すまんッ!‥‥俺はちーたんのオタを自認しながらも、その一方である時期
ひそかに吉永小百合にも心ときめかしてた
俺が間違っていた
こうして夜も更けてひとり壁に向かって座っているとそのことがよく分かる
おれが間違っていたと