戦国自衛隊 パート7 [無断転載禁止]©2ch.net
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1979年12月15日「戦国自衛隊」
2005年06月11日「戦国自衛隊1549」(角川G60周年記念作品)
2006年01月31日「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い(前編)」TVドラマ
2006年02月07日「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い(後編)」TVドラマ
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[前スレ]
(1)★戦国自衛隊☆
ttp://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1066383303/
(2)★戦国自衛隊☆ 第二戦
ttp://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1097773450/
(3)【戦国・・・】 戦国自衛隊 【時代・・・】
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1185531812/
(4) 戦国自衛隊 パート２
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1242215579/
(5)戦国自衛隊 パート５
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1317225278/
戦国自衛隊 パート６
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1383229165/ 自衛隊が相手してる敵は鎧武者だけど64式やグレネード、ロケットランチャーに迫撃砲だから鎧の意味がないけど
隊員は迷彩服だけだから、刀、槍、弓、鉄砲なんか当たったらやばいよ
足軽レベルの防具でもいいからつけとくべきだったなぁとマジレス
映画だから敵味方の区別はつきやすくしないとね 迷彩服って多少の防刃効果とかないのかなあ
野戦服だから多少は丈夫だと思うんだけど ないですな
学生服で考えればわかるが三型も分厚いだけの布よ
明確な敵意を持つ相手に対しては無力
即死か追い打ちで死ぬかの違い
防刃は一切期待できない、ちなみに言うほどの防火もなし
本業が災害と皮肉られるなら防刃はともかく防火はマジで何とかせなな
でも、なし
話を戻して、
一部のホームセンターや通販で売られている安物防刃の手袋や服のほうがよほど効果ありますな
付け焼き刃でも全身1万円で整いますわ
しかし支給されている服はそもそも1万5千なので「たかが1万」が無理なんでしょうな
対昔なら「たかが1万で命を守れるのに」だが、全員に支給するものだから無理ですな
飛ぶ前なら1万円の投資で火力だけでなく防備も脅威になれるのにね
昔の人間なら教えない限りはその有能性も理解できないからパクられる心配も少ないし…
タイムスリップした後では何を言っても後の祭りですな 2/26(火)21:00-23:24
BS-TBS 火曜デラックス
「戦国自衛隊」1979年 先日の「相棒」に県役の江藤さんがゲストで出てたけど、当時の面影もうどこにもなかった。
まあ40年たってるからなあ ＢＳ-ＴＢＳで始まったぞ！
県隊員は少年のようだった。
当時28歳の江藤は、そんなに幼い感じではなかったのだが >>476
当時の江藤は（伊庭の小姓）みたいな役柄のせいもあって余計に少年っぽく見えた
気はする。
隊員で一番の若手は清水昭博（当時22）だが、仮に同年代と云われても違和感ない
しな。 三浦洋一は、かまやつと一緒に残って、婆さんの孫としてニンジン噛りながら平和に暮らそう、とは考えなかったんだろうか。 見たけどグラサンうぜえな
あんな目立った見た目なのに戦場だと情けない声でチョロチョロ逃げ回ってるだけ
映すだけ不快
てか戦場で視界不良のグラサンとか舐めてるの？
自分で死亡率上げてどーすんの？
リアリティーがまるでないよ、分かってない製作陣
そもそもキャラクターとしてハナから不要 『無敵武田騎馬隊に挑む、若き自衛隊21名』みたいなサブタイトルがあったような？ >>483
お前は何も分かって無いな
あのグラサン高橋研こそが裏主役 リアル架空戦記ものじゃなく
当時のミュージシャンなどをつかった
青春群像劇だからな 戦車を沈めるシーンは漫画版が元って>>353で書かれてたけど
映画の場面はセリフを極力廃して芝居と音楽で見せてる
こういう場面を見ると「これぞ映画だあ！」って思っちゃうね 渡瀬御一行もこんなご近所で略奪してないで遠くに移動しとけばとも思うが
あの哨戒艇ではあんまり遠くには行けないのか シナリオでは追跡を始めた伊庭たちが、哨戒艇の燃料は残り少ないことを確認している会話がある 哨戒艇を持ち帰らずに爆破して矢野たちの墓標としたのも恐らく燃料切れで
第五補給地まで持たないと判断したから 矢野の反乱の下りいらないよなあ
ちょっと持て余してる反抗的な部下って感じで良かったのに ロシア最新鋭戦車アルマータ、トイレを装備
2019年03月07日 19:17
装甲車両プラットフォーム「アルマータ」をベースにした装甲車両には全てトイレが設置される。ウラル車両工場が７日、発表した。
スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/life/201903076006723/
「プラットフォーム『アルマータ』の機械は全て、乗員が長期間滞在できるよう設計された」
そうした設計の１つがトイレだ。
ここに、「アルマータ」がこうした機能を考慮しなかった前世代機に対する更なる優位性がある。
ロシアの最新鋭戦車「T-１４アルマータ」は世界で唯一の戦後第三世代戦車。今年中にも国家試験に入る。
そういえば戦車兵ってどーしてたの？
野中隊員は、こと困ってたろうな 矢野はヘリにスナイパー三村が居ることを読まずに
挑発して戦いを挑んだんだな
背後から狙撃で汚い奴とか思ったんだろうか >>490
ああやって一発で爆破出来るんなら、わざわざ危険冒してヘリにぶら下がる必要ないやん、
て思ったらダメなんだろうな… 矢野はただ刹那的に暴れるだけが目的だった気がする
それも大して長くは無いって感じで
そもそもクーデターに失敗した後からずっと虚無的で未来も過去も知った事ではないって 伊庭の存在感を出すために入れたんだろう矢野の話しは クーデターに失敗して燻っていたのが戦国に来て俄然日本革命の大チャンス とはならんのか
明治自衛隊くらいなら矢野さんもやる気が出たかも知れんな クーデター失敗後の矢野は生ける屍みたいなモンだった上に
昭和にも帰れそうもなさそうだしって事で
「（やりたい事やってド派手に死ぬ）太く短い人生に徹しよう」と思ったんだな。 皇帝のいない八月の続きなんだっけか
反乱側のクーデターを動機がイマイチはっきり見えないが矢野はクーデターで何を実現したかったんだろうか 渡瀬恒彦氏(矢野隼人陸士長)が御逝去されて２年が経過……黙祷(-人-) もしかしたら若い頃の矢野は「三島の市ヶ谷での決起の呼びかけを聞いてた」という
裏設定があったりして。 この映画のヘリコプターのとこで真田博之死んだって本当？ 映画の戦国自衛隊1549はぜんぜんだめだったが
ドラマ版は頭の悪さだけオリジナルに近づいていたな ハゲトラ！そのほうワシをぅ、たぁわけぇと、申ぉしたようじゃなぉう？ よりによって自分達を助けてくれた自衛隊に対して恩を仇で返すバチ当たりなことを平気でする
売国奴で左翼基地外の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
よって日本政府は戒厳令を発令し、公安を使ってこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて
残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ！！
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 春日山城の大立回りで、最後に天守閣からダイブしたエキストラ、斬られても撃たれてもないのに、明らかに自ら進んで飛び降りてるw 丸岡城が文化財史跡指定を受けるギリギリ直前に撮影したんですってね それは豪華
なんだけど合成でも大差ない映像な気がしなくもない 丸岡城は天守が残っている数少ない城だからな。
科学分析で、最古の天守ではない可能性が高いことが最近になってわかったし、そもそも戦後の福井地震で一度壊れたのを修復してるんだけどね。
あれだけの絵を撮るのは、なかなか難しいかも。
『007は二度死ぬ』で手裏剣投げられて傷だらけにさせられた姫路城よりはマシだ。 あと、本物の「大たわけ」にしか見えない小池朝雄の演技も凄いw 芸スポ板に何故かBS−TBSで戦自が放映されるというスレが立ち
それが２スレ完走してしまうのだから、いかにこの映が広く根強く愛されているかがわかる 日本史に残る歴史的合戦にどう関わるか描いた1979版と反町版はそれなりに見ごたえがあった
福井原作版のアレだけは本当につまらんかった
最初から城攻めというテーマは提示されてたけどスケール小さすぎ
科学兵器で富士山を噴火させるだとかそういうのが見たいんじゃないｗ >>520
6/29 15:00-17:24
の放送のこと？
同じ映画なのにーと思っても毎回つい録画しちゃう
でも内容つまんなくてもたまには１５４９放送してよとも思うな
多分録画（HDD→BD-R）だけして中身見ないけどｗ この映画もエイリアンと同じく今年で40年なんだよなぁ つまりガンダムとおなじ
アラフィしかいない芸スポでしか話題にならない パッと見では時代劇だけどガンダム並みにSFしてるんだよなぁ 原作と漫画 また今日もやります、ＢＳで。
ホンマにしじゅうやってるじゃん。年に複数回やり続けてる。 今回矢野が反乱した哨戒艇から解放される全裸の人もカットしてるとは。
息の詰まる昭和の時代でなんてセリフ聞くと、もう40年前の映画なんだよなぁ。 全裸の人ってどういう人なんだろう
この時代の邦画は主要キャスト以外名前も出てこないからわからん 昔夜のラジオで聞いた角川映画のCMは子供心にかっこよかったなぁ
日曜のBSで最後の甲斐よしひろの戦国自衛隊のテーマがカットされてて残念 戦国自衛隊S-62、非関係者な航空機マニアによる写真
http://dansa.minim.ne.jp/Z60-SengokujieitaiS62.htm
たまたま検索したら出たけど、結構貴重な記録だなこれ。 >>528
15時スタートだからカットしたのかもね
>>530
Wikipediaに名前あるよ >>532
マジで貴重な資料じゃん すげー
自衛隊の協力は得られなかったけど陸上自衛隊の名前を使うから挨拶しにいくっていうのは気持ちいいね パイロットの方もあっさり無くなり
デコヘリはのすごくかっこ悪く
人の人生のむなしさよ 「どこいったんですか！三尉」と伊庭に泣きつくくせに、実はアンチ伊庭だった加納（河原崎健三の役）。
弱虫なのかと思えば、奇声を上げ喜々と戦闘参加。
（意図的に興奮することで恐怖心を消してる？）
どうもねえ。。 ヘリvs哨戒船ならヘリの方が有利だろうしヘリの搭乗人数もメンツも不明
矢野は無謀な戦い挑んだ感じ？ もともと助かるとか生き延びるとか考えての行動じゃねえだろ。
ただ自衛隊のくびきを外れたところで好き放題やってみたかった、伊庭と戦いたかったって
だけなんだろうしさあ。女さらったのも部下をついてこさせるためだけで、本人は興味なさそうだったし。 三村についてきた女は、あの妙蓮寺の後、一体どうしたのだろうか。 >>541
景虎が適当な尼寺か神社紹介して菩提を弔わせたんじゃ無いの
元々越後人で領民なんだろうし見捨てはせんだろう 戦国自衛隊の映画をyoutubeで拝見したのだが、上映当時はベトナム戦争が近い時代だった。
最新鋭の装備を以って、ベトナム戦争に深く介入したアメリカ軍の戦闘状況に対して、酷似した点が多かった。
ベトナム戦争が泥沼化した１９７０年代は、アメリカ軍も戦国自衛隊の映画のように壮絶な戦闘状況であったのであろう。
そういった意味で、戦国自衛隊を見ていたわけで、現代の装備を持った自衛隊が戦国時代で、どのように戦闘するのか？と言う観点では
見ることが不可能であった映画作品だった。
話は変わるのだが、
次に、戦国自衛隊が映画として登場するならば、日本の戦国時代と同時代のヨーロッパの動乱時代にタイムスリップした作品に仕上げて欲しい。
舞台は、ポーランドとロシアの戦闘が繰り広げられた１６００年代からロマノフ王朝成立の１６１３年当時までを描いた作品したら面白いだろう。 ヘリの運用がベトナム戦争の米軍っぽくなかったなあ
へリボーンじゃなくアタッカーだよねアレ
言われてみると落とし穴はベトコンのブービートラップに想を得たのかもしれないね 戦国自衛隊は娯楽映画で見てはいけないだろう。
戦国自衛隊でも、戦国時代の騎馬部隊とヘリコプターと戦車を使った戦闘場面は３０分以上にも及ぶ。
戦国自衛隊が公開された１９７９年はベトナム戦争終結から５年も経たない時期の劇場公開である。
当時のアメリカ、ソ連、イギリス、フランスは世界各地の未開の地の武力紛争に介入していた。
きっと、超大国と言われていた、これらの国々は、戦国自衛隊の映画の戦闘場面さながらの武力行使を行っていたであろう。
特に、アフリカの武力紛争に成れば、日本の戦国時代の武士たちの合戦よりも未開のレベルであったと推測される。 空を飛ぶ鉄の船
地を這う鉄の馬
仮に戦国時代の武将、権力者が
現代兵器の最たる装備を見たら、何と思うだろうか。
自動小銃、機関銃、自走榴弾砲は現代化しても、
戦国時代の鉄砲部隊の戦闘は
現代まで連面と繋がると言わざるを得ない。 youtubeでフルHD1080pで楽しませてもらった。
ＴＢＳ系列の月曜ロードショーで観て以来、
30数年ぶりだ。
ノーカットで見ると2時間20分も掛かる大作と
理解した。
当時、小学校6年生で、両親は
くだらないマンガ映画作品と叩き突けていた。
改めて、自分が現在51歳になって見て
やっぱり、大作であるし、今の令和の時代ならば絶対に真似の出来ない映像作品だと痛感した。
また、外国人に見せても恥ずかしくない日本映画であると言っても過言ではない。
あの当時の角川映画は勢いがあった。
野性の証明、戦国自衛隊、復活の日の
角川映画三部作は、絶対に観ておいた方が良い
大作の映像作品である。
長尾景虎が小泉越前守を刀で斬って、ヘリコプターで伊庭が自動小銃で撃ちまくる場面は
金が掛かっている上に
今の俳優演者には真似の出来ない演技であると
思った。
約３０分以上に亘る戦闘場面は、同時期に作られた黒澤映画の影武者を彷彿させる。 千葉真一主演の戦国自衛隊と言う映画をYOUTUBEでじっくりと拝見した。
腕時計を、良く見るとツナ缶クオーツ(３００ｍ飽和潜水用クオーツ腕時計）を着けている。
共演していた渡瀬恒彦、江藤潤もツナ缶クオーツを着けていた。
千葉真一の戦国自衛隊と言う映画は制作に当たって、当時のセイコー・服部時計店が協力している。 現実的には道路がしっかりしてないと戦車とか戦場まで行けないんだよな。
原作はちゃんと書かれてたけど。 森秀雄の漫画には無かったが、田辺節雄の漫画には、道路が舗装してないと戦車は現場まで行けない、と言う詳しい内容が書いてあった。 >>549
映画の内容、出演者の水準の高さもさることながら、
腕時計も、質の高い、堅牢な腕時計を身に着けて映画製作に臨んでいたのか。感服した。
千葉真一、渡瀬恒彦などが身に着けていたツナ缶クオーツは、今では１個１２万円を超える超高級腕時計である。当時でも１個で６万円は超えていたはず。
映画製作で大金が掛かっていたのは事実で、身に着けていた腕時計も高級品が与えられていた今では考えられない時代だった。 千葉真一は、戦国自衛隊の映画の公開当時は丁度、４０歳だった。共演者の夏八木勲も４０歳だった。
話は変わるが、自衛隊では４０歳・４０代で３等陸尉は珍しくないが、当然、防衛大学校卒業の３等陸尉ではないことは、うかがい知れる。
高校卒業で入隊して、自衛隊の陸曹経験者で３等陸尉になった人物であることは間違いない。
戦国自衛隊では伊庭義明のような３等陸尉のような頼もしい人物が出てくることは、なかなか凄いことであるし、
戦闘場面は、さながら、経験の積み上げの技量が存分に発揮されている。
千葉真一は、当時、芸能生活２０周年の節目の年の作品ではあるが、非常に脂の乗った円熟味あふれる演技に成りつつあった。 小説版知らないけど千葉真一版は配役＆シナリオが良かった
反町隆史主演ドラマ版はカタルシスが無くて最後も酷かった
https://yaplog.jp/fm417/img/295/img20060208_1.jpg 夏八木さんと言えば、野生の証明や白虎隊、五稜郭での近藤勇など「時代の流れにあらがう術もなく消えゆく男の無念」を演じた渋い役者さんでした。
「希望の国」は大熱演。 「父の敵！」って馬上から飛ぶ真田広之がかっこよかったなぁ ヘリからぶら下がる伊庭さんと矢野の反乱は余分だと思うけどそれでも面白かった。
尺の問題もあったんだろうけどもあの出演陣で漫画版みたいな妙蓮寺でのクライマックスは見てみたかったなぁ 戦国自衛隊は、今では考えられない豪華な出演者たちばかりだった。端役で草刈正雄も出ていた。
今では考えられない。 草刈正雄はスケジュールが空いてないから端役で「あ〜忙しい」つって顔だけ見せて去って行くけどもしスケジュールの都合がついて御本人も出演了解してたら
何役だったんだろ 勿論、あのルックスと長身だから自衛隊員役でしょう！ にしきのあきら
は、
在日韓国朝鮮人で著名だが、戦国自衛隊の映画の撮影および公開当時は、既に日本国籍に帰化していたのか。
自衛隊はれっきとした国家公務員の集団だが、映画ならば、お構いなしなのか。 自衛隊のAPCや戦車に対抗して武田軍が木製の人力APC・戦車みたいなものを
製作して出陣しているところが面白かった。 三国志時代なら孔明が謎兵器を繰り出してきそうだが武田軍は山本勘助だしな 田辺漫画版では開戦前にヘリを墜落炎上させたり（原作では事故）
荷車に積んだ丸太の先を走行中の車輪の間に突っ込んでトラック４台横転させたりという作戦は
山本勘助の考案ということになっている 森秀雄の戦国自衛隊よりも田辺節雄の戦国自衛隊の方が説得力がある。内容も深い。 森秀雄は意外性とシュール性を狙いすぎて松永久秀みたいに爆死した感じ 小説版の続は自分はおもしろかったけど、このスレでは全く言及がないな。やっぱり不人気なの？ >>569
漫画はあるのに？と言いたいが、まぁ人気がないからだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
