いまATGが存在したら新作を撮りそうな監督。
・三池崇史
・瀬々敬久
・佐藤寿保
・庵野秀明
・塚本晋也
・蜷川実花

・・・と考えると、
「ATG映画の存在意義なんてのは既になくて、その消滅は必然だった」という事がわかる。

いまこの時間、TVで「HKT48のおでかけ!」という番組を放送していて、
HKTのメンバー少女たちがゲーセンで遊んでるだけの光景が延々と映されているが、
彼女たちは「午前中の時間割り」の国木田アコに負けず劣らず輝いている。