ゼイラム/森山祐子 PART2 [転載禁止]©2ch.net
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乳を揉ませろだの尻を撫でさせろだの無理難題は言わない。
森山祐子の頬や唇や肩や二の腕に触れたくなる。 幼少時代にたまたま見せられたゼイラムの森山祐子で性に目覚めた者もいるのだろうな。 「森山こども研究会」なるものに実態があったとして
精通前の男児にゼイラムを見せた際の反応を調査していた可能性もある。 森山祐子にハマることで失ったあれこれを悔やむ暇はない。 キモヲタどもに粘着され
ゼイラムになど出るんじゃなかったと悔やむ森山祐子。 「あらゼーラムさん。ようこそと申し上げますわ」
イリアのセリフはやっぱりヘンだわw それで大根呼ばわりされる森山祐子がかわいそう。
アクションのモタつきも許容範囲内。 >>15-16
確かにイリヤのセリフは日常会話風ではない
取って付けた様な言い回しが多いから棒読み・大根な感じになるのかも
…脚本のせいかな 自力で、それも短期間で地球の言語を習得した設定なのだから、奇妙な翻訳口調になるのも無理はない。 どや顔で
「オモチャはそれでお終い?」
なんて言わされるのだから。
しかもメタ視点というかパロディ的にではなく、これぞクールな女バウンティハンターでございといった演出で。
森山祐子だから滑稽さより凛々しさや色気が勝ったのであり
他の女だったらマイナーな分野に於ける笑いのネタで終わってた。 もしもイリアというキャラを
本当に傲岸不遜な女優が演じてたら「どうせ俺らみたいのはバカにしてんだろうな…」といじけてしまったりセクシーさに圧倒されてしまい
惚れ込むこともなかっただろう。
どんな役を演じていてもついうっかり人柄が滲み出てしまう森山祐子だから良かった。
そうした、一般人には些細に思えることにマニアは敏感なのだ。 これからは森山祐子に関するエッチな話題だけは避けていきたい。 平成特撮ヒロインは普通のアイドルとの差がないルックスを獲得したが
見られることに対するアマチュア的な無自覚さや生々しさの大半を喪失した。
たとえばhouseのクンフーのようなヒロイン(稚拙な特撮と場違いな戦闘少女の組み合わせは猛烈にエロい)はもはや有り得ない。
(脱線するが、houseのガリのような感じで森山が肌色を見せない裸体を見せていたらと思うと痛痒感で興奮する)
どんな挑発的に見えるコスやシチュエーションも、それはあらかじめ事務所や本人によって許可(意識化)されたものに過ぎないのだ。
そこにファンタジー(視姦と妄想)の余地はない。
AV的環境以降の特撮に伝説的ヒロインが誕生しないのはその辺に理由があるのではないか?
イリア(森山祐子)はルックスでは平成Aクラスで生々しさと無自覚さでは昭和の良さを継承した唯一のヒロインだった。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ ミニスカ太股やパンチラなどではなく豊満なバストで主張する戦闘ヒロインは異色で
しかもずば抜けて美形というのだからそれだけでも贅沢なのに
そんなヒロインをあの森山祐子が演じてる事のギャップときたら衝撃としか言いようがなかった。
白タンクトップ姿にうろたえたと言っても決して大袈裟ではないが、それを素直に認めるのには時間がかかった。 森山祐子を最初から崇拝してる世代にはわからないだろう。
森山祐子にマジ惚れするなんて自分でも信じられなかったのだから。
クラスにいる可愛い顔だが地味な娘がいきなりモロ好みの女に大変身したような驚き…
愚かにもそれを認めまいと煩悶した日々… これ以上のタンクトップ女優やタンクトップ特撮はもう現れないと断言する。 スポーツ経験ゼロの美少女にしては肉厚で骨太な体つきだったのが良かった。
タンクトップ越しに汗ばむオッパイの大きさが映える。 タンクトップ姿ばかり持て囃されるが
神谷にああだこうだ文句を言う場面でボディースーツ越しに突き出したオッパイの形が浮き彫りになるのも良かった。 自分にとって、周期的に戻る「原点」がイリア=森山祐子のオッパイなのかもしれない。 森山祐子「相変わらず変態ばっかり。どうしようもないわね(微苦笑)」
で済ませてくれるほど大らかになっていてくれたら良いのだけれど… ゼイラムでのキャラは例外的なもので
美人なのにのほほんとした雰囲気があって可愛かった。 ちょうど特撮は過渡期で、「オトナのための特撮」だのリアル路線だの、特撮以外の世界を知る者にとっては恥ずかしくも虚しい試行錯誤が続くなか
「ちょっとエッチな」イリア(本当は物凄くエッチだと思った)の出現は森山祐子の初々しさともども非常に新鮮だった。 押井守があれだけ絶賛してた森山祐子を起用しなかったのはなぜ?
押井作品に興味はないが、森山の存在を普及させるチャンスだと思っていたのに残念だ。 おたく業界人を総ナメした魅力を出世に生かさなかった。
そんな森山祐子だから好きだとも言えるし勿体ないとも思う。 森山祐子の魅力を丸ごと堪能したくても
性的興奮と癒やしを同時に味わうことはむつかしい。 タンクトップ姿で骨ゼイラムに胸ぐらを掴まれ、一瞬だけ乳輪の淵あたりがチラリと見える(実際は乳首を模したニップレスなので森山ファンも安心)なんてのも駄目だったのだろうか? 乳専用の吹き替え女優の乳首が一瞬モロ見えになるぐらいなら有りだろう。 性欲が一旦おさまったら今度は「心」が欲しいなどとぬかす図々しい輩には
愛と欲情を矛盾なく感じさせる森山祐子のような存在はさぞ不可解であろう。
エロい妄想を抱くことはイリアを冒涜しているのか最大の讃辞なのか
森山祐子に捕らわれ続けている我々にはもはや区別がつかない。 怒った顔もまたかわいいな
と言われる場面にふさわしい女優ベストワン。 CM美少女として華々しいデビューを飾ったにもかかわらず
いつの間にか「お笑いマンガ道場の女」になり、やがてゼイラムでマニアの注目を浴びるという経歴にもそそられる。
通常ならばシニカルぶった連中の笑いのネタとして消費されておしまいだ。 「こんな美人が勿体ない場所にいる」感も森山祐子の価値をグーンと上げていた気がする。 おたくやおたく業界の対策および攻略法などを知らぬうちに放り込まれたのが幸いしたのか災いしたのか
いまだに判断がつきかねる。
売れればなんでも良しとするしたたかさが無いのは伝わってきた。
だけどマイナーどまりではあまりにも惜しい存在だった。 イリアでオナニーするだけの為にゼイラムのビデオを何度もレンタルしたりソフトを購入したり。
我ながら狂ってると思うが、どんなAVよりも抜いた回数は多い。
それ以外に森山で抜いた数を含めたら本当にお世話になりっぱなしだ。 これは面白半分に森山祐子を辱めるための戯言などではなく、ある敗残者の生き様を語った真実のドキュメンタリーである。
「初期衝動」という言葉を見聞きするたびに、まだあどけなさを残した森山の純白タンクトップ姿を思い出す。 たとえピーク時の森山祐子を起用しても、ゼイラム特有の曖昧かつハッキリとした気まずいエロさは醸し出されないだろうな。
記号的なセクシー描写やエロ素材を扱うことに慣れた現在の雨宮は、自分のマニアックな性的欲望よりも世慣れた態度をとることを優先するだろう。 >>57
なんちゃってリメイクの「アイアンガール」を観ましょう(笑) AV女優というか、キャバ嬢顔の特撮ヒロインを受け入れる余地はない。いまの雨宮向け。 イリアのバトルスーツ
胸など優先的に保護すべき部分にプロテクターが無いのは雨宮慶太自身がわかっててやってる事だけど
そうする意図はなんなの? わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww >>62の何処にでも貼り付いている荒らしは武道板出身のハオルンという奴らしいよ
何のつもりか自分の名であるハオルンに、チョンカレーという仲の悪いコテの名を合体させている タンクトップの上にスタジャンやブレザーなどを羽織る森山祐子の胸元に注目が集まるのは仕方ない。
オッパイに夢を取り戻した貢献度は高い反面、オッパイに過剰な妄想をこじらせる反社会的分子を生み出した罪が問われる。 うる覚えなんだけど、佐伯日菜子?がライフみたいな武器を持って戦う映画ってあったよね? ライフ?が意味不明だけど
佐伯でホラー以外の特撮なら押井守の短編じゃないの?
