0812この子の名無しのお祝いに2018/10/07(日) 15:19:09.94ID:JqBRHa2P 野村芳太郎作品は昭和の怪談なのかもな。 だからこの作品がオカルト解決でも違和感は少ない。 怪談の持つ懐かしさや既視感がどの作品からも感じられるし、日本的倫理の報復が哀感とともに描かれている気がする。