懐かし邦画タイトル質問スレ [無断転載禁止]©2ch.net
基本sageでお願いいます
「こんな内容なんだけど…誰かタイトル知らない?」
みたいな質問に誰かが答えるスレです
なかったみたいなので建ててみました
役者や監督がわかってる場合は、
なるべく関連のwikiなどで調べるようにしてください >>136
しつこいな。
あんたは>>127で「今もその名残がある店が数多い」だなんて言ってんじゃん。
最後に黄金町に足を運んだのはいつよ。
大岡川を挟んで向かいの若葉町とゴッチャにしてるだろ。
若葉町にしたって、まだ立ちんぼが多いのは確かだけど、最近はこんな感じだし。
https://yokohamastory.qloba.com/# >>137
俺は郵便配達員じゃないから
若葉町も黄金町も味噌糞一緒だよ >>138
人様の町を‘味噌糞一緒’とは、どういう言い草だよ。
あんたは、自分にゆかりのあるふたつの町を他人から「味噌糞一緒」などと言われたら、どう思う?
しかも、町についてちゃんと理解した上での言葉ならまだしも、あんたのイメージは一昔前のモノじゃないか。 >>139に追記。
言っとくけど、俺は「いまの黄金町は清潔になって健全だ。昔と一緒にするな」と言ってるんじゃないよ。
俺は昔の黄金町だって大好きだったし、「売春街の何が悪い」と思ってるんだし。
いまの黄金町もまた、学生ボランティアたちが新しい町作りに頑張ってて、それはそれで「その心意気や良し」と感嘆させられる。 自分のすむ街の自画自賛もかまわないがそもそも街というのは人の集合体なんだよ
上っ面だけ普通の街に見せかけても
もとはと言えば黄金町は酒と女で生計を建てていた人達が造った街なんだよ
時代が変わって排他的な人達の都合の良いようにどこにでもあるような街に変えたところで
むしろ街の活力が失われつまらない土地になってゆくのではないかな >>141
もう、本当にしつこい。実際に黄金町に来てみろって。
日本中で他に例のない、「若手芸術家の梁山泊タウン」になってるんだし、
http://www.koganecho.net/
昔からの住人との町作り協議会も定例開催されてるし、
http://www.koganecho.net/info/index.html
新規住人も定期募集してるし、
http://www.koganecho.net/air/studio/
町外の人たちに呼び掛けての芸術講座もずっと開催され続けてるよ。
http://www.koganecho.net/contents/art-school/
でもって、俺は昔々からの黄金町売春街にこそ馴染んで成長してきたんで、昔の黄金町だって否定するつもりはまったくないし、
その事だって>>140で既に書いた。
ていうか、おまえは、まず最初に「何でもいいからとにかく思いついた言葉で何か言い返そう」と思って、
後から理屈を考えてるんだろうが。
でもって、実際の黄金町を知らないから、その理屈も支離滅裂だ。
ほんと、いい加減にしろって。 >>142
チョンの間使って芸術ごっこしてんじゃねえよまったく 過疎、シャッター商店街、街の浄化にアート()を使うのってよくある話 >>143
町を挙げての芸術祭は今年もう10年目で、既に美術界で高い評価を得ているが。
http://koganecho.net/koganecho-bazaar-2017/
とにかく、
「自分は何も知らず、ただその場ごとに頭に浮かんだ事を言ってみてるだけ」
という事くらい自覚しろって。 >>146
山谷や大阪の愛隣地区でも芸術祭とか歌謡ショーとかいろいろやっているよ >>147
横浜の寿町の夏祭りコンサートなんか、もう40年近くの歴史があるし、
過去、ビートたけしとかジョニー大倉とか桑名正博とかも出演したし、じゃがたらとかボガンボスも出演したし、
ソウルフラワーとか渋さ知らズとかは常連だし、「QuickJapan」で特集された事もあったよ。
だいたい、黄金町はいまは、こういう町になってるんだから、
http://www.koganecho.net/images/artbook_outside_web.jpg
釜が崎なんかとはぜんぜん違うだろうが。
もう、本当に頼むから、「自分は何を言ってみても一切が無駄なんだ」という事くらい自覚してくれ。 >>149
芸術新潮や美術手帖でも記事になっていたが。
てか、何なの? 話し相手が欲しいの? 友達作ったら? >>148
もう諦めろって
君がいくらステマしても
世間一般の人達にとって黄金町はブラックなイメージしかない >>151
だから、いつの時代の話をしてるんだよ。
もうずっと前から、毎年春の花見の季節には、黄金町の大岡川沿いの歩道に花見客が群れてるよ。
4年前には保育園がオープンしたし。
http://www.keikyu-kids.com/nursery/koganecho.html
ほんと、いい加減にしろって。
時代から取り残され過ぎだ。
繰り返すけど、
もう、本当に頼むから、「自分は何を言ってみても一切が無駄なんだ」という事くらい自覚してくれ。 そもそも横浜黄金町が最近どうなっているなんて関心がない
天国と地獄の頃の黄金町は映画の通りだったし
つい最近まで韓国人売春のメッカだったことは事実だし
今もその名残が残っている
愛隣地区に星野リゾートホテルができるから愛隣地区が高級リゾート地になる訳じゃないし
山谷に西洋人宿泊客が多いからって神戸北野町のような街になったわけでもない >>154
「天国と地獄」の頃の黄金町は映画の通りじゃなく、「いくら何でも誇張しすぎだ」と地元では評判が悪かった。
(ホームレスをゾンビのように描くという発想は後に「マルサの女2」に受け継がれたが、
そちらの方が戯画化してある分、‘誇張だ’という狙いが明確になっていた)
そもそも、「天国と地獄」における黄金町は明らかにセットであり、路地の作りからして現実とはまったく違う。
道はあんなに細くないし、高架線に沿って直線だから突き当たりなんかない。
昔から街灯はちゃんとあったから、あんなに暗くもない。
ホームレスがあんなに群れていたら客が寄ってこないんだから、売春町として成立するはずがない。
映画の中では、どの店も入口を閉めっ放しで、だから余計に暗い雰囲気になっていたが、
実際にはどの店も入口を開けっ放しにしていて、女が立っていて、通り掛る人すべてに声を掛けていた。
首都圏で恐らく最後のプロの‘流し’の歌手がいて、俺はその人に子供の頃から「あっちの方に入っちゃダメだよ」と説教されていた。
(いつも大岡川沿いの道を歩いていたんで、「京急高架線側には行くな」という意味で)
で、町がそういう状態だったのは12年前まで。
12年前に一斉摘発があり、翌日にはとたんにゴーストタウンになった。
(俺は夜にその話を聞いて、翌日慌てて駆けつけたら、店はどこも閉まっていて、
警官とマスコミの者たちがうろうろしていて、異様な雰囲気だった。
自分もうろうろしてたら警察官に不審がられて睨まれたんで、慌ててカメラを出して記念撮影したら野次馬だと思われて睨まれなくなった。
ま、実際に野次馬であって、最初から記念撮影するつもりではあったが)
その後いくつかの店が細々と営業再開したが、それも摘発され、10年近く前に戦後初の交番が誕生し、
アート書専門古書店やライブハウスや喫茶店が次々とオープンし出したのが8年くらい前だったか。
町の外れにあった堕胎手術専門の産婦人科医院も、3年前に遂に廃業した。
いまは、昔の名残などまったくない。
http://www.koganecho.net/images/artbook_outside_web.jpg
http://www.keikyu-kids.com/images/nursery/main-koganecho.jpg
繰り返すけど、
もう、本当に頼むから、「自分は何を言ってみても一切が無駄なんだ」という事くらい自覚してくれ。 >>154
往時の黄金町の‘特殊飲食店’については、この小説で舞台(のひとつ)になってるから、読んでみるがヨロシ。
小説としては凡庸だけど、町の描写はリアリティがあり、あんたのような知ったかぶりはしていない。
- 湘南ラプソディー _ 神奈川県警猪川警部事件薄 / 景山民夫(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4041736129/
あと、‘特殊飲食店’という日本独特の売春店の形態については、映画「人魚伝説」でしっかり描かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%AD%9A%E4%BC%9D%E8%AA%AC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
舞台なっている渡鹿野島という島が、かつて‘特飲街の島’として有名だったそうで、
映画の中で描かれる町の有り様は昔の黄金町そっくりで、俺はこの映画の方にこそ懐かしさを感じる。
「天国と地獄」の中の黄金町には、ちっとも懐かしさを感じない。
何たって絵空事の作り物だから。 >>156
結局のところ子供だった君が見た黄金町と当時大人だった黒澤明やその他スタッフが見た黄金町とは随分と印象が違うのは理解できる >>157
粘着にも、ほどがある。
自分で自分のことが情けなくならないの?
本当に不思議だ。
これまで自分が恥かき通しだったのはよくわかっただろうから、もうあきらめりゃイイじゃん。 >>158
粘着は君の方だよ
僕は君に改心してもらいたくてレスしているだけだよ
子供の頃あの場所には近づくなと言われて足を踏み入れていない君が当時の黄金町を語るなんて筋違いだよ >>160
ハイハイ。わかったから、もう消えてね。 >>161
ようやく改心してくれたようだね
これからは人様の意見に根拠もなく自分の主観だけで噛みつかないようにしたまえ
さてと黄金町に一発抜きに行くとしようか >>163
以前はわんさかと人が歩いていたのに
ガード下はまるでゴーストタウンだな
まあ表向きをカモフラージュしても夜中に一歩路地に入ればポン引きかヤクの売人が声をかけてくるよ
青線地帯黄金町は今でも健在だよ >>165
おいおい君は改心したのではないのか?
ステマしたって黄金町は日本のロデオドライブにはなれないよ
黄金町は痰壺のような街なんだよ 連続射殺魔の永山則夫を題材にした映画があったのですが
タイトルが思い出せません
それとかなり酷いスラムのような街並みが印象に残っているのですがロケ地はどこだったんでしょうか? >>172
新藤兼人「裸の十九才」
検索の仕方を知らない方ですか? >>172
もしかして、答えがわかってて、わざと質問してない? >>176
ほら、やっぱり。
しかも、それは間違いで、実際は大岡川の向かい側の若葉町だし。 >>178
だから、間違いだって言ってんだろうが。
「濱マイク」シリーズだって、実際には黄金町などまったく出てきてないのに劇中で黄金町黄金町と言い続けてる。
あれで勘違いがだいぶ広まった。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1077298201/153-154 >劇中で黄金町黄金町と言い続けてる。
やっぱり黄金町じゃんかw >>180
粘着にも、ほどがある。
自分で自分のことが情けなくならないの?
本当に不思議だ。 >>177
世間一般では黄金町駅周辺一体のことを黄金町駅というんだよ
黄金町も若葉町も五十歩百歩
若葉町だけに罪を擦りつけるなんて姑息だよ >>176
>>183
おまえは「略称連続射殺魔」の事だって、粘着しようと思って検索して調べただけで見てないだろうが。
あの映画の中では若葉町だって数分しか登場してないし(黄金町も確かにわずかに描かれてるが数十秒だけ)、
「濱マイク」の悪影響で‘黄金町が舞台’と間違って紹介しているサイトがいくつもある。
そういうのを見て知ったかぶりしたんだろ。
だいたい、「罪」とは何の話だ。
永山は、逃亡中に、若葉町にかつて存在した横浜大勝館という連日オールナイトの映画館を寝床にしていた期間があって、
それだけの話だ。
おまえが言う事がすべて支離滅裂なんで、コッチは楽しくモグラ叩きさせてもらってるが、
粘着はみっともないから止めろ。 浅草の吉原には今でもソープランドが立ち並んでいる
しかし吉原で普通の生活をしている人もいる
一般的に吉原に遊びに行くというのはソープランド遊びと解釈される
だからと言って吉原の住民は苦情を唱えたり粘着したりしない
もう少し大人になるんだな あれ? 何か言い返そうと思ったんだけど、何を言おうと思ったのか忘れてしまった、・・・。 >>187
反論する余地もないのだったら
素直に謝罪すべきだよ >>187
数秒前のことも忘れるような脳ミソなんだから他人様に噛みつこうなんて考えないほうが良い
晩飯を何時に食ったはメモしておくように >>190
だから何十年前の売春街にいつまでもこだわってんだろうな >>191
耄碌しているようだから何度でも繰り返すが黄金町界隈の売春組織は規模こそ縮小したが現在進行形なんだよ
それを認めたくない郷土愛は理解できるが現実を受け入れないと痴ほう症が悪化するぞ バカが居着いて迷惑
なんとか町スレ立ててそっちでやってよ 何やら麻薬や売春絡みで韓国人と日本人が争っている映画ですが
主役は長門裕之が新聞記者役だったのは覚えています
舞台は横浜でかなり退廃的な街が出てきました
題名とついでに退廃的な街がどこだったか教えていただければ幸甚の至りです >>195
なんか川沿いにビンクのような灯りのある長屋が立ち並んで女性が客引きをしていました >>194
まさかとは思うけど
黄なんとか町の話なら別にスレ立ててそっちでやってね >>199
荒らしは君だよ
僕は君に粘着されて困っているんだよ
そもそも黄金町なんてマイナーな街は
ヤクの売人とか買春好きのマニアくらいにしか認知されていないよ 最高級の美女勢揃い☆
B-2NDでしか味わえない花びら〇転!
貴男のご要望にすべてお応え致します!!!
興味のある方は、「福原ビギナーズ セカンド」で検索♪
AA よろしくお願いします。
1965~70年前半頃の映画なのですが、おそらく戦後を描いた映画で、海辺のような岩っぽい所を母親と坊主頭の息子が手を繋いで歩いているのですが振り返ったら母親はいないシーンがあったと思います。
映画自体は回想録のような形だったと思います。
タイトルに【藍】とか青色っぽい名前が入ってたような気がするのですがどなたかご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
泣ける映画でした。 >>204
本当に藍の文字が入ってて驚きました。
ありがとうございました!! 感謝です。 1980年頃までにテレビ放送された映画です
時代物で、活劇要素があるコメディ?
風俗的には江戸時代を背景としたストーリーと思われます
埋蔵された財宝を狙って地下を掘り進んでいた悪党の二人組が、宝箱に到達します
財宝を目の前にした二人は、同時に独り占めしたい欲にかられ、互いに武器を出します
一人は掌サイズの短筒、もう一人は匕首ですが、
互いに急所である首を攻撃できる態勢に陥り、事態は膠着します
どちらも譲らない言い合いが起きますが、そのうち落盤が発生
悪党二人は押し潰され、再起不能になります
落盤と共に落ちて来た主人公二人組は、財宝の在処に辿り着いたことを知り、喜びます
一瞬、先程の悪党と同じように邪な考えが浮かんだような睨み合いが起きますが、
直ぐに緊迫は解けて笑い出します
主人公二人は財宝を仲良く山分けすることを示唆し、映画が終わります
よろしくお願いします サイドカーという副題?の白黒映画で、車の開発やライバル会社のスパイ活動を描いた映画があります。30年ほど前にテレビ埼玉で見ました。
おそらく50年ほど前のものだと思います。
タイトルがわかりましたら教えてください。
(「サイドカーに犬」ではありません。) >>207
「黒の試走車」
ちなみに試走車はテストカーと読む えらい記憶が曖昧で申し訳ありませんが…
【時期】
TVで見たのが、たしか20年程前
【印象的な場面】
女性が自分の体で酒を濾過(?)して名酒を造っていた。
ラストシーンなのかも?
これだけしか覚えていません。
もしかしたら映画ではなくスペシャルドラマの類だったのかも知れません。
情報少なすぎですが、わかる方おられましたらご教示お願いします。 す、すごー!
まさか教えてくださるかたがいたっしゃるとは。
シネマ版のほうで間違いないです。
おっさんの顔で確信しましたw(なぜか女優さんの”顔”は覚えていなかった) 途中で送信してしまいました。
ありがとうございました! >>213
どういたしまして。
sageで書き込むと気付かれにくいので、sageチェックは外した方が良いですよ。 40年ぐらい前にテレビで見た記憶なんですが、任侠映画だったと思います。
雨の中、川津祐介が着流しで番傘さして、去って行くラストの映画なんですが。
どなたかご存じないでしょうか。 90年代にテレビかレンタルビデオで見た映画で、
主人公が捨て子の女の子で、美人に育って有力者と結婚することになり、
式の際に「XX(相手の名前)は私の父です。」というシーンがあるのですがわかる方いますか?
主人公がセーラー服を着ていて、雪が降っているような土地だったと思います。 >>217
まるっきり違うけど「二代目はクリスチャン」
ちょっと似たシーンがある >>218
途中で送っちゃった
セーラー服は薬師丸の「セーラー服と機関銃」からの連想…
と予想してみた
どうでしょう? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6W5Y9 すいませんが、いくらキーワードを検索しても出てこないので質問させていただきます。
東南アジアあたりが舞台なのですが、女の殺し屋がいて騎乗位でセックスしている最中にナイフを取り出して男の首をかき切って殺していました。
あと、失語症になった女性が何らかのきっかけで、その殺し屋のパートナーになっていました。
どなたかご存知ありませんか? >>222
見た場所や作られた年代も出演している俳優の名前や顔すらも
何も思い出せないの?こどもなの? >>223
今から二十年くらい前に加入したばかりの有線チャンネルでチラっと見ただけです。
思春期まっさかりの人間にとっては刺激が強すぎて、その殺しのシーンあたりで脱落してしまいました。
だから、2000年以前の映画だと思うのですが、本当に情報が少なすぎて申し訳ありません。 1990年ぐらいに深夜枠で見た
タイトルは カンタ10番勝負 みたいな感じ(まったく違うかも)
温泉街(箱根?)が舞台
エロいシーンが数回ある
ニッカツかそれ系の何かをよく放送してたので内容的にもそれ系かも ひとつも確かな記憶がないww
たかだか30年弱前の話なのに 昭和40年代によくテレビで放送された映画なんだが、雪の山小屋にスキーをしに来た
学生達が集まってて、夜になるとガイコツの幽霊が現れて怖がるような設定だった。
ロッキングチェアに座った婆さん(管理人か)がいたような? 大学の山賊たちは、山崎努のデビュー作と記憶していてタイトルは知っていたんだが
幽霊も出て来るような設定ですか? ありがとう。
小学生の時期に、この映画を見ていたとは!
我が事ながら意外だった。 【見た時期】91年から95年あたり
【覚えている内容】現代日本人が戦場に行くみたいな内容でラストシーンが森で夜営してたら上空に敵の航空機が見えて部隊の一人がカメラで撮影したらフラッシュで相手に見つかって爆弾を落とされて死ぬ
【備考】子供の頃に親が家で見ていたのでレンタルビデオの可能性が高いですけどテレビドラマの可能性もあります 浅草が舞台の映画
昭和30年代前半の浅草6区の寿司屋横町角の劇場で見た
隅田川や言問橋際のガスタンク、が映り、
犯人がマンホールに入って地下の下水道を逃げまわるといった内容
注意、第三の男ではない 連続質問ですみません
昭和30年代前半に神田神保町さくら通りの東洋キネマで観た
これもガスタンクが出てくるが、場所は江戸川か荒川か中川か、とにかく
東京東辺で土手の上に自転車のアイスクリーム屋が映る
たったこれだけですが、東京ガスの映画ではなく劇映画です >>233 沢田研二主演の「総務課長戦場を行く!」