぱアイドル好きだな。 >>746
昔の若かりし頃ならな。
貧乳だけれど、下半身の肉付きは良かった。
垂涎ものだ。 イモねいちゃん役で、あの大きいお尻をぷりぷりさせながら
全力で走る姿が好きだった(*´Д`) 小百合さんは、本物の貴婦人より貴婦人風で素晴らしい。
また、可愛い娘も良く似合う。
団塊が夢中になったのもナットク。 小百合様、スゴイですね。
温泉デートしたい人アンケートの女性部門で
若手に混ざって第7位にランクイン。
やっぱり、裸が見たいんですね・・ 乳首は小さめだったような(寅さん映画でぴっちりTで確認できる)
10代の頃のほうが乳房の形が確認できるような格好が多かった。原節は
「青い山脈」でブラブラさせてたな。ノーブラかしら。 今は水泳で筋肉質になったが、若い頃はポッチャリしてた。
男心をそそる体型だったなァ。 今まぼろし探偵を見ているけど、最初の小百合さんは、貧乳と言うより、ツルペタに近いです。
ロリでもある私は、萌えています。 個人的には結婚会見の時の吉永さんは日本で1番美しい女性だと思う
あんな綺麗な人見たことがないです。でもおとうととかの普通っぽく
なった吉永さんのほうが好きです >>733
吉永小百合は演技力は無いですよね〜脇役も出来ない只の大根アイドル崩れな存在だと思いますね >>755
吉永小百合は特殊な存在。演技力のないのが魅力になっている。
その分、外形の美が注目される。
なまじ演技力があれば評価がそれに傾き、その他大勢の中に入ってしまうだろう。
そうなれば吉永小百合が吉永小百合でなくなってしまう。
ファンは「吉永小百合」を求めているんであって、
「吉永小百合の演技」を求めてはいない。 テレビドラマの「誰も知らない愛」を見たけど、ショートカットの
30歳・吉永小百合は、ただただ綺麗だった。あそこまで綺麗だと
演技がどうのとか関係なくなるね。目の保養になりました。
ウエディングドレス姿も良かった。この時は実生活でも新婚だったと思う。 そう、女優は見た目が命だね。
十代の頃は聖少女だ。
熟女にはなってほしくなかった。 芦川派と吉永派に清らかな女優系統は分かれるけども、芦川の場合はアクション専門突入前
の日活で名監督(田坂、川島)に出会ってるからな。ホームドラマも充実してた。 吉永も芦川には相当、世話になったみたいで今でも感謝してるみたい。
役者としての心構えから躾も受け、化粧品ももらった・・・・
妹分として可愛がってくれたとか。 >>762
えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜
うそぉぉぉ〜〜〜〜〜〜
そうかぁぁ〜〜〜〜〜〜
なんでやぁ〜〜〜〜〜〜 まぼろし仮面時代は薄く粉はたいてる程度だから、美少女度が分かるね
働く役も増えるわけだが、実家住まいなど(処女性)、アイドルの域を出ない
小津映画のヒロイン(婚期を過ぎて)たちも、働きに出ても、大概は実家住まい。小津監督
は戦後、東京のアッパー家庭を題材にしてるし、箱入り娘で嫁に・・だったのかな。 まぼろし探偵見たけど、DVD化されている中で小百合さんが出ている回は半分もないや。
回数だけなら、藤田弓子さんの方が圧倒的に多いです。
当時の小百合さんは、すでに売れっ子で、出演している余裕なかったのかな?
身体の線がよくわかるのは、6巻目の最初の話。
パンツルックで、ブラウスに薄いセーターと比較的薄着なので、ほんの少し膨らみ始めた胸や大きいお尻までしっかり分かります。
小百合さんがほぼ全編に登場する数少ない話でもあります。 >>765
藤田弓子さんの方が圧倒的にエロっぽいね。
小百合さんは上品さがある分、エロからは遠ざかっている。
ただ、男を引き付ける要素は多分にあるけど・・・・ >>769
吉永小百合の顔が嫌い、苦手だと思う方々も居ますよね〜
逆に言えば藤田弓子の方が可愛い!ですよね。 >>769
>>770
そうそう、藤田弓子さんの方がちょっと年下ですが、発育度合いも進んでいるし、エロい感はありますね。
それに対して小百合さんは、品とかお嬢様感はあるものの、まだ小学生?のスタイルです。
自分はレンタル版を見ましたが、他にもDVDは2つバージョンあったのね。 藤田弓子さんとは「赤胴鈴之助」のラジオドラマが先だったような。
藤田弓子さんとお母さんが一緒にオーディションに来てて
2組が残ったそうな。もう1組が吉永小百合さんで、一見して
その美少女ぶりに負けたと思って帰ろうとまでしたが
呼び止められて結局、両方共採用されたらしい。 「北海道」と命名されて150周年だというのでその記念式典がテレビで
放送され、ゲストに樹木希林と共に小百合様がお出になられていた。
シンプルなセミロングの絹?の白いドレスが清楚でありながら気品の
ある小百合様にはよく似合っておられた。普段から水泳で鍛えていら
っしゃるスリムな肢体にはぴったりなドレスだったのだけれど、余計な
体脂肪がそぎ落とさているが故に、胸も真っ平だったのにはちょっと
がっかりだったwでもちょっとだけ皺の目出って来たお顔は年相応で、
なお一層の気品が備わり、好感を持った。 >>774
婆あのドレス姿は見たくない!
って高峰三枝子に対して山東昭子が言ったシリコン入れた年寄りの胸なぞ見たくない!
って言う事を吉永小百合に対して思う観客もそれなりに居そうっすね 最近の小百合様の姿をあまり見たくない。
何故かっていうと、小百合様の若い頃の
姿、顔、声、歌を大事に記憶しておきたいので。 いつでも夢を、合唱。羽鳥も居たな。テレ朝のインタビューでも入れたのかな。
小百合は着物のほうがええよ。
さすがに口元の婆さんぶりは治しにくいもんなあ・・・ 吉永小百合、樹木希林に歌下手だと言われていた。確かにそうですw w w >>778
樹木希林の「林檎殺人事件」の歌の下手さと較べたら
吉永小百合の歌の方が桁違いに上手い。
「光る海」「坂道のクラブ」「夕陽のマリア」「泥だらけの純情」その他
みんな上手い! >>745
ふん♪ふん♪ふん♪ ぼくが「鹿のふん」を初めて知ったのは
タモさんのラジオ・オールナイトニッポンでだったお(´・ω・`)
>>777
羽鳥は当日式典のMCを務めた。
因みにその式典に出た北海道旭ヶ丘高校合唱部の女生徒たちには
美少女が多かったな〜(*´Д`)
なお今後は監督・山田洋二、主演・吉永小百合で、現北海道知事
の半生を描いた「高橋はるみ物語」が映画化されるそうだ。
ソースは樹木希林の妄想。 >>781
〇山田洋次
〇北海道旭丘高校合唱部
検索したら式典の画像が見つかった。
↓
吉永小百合、高倉健、大泉洋、山田洋次らがキタデミー賞獲得
https://natalie.mu/eiga/news/268318
セミロングの白いブラウス姿の小百合様が拝見できる。因みに
自分は異常に「白」に反応する。少年だった頃に見せられた
小百合様のブロマイドの「白いブラウス」と「ポニーテール」
が今でも目に焼き付いているから(*´Д`) サッカーのなでしこ
ジャパンでは全員ポニーテールにしてほしいと思っている。
因みに、式典の画像の後ろに立っている合唱部の女生徒たちの中で
ぼくが気に入った娘が辛うじて一人、左端に映っているけれど、
映っていない他の娘にも沢山の美少女がいた(だから何?w) 吉永小百合は歌も演技も駄目、顔だけでごり押しのタレント 初北海道ロケは15歳の「疾風小僧」以来だと言ってたね。以降小百合映画は
北海道舞台ロケ映画多し。北海道が好きといえば健さんも。 >>784
演技は?
歌はいいね。
今の歌手・・・よりも歌心満点。
声も美しく可愛い。
吉田正も可愛がっていたしね。 結局、キューポラのある街しか代表作が無い吉永小百合 >>787
吉永小百合の代表作が「キューポラのある街」
これだけで充分。
あとは歌がある。 薬師丸も下手に歌謡曲風に歌わないで、コーラス部(学生時代の)で培った歌唱法で歌ったと
言ってたよ。渡辺はま子自伝ドラマの薬師丸もまあまあ聴けた。 しかし、10代の制服時代の映画がまったく掛からなくなったな。チャンネルネコにしろ、
bsnhkにしろ。朝を呼ぶ口笛〜制服の処女という、アイドルのイメージがあるからこそ、団塊の爺
たちは熱狂したのだ。自分は東映の本間千代子も好きなクチだから、青春もの、歌謡映画
好きなんだけどね。 プロパガンダ映画「キューポラのある街」
女優・吉永小百合さんとは齢は違うが誕生月日が同じこともあり、誕生日を祝う番組や出演映画を眩しくも近親感をもって観ていたころもあった。
しかし、吉永さんが共産党シンパとして活動するようになってからは、一切の関連映画を見なくなった。
狂っても共産主義に組するつもりはないからだ。(略)
11月10日(日)夜は、チャンネル銀河で映画『キューポラのある街』が流れたことから、久々に観ることになった。
「キューポラのある街」の原作者・早船ちよは共産党員らしいが、この作品では、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、
改めて、国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」だと知ることが出来る。
この当時、日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画であろうか。
(略)
映画では、石黒ジュンは職場見学で女工達の歌声(うたごえ運動)に感動し、就職して夜学に通うことを決意するが、後に小百合さん自身も早稲田大学の夜学に通ったことを彷彿させた。
ブルジョア育ちの小百合さんが、何時から共産党シンパに染まったかは知る由もないが、当時17歳とすれば、この映画づくりなどから感化され、徐々にピンクに染まり始めたとも見て取れる。
確信を持って語った、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
あれから約50年、今は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
川口駅前での北朝鮮への旅立ちの場面は、この当時の帰還運動の盛り上がりを知ることが出来るし、と同時に、この人たちが帰国した後の生活はどうなったのかと余計な心配をしてしまった。
きっと、北朝鮮の実情など現地取材もしないで作られた映画であろうが、結果的には多く人を弄ぶことになる罪深い映画を作ったものだ。
帰還運動では、約20年間に9万3000人(日本人妻約1800人)にのぼるとされるが、当時、純真無垢だった小百合さんも無意識のうちにピンクに染められた被害者の一人かも知れない。
子供の頃の思想の刷り込みは怖いものだ。 >>792
伊豆の踊り子、吉永小百合が吉永小百合をやるだけの話ですね
キムタクが木村拓哉をやるだけの魁ですね〜吉永小百合 やっぱりドレス姿だと、腕の肉もだるだるだし、体つきもお婆ちゃんだな。
着物にすればいいのに。
アカデミー賞のドレスコードが女優のお手本だが、公式パーティだと肌は出さない
と駄目なんだよな。ソフィア・ローレンなどはおっぱいがっつり出してる。 >>790
吉永小百合の歌、音程は微妙な・・・点が。
しかしリズムは正確だし、なによりリズム感がよい。
声も若い頃は清涼で嫌味がない。
今は加齢で粘っこくなって残念。
でも小百合はマシな方、高田美和なんかオッサンみたいな声になってる。 「抜き撃ちの竜・不敵に笑う男」は能登ロケだっけ。
テスト勉強が間に合わないのを補うために、トニーとジョーが教えてくれてた
みたいだね。地方ロケだと、妙に連帯感も出来るし、トニーは頼もしいお兄さん
になったのだろうな。少女は慕いはじめる
駒場高校時代って制服ではないのかな。小百合も高校時代は放送部の事しか覚えてない
とか。 吉永小百合って、
新東宝の大女優、久保菜穂子に雰囲気が似てる! 今は有難いことに、ようつべで小百合さんの若々しい歌声が聞ける。
あの声には癒されるね。 共産主義者・吉永小百合
吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
(邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部愛と悲しみの山河」
反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。
また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。
今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。
岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、
呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。
事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」は日本共産党系
「全国労働組合総連合(女性部)」とは日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは日本共産党系とみられる全国的連合団体。
この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、
その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。
将来に現憲法9条2項の改正が現実的な政治的・国民的争点になるとき、「国民的女優」・吉永小百合は積極的にか利用されてか、改憲反対(護憲)の主張者として、ある程度の影響力を持ってしまう可能性がある。
「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>801
>吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。
スレタイでは若い頃は天使だった。
>今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した
いつの時代も女性はほとんどそうだった。
>「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。
知名度がある上、年齢のわりには美人だからだろう。 女優をはぐくむ、感性を磨く創作者だと谷川俊太郎(詩人)さんしか生き残って
ないな。小百合は日活青春映画なんで大映の主題歌を書いたりしてた谷川さんとは
繋がりも少ない。浦山監督も女優を伸ばす監督だったけど、後年の枯渇ぶりは
悲しい。体調のせいもあるな >>801
仰る通りですね〜
大した演技力、歌唱力も無い小娘が、大女優だとか、アイドルなどと周りが勝手に持ち上げたから、反日野郎に変化したんでしょうね。
吉永小百合なんぞ芸能界には要らない疫病神みたいな存在ですよね〜
伊豆の踊り子とか愛と死をみつめて、演技では無く吉永小百合が吉永小百合のまんまやって居るだけで不快なモノでしたから。 >>807
あなたこそ不快です。
この動画>>806でも見て、心を清め、少しでも悔い改めなさい。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3X3MW >>808
> この動画>>806でも見て、心を清め、少しでも悔い改めなさい。
横レスだがこの動画の吉永小百合の顔は後年のとはずいぶん違ってる
例えば目がはっきりとつり目であるとかね
後年の彼女は縄文系の顔だなどと言う人もいたがこの作品の彼女の顔は典型的な半島系だ
彼女が半島への帰還事業の旗振り役をした謎もこの動画の吉永小百合の顔立ちを見て良く理解できた >>810
まさか。 こじつけだろ。
小百合ちゃんが半島のはずがない。
映画もプロパガンダではなく娯楽映画だった。 青い山脈の頃のジャンパースカート可愛い。
ガッキーの制服もの「恋空」も、佳作である。内容はショッキングではあるけど
青春映画そのもの。
大昔だとキネ旬はザ・青春映画は嫌悪してたけど、今だと櫻の園から、制服もの
若者の漫画原作モノが好まれるようになったね。 >>808
お前が吉永小百合なんぞ持ち上げてるのは、大迷惑。
吉永小百合なんぞ可愛くも、演技力も歌唱力も無いごり押し半島系、勘違い在日女優さんですからね!
お前こそ悔い改めな!
松原智恵子や和泉雅子、西尾三枝子、浜川智子の方がナンボか魅力的! http://blog.goo.ne.jp/furunokawamasanohiro2014_2014_/e/26090a8a910d148f6c13ab7a7a96dc63
永遠のアイドルのその不思議さ
2月8日、夜9時から、夫婦でたまたまBS朝日で日本映画(1987年東宝作品)『映画女優』を見始めました。
映画の内容は新藤兼人(略)の「小説・田中絹代」の映画化で、田中絹代に扮するのが、吉永小百合です。私は田中絹代も、吉永小百合も嫌いではありません。
しかし映画ファンの立場から言うと、人それぞれですが、格が違います。
田中絹代は大女優で、吉永小百合は大根ですと言い切ってしまうのもなんですが、大根は当たらないと言う所から来ていますが、吉永小百合の映画はそこそこ、興行収入は上げていたでしょう。
しかし、映画女優として比べてみた場合、戦前から67歳で没するまで、特に戦後の一時期は、その作品の印象は、良き監督と脚本にも恵まれましたが、
ここが吉永小百合と大違いなのですが、その心に残る作品も少なくありません。
「宗方姉妹」、「西鶴一代女」、「おかあさん」、「安宅家の人々」、「雨月物語」、「煙突の見える場所」、「流れる」、「楢山節考」、「彼岸花」
など、木下恵介・小津安二郎・溝口健二・五所平之助などいい監督と出会いました。それらに見事に応えています。
一方吉永小百合は。その美貌と清潔さで売った青春アイドルスターのまんま、今に至っているように見えます。
私にとっては彼女の作品の殆どを見ていますが、心に残る作品はと言われれば、答えに窮します。子役の頃から映画に出ていたみたいですが。
彼女が知られたのは、日活作品で女優を育てる名人とも言われた、浦山桐郎監督の監督デビュー作
「キューポラの見える街」で、吉永小百合は健気なひたむきな少女を好演し、一躍脚光を浴びました。浦山桐郎監督以上にです。
しかし、吉永小百合の代表作といえば、これ一本になってしまうのは何故でしょう。 2月8日に見た、『映画女優』も吉永小百合99作記念作品と銘打ち、松竹の女優だった田中絹代伝を東宝で製作し、監督に巨匠市川崑監督を迎えていました。
しかし見る前から。前にも見たことがありましたが途中でたまらなくなって消してしまった事もあり、今度はあんまり気負わずにのんびりと大らかな気で見ようと思ったのですが、今回も途中で消してしまいました。
やっぱり下手なんですね。ヘタにも限度があります。
吉永小百合には女優としてのセンスがない。
いい映画を見ると最初はそれほどでもない平凡な女が、映画が進むにつれてだんだん光り輝いてくる、その演出、エピソードのつくり方が、その人物像を浮かび上がらせるのです。
特に、大女優田中絹代の娘時代は、多分地味だったと思いますし、そうでないとしても、演出はそうすべきでした。
しかしスクリーンに顔が出た瞬間、やはり吉永小百合そのものがそこにはあったのです。
吉永小百合はスッピンでソバカスすら浮かべたような野暮ったい振る舞いや雰囲気を、周りに見せつけ、その中でどこかピカっとする何かを見せる挿話を挟んだ演出にすべきでした。
しかし市川崑監督は、そうはしませんでした。吉永作品の記念作としての、職人気質で、まとめたのでしょう。
全編にみなぎっているのはどういう角度が吉永小百合を美しく見せるかが、最重要重点だと思ってしまうような、作品です。
目新しいエピソードや、スキャンダラスな話題は一切カット。ぎりぎり吉永小百合のイメージに沿って、職人、市川崑監督は、割り切ってまとめたのでしょう。
といっても終わりまでは見ていませんが、困った女優です。
西鶴一代女の田中絹代の鬼気迫る乞食夜鷹の役は、見せどころですが、メイクアップの係りの人が、吉永小百合の場合はどんなにメイクしても汚く見せられないと嘆いたという伝説さえ生み出しています。
そんなエピソードは映画にとってなんの名誉にもなりませんし、出来ないはずがありません。吉永小百合のプロパガンダにほかなりません。
あの市川崑監督をして、このような駄作に仕上げてしまうのは。吉永小百合ならではです。
浦山桐郎は小林トシ江や大竹しのぶを育てていますが、優等生の日活のアイドルは青春路線を突っ走り、いまに至っています。 女優とは大きく二通りの分け方があるように思う。
一つは演技だけを見せるタイプ。
もう一つは外形で魅せるタイプ。
小百合はおそらく後者だろう。
それにファンが付いて芸能的にも興行的にも成功すれば
なにも不足はない。 演技に期待する人は端から
小百合の映画は観ないだろう。 >>817
吉永小百合は吉永小百合のまんまで出るだけ
今の木村拓哉と言う凡人と同じですね。
従って吉永小百合なんぞ観たく無い観客も沢山いらっしゃるので。 >>818
> それにファンが付いて芸能的にも興行的にも成功すれば
> なにも不足はない。 演技に期待する人は端から
> 小百合の映画は観ないだろう。
初期は別にして有名女優・大女優と呼ばれるようになってからの吉永小百合主演の映画は興業的にほぼ軒並み失敗続きです
言い換えれば、無料でしかも家で観られるテレビならともかく、わざわざお金を出して映画館まで出向いて観るのに
プロモーション・ビデオまがいの代物など観たいと思う奇特な人間など世の中にはそうそう居ないということですよ
>>817さんによる『映画女優』の批判は、要するに巨匠市川崑はこの映画をちゃんとした文芸作品でなく吉永のプロモーション・ビデオに徹して作った結果として
最後まで観続けるに耐えない映画になったということですからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています