【大物なのに】 木下恵介 【スレ立たない】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>184
ラストで子供たちが、大人をつきはなすところがいいですね 田中絹代初監督作品の『恋文』は木下恵介脚本だけど、成瀬巳喜男が手入れて
科白バサバサ切ったらしいね。
ラストで久我美子が交通事故に遭うシーンは成瀬映画らしかった。 >>194
「遠い雲」はあまり話題にならないけど、木下らしさという点ではイチバンかも。
木下って、実は、‘田舎の庶民’が嫌いだったんじゃないか。 >>197
だと思います 風花見て、そう感じました >>198
そうだね。「風花」にもそういう要素がある。
その要素が最も色濃いのは「死闘の伝説」じゃないかな。 DVD借りて観た「夕やけ雲」良かった
良かったけど字幕付けてくれよ
すごく音声が聞き取りにくかったな
0.8倍速にして観たら聞きやすくなったけど
それに字幕だと登場人物名が漢字で出るから
何となくホォ〜と感じる部分もある 善魔見たけど桂木洋子が日本の悲劇と別人だわ
夕やけ雲私も好き久我美子が最高 山田太一が以前文藝春秋で書いていたんだけど70年代前半に黒澤明と木下恵介がTVドラマについて口論になって
木下が「TVは魂を売らなければやっていけない世界ですよ!」と黒澤に言ったと、まあ山田太一も直に聞いた訳じゃなかったそうだが。
映画に見切り付けてプロダクション作って企画・原作・脚本・監修・演出と手掛けて熱入れてTVやってた木下にそう言わせる事があったのかね。
結局映画に戻ってTVからは手を引くし、『衝動殺人』はTBSの全額出資で「木下さんのやりたい題材で」だったそうなので局は木下の仕事ぶりには満足していたんだろうけど。 >>1
ゲイの映画監督だからでしょう
津川雅彦や川津祐介、田浦正巳、山本豊三とか喰われたんでしょう >>206
そういうのって、芸能スポーツ板の「AKBの誰々は整形手術してるに違いない」という書き込みと同じだよ。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
E7J 永遠の人
耳の遠くなった親に見せてやろうとしたが字幕が付いてない
でもイヤホンさせて音量をあげるとキチガイじみた音楽がうるさくてかなわんと 「永遠の人」、面白いけど音楽がなぁぁ
「香華」も面白いけど、乙羽信子の役ではなかったと
しかし、TVに行ったのは大いなる損失というか
松竹は追い出すの好きだよなあ 北千住のシネマブルースタジオで木下惠介監督特集やっていますね
290席位の大きな空間でもお客さん5人とかなので、映画に集中できてありがたいです
静かだし、夏なのに汗臭くなくて快適 シネマブルーは300席近くあるが
いつ行ってもお客が10人ぐらいだから
私も好き 「惜春鳥」と「喜びも悲しみも幾歳月」を見たがどちらもよかった。 10人くらいでは、経営が成り立たないね。
心配。人気ないのかな。 >>217
映画館のバックはalsokに関係した株式保有・不動産会社だから
客が入らない映画でも大丈夫なんじゃない?
木下恵介知らない人も増えた。
日本映画といえば黒澤と小津(辛うじて溝口)。
国際的評価がない映画はダメという変な価値観に踊らされている。 国際的な評価に関係なく木下の映画は単につまらないから人気が無いだけ
市川崑や岡本喜八なんかは国際的な評価はないけど今でも作品がリメイクされたり
人気があるだろ しかし映画はともかく「木下恵介劇場」(のちに「木下恵介アワー」)みたいな
ドラマ枠が十年くらいもあったんでしょ
そんなにバカにしたものでもないかな 黒澤明が脚本を書いて小沢栄太郎や藤原釜足が出てる肖像を見たけど、いい映画だった 好きな方におうかがいします。「じゃりン子チエ」(原作でもアニメでも)についてどう思っていますか
好き
嫌い
どちらでもない/知らない 木下恵介は喜劇コメディが好きだな。
「お嬢さん乾杯」「カルメン故郷に帰る」。
「お嬢さんー」は、今だに戦後最高のラブコメ映画といわれる。シーンごとにオチがある映画は初めて。 カルメン故郷に帰るは高峰はいいけど
映画の展開自体は木下クオリティーでいまいち
日本最初のカラー映画としてはギリギリ及第点というところ 小学生のころテレビで見て面白かった記憶があり
お嬢さん乾杯!を見ました
優しくて可愛らしいおとぎ話でした
子供の自分が引き込まれて最後まで見たのもわかります
本当に愛したときに愛される
「どうして涙が出たんだろう、何だか知らないけどホロホロ涙が出て困っちゃった」
70年前のベタにまたやられました
ディズニー、これ見て修行しろ 黒澤、その他多くは苗字で呼び捨てにされるのに
木下恵介はフルネームで呼び捨てにされるのはなぜだ >>228
ミゾグチ・オヅ・クロサワは世界的名声が定着しているからでしょう。
ナルセはどうなんだかわからんけど。
木下だけだと誰だかわからないからフルネームで呼ばれる。 自称映画通が「木下恵介の評価の低さは犯罪的!」みたいな言論をツイッターでしてたけど、なんでもアカデミー賞候補になっているしカンヌやベネチアで特別表彰を受けたり全く過小評価されてない 黒澤や小津と比べる人がいるけど、それは人気の話であって、評価とは関係ない
現代であまり語られないことを憂うのなら、山中貞雄も伊丹万作も稲垣浩も語られてないよ
じゃあ全員過小評価なのか?古い映画は誰も見なくなるのは必然で、いずれタランティーノだって誰も語らなくなるよ とりあえず木下恵介を過小評価とか言ってるやつは素人だと思ったらいい タランティーノなんて邦画をゲテモノ趣味としか思ってない
ゴケミドロとか修羅雪姫みたいなのしか見てないだろう いやいや、タランティーノを例に出したのは、現代で有名な映画監督という意味だよ >>236
ああ、すまん
でもまあ確かに、木下恵介なんて語られてる方だよな
まあ個人的には山中貞雄の方が有名だとは思うが
海外で不当に過小評価というと川島とか豊田のイメージ 衝動殺人息子よのDVD借りてきた
画質良かった
字幕付けてた欲しかった
犯人が金八の不良だった
若山ファミリーいっぱいいた
おしまい 松竹映画100周年記念企画「100人が選ぶ松竹映画」
木下作品は9人が挙げてるけど、『永遠の人』が3人で一番多くて、
あと『女の園』『女』『陸軍』『喜びも悲しみも幾歳月』『お嬢さん乾杯』
『二十四の瞳』が各1人。
https://movies.shochiku.co.jp/100th/ >>242
そうそう。
個人的にはドロドロしすぎていて何回も見たくない。 衝動殺人息子よって、
公開当時某批評家に
「今どきあんなに仲がいい父と息子は気持ち悪い」
と書かれた近親相姦ホモ映画だな 高峰秀子との対談する動画を見ると、オネエ丸出しの木下惠介さんに感じる印象でした。 >>246
「そうよね〜」とか、本当に‘オネエ丸出し’の喋り方だったよね。 >>246
>>7の番組でも、コメンテーターの長部日出雄が「木下さんは男が好きだった」と言い切っている。
で、爆笑問題の太田が慌てて「そりゃまた問題発言・・・」と口を挟んだら、長部は、「いや、それは当時から有名な事だった」と言っている。 逆にデコちゃんはけっこう男勝りだからその対比が面白いね いくつか飛ばし読みしてみたけど読解力無い奴がピント外れなレスしていてスレを殺しているみたいだな 「肖像」、何の予備知識もなしに見たけど面白かったわ こんなクソスレあったんだw
こいつの関係者にはあまり良い思い出ないなあ
クソだよクソ 田村正和さんが無くなりましたね。
『今年の恋』ではすでにもう「田村正和の演技」をしていることに驚き、
『永遠の人』では「田村正和の演技」をしていない田村正和に驚きました。 >>254
『永遠の人』では阿蘇山に身を投げてしまう純真な高校生役でしたっけ
『今年の恋』はドラマ版しか見てないけど、津坂匡章さんがやってた役かな >>254
ニュース番組のアナウンサーたちは、みんな、『永遠の人』を「エイエンの人」と言ってしまっている。
「トワの人」の間違いだ。 >>256自己レス。
いま確認したら、松竹の公式サイトでも「エイエンの人」と表記されてるな。
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/03430/
自分の勘違いだったか。
昔、某映画館の場内アナウンスで「トワの人」と言っているのを聞いて、それでそう覚えてしまっていたんだが。 >>257
そのリンク先のポスターにも「えいえん」ってフリガナ振ってあるやん。
映画館の人も罪作りなことしたもんや。 >>255
映画では暗い役が多かったような田村正和。 >>254
田村正和は、木下惠介に喰われたのかしら? >>260
俺は去年初めて熱海に行ったんだけど、
「あれ? 山の斜面に旅館や商店が並んでるこの風景は見覚えがあるな」と思ったが、
考えてみたら『女』で既に見ていたんだった。
その後に山の上に上がって行ったら、そこでも既視感を覚えたんだが、
考えてみたら、そこも『キングコング対ゴジラ』で既に見ていた風景だった。 つい先日木下恵介アワーのおやじ太鼓が終わり、今は3人兄弟を見ています
亀次郎が面白いのは勿論のこと、お敏さんのお母さんがおかしくって!
「ねぇお敏やぁ〜、おなかがすいたよぉ〜」
妙な色気のある岸輝子さん >>261
美少年タイプ=ジャニーズ系に目がない。マッチョ系は好みではないらしい。 >>261
美少年タイプ=ジャニーズ系に目がない。マッチョ系は好みではないらしい。 「二十四の瞳」感動する
「日本の悲劇」深刻な気分になる
「今年の恋」楽しい
私のベスト3 「この天の虹」は、どう解釈したら良いんだろうね?
ああいう作品を撮る際に、木下自身の心の中に葛藤はなかったんだろうか。 >>26
現実に即してたからしゃあない
それはともかく、お父さんのアドリブが目立つねw >>271
地元ではないけど所縁の地なので、当時の風景がカッチリ納められててありがたい作品だわ。
企業のPR映画に自社のエース監督を起用する松竹も凄いが、それだけお金が出たのかもしれない。
予想外なことに高橋貞二と久我良子が結ばれて〆にならないのに爽やかな余韻を残すものいいな。 石濱朗は津川雅彦が松竹に来なかったらもっと恵まれたポジションにいた気がする(合掌) >>276
言えてる!! 津川雅彦って嫌な奴だね
石濱朗の方が正統派二枚目だったのに、プレイボーイ津川が奪った感じだよね 「死闘の伝説」が良かった。新東宝で売れなくて松竹に来ても燻ってた頃の
菅原文太扮する大地主が、小作人の加藤剛の一家に嫌がらせして、
ロリ・マドンナ戦争化していく木下恵介にしては異色作。
死闘の演出に力が入っていないのが物足りないが、監督の興味は加藤剛にしか
無かったようだから仕方ないかw 『春の夢』、全くノれなかった。
『破れ太鼓』もそうだったが、木下のこの系統は受け付けないようだ。
藤山陽子が出てたのがびっくりで一番印象に残った クレジットでは「藤美恵」ですね。
出演者のなかで一番の美人。 『夕やけ雲』、大島渚『愛と希望の街』を思い起こさせたんだけど、検索してみてもそんな風に結び付けてる人は皆無だった(^^;
『遠い雲』、そういえば御当地映画みたいなのが多い。普通そういうのは二流監督に任せたりするものだけど。田村高廣がデビューしたてで素人臭かった。
藤山陽子、木下恵介の秘蔵っ子というポジションを捨てて東宝のオーディションを受けたってことは、よっぽど松竹が肌に合わなかったんだろか 田村高廣ではなく田村正和だろ。
あの人は14の時から田村正和の演技をしている。 『今年の恋』は好きだけど、正和がかまっぽくて、あの少年二人だけは受け付けなかったな
木下作品だとままあることだけど
テレビ版は別の人が演出だからか、渡辺篤史だからか、そんなことはなかった >>282
>>281じゃないけど『遠い雲』は高廣で間違ってないよ
メインキャストのデコちゃんや佐田啓二と比べたら素人臭いのは仕方ない
正和がデビューしたてで出てたのは『永遠の人』 「歌え若人達」は木下趣味が炸裂してそうで遠慮してたんだが気にならない程だった。
日活青春ドラマを木下が撮ったらこんな風になったみたいな感じでしょうか。
中田浩二がテレビ時代劇での恰幅の良さとは別人なスマートさで驚きました。
にしても、正月映画にこれをもってくるのはどうかなぁ。寄席の正月初席みたいではありましたが。 『風花』、ロングショットの田舎ロケの数々に魅了されました。スクリーンだと更に満喫できただろうな。ロケハンされた方たちに感謝。
『まごごろ』(木下が脚本を手掛けた小林正樹の長編デビュー作)、千田是也、田中絹代、淡路恵子、東山千栄子、野添ひとみ、津島恵子、三橋達也とデビュー作にしてはえらく豪華で、木下が全面バックアップしてたんだろなと思ったら、淡路、野添は新人時代でで三橋も移籍したてだった。松竹時代の淡路はお嬢様してて東宝時代とは別な意味で魅力的、野添はずいぶんふっくら、先生役の須賀不二雄が爽やかで素敵な余韻を残しました。 >>285
中田浩二って、サッカーのじゃなくて
TV時代劇のあの悪代官の? 木下恵介とその兄弟たち 単行本 2022/12/9
木下 忍 (著)
【木下恵介生誕110周年】
黒澤明とともに日本映画の両雄と呼ばれ、「二十四の瞳」「楢山節考」など、
家族や兄弟をテーマに多くの名作を残した映画監督が生まれた背景とは――。
残された貴重な手紙や写真とともに、家族しか知り得ない生身の姿を養女である著者が記す。
「手元には、私が辻堂の恵介の所にいた四歳くらいから書いていたA5サイズのノートが六冊ある。
それに加えて、六年前に亡くなった八郎が遺したたくさんの手紙や写真もある。
今こうして一つ一つ紐解いていくと、恵介やその兄弟たちを立派に育てた
祖父母の生き方を通した、木下家の「心」を知ることができる。
手紙も写真も、このまま私と一緒に葬り去ることなどできない。
恵介や他の兄弟たちのことを書き残すことは、私に与えられた使命ではないかという思いに駆られてペンを執った。 『カルメン純情す』を観ていると、小さいとき頭を牛に蹴られたのは木下恵介なのでは? と思えてくるw あおい輝彦は、今話題のジャニー喜多川から木下恵介へ下げ渡された、と読んだことがある。 黒澤明と比較にならない。
なぜなら黒澤明はテレビの連ドラ撮れなかったから。
その時点で木下恵介の圧倒的勝利。日本の映画界においてトップ。
映画とテレビドラマと両方でトップを取った人間は木下恵介だけ。
そういう面から評論すべきであって、ほとんどの映画評論家は映画とテレビドラマを差別する。
そういうことを2023年になってもやっていることのばかばかしさ。
映画には映画の良さがあり、ドラマにはドラマの良さがある。
人を感動させることには違いない。
木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
ジャニーズ事務所?ありえないほどレベルが低いうえにジャニーズ喜多川の行為は犯罪だ。
いい作品なんて一つもないじゃないか。スカスカで。 >>292
懐かしドラマ板で書き込みされてる方ですね
概ね同意です 今日、答え合わせもできた
https://filmex.jp/dailynews2012/2012/11/post-13.html
木下監督と黒澤監督は同じ年にデビューし、親交も深かった。
「あんなに勇ましい映画を撮っているのに、黒澤くんはうちに来てよく泣くんだよね。
あんなに女々しい男がいるかな」と、木下監督が話していたことを紹介。
「自分はずっと映画を書いてきたから、連続ドラマが書けない」
と苦しんで泣いていたことや、日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の監督を
途中降板させられた際も、木下監督の自宅を訪れ悔しがって涙を流していたなど、
黒澤監督の知られざる一面を表すエピソードに、観客も熱心に耳を傾けていた。 木下に慰めてもらったのか
木下の慰み者になったのか 連続ドラマを書くのがどれだけ大変なことかっていうのは1回書いてみればわかるよ
木下の場合は脚本のとがきを書いてる時点ですでにもう脳内で映像化されてるから 何の問題もなく 連続ドラマを書くことができる
それが 木下惠介が天才であるとことの所以なんです 秋野太作は訊かれもしないのにあちこちで木下恵介のゲイネタを言いふらしてる テレビの「木下恵介アワー」でこの人のことを知りました。 「あしたからの恋」(1970)は面白かったな
進藤英太郎が最高 >>303
もうええって憂国!
いい加減にしろ!
自分の意の方向に意にそって自由に誘導するな
おい
全部バレてるぞ憂国のジジイ
こ
こ
の
大
半
は
憂
国
に
よ
る
自・
演・
で
あ
る
ここは
完全に憂国の記者が自演してます。憂国!早く逝け、あの世に逝け 木下恵介は不人気
映画もドラマも面白くない
あくまで重宝され屋 >>293-294
自演やめろ憂国!
黒澤と木下恵介を比べるな
話にならない
木下は黒澤のような映画は撮れないが
黒澤は木下のような便利屋にはならない!
魂・売って金に変えた木下恵介を黒澤も俺も軽蔑する! こいつは大物じゃない
ケツの穴の小さな
小手先でしか書けない脚本家 木下恵介の作品はどれもクソみたいな作品
特にひどい出来なのは「太陽の涙」ってのがある。誰も知らんだろうがw 「おやじ太鼓」の進藤英太郎は実はホモで、息子のあおい輝彦を犯そうとする話だった
しかしまわりから「木下先生、いくらなんでもそれは・・・」と止められて設定を変えた 脚本として三谷幸喜と比べたら
木下惠介って、だいぶ落ちるよな わかりました。認めます
三谷幸喜の方が木下惠介より脚本を書く力は完全に上です。
大谷翔平と長嶋茂雄を比較するようなものでした。
すみませんでした 「衝動殺人 息子よ」も近親相姦ホモの話なんですか? 木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
こと映画撮らせたら木下は黒澤に逆立ちしても適わないが
ドラマなら勝てる
なぜなら黒澤明はドラマを撮ってないってのが一つあるけど
このゲイ要素ってのも大事なのよ
そうじゃない人には永遠にわからないと思うけど 確定事項として
順位・他スレから貼っとく
- -松竹での序列 - -
●小津 安二郎
↓
●山田 洋次
↓
≪越えられない壁≫
↓
●森崎 東
↓
●木下 恵介
>>320
友達さえいないんだったら、まずは近所の小学生たちにかまってもらえるように自分で努力しろ。
ネット掲示板なんかに頼るな。 日本映画で一番才能のあった監督は木下恵介と内田吐夢だよな >>322
憂国の記者は年々頭がおかしく
なってきている
>>323
どっちもクソ!!
木下惠介の方がレベル低くい 久しぶりにのぞいたんだけど、
案の定、ホモネタでスレがぶっ壊れてるなw >>326
悪かったわね!!!
すべての同棲愛者敵にまわしたわよ! 今更だけど山田洋次の天才ぶりは圧倒的だ
今日の4Kも楽しみすぎる
画質の好みはSVHSが一番!二位がHI8 映画ある限り...
永遠のシネマ四天王
ルノワール
黒澤 明
チャップリン
山田 洋次
◆予告◆
天界からの伝言により
来年、木下恵介ブームが来ます。
今までの評価が一掃され、木下恵介=映画の神様となるでしょう。 >>330
来年は貴様が天界にいるだろう
しっかり
地獄に堕ちろ! コラム
『太陽の涙』の優しさ を日本は取り戻さなければならない。
今ちょっと思い出しても本当に感動するのがやっぱり太陽の涙だね
太陽の涙が 素晴らしいのは脚本の完成度が極めて高い上に世の中で一番弱い立場の人を実質上の主人公にするという 凄さね
多分木下惠介 本人が入院してて感じたこと 周りの人間が感じてたことを描いたんだと思う
来年 ついに動画のテレビ局で再び 放送されるでしょう ◆木下恵介は日本映画界最高の監督
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04199/
これBS松竹東急新年一発目見ましたけどね、最高。
他の監督が作るのは絶対無理だわ 山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ
太陽の涙は戦時の
国策プロパガンダ映画かと
思うほど面白くない メインは山田太一追悼特集だけど
クラシックの迷宮▽山田太一・木下恵介・木下忠司
2月3日(土)午後7:20放送2024年2月10日(土) 午後9:00配信終了
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2434_01 >>348
山田洋次と比べちゃダメよ
弾数でもう負けてるし それにしても「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である 「太陽の涙」は、”自分は不当な扱いを受けてる”と
感じているご老人には響く部分があるのかもしれないけど、
あまり人に勧められる作品ではなかったな。
行き当たりばったりな展開。
加藤剛とお父さんはまるでドラマから
フェードアウトじゃないか。 ちゃんとドラマを 最終回まで見てない バカがいてどうしようもないわ
太陽の涙は最後の22分のところまで この縁談がまとまらないんじゃないか っていう視聴者も ハラハラしながら見ることになります
しかし 22分頃に大きな決断が待ってます その決断に基づいて 最後
小川 老人と2人が会って 伝説的なラストに続いていくのであります
その途中にはあの小川 老人 演じた 三島 まさおの娘がわずかのシーンですが出てくると非常にそっくりな顔をしている娘さんです
三島 まさおはこの後 1年後ぐらいに心臓病で他界してしまいます
神様はこのドラマをやりきることを彼の使命だという風に考えたしかないと思います
様々 木下はドラマを作ってきましたが 彼 が 脚本を書いて連続ドラマの形でこんなに一番の弱者を扱って素晴らしい 最高傑作を作ったというのはまあ日本の監督 他には絶対に無理だと申し上げたいと思います。
もう ヒューマニズムの極みと言っていいです ↑「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である >>352
憂国の記者
お前は生まれてきてごめんなさいって謝罪しろよ世の中のすべての人に >>355
禿同
たったいま
最終回見て すぐ消した
最悪だったねえ
太陽の涙 今見ると
太陽の涙は雑魚ドラマと
言える
確かに
褒める所が全くない
この結論に行き着くに時がかかったが
山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ カルメン故郷に帰る
素晴らしかった。ブラボー
続編が見たい!! >>360
ほんとにテンポもないし最低の映画だった
こんなにつまらない映画があるのかと… >>359
ひたすら「寂しい、寂しい」をナレーションでオウムみたいに繰り返すから
単純に当時見てた人は薄っぺらいセリフに騙されて見てたんだと思うw
◎永遠の人 あのカメラワークできるのは木下組だけ
◎カルメン故郷に帰る 最高のカラー映画。 >>364
いまやってる
太陽の涙' 'が一番つまらないけどね 天国の涙 第一回
天国の扉 前
ナレーション
「今この場所で待っている一人の老人、この男はかつて日本中を泣かせた 男と知られている男である」
木下
「数十年ぶりだなあ。
山田くんとついに会えるんだ」
ー強烈な光が周囲を包む
キラキラ、シャキーン!
ナレーション
「満面の笑みで男が寄ってくる
まるまるとした顔と複々しい顔は誰かによく似ている」
三島雅夫ではないかwwww
続く
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! つまらない「太陽の涙」地獄いつまで続くんだろ?
と思い調べてみたら26回
来週月曜日午後5時は20回なので来週の火曜日までか
初回の30分で終わりそうな
薄い話引っばりやがって >>369
ホントに見てられない
セリフもいつも怒鳴ってて聞き取れない 今やってる「太陽の涙」は
菅井きんのセリフまわしに耐えられない もうね、議論するのもバカバカしい位に
脚本が破綻している〃太陽の涙〃は
まともに鑑賞するに値しない >>372
今回初めてみたけど
内容のないのに驚いたし
面白いって薦めてる人が謎?
嫌がらせ? 感度が悪い ラジオ というのが世の中にはあります
例えば TBS ラジオと文化放送の間には
たくさんのラジオ局があります
しかし 感度がものすごく悪い ラジオを使っていると TBS の次は 文化放送しか聞けないのです
その間にものすごくいい ラジオ局があったとしても 一生 知ることなくその男は死んでいきます
太陽の涙の良さがわからないというのは まさにそれと同じで
自分の感性の感度が低いレベルが低い そういう人間なんだって思わなければいけませんが
それすらよくわからない だからそういう反応になる これはあれも同じです ニューシネマパラダイス
恋愛を一度でもしたことない人はニューシネマパラダイス を 超くだらない 映画 と批判してしまうのです
ニューシネマパラダイスを批判する人を見ると悲しくなる 多分その人は お見合い結婚をして一度も恋愛をすることなく死んでいくのだと >>375
このひとは頭が狂っています
人は寂しすぎると発狂するしかないのです
音がない音楽と申しますか、何も中身がない「太陽の涙」に
音が聞こえたと嘘をついてでも他人の気を集めたいのです
無音「太陽の涙」の劇中、自身の嘘により虐待にあう小川と言う
救いようのない登場人物に自分を重ねているのです
このように人に迷惑かけている人は地獄にいくしかないのです♪ジャン♬ >>376
ジャンだよなw シャッキーンに聴こえるって、憂国の記者はよほど借金あるんだろうね 忌々しい「太陽の涙」やっと終わってくれた…
もう次は何でもいい!
アンパンマンでも冬のソナタでも
あるいは、生島ヒロシのテレショップだろうと
「太陽の涙」 よりは間違いなく楽しめると思うから