昔スターで後年没落した人物を語ろう 19 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>967
峰竜太は西部警察の地方ロケのお礼を兼ねた野外ライブ(数万人規模)
の司会をそつなくこなしていて上手いものだなと思っていたら数年後
バラエティで売れっ子になってた。もともとタレント向きだったんだね良純と一緒。 >>980
ずっと、読まずにスクロールしてた手が止まった
べつにファンじゃないけど >>989
『西部警察PARTV』が終わってしばらく経った頃、
全国縦断ロケのイベントでの司会ぶりを覚えていた
テレビ局や番組制作会社のプロデューサーが、
「峰に司会をやらせたら面白いんじゃないか?」って事になって
仕事振って来てくれた。
『アド街』のメイン演出家の人がまだ若い頃、
『西部警察PARTV』の福岡ロケに参加してて、
【紙飛行機】を貰って喜んだって話を、
最近になってから聞いたってコメントしてるから
峰竜太だけが干されてた、一番の不遇期の頃には既に
畑違いのバラエティ分野の者から着目されてたのも確か。
※紙飛行機=一万円札のご祝儀 俳優を干されてたって初めて知ったわ
大都会シリーズ、西部警察と俳優生活が順風満帆かと思ってた全然違ったのね 俳優を続けてても どうせジリ貧だったから転向して正解 >>992
石原裕次郎が『太陽にほえろ!』で
俳優生活最後の屋外ロケした回のゲスト犯人役が峰竜太で
藤堂係長(裕次郎)との直接対決まで持ち込んだが、結局逮捕され
マイコン刑事(石原良純)に手錠掛けられる惨憺たるザマだった。
刑事になりたくても、正義感ばかりが強すぎて不祥事を起こして
懲戒免職になった元警官役で、
その峰竜太扮する犯人を最後まで庇って守ろうとしたのが
約10年前に殉職した
ジーパン刑事(優作)の母親(菅井きん)ってシナリオなんだけど
役者になりたくても、ある事情で個性が埋没してイメチェンばかり繰り返し
それに対して理解を示してたのが
松田優作とバラエティ関係の業界人だけっていう
峰竜太の当時の現実にもよく似たシナリオだったよ。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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