石原裕次郎ってデブのおじさんに見えるんだけど? [無断転載禁止]©2ch.net
NHKの特集で見たんだけど、石原裕次郎ってただのデブ、脂ギッシュなおじさんにしか見えないんだけど、何故、神扱いされてるの? なぜ池面俳優なのに痩せようとしなかったんだろ マルマルとブルドック顔
40代後半だと日焼けのように見せて、肝硬変で顔が黒ずみ、目が黄色く黄疸だし >>5
2015年の平均身長でさえ170cm前後なんだから十分高いだろ 役柄といってしまえばそれまでだが「太陽にほえろ」だと頼り甲斐あって本当に
格好良く見える。 石原の評価ではないが「黒部の太陽」は、VFXで出せない迫力満点の映像が凄かった 高一です。処女なのにオマンコが割れています!どうしたらいいですか? 喋りが上手いよね
大スターの割には変に偉ぶらないし 大平洋ひとりぼっちでの詰め襟学生服姿は世界一カッコ悪かった。 30代半ばから急に太ったな、日焼けと酒の飲み過ぎもあるんだろうが顔も色黒になって。
昔は公称183cmだったが「太陽にほえろ」で明らかに優作や宮内より低くゴリさんと同じくらい
に見えた。今はwikiでも178cmになっている。時計は右手にロレックスのダイバーウォッチ。
まぁ格好よかったしボス役は最高だった。40半ばからの舌ガン、大動脈瘤、死因の肝臓がん、
とにかく酒の飲み過ぎとタバコの吸い過ぎ、肉や脂っこい食べ物に偏った食生活のせいだな。 いまNHKBSで「嵐を呼ぶ男」放映中
まだスマートだった裕次郎が見れる 石原裕次郎で残念なのは、結局最後までせりふ回しの下手さが改善できなかったことと、肥満体型になってしまったこと。
裕次郎は、舞台俳優などの演技や発声などの基礎がなく、ルックスの良さだけでスカウトされて映画界に入ったド素人。
裕次郎と同じ境遇だった三船敏郎や高倉健も最初はセリフがド下手だった。
しかし、この二人は努力して堂々たる俳優に成長した。
しかし、裕次郎は努力を怠った。
20代までは、セリフが下手でもやんちゃな若者役でそれなりにサマになっていたが、30代になるとそうはいかない。
仕方なく、セリフの少ない貫禄だけでみせる役しかこなせなくなっていた。
高倉健のように日常生活を節制することもなく暴飲暴食を続け、結局寿命を縮めてしまった。
一世を風靡した大スターだったことは間違いないが、マスコミは賞賛ばかりで、このような裕次郎のマイナスの一面はほとんど指摘されない。
これからのスターのあり方を問う意味で、俳優・石原裕次郎の実像は、きちんと論評されるべきだと思う。 >>27
日活自体が、特に裕次郎が入社してから大学の放課後のような雰囲気。俳優は、入社したてのころは劇団に行って演技をみがくが、裕次郎は行ってないな。まあ吉永小百合も大根だけど。 文芸映画の方が本来のお坊ちゃんらしさが出てて好きかな >>24
色黒は肝硬変で黒いんだよ おそらく身長は175くらいじゃなかろうか 入院先の慶応病院で亡くなったのにねえ
しかし、梅毒説は根強いね
慶応病院関係者談とか、守秘義務もへったくれもない 昭和最後の大スター女優になる逸材だった北原三枝が結婚引退してしまったのが惜しい。
まぁ、あの当時の裕次郎に求婚されて断る日本女性はいなかっただろうが。
結局子供は出来なかったのだから、引退しなくてもよかったわけだが… 北原は今見てもキリッとしてて良いが、豚二郎は見るに耐えない。
若い頃の馴れ馴れしいような丁寧なような口調だけがオリジナリティあったのかも。
ボッテリした頬と汚らしい歯並びが、貧困庶民にとっては羨望の的であり愛嬌だったのか?
マスダやクラハラ辺りが現在全く評価されないのも(彼ら自体が大したものではないにせよ)多分こいつのせい。 >>34
49歳の映像をBSで見たけど、あのどす黒い顔、黄疸の目 どう考えても肝硬変末期、肝臓がんの顔だったが ぶっちゃけ若い時はイケメンだよな
その貯金でおっさんになってからもスター扱いされたんだろ >>8
この世代のスターは無理に痩せようとしない。
小林旭
梅宮辰夫
松方弘樹
山城新伍
30代でみんな太ってた デブでイケメンは無いな
アニメ、映画で イケメン、ヒーロー にデブはいない件について 晩年の裕次郎はテレビドラマのデカ長しか演じられなかったね。
つまりその程度の役者。 >>46
顔が肝臓がんで黒くて黄疸も出てたから、映像的に無理だったんだろw 今年で30年だったけど太ってるイメージが強いんだよな 努力もせず楽して金儲けする性格の狡さは兄貴そっくりだ 地震なしすこすこセット置いとくぞ🙋
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!kyuden 九州電 50代の俺
子供のころ、裕次郎に対して親の持つイメージと自分の持つイメージの違いに戸惑った記憶がある
親:カコイイ 俺:ブル親父 顔色が悪く垂れ下がりきった頬をした肥満中年。
貫禄があると言えなくもないが口が臭そう。 向こうの若人もプレスリーに対して同じ事を言うだろよ。 プレスリーはカッコいい時期があるが裕次郎には無い。
スリムな頃でもぼたっとした顔で歯並びが悪い。
馴れ馴れしいような丁寧なような口調に魅力があったのかもしれないが。 時代が生んだスターではあるが、
時代を超えたスターではないな >>1
西部警察の再放送やってたんだが、このデブはカツラだったんだなww新発見w 手前の所属俳優売り出しの為、沖雅也らに精神的ダメージ与え再起不能に陥れたクズ プレスリーは、太る前はアメリカ芸能史上屈指のハンサムだから
未だにイギリスのアルバムチャートで一位になったりする
そういう超時代性は裕次郎にはない >>1は西部警察か夜霧よ今夜もありがとうの映像しか見てないんだからしょうがないよ
チータヒロシだってあの頃の裕次郎には憧れなんて持てなかったんだから 亡くなった後も年間40億円〜60億円をコンスタントに稼ぐエルヴィスと
裕次郎記念館さえ赤字で経営できなくなった裕次郎とを同等に思うバカが
団塊以上の世代にはいるんだな
バカなんじゃね?? 見た目の悪さが致命的。
人間的な面白みがあるわけでもないし。 まぁそれだけ「マスゴミ様」が君臨してた時代だったんだろw知らんけどな 映像の仕事をやってるので、1950〜1970年代の日本映画をしらみつぶしに見ている。
裕次郎の映画も、半年で10本ぐらい見たが、良さは理解できずじまい。
「嵐を呼ぶ男」だけはいいけどね。
三船敏郎、高倉健、三國連太郎、勝新太郎などの良さは理解できるが、裕次郎だけはわからない。 >>75
>「嵐を呼ぶ男」だけはいいけどね。
これだけで、お前が観た映画の酷さが判る
100本ほどの映画がある中で、ワーストに近い10本をみて全体を判断ずる愚かさを知れ 昔の日本人が最も愛した男でしょ
現代に生きてる日本人にはほとんど関係ない
ま、昭和20年代生まれより上の
今はヨイヨイのジジババが愛した男よね >>78
昭和一桁や二桁生まれの親の影響を受けて
1960年代生まれの人たちにも一部で人気がある
本木雅弘、中山秀征とかが有名。
90年代終盤、探偵物語の松田優作ブームがあったでしょ。
10年前は古いが20年前は新しいの論理で
80年代にも一部で裕次郎ブームがあった。
俺の周りにも60年代生まれで、太る前の裕次郎のファンが何人かいる >>79
かなり若い時からデブだしw
不節制の権化みたいな甘ちゃんは現代に合わないよ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WOHS1 >>77
仰る通りですね。
映像の仕事をして居るらしいですが、映像のえ、も解らないで評価してそうなボンクラにも思えますよね >>83
そうか
わしは、見る目はあるが、見た映画が悪かったのかと想像していたんだが
映画を見る目がなかった、、、と云うのかもしれんな 75だけどね
裕次郎が文句なしにカッコいいのは「嵐を呼ぶ男」だけ
音楽をテーマにした映画としても日本映画の中で出色
裕次郎のアテレコをした白木秀雄のドラミングは天才
黒部の太陽とか太平洋ひとりぼっちとかは映画としては価値あるかもしれんが
裕次郎はちっともカッコよくないし演技も上手くない 三船敏郎や高倉健や三國連太郎や仲代達矢の映画は今から50年経っても見られ
語られているだろうが
裕次郎の映画は忘れ去られているだろう
銀恋や夜霧よ今夜も有難うみたいな歌は、歌われているかもしれんが・・・
同時代を過ごした者にしか良さが理解できないスターだよ >>85
横から失礼。黒部の太陽は裕次郎でなくともいい映画と思うよ。
太平洋ひとりぼっちは、関西弁が酷過ぎるし過剰評価されてる映画。
「勝利者」の裕次郎は如何?
「アラブの嵐」の裕次郎は如何?
「狂った果実」は如何?
裕次郎はさほど魅力的でないかも知れないが
映画は当時の映画の中では衝撃的に思えるけど(30年以上前に観たきりだけど) >>85
>黒部の太陽とか太平洋ひとりぼっちとかは映画としては価値あるかもしれんが
世間の評価を鵜呑みにし過ぎ
初期の映画____「勝利者」「俺は待ってるぜ」「錆びたナイフ」「鷲と鷹」「赤い波止場」
ノンアクション__「憎いあンちくしょう」「あいつと私」「陽のあたる坂道」「銀座の恋の物語」
ムードアクション_「赤いハンカチ」「二人の世界」「夕陽の丘」「夜霧よ今夜も有難う」
せめて、これくらい見てから評価してほしいな 狂った果実の裕次郎は大根だが、ウクレレで弾き語りするシーンは魅力はある
というか「歌うスター」であったことが、当時の大衆を夢中にさせたんだろう
俺は「狂った果実」より先に「八月の濡れた砂」を見てるので
映画としては、海が舞台という点やテーマ等々類似点を多く発見した
日活がロマンポルノ路線になる前の最後の作品が「八月の濡れた砂」
日活一般作品は「狂った果実」で再生し始めたが「八月の濡れた砂」でいったん終わったわけだ
日本映画史的には興味深い
今見て面白いって映画ではないが映画史的には価値がある作品
ところで題名が同じってだけで、映画としてはまったく関係ないが
日活ロマンで作られた「狂った果実」は今見ても面白い >>89
>日活一般作品は「狂った果実」で再生し始めたが「八月の濡れた砂」でいったん終わったわけだ
そうそう、戦後の日活は湘南の海で復活して15年後に湘南の海で終わったというのは、
当時の評論でもよく書かれていたよ
そうですか、狂った果実は津川雅彦の方がカッコイイかも知れないし…。
根岸の狂った果実も
プチブルと貧困の二律背反的な状況の中で主人公が苦しむ?様が現代の格差社会につながるイイ映画だった(こちらも30年以上前に観たきりで記憶に全く自信がないが…) ・元祖裕次郎
♪おいらはドラマー
・実質2代目裕次郎(渡哲也)
♪:おいらはドラマー
〜ここまでは日活撮影所作品〜
・某元アイドル歌手で車で遊び呆けてるK藤M彦
♪おいらはドラマ〜
〜ここまでは舛田利雄監督作品〜
・2代目裕次郎の弟を激怒させて川へ放り投げこまれたカス野郎(舘ひろし)
♪おいらはドラマ〜
〜コイツだけは単なる裕次郎の穀潰し〜
・21世紀の裕次郎(徳重聡)
唄えないので論外 >>82
確かに脚は長い
「歌うスター」でもあったけど
裕次郎は顔もデブ上半身もさほど関係ない
・裕次郎ほど長身で脚が長いスタイルのスターがそれまでいなかった
・育ちの良い割に不良っぽい演技も出来る
(美智子さまブームがあったように大衆は貧乏でも育ちの良い人への憧れはあった、左翼運動してた人でもね)
という点が人気の原因だった 赤い波止場
裕次郎の白いスーツ姿はカッコいいのだが、
轟夕起子、大坂志郎、二本柳寛、二谷英明、土方弘、中原早苗らが脇を固めて居たから演技が冴えてた印象… >>1
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 山岡久乃(岡倉節子)
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森 光子(森山珠子)−特別出演− 高倉健
渡哲也
高橋英樹
菅原文太
千葉真一
藤田まこと
渡瀬恒彦
三田佳子
梅宮辰夫
山城新伍
宇津井健
杉良太郎
里見浩太朗
緒形拳
加藤剛
平幹二朗
・
吉永小百合
松方弘樹
岩下志麻
北大路欣也
・
三船敏郎(特別出演)
・
丹波哲郎
小林旭
鶴田浩二(特別出演)
石原裕次郎(特別出演)
仲代達矢
萬屋錦之介
勝新太郎 高倉健
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石原裕次郎(特別出演)
仲代達矢
萬屋錦之介
勝新太郎 激動の昭和史 軍閥』 70年=東宝 監督=堀川弘通 〜ED横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし〜
小林桂樹(東條英機)
加山雄三(新田五郎 毎日新聞記者)
黒沢年男(島垣少尉(フィリピン航空隊))
三橋達也(大西瀧治郎)→
神山 繁(近衛文麿)藤田 進(永野修身)
宮口精二(東郷茂徳)中村又五郎(昭和天皇)
清水将夫(来栖三郎)原 保美(栗原海軍報道部長)
佐々木孝丸(若槻礼次郎)安部 徹(南雲忠一)
細川俊夫(嶋田繁太郎)田島義文(伊藤軍令部次長)
北 竜二(及川古志郎)清水 元(吉沢編集局長)
北村和夫(山中政治部長)石山健二郎(杉山元)
中村伸郎(木戸幸一)志村 喬(竹田編集総長)→
中谷一郎(佐野軍務局長)平田昭彦(富田軍令部作戦部長)
土屋嘉男(岡辺海軍省軍務局長)睦 五郎(石田陸軍省軍務課員)
垂水悟郎(武井陸軍省軍務局長)森 幹太(小山総理秘書官)
佐原健二(岡本軍令部参謀)船戸 順(黒島亀人)
伊藤孝雄(中井大尉(ラバウル航空隊))新田昌玄(丘中尉(フィリピン特攻隊))
高津住男(横山記者)波多野憲(中川海軍省軍務課員)
青木義朗(辻井参謀本部参謀)富田浩太郎(富本陸軍省次官)
藤岡重慶(中田参謀本部作戦部長)玉川伊佐男(塚本参謀本部次長)
天本英世(冬木先生)堺左千夫(北村上等兵)
久保 明(栗原軍令部参謀)江原達怡(三国軍令部参謀)
寺田 農(藤井記者)岸田 森(高倉記者)→ >>75 85
石原裕次郎の醜さは、吉永小百合とか木村拓哉と同じで、そのまま演技力がある訳ではなく本人がそのまま出てるだけだからカッコ良くないですよね。 石原裕次郎の絶頂期を知らない本木雅弘、中山秀征とかのフォロワーがいるんだろ
何か魅力があったはずだ
それが知りたい