押井が日本の女優で例外的に虚構を成立させる存在として挙げていたのは佐伯と森山だった。 佐伯は涼しげでお洒落な雰囲気のモデル風美少女だったが
「毎日が日曜日」ではロリコン金子ならではの意味不明な白パンチラを強いられ
荒んだ時期の伊丹の「静かな生活」では白ブリーフみたいなパンツでレイプされかけ大開脚させられた。
それに比べたら森山祐子は甘やかされてきたのかもしれない。 何の野心もないままマニアから一方的に「ダークホース→本命」視され崇拝されるはめになった森山祐子。
可愛い顔してるが眼中になかったクラスメートがいきなり世界の中心になったときのような動揺を忘れてはならない。 殺されても殺されても、ライフという武器があるから生き返って戦う 我々から見て申し分なくエッチな存在でありながら
淫らな言葉を投げかけることを慎ませる清潔な雰囲気を纏っている。 あの日の森山祐子は今日の森山祐子!
あの日の森山祐子は永遠。 森山祐子に対する過剰な幻想を膨らませた者は危険そうでいて決して犯罪には至らない。
森山で抜いてれば気が済むからだ。 ふだんは胸の谷間があいた服なんて着ない森山の胸チラだから余計ありがたいし衝撃的だった。 無菌室的な特撮とは違って
血や汗や粘液などの匂いが漂ってきそうだ。 無菌室的な特撮とは違って
血や汗や粘液などの匂いが漂ってきそうだ。 クールな女賞金稼ぎにしては「処女丸出しの強がり」が感じられる。 でもタンクトップを脱いだら「もうダメ、好きにして」ってツンデレなイリアの予感! 森山
「これは監督にも言ってたんですけど、戦闘服のイリアが一番弱そうに見えるんですね。
逆にタンクトップになるとすごく強そうなんです。生身をさらけだすことによって、逆に内面から強さが出るんですね。
戦闘服だとコスチュームに守られてるって感じがします。
監督からは、腕が太いから良かったって、一カ月半ぐらい言われ続けました(笑)。」 スタントの男性より太いというウエストや鍛え方の足りない尻にはコンプレックスがあったようで
続編では引き締めてきた。 マントを付けてバストを隠す
俺たちは焦らされている! 破損して役立たずになったバトルスーツを自ら毟り取って地面に叩きつけるイリア。
あの直前にボディスーツとタンクトップと森山のヌルテカ巨乳のあいだ辺りに漂ってた大気を残らず吸引したいし
触手になっても良いから胸元に滑り込んでイリアを慌てさせたい。 キリッとしたカッコいい美人の役をもっと演じてほしかった。 ハイレグ競泳水着やハミ尻レオタード姿の森山祐子をもっと見たかった。 そう、慌てさせたい!
あのクールな計算つくされた表情を狂わせたい! イリアも今は人妻
2005年にデキ婚で引退
2006年に無事出産
それまでの間に触診と称して祐子の乳房や性器を触り放題だった産科医は
今もその時の録画でシコシコ・・・
そんな夢を見た。 でも、俺たちの妄想は実際の夫婦性活を遥かに凌駕している! とっくの昔にあらゆるコトを徹底的に済ませたはずなのに
まだ全然知り尽くした気持ちにさせないのが森山祐子なのだ。 我らが女神様である森山祐子に対する常軌を逸したいやらしい妄想にまで法的規制がかけられるような世の中にはなってほしくない。 デュラララ×2 転 に「ゼイラームーン」てのが映ってた、スタッフにゼイラムのファンがいるのは間違いない(笑) イリアと森山祐子
どっちが好きだ?
違う!
イリア イコール 森山祐子! 勝ちにこだわるなら
イリア(森山祐子)のタンクトップをひっぺがしてしまえば良い。 古谷一行の声で
イリア、いや祐子、君はこんな身体をしていたのか
タンクトップの下にこんなオッパイを隠していたのか
そして君のオ○△□はこんな色をしていたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています