【俺に撮らせろ】北野武【これでもくらえ】 [転載禁止]©2ch.net
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映画人としてのたけし中心にパラノイアックに語り合っていこう。 「明日に向かって撃て」
を見返したら
ラストは「ブラザー」まんまだし銀行強盗は「ハナビ」そっくりだし
前触れ0で突然撃たれるトコや
結構影響受けてるな…と感じる箇所が多々あるな。 エドワード・ヤンの長いやつ、問題解決して公開されないかな。
鈍感でなけりゃタケピョンも緊張するだろ。
スコセッシやタランティーノになら勝てたり(負けたり)しても
絶頂期の放射汚染らにはかなわないからな。 たけしが公の場で映画監督願望を告白したのは糸井重里との対談(「はなせばわかるか」所収)のときで良いの? TV現場で面白く収録出来たのにオンエア見たら
馬鹿Dの編集が糞で最悪に成っていた。
映像は編集権が総てだ・・・と言っていたがコレが監督願望の元なんだろうな。 役者としてのみ映画に関わってた時代から
昔からコメディ願望が希薄なんだよな。
お笑いはそれ(漫才)で売れたからそれなりに頭使って(番組の企画など)やってるだけで、映画では端っからお笑いをやる気がない。
「やろうにも日本映画界じゃコメディは無理」なんてことさえ言ってなかった。
一回だけ「モンティパイソンみたいの、やりたいな」と発言してたが、それはテレビ番組としてだし
モンティパイソン的なことは資質として共通点がないこぶ平みたいな奴でさえ望んでたわけで。 「映画なんか見ない知らない判らない。おいら理系だから。」
大嘘つく理由は何だったのか・・・
ソレを真に受けたDT松本と吉本スタッフは
本当に映画を舐めてしまった。 >>7
好意的に見たらテレ隠しでしょ。
映画の深田恭子の歌を自分で選んでおいてスタッフの前では
「どんな歌か知らねーんだよな」と嘯くような人だし。
自分でハードルを下げている(松本用語?)と考えることもできる。
映画を観てないというだけで他からの影響は偶然だと言い張れるし
うまくいかなかったら当然になるし、うまくいけば天才扱いされる。
「映画がなきゃ終わってた」と言う割に、映画の出来が悪ければ
それをネタに食っていく算段もあったらしいし「映画を観てない」は
いつもの、たけしの保険を打つための言説の一環でしょ。 >>7
観てると思うけどシネフィルではないな
科学トレーニングをつんだ東欧の選手がメダルを獲るより、
パッと出の無名アフリカの選手が獲る方がカッコいい、
みたいな事をむかーし言ってた気がするが
そういうのもあるかも 芸人なる前は若松プロにちょこちょこ顔を出し(芸人として売れた後に若松を全否定するが、ガイラとの約束は果たす)
居候先のゲイが映画好きなため何度もつき合わされ
フランス座時代はフリーパスで浅草内の映画館で任侠映画に涙し
オールナイトニッポンや雑誌のインタビューなどでは映画出演したわけでもないのに国内外の映画についてコメント。
マニアではないにしても、映画に興味がないとはとても言えない。
照れ屋だから、とかいうのではない(それはたけしに都合良く考えすぎ)と思う。
野球やボクシングなら真顔になってマニアックに熱っぽく語ってもイヤミはない(どころか好感を持たれる)が
映画や文学(これはあまり興味ないと思う。直木賞獲るとか言ってた時期はあるが…)だと一般的には鼻持ちならない奴だと思われる(と言うより視聴者の潜在意識下で疎まれる)。 武が首をひねる癖はトランポリンと事故の影響と言われてるけど、
後々は、わざとイメージ付けでやってたのではと邪推する https://www.youtube.com/watch?v=Ein-tupWvOU
hana-mi
キタノブルー 海辺のショット・・・
明らかにキタノの影響下 武本人は知っているのだろうか・・・ 話が出来過ぎでて昔はまるっきりのネタと思ってたが
番組でトランポリン漫才したのは「笑芸人」に掲載された写真
(たけしらの後ろにトランポリンwと「トランポリン漫才」みたいなことが書かれた幕がある)
を確認したのでおそらく嘘ではないだろう。
しかし「ちびっ子集まれ海賊船」でのエピソードに代表されるように
笑わせるための誇張があるはずなので、首カクカクとトランポリンに直接関係あるかは謎のままだ。 あっという間に打ち切られたという、ツービート司会の伝説の視聴者参加番組「ちびっ子集まれ海賊船」。
いくら言っても言うこときかないガキを下駄で殴ったら下駄から釘が出ててさ、ガキの頭から血がホワ〜っと出てきて
そのままプールに蹴落としてやった。(ビートたけし・談)
「スリッパで頭を叩いた」説の方がまだ信憑性あるが、それも証拠映像が無いので真偽は不明。 事故で顔の神経をつなぐ手術を感で拒んだらしいけど、
やってた方が良かったんじゃないかな 顔面が潰れる事によりショックアブソーバーとなり
首と脳が守られた。
フルフェイスメットだったら顔面潰れない代わりに首が折れていただろう
と医師に言われた。 事故前の顔は動画に映えるが、事故後の顔は写真で映える 仏スターは顔がイビツ
ジャン・ギャバン JPベルモンド 李の番美ら Jドパルデユー・・・
事故後パリで キタノもイイ顔になった と褒められた。
仏にも毒舌コメディアンが居て 映画撮って評判良かったのだが
バイク事故で死んでしまった。
その後キタノも事故って生還したので
皆イメージをオーバーラップしとるらしい。 フランスのコメディアンって
「ベルニー」とかいう映画の人かな。
監督主演してるのか確認してないが
ビデオ(まだビデオテープ時代だった)ジャケットに写ってた顔が凄く苦手だったのでいまだに見てない。
当時、この作品をたけしが誉めてたと聞いたことあるが
自分で見聞きしたわけではないので本当かどうかはわからない。 たけしの風貌がいちばん冴えてたのは80年代半ばから後半にかけてだと思う。
パーツに恵まれてるとはお世辞にも言えない顔なのに、テレビに出ることで磨かれ研ぎ澄まされてた。
ごく初期の
貧乏たらしくて冴えないが照れくさげな笑顔が愛嬌ある不精者のアンチャン風の感じも味はあるのだが…
肥ってた時期に山藤が描いたたけしはジャイアンみたいだった。 たけちゃんとやッさんは2歳違いのほぼ同世代
中卒でスグ売れたやッさん やっと34で売れたたけちゃん 小学生の頃から漫才やってたやすしと
大学辞めてフーテン暮らし続けてから芸人目指したたけしじゃスタートした時間が違いすぎる。
26歳になってから芸人を目指した為、同い年でも松本より約10年も「後輩」になってしまう水道橋博士みたいのもいる。 淀川長治も黒澤明も菊次郎の夏を観ずに亡くなったんだよな
生きてれば、その後の作品は酷評されたのは間違いないな >>20
最近久々にアンビリバボーを見て愕然としたわ。たけちゃんがおじいちゃんになっていて。
映画のたけしばかり見ていてテレビのタケシて観てなかったから余計に。
おれはGONINに出たころ、事故後まもないたけちゃんの顔が好きだな。
あと昔の垢抜けないあんちゃん風のたけちゃんもたしかに味がある。
ところでたけちゃんはなぜ座頭市以来金髪にしてるの?
白髪でもハゲでもいいから髪を戻してほしいわ。
以前萩本欽一も髪を染めなかったっけ?それを笑ってたような気がする。記憶違いかなあ。 北野ファンクラブが収録を終えたときに、白髪染めさせてるところまで撮らせてた(と言うか、放映させてた)。
モンゴロイド丸出しな扁平面には黒髪じゃないと不利だと思うのだが… 大竹まことや高田純次みたいにダンディな白髪て感じじゃなさそうだが、自然に白髪はえてるたけちゃんがみたいよ。
金髪だとなんか余計に老けてみえるような。 一時はロッド・スチュワートのヘアスタイルを真似てみたり
(のちにダンカンに何の断りもなく真似され続け、ついには「もうやめてくれ!俺だって恥ずかしいんだから」とギブアップした)したが
おそらくは戦場のメリークリスマスのクライマックスを見て
「良い映画監督ってのは、俳優のいちばん撮ってほしい顔か、いちばん撮ってほしくない顔を撮れる人だ」
と悟り、アジア丸出しな自分の風貌に諦めと割り切り(北野映画特有の笑顔について黒沢清が指摘したように、後の監督作品への影響もデカい)を持ったのだろう。 >>27
北野映画特有の笑顔?
黒沢がなにか書いてるの?
興味深い。 黒沢清著「映画はおそろしい」と「ユリイカ98年2月増刊号」に収められた「ビート氏の演技」という文章。
この意表を突く笑顔の演技が初めて我々に鮮烈なイメージを残したのは、言うまでもなく『戦場のメリークリスマス』だろう。
テレビでは見たことのないビート氏の笑顔があそこにはあった。それを開発したのが大島渚監督なのかビート氏本人なのかは知らないが
以降あの笑顔はビート氏の十八番となっただけでなく、北野武映画に於ける重要なモチーフとして毎回登場することになる。
ビート氏の笑顔の特徴は、通常の彼の演技とは正反対に、ものすごく作為的であるということだ。
ただ可笑しくて「あはは」と笑ったのでもなければ、してやったりと「にやっ」と笑うのでもない。
おそらく通常日本で生活していて、ああいう笑顔を見ることはない。
唯一見かけるとしたらスターのブロマイド、あるいはある種の欧米人が社交的に作ってみせるまさに絵に描いたような笑顔に似ている。 >>29
長文サンクス。
なるほど。戦メリはすごくわかるけど、北野作品でたけしの笑顔、黒沢の言ってることにあてはまるかなあ。
ソナチネがすぐ浮かんだが、どうだろ。 中野でひっそり劇場公開された「蜘蛛の瞳」のチラシは青を基調としたデザインが秀逸で
同じくグリーンを基調にした「蛇の道」ともどもずいぶんカッコよかったが
張り付いたような笑顔で哀川翔にバックドロップを仕掛けるダンカンの姿はインパクトあった。
さっきの文章の前に
「ビート氏はある時いきなり笑う。いや正確に言うなら、笑っている」
「私の印象では、ビート氏が笑い始める瞬間というのは巧妙にカットされており、カメラがパッと切り返したビート氏のアップがもう既に笑っている、というふうにいつも見える」
とも書かれている。 ビート氏って、たけしをビート君と呼んだ、黒澤でも意識してるのか(笑) 「藤田敏八主演で『エクソシスト3』を撮りたかった」
という文章の途中でビート氏と表記したのがおそらく最初だと思う。
「活劇俳優」として黒沢が大抜擢したパキと対決させるために三船や雷蔵から優作に至るスターたちが次々と召喚された果てに不意に登場したのが「才人ビートたけし氏」なのだが
すぐに「ビート氏」に省略され、以降ずっと最後まで「ビート氏」のままなので笑わされた。 藤田敏八は刑事役で、かな?
まあ見たいっちゃ見たいけど、黒沢ならある程度に仕上げて佳作止まりだろ。オリジナルは超えられない。
たけしが「エクソシスト3」的なものを撮るならかなり観たい。
役者ビート氏は出ないで監督に専念してもらって。 「地獄の警備員」が一部で擁護(懐かしいフレーズ)され一部でヒステリックに叩かれ
まず第一に世間や映画ジャーナリズムには大して反響がなく
黒沢がポシャってた時期の文章(イメージフォーラム誌が日本の映画人に「あなたがやりたい企画」みたいなテーマで書かせた)なので実現の可能性は低いと当時読んで思ってた。
スウィートホームの山城が演じた役に黒沢は藤田を推していた(宮本の役は木内みどり)が通らなかった。
藤田は平成教育委員会に出たりもしたが、「勝手にしやがれ!」の一本に脇役で出演した頃には健康状態が悪く、映画の主演どころではなかった。 「エクソシスト3」というのは、「ジョーズ」では藤田に拳銃を持たせられないから考えられた方向性に過ぎず
藤田主演で銃撃戦がある企画としてこれなら(現代の日本映画の環境でも)出来るというものを提示したのだろう。
関係ない(北野武とも今の話題とも)が、アルゴプロジェクトのラインナップに黒沢清監督「河童」なるタイトルが控えてたことがあるが、これは「水虎」のことなんだろうか? 藤田敏八といえば青山真治がスローなブギにしてくれを、
オールタイムベスト10に挙げてたな
車を海中から引き上げるシーンはよくある描写とはいえ、
アウトレイジビヨンドを思わせた 戦メリのノーツが出版されたが
やはり当初は健サン Rレッドフォード 緒方拳だったんだな。
レッドフォードがコンナ役受ける訳無いし
健サンがレッドフォードにキスされるなんざゾッとする。
まあ キスされて例の立ち姿で「・・・」斜下見てる健さんは見たいかもだが。 「燃える戦場」の高倉健は良かったが
スピーカーノイズが混じった声を響かせて投降を呼びかける場面をたけしに置き換えたら笑えると思う。 藤田監督作はあまり得意じゃないが「新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ」のクライマックスは何度も脳内反芻してる。
ビルの屋上に追い詰められた主人公(藤竜也含む)たち。
ヘリコプターを巡っての一種の「人質交換」的シーンになるのだが…(こういう単純明快なの黒沢清は好きそう)
こち亀かルパン三世みたいなラストも悪くない。 藤田敏八て今思えばいい役者だったな。
たけし監督で藤田敏八、岸田森、伊佐山ひろ子、あたりで撮って欲しかったな。
かなりアングラ臭いが。 平成教育委員会の他に
藤田とたけしとの繋がりや共通点は久世ドラマかな。
主役がレギュラー陣(川上麻衣子らは幾つだったんだろう?)の前で陰茎露出する場面を連続ドラマの最終回のクライマックスにおくなんて
後にも先にも「刑事ヨロシク」だけだろう。
それを渋るたけし(陰茎露出の常習犯ではあったが…)に懇願したという久世は何を表現したかったのか? キタノ映画は久世演出の影響は大きいよな。
何故かたけしはあまり久世の事を語らないよなあ・・・
久世とか藤田とか やっぱ東大に弱いよなたけしは。
溝口も帝大卒の人間にはシュンとなってしまう人だったとか。
菊次郎の少年愛好変態麿赤児とのガチ半笑い遣り取りなんか
完全久世演出だった。
久世は「サマーウオーズ」にも影響与えていて
当初の仮題はムー一族にちなんで「ラブマ一族」だった。 久世、たけし、藤田、て繋がりあったのか。
勉強になる。
久世さんは向田さんドラマのイメージ強いからタケシとは合わないイメージだが。
TBSドラマのイメージはあったが、タケシは金のためにやってたのかな。
まだ役者云々なんて考えてなかろうし。 たけしはかなり前(まだツービートのイメージが強い頃)から役者志向あったよ。
高田と景山もそう言ってた。
「刑事ヨロシク」「学問のススメ」といった脱力感やハプニング性を主体とした久世ドラマでも真面目に演じてる。 ムーの伊東四郎は浅草との縁も深い芸人で役者だから、
たけしと近しい関係でもいいのに、二人にまつわる話は聞いたことがないな 久世ドラマと北野映画の類似点は?
北野映画が久世に受けた影響てどのあたりを指して?
TBSドラマに出ていたころ、ほかに目ぼしいドラマないよね、たけし出演で。
時期的に哀しい気分でジョーク、のあたりなのかな。 >>47
北野ファンクラブかなんか忘れたけど、伊東さんに(ヤクザ役は)当たり前すぎるよ笑、みたいなことを言っていたような気がする。 蛇の道を今見返したばかりのところで何故かここに来たのだが
まさか蛇の道のレスがあるとは 伊東四朗も不思議な人
最年少のボーヤ扱いから
大御所が5〜60代でボンボン死んじゃっていきなりベテランの地位に。
中堅時代が無いw
ベンジャミン伊東を演ったら業界で「四朗はガチで発狂した」と噂された。
ヒロポン後遺症がまだリアルな時代。
勝手にほざけ!とヤリ続けたが
信頼している藤田まことから「君 大丈夫か・・・」と電話が有り
自分でも不安になってしまい 小林信彦に 「僕狂ってますか」と電話
「ベンジャミンでしょう、いいですよアレでいいのです」 「蛇の道」のユーレイ、ヤクザなのにラガーシャツが似合ってて奇妙だったが
別の作品(確か「借金」シリーズ)でもあのカッコでしかもヤクザだった(これもうろ覚え)。 たけしドラマは
久世ドラマとは別に実録犯罪者ものの系列がある。
こちらは当時から話題性も評価も高かった。
あと東国原原作のベストセラーのドラマ化「ビートたけし殺人事件」とその続編は、当時のたけしと軍団の生態を確認する際の映像資料的価値はある。 平成教育委員会には「どんと」もよく出ていたが
どんと→ロッド・スチュワート(京大時代に似てると言われ、それがロッドからどんとに)→たけし(一時期ヘアスタイルを真似た。黒歴史)
というのは穿った連想だろうか?
たけしはローザやボ・ガンボスなどを好みそう(はたして知ってるのだろうか?)だし、歌声が似てないこともない。 無駄な高学歴をイジる てのもたけしなのか。
TVジョッキーレギュラーだった日景忠男を
こん人東大建築なんだよ、ギャラ一回50万で月200万だ たけしは学歴を、すごく気にしてるよな。
なにかと言えば東大東大。明治を卑下することもある。
ちょっと勉強したら全国模試で数学一位になったとか真偽不明の
自慢も忘れない。
教養人には「でもおまえヅラじゃん」等と揶揄し、一方で無教養な
人間はネタにする。教養主義の没落は、たけしのせいだという
指摘が教養主義の没落という本であったが、視聴者啓蒙のような
番組をやっていたのもまた、たけし。 >>54
実録犯罪ものはもう少し後では??
85年前後にあったけ?
ビートたけし殺人事件、は軍団がそれぞれの活動(執筆、俳優、芸人)の幅を広げるきっかけになったような気がする。 「正解はCMの後に」と言う引っ張りや
ロケバス移動中の後部座席でトーク収録 もたけしのアイデア テレビ特有の編集の適当さを
「…てなわけでございまして」と律儀に言語化することで視聴者に意識させた先駆者もたけし。
あれを新人芸人がなんとなく踏襲する(自分らが場慣れたつもりで言ってるだけ)と無性にイラついたものだ。 非常に興味ふかいスレだが、芸人のビートではなく映画監督北野武に絞って話をして欲しい。
もちろん、北野武を語るうえでビートの存在は不可欠なわけだけども。
ビートのテレビにおける功罪や、藤田敏八、伊東四朗、久世などの話も興味ふかい。
とりあえず役者、監督としての武について色々知りたい。 初期作品のころオーデションしたら
皆基本が芳雄・優作芝居なので影響力に呆れた、と言っていた。
勇作芝居じゃ採用されないともう判ってるから
そういうのは来ないらしいがね。 寺島進なんて人間関係的には完全に優作→ARB石橋の系列なのに
たけし映画流の無表情(ただし内面や脈絡を踏まえているぶん徹底したものではない)に納得し、初めて出演する役者たちに布教したのだから奇妙なものだ。
キツい言い方すると、たけし映画のはユーレイ以外はほとんどみんなが似非「無表情」なんだが… 演技派です!みたいのは嫌いだと思ってたけどDOLLSで役者観が変わったと言ってるよね。
昔なら中尾彬なんて考えられなかった。 東スポ映画賞で受賞者の大竹しのぶが「あたしのようなタイプの演技は嫌いだと思ってましたが」みたいなことを言ってたり
たけし映画出演に意欲を燃やす西田敏行が「俺にもああいう(たけし映画的な)演技は出来るんだよ」と言ってたとか
たけしがどんな演技を嫌ってるかベテラン俳優にも浸透してると言えるし
穿った考え方をすれば、たかをくくられてると言えなくもない。 に、しても菅野美穂みたいのは一番嫌いそうだが。
あのキャストは謎。
深キョンはなんかわかる。 清水美沙は何回もオーディションに来てるけど落とした
みたいなことを言ってた。
あと、ブラザーのオーディションに飯島真里が来てたという。 Eテレで三島由紀夫と手塚治虫を扱っていたが
共に暴走する程の創作力で作品を発表したが
心のコアには「コンナ物俺の脳の思い付きに過ぎない・・・」
と、巨大な虚無感を持っていた・・・と。
たけしもブレイク直後から似た事を言っていた。 たけしが三島と自分を比べだしたのはいつからだろう?
80年代はスガ秀美が「テレビという現代の祭壇において小規模な疑似自殺行為を繰り返す」ビートたけしも本当に死んでしまった三島に比べたら…というようなことを書いてたし
蓮實重彦も志賀直哉と三島(そしてビートたけし。努力と勤勉の人々…)を比較していたり
「二塁手」の定義を並べた後でそれに該当しない例外としてたけしの名を挙げていた(饒舌な二塁手はビートたけしひとりでじゅうぶんである)。
彼らは単純にたけし否定派(肯定派)ではなかったが
現代の抱える避けられない凡庸さを語るにお誂え向きの存在のように感じていたのではないか。 週刊大衆のきよしの連載知らなかった。
内容は「浅草キッド」「漫才病棟」と被っており、本人が書いてない感じだけがひしひしと伝わってくる。 きよし「スコラ」に書いたエッセイが誰だっけ評論家のコピペで問題になり
実はマネージャーが書いてました・・・・
って事件が35年前有った。
やすし さんまも書いていたが文章が非常に幼稚で逆にリアリティが有った。 映画というか映像(テレビ)の話に戻すけど
爆笑ヒットパレード(多分)できよしが実家に帰ったときの父親に対するあんまりな態度に
傍らにいたたけしが思わず「こういう人が戦時中に南京大虐殺とかしたんだろうね」とコメントしたのとか
水泳大会でフリチンになったまま胴上げされたのとか
現在見ることは出来ないのかね。
放送局に残ってないとしても誰かしら映像を保管してないものだろうか? きよしの連載読んで初めて知ったことを思いだした。
まだ売れない頃、フランス座の入り口にたけしが自分のポコチンの写真を貼ってた話。
この連載って書いたものではなくて語りおろし(を編集者が文章らしくまとめたもの)かもしれない。
こういう貴重なエピソードがあっても文章としてはフラット過ぎてつまらないのが残念。 そういやよ、たけしがヨージを着るようになったのって、なんかあるのかな。
対談から二人は関係が始まったよね。
好んでヨージを着る、選んでいる理由。 ヨージ 意外な事に武闘派でストリートファイターなんだよ。
母が昔の歌舞伎町で仕立て屋やってたんで
暴力避けられなかったんだとか。
10年以上会ってない九州に住んでる娘に再会したら
黒づくめのヤンキー女子高生だった・・・
と言うエピに爆笑w 派手なセーターからシンプルな衣装に切り替えたのはいつぐらいなのか?
白ブリーフをやめた時期も知りたい。
セーターについて全盛期のたけしが意識的な発言をしていた記憶がない(フィッチェだかドン小西だかに言及してはいただろうけど)が
初めて蓮實重彦にインタビューされたとき
「俺と言えばセーターのイメージで…」
みたいなことを言ってたような気がする。
「朝までたけし軍団」で、今は亡きシメサバが
見覚えのあるセーターを着たまま登場し訥々とした口調で
「さすがにこれ着て歩けないし、かと言って殿から戴いた大事なセーターを捨てるなんてとんでもないですし…悩んでます」
と告白(もちろんネタ)してるの見て笑ったけれど
「たけしのセーター」を軍団に限らず後輩芸人たちがネタにし始めたのはいつ頃からなんだろう? たけしは事故からしばらくしてセーター着てないような。 3ー4xのタカの衣装?はおさがりなんだろうな。
たけしイズムなんてものよりあのセーターを継承する者がいても良いはずだ。 あのセーターはいまやってしまったら、ネタになってしまうんでは。
玉ちゃんあたりはセーター着てスナック巡りしてると似合うが。
継ぐなら玉ちゃんでは。 さきさんの葬儀で
ペーとパー子が着ていた喪服が黒地なんだか薄っすらピンク起毛だった
と呆れていたな。 北野ファンクラブかなんかで
賭博で捕まった野球選手(ラグビーだったか?)が性懲りもなくトランプ柄のセーターを着てたと指摘したのには笑った。 巨人柴田な
釈放された後謝罪会見したんだが
ジョーカー柄のセーターで謝罪 「その男、凶暴につき」ではたけしが地味なスーツを着ているが、かと言ってそれは典型的な○○(安月給のくたびれた刑事とか)を意味する記号にはなってないのが良い
みたいなことを言ってたのは誰だったか。
「勝手にしやがれ!英雄計画」で寺島進が身につけているスーツを「世界一ゴージャスなコスチューム」と書いていたのは筒井武文。
「3ー4x10月」で見せた白ブリーフは東映実録路線から絶えていた白ブリーフヤクザの復権ではなく単にたけしがブリーフ派だったからなのか?
(笑わせようとはしてないし、殺伐とした深沢七郎のような妙な凄みがある) 真樹だ。
たけし君とは赤坂で何度も偶然出会ったが
何時も独りで静かに飲んでいるのが印象的だったな。
「あしたのジョー映画化の際には是非君にダンペイを・・・」
「喜んでお受け致します・・・」
まあ完成作はああいう結果に成ってしまったが・・・ 衣装
たけし=セーター タモリ=スーツ さんま=シャツ
話術は
たけし=一人称 タモリ=二人称 さんま=三人称
とかBIG3を分析してた面白い本があったが、どっか行っちゃった たけし+セーターでググッてみたら
本当にたけしニットなる言葉があって「むかしビートたけしが着てたような派手なセーター」「ダサいけど可愛い」なんて紹介されてるんだな。 「もういい!欽ちゃんタモリビートたけし」なんてテレビタレント批判本や暴露本は腐るほどあったし
「現代口語狂室」みたいなものもあったが
さんまが分析されるメンバーに入ってるのは珍しいかも。
ビッグ3という呼び名はいつ頃から何だろう?ゴルフが始まった時はどうだったか。
かなり昔の雑誌のインタビューでまだ若くて芸能人サッカーで活躍してたさんまは
「芸能人みんなやってるけど、ゴルフなんてあんなもんスポーツやあらへん」
と断言してた。 【映画】北野武映画で開花した”遅咲き”モロ師岡さんの俳優人生 [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1427582347/
1: 砂漠のマスカレード ★@転載は禁止 [sage] 2015/03/29(日) 07:39:07.92 ID:???*
1月に公開された映画「マエストロ!」や大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)などでおなじみのモロ師岡(56)さん。
役者として現在の地位を築いた原点は、映画賞を受賞した「キッズ・リターン」。
モロさんを起用した北野武監督(68)は最大の恩人だ。
「キッズ・リターン」がなかったら、ボクの俳優人生は花開かなかったんじゃないかというぐらい、お世話になりました。
ボクが演じたのはもともと台本にない役で、もらった差し込み原稿にも“中年ボクサー”としか書かれていない。
だから、エキストラのような役なんだろうなって軽く考えていました。
大学で演劇を始めたんですけど、コントやったり、プロボクサー目指したりしてました。
35歳の時に「キッズ・リターン」の仕事(公開時は37歳)をいただいたんですけど、
それまではVシネマが多くて、しかも、月1本仕事があればいい方だったんです。
武さんとは面識がなくて、“中年で、ボクシングができて、セリフがしゃべれる人”って条件で探していたそうです。
ある日、調布の日活撮影所で、衣装合わせをするから朝10時に来てください、監督も来ますって連絡が入ったからビックリ。
武さん、ボクを見ながら「ちょっと日焼けしようか。ランニングシャツの跡つけて」とかって、念入りに打ち合わせをするんですよ。
それなのにボク、最初の撮影前日の夜、かみさん(女優兼芸人の楠美津香)と飲み過ぎちゃった。
で、目が覚めたら、翌朝の7時半。川崎のロケ現場に7時半に来てくださいって言われてたのに。
かみさんに怒られて、タクシーを飛ばしました。
メークして、ノンビリ構えてたら、助監督からメモでセリフを渡されたんです。
「えっ、セリフ、あんの!?」って、急に張り切っちゃった。力入れてやったら、監督がモニターの前でコケてんですよ。
助監督に「モロさん、監督が普通にやれって言ってます」ってダメ出しされました(笑い)。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158388
2015年3月29日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/158/388/52891bb3e82e038904376c6ff862d1b620150326173707054.jpg
北野武監督(左)とモロ師岡さん
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1427582347/1 モロはそれ以前にフジの深夜番組によく出ていた印象があってキッズリターンがきっかけとも思えないがなあ >>92
俺の認識では、フジの深夜てコメディ要素ある、芸人ではなかった?
役者として認識されるようになったきっかけが北野作品てことでは? キッズのモロは重要な役
お笑い界にもボクシング界にも居る まあ・いいじゃん の「後輩潰し」
山田洋次なら「憎めないイイカゲンな愛すべき馬鹿」に描く人物を
たけしは「自覚さえ無い度し難く恐ろしいモノ」として描いた。
寅の蛾次郎も実在すれば「自覚さえ無い度し難く恐ろしいモノ」だろうw
「山田洋次はおいらと目さえ合わさない」
と勝ち誇りモードで言っていたが ココにもたけしの東大コンプが・・・ キッズリターンではモロのキャラクターや自転車こいでる地味なオヤジの奇襲で驚いたり感動したと言う人が多かったが
それはたけしの演出がうまいわけで、アイデア自体に独創性があるだの意外性があるだの言われると「それほどのもんかな?あんまり映画観たことないのかね」と思う。
キッズリターンという作品自体も内容的には大した話ではないが映画としては優れていると思う。 あの作品をウェルメイドだとかオーソドックスな語り口で片付けるにも全体的に奇妙な所が多く
篠田「少年時代」を批判的に語ったたけしだから、無理してある時代を再現するのではなく
時代設定が(あるとするなら)曖昧だったりするのは人によっては作品の不徹底さだと思うかもしれないが
普段は邦画でそういう部分が白けるからイヤだと文句言うような人もそこを気にしなかったり
どこまで意図的なものだったかわからないけど結果的にうまくいってる要素があり
たけしに映画の才能があるとしたらそういう所なんだろう。 「座頭市」のタップダンスのシーンは日本では評判悪かったけど
イタリアでは人気があって「あのタップのシーン最高」って言ってたよ。 アメリカでブラザー観た人が、終映後に黒人ら観客が大盛り上がりだったと書いてたり
ロシアでドールズがロングランだったり
そういう風に受け入れられること自体は嬉しいけど
やっぱりそれらの作品が好きにはなれない。
そう言うと「出る杭を打つ日本人」にされてしまうのだろうか?
カンヌで酷評だったアウトレイジに不満があってもそれらの作品よりは良いと思うし
どういうわけだがカンヌで評判が良かったらしい(受賞は逃し、たけしは根に持ってる)菊次郎なんて、興味深い題材をあんな風に仕上げてしまったのかとガッカリしたものだが。 日本では酷評ばかりされてる村上龍でさえ「イタリアではトパーズがやたら人気あるんだよね」と言ってるぐらいだし
海外の観客を一括りにしてああだこうだ決めつけるのは不毛だけど。 受ける受けないは海外で全く予測出来ない。
菊次郎もベネチアで「何時キタノバイオレンス来るか」
と身構えられプールで溺れる中盤まで笑い0だったそうな。
黒澤の「天国と地獄」でさえイタリアで「日本がコンナ近代化してる訳が無い」
と一部で否定された。
その後仲代はマカロニ映画に出るのだが
会う人皆ガッカリ顔するので
「俺何か悪い事しましたかね?」
「皆貴方が普段も丁髷だと思ってて 期待外れでがっかりするんです」
海外では普通の頭だとガッカリされてしまう、と言う事もあるのだw 一時期「ゴダールもきっとたけしを撮りたがってますよ」なんて蓮實重彦が吹聴してたが
仮にゴダールに出ても当時のたけしではリア王のウディアレンみたいな陰鬱な感じにしかならなかった気がする。
いちばん被写体として輝いてた時期ならどうだったろうか!? 座頭市は面白かったけど、最後のタップダンスは正面のカメラを
演者が意識しすぎで祭りというよりは、ソーラン節の発表会の
ようだった。全編、あんな感じだったら違和感はなかったろうが。 座頭市は殺陣アリ笑いアリダンスアリ話もベタと
新宿コマ公演意識したのかと思った。 キッズリターンはタケシズを撮ろうとするたけしを、復帰作という事もあり
森社長が反対して脚本を何度も書き直させたと見たことあるな
座頭市は外部委託、初期の傑作群も奥山の縛りがある程度あったと思う
自由にするより職業監督の方が向いてるかもね 奥山は、たけしには話と違う
(その男〜2的な内容にするとか宮沢りえを起用するとか。たけしが言ったかどうか証拠はない)ことをされて困ったけれど作品自体はかなり評価してた。
カポネで組んだ清順には恨みごと並べてたけど。
初期でも「あの夏〜」だけは東宝で、もちろん奥山は関係してない。
「砂浜に彼女がいるから僕は波の上から手を振った」という、元気が出るテレビのコーナー名みたいな仮タイトルをキネマ旬報で見たときは
「稲村ジェーン」に対抗して…とか言ってるたけしの言動も含めてどんな作品になるのか不安だった。
同時期の山田洋次「息子」にサーファーを揶揄するような場面があるのは偶然なんだろうか!? 学校2で知的障害者を感傷的に描いていた、山田と聴覚障害者や
ホーキング青山をフラットに、健常者と同様のお笑い視点で
描いていた、たけしでは感性が違いすぎる。
「落語は人間の業の肯定」と談志は言ったらしいが、それを受けて
お笑いは人間の業すら笑うと言った、たけし。件の山田は業に浸る。
ウチの両親なんかは、山田洋次の大ファンだが自分のやることは全て
善意で利他的な動機に基づいた行動であり、結果はどうであれ正しい
意図があったから正当化して然るべきであると考え、それがまわりの
どんな迷惑になっていようが一切、省みることはない。
親戚に寅さんのような、奴や下町の人間がいても必死で距離を置き
会釈すら満足にしようとしないが、寅さんには無条件に感動し手放しで
称賛する。当然、たけしなんか嫌いだし映画など絶対に観ようとしない。 聴覚障害者を、お笑い視点で描いていたというのは言い過ぎかも
しれないが、他の対象と同じ突き放した眼差しで描いていたとは
思う。理解は投げて極力自分が見えているようにあるがままに撮る
という姿勢を感じる。一方の山田は、穿った見方かもしれないが
「バカどもの行動は俺には見え見えだがそんなバカたちが俺は可愛い」
という、度しがたい上から目線を感じる。 野島ドラマなど障害者をダシにした作品に対して「障害者がみんな心が綺麗なわけねえだろ」と批判したたけしの常識はわかるが
ドールズのホーキング青山は障害者云々ぬきで単なるイヤな野郎
(障害者である以前に下町のボンボン風の悪ガキみたいなキャラを見せたい気持ちはわかるが見せ方が雑でうまく伝わらない。)にしか見えないし
声が良くないのと被写体としての魅力がない。
たけし口調(本人というか、影響された人にありがちな)っていうの?が全然似合ってないので苛々させられる。
それを「障害者が障害者を笑う」「タブーに果敢に挑むマイナー芸人」「いまどき珍しく真面目に頑張ってる若い奴」だからと言って評価して接触するのは
「3-4X」で売れない役者ふたりに「こんなに出番があったの初めてです。本当にありがとうございました」とお礼まで言われたのに彼らの出演シーンを全てカットしたシビアさ(これは間違いではない)を持つたけしには相応しくない。
「そんなのおいらの勝手だろ!大きなお世話だバカヤロー」 下町(厳密な定義ではなくなんとなくイメージしてほしい)を描く秋元治に対して
「あの人は下町は人情があっていいって言うけど、実際はよかないよ。足の引っ張り合いが凄くて」
みたいな発言をするたけしだが少なくとも秋元を嫌ってはいないだろう。
たけし自身も浅草という場所を何かと否定しつつ相手にしてないわけではないし、そういったイメージに完全に乗っかった仕事もしてる。
しかし、「落語、芸人、映画」と秋元以上に共通点があり関係を持ってもおかしくない(高田あたりが仲介役になって)山田洋次とは縁がない。
この話に落ちはない。 「このシークエンスは○○君と市民が手弁当で協力してくれたんだから
切る訳にはいかない・・・」
と言う人は監督失格、と野上女史。
黒澤はサクサク切った。
三船も監督経験者だが モロこういう『切れない』誠実で律儀な人だったので
向いていないと痛感したそうな。 宮崎駿も
作品一本仕上げると言う事は その都度友人を無くす事
とまで言っている。
パクさんが監督して
「もう絶交だ!街で会っても挨拶しない!」
と言われているのも何度も見ている。 ◆「下町は人情があっていいって言うけど、実際はよかないよ。足の引っ張り合いが凄くて」
コレは大昔から小林信彦が強く主張している事で
たけしのバックボーンにもなっている。 活字で最初にオールナイトニッポンを誉めたといわれる小林信彦もなんとなくたけしと決裂し距離をおくようになった(全く言及しないわけではないがほとんど無視)が
水道橋博士が「いい話」として暴露?したように、たけしは小林の「日本の喜劇人」(改訂版には自身も掲載されることになる)を読んで芸人を目指したというし
小林にアドバイスを求めてた時期もある。
小林は否定するが、「怪物のめざめる夜」の神保なる人物にはたけしの性格や言いそうなことが含まれていると思え
現代的サイコスリラーとしては失敗してる小説(小林が自分の経験を投影した人物の無自覚なナルシシズムなど)で唯一面白い部分がそこだった。 新作公開まであと三週間で、楽しみだが果たして題名の通り黒澤作品のオマージュシーンはあるかな 龍三のバスジャックの暴走は中島貞夫の狂った野獣オマージュかな 大塚康生曰く「高畑勲をパクさんと言えるのは若い頃に共に東映動画で汗を流した仲間だけ」
ジブリで30年ともに仕事をしている鈴木敏夫すら、高畑勲を「パクさん」呼ばわりなどできず、「高畑さん」と呼んでいる
馴れ馴れしいアニメファンは面と向かって高畑さんに「パクさん」と呼びかけて、大塚康生にその非常識さをたしなめらたそうだ。
以前にもこのことは指摘してやったのに未だにこのスレにもパクさんと書いている恥知らずで厚顔な馬鹿がいるんだね 玉袋はファン時代はオールナイトニッポンのイベントでたけしの肩を気安く抱いて「よっ、タ〜ケちゃん」と言ってたが
弟子になってからは10年ぐらいまともに口をきいたことがなかったと「中央線」で発言してる。 ヤッパリ。圧倒的だ。ソナチネ。どこまで計算したんだろ。 ソナチネが凄すぎるのに、そのあとは駄作が多い。計算したのではないのかもしれない。 小松千春
小岩出身ゆえかヤケにハスッパで
たけしに「ふてえ根性してやがる」と言われていた。
AVふてえ肛門だ・・ ドラキュラが狙ってるの頃が性的魅力のピークで
あとから脱いだだのAVだの言われても確認する気にもならない。
浅黒い女でも歳を重ねてエロさが更に増すのと肌の表面張力を失って単なるチョイブス混じり美女になるのといるが、小松は後者。
有森麗もそうだが乳首が小さいのも難。 でもたけしは飯島直子にはお爺ちゃんというか母性愛みたいのが丸出しで
MCなのに熱湯風呂に入るハメになった飯島を心配してるときの表情など、若手女子アナが下手な包丁さばきしてるのを見てヤキモキしてるおすぎソックリだった。
そういった隙や純情さが垣間見えるあたりが、良くも悪くもいかがわしい存在であるたけしを視聴者に信頼させるポイントなのかもしれないが。 たけしは チンポを曝す と言う行為に拘った芸人でもあるが
世界にフル勃起赤黒小チンポを曝した藤起つ也を新作に起用したのも
無関係では無い とマジで思って居る。
仏男優は 出す。
ドロンも出しているしドパルデユーもフル勃起まで見せている
ドパルデユーの息子は勃起挿入射精まで。
若死にしてしまったが。
本番現場に恋人を呼んでフェラで勃起させて貰い
女優と本番したのだが コレで義理が立つ と言うのが仏の発想らしい。 「カンヌを騒然とさせた」「大島渚」作品の主演男優と「チンポ」だから藤竜也なのかも。
たけしの陰茎露出(仮性包茎で小さいのが救い。水道橋いわく勃起時12センチ)には性的な湿った欲望が感じられず
タブー破りというか「たわいもないこと」でパニック状態になる放送メディアの欺瞞を暴いたと綺麗にまとめることも出来るが
初期たけし特有の発作的な生態が、なにかどえらいタブーを侵犯してるかのように見せたものだ(狂乱を起こしただけでなく、実際の現場にはほのぼのとした好意的な視線で見ている者も多い)。
初期たけしをがきデカ(こまわり)と比較する者がいたようにギャグマンガを参考にしたのかもしれない。
ギャグ方面の永井豪作品の嗜虐性に満ちたふざけたイベントからエロを抜けば後年のたけしバラエティーにも繋がる。 Wikipediaだから信用ならないけど、たけしが演劇(役者ではなく構成などらしい)に関わってたなんて初めて知った。 >>98
ドールズを見たロシアの友達は悲しい物語だと言ってた。
絵は綺麗なんだけれどな。 たけしの性格的にまず無理だろうけど、事前に何人かにアイデアノートやシナリオみたいの見せて意見聞いて詰めないと駄目だなと思うよ。
自分で考えてノートに書いたアイデアを非情に切り捨てるのは、他人の書いた脚本の不自然さや無駄を省くのと違って客観的に見るのが難しいし嫌かも知れないけど。 そういやよ、飲み屋の女を「おねえちゃん」てテレビで言ったのて、タケシが初めて?
昔から、飲み屋の女をねえちゃん、て呼んでた?森繁あたりは言わなそう。お嬢さん、ていいそうだし。
飲み屋のねえちゃんがよー、みたいのてタケシが初めてでは、と思ってね。 徹子の部屋 第一回は森繁なのだが
オープニングでいきなり徹子の乳房を「では・・・」と森繁が揉んでいた。
徹子も慣れたモノで5秒ほど揉ませてから
「番組始めさせてもらいます」 ソナチネのパンフレットに寄せた石井隆の文章に
「基本的に若い女性をお姉ちゃんと呼ぶ男は苦手だが」
と書いてあった(勿論たけしを嫌ってるとか批判してるわけではない)。
篠原クマあたりはテレビでも「お姉ちゃん」って言ってそう。 3-4xでぞんざいに扱われたあげく車からいやいや下ろされた、いかにもたけしの言う「お姉ちゃん」的な女が
「もう!やらせてあげないから!」
みたいなことを叫ぶのはいくらああいう女でもセリフを聞いてて違和感があった。
たけしがセリフを考えてるのだから仕方ないと言えば仕方ないし
こうしたことはビートたけしに対して予備知識があるからこそ感じることであり「映画の本質」とは関係ないことなのかもしれないが
たけし的イントネーションやフレーズが移ったような言い回しするキャラクターはなんか気恥ずかしい。 >>131
ソナチネのパンフ持ってないから知らなかったが石井隆が寄稿してるのか。
おれのイメージではソナチネのカラカラとした夏、乾いた風、海、、、は石井映画の間逆だから石井監督がソナチネをどのように見たのか興味深い。
石井監督はソナチネより、あの夏一番、が好きそうな気がする。 「石井隆作品としては異色のゴニンには、ソナチネ含むたけし作品やトカレフなど当時の邦画を研究し参考にしたとおぼしき形跡がある」
みたいなことを、こじつけめいた断定文体ではあるが阿部カショウが書いていた。
テアトル新宿でのトカレフ最終日の最終上映の観客のなかに石井隆を目撃したという。
ソナチネパンフに寄稿していたのは他に瀧本誠、蓮實重彦、奥山和由(覚えてる限りでは)だった。 役者たけしの作品でゴニンは強烈だった。戦メリのハラさんとゴニンの京谷は役者たけしの代表作では。 松本
「たけしさんてどうやって映画シバきはったん?」
水道橋
「最初は国内で不評でした。しかし東大の先生が絶賛してくれて
海外でも好評だと広まって 掌返しが来たんです」
松本
「ふーん・・・」
これソナチネの蓮實評だよな。
松本は蓮實に褒めて貰えるとでも思ってR100撮ったのだろうか?
あ 蓮實なんて知らないか・・・ ソナチネの時点では評論家ウケはともかく客入りが悪く(初日のテアトル新宿は2回目の上映時で6〜7割以下)
遺恨を残さなかったとは言えビジネスでは奥山と決裂。
カンヌではコンペでなく「ある視点」部門で評判は上々だったようだが日本の芸能欄などではあまり話題にはならず。
やじうまワイドの吉沢が芸能コーナーにて「ソナチネじゃなくてコマネチの方がいいんじゃないですか」発言。
2作目から新作を毎回巻頭特集していた「映画芸術」とオフィス北野の決裂。
基本的に評価するが前2作に比べて退行とみなす評者(映画芸術、カイエジャポン)もわずかに有り。
映画芸術では本人も「今回はちょっと日和った」と回答。
別の座談会で田村孟が提案してたラストを言うと「それ最初に聞いてたらそうすりゃ良かったな」
蓮實の「北野武は映画に愛されてる」という凡庸なフレーズがなんとなく広まる。
おすぎは保留つきでしぶしぶ認めたが相手が淀川だったからかもしれない。
手のひら返しと言うなら一般的(テレビなど)にはハナビのヴェネツィア以降。
たけしが繰り返し手のひら返しと言うのはキッズリターンの時の田山(はっきり名指しはしてないが誰だかすぐわかる)。 田山は面白半分でマチャアキの西遊記に出て
猪八戒左とん平に
「おい大部屋!何様だ!」
と言われ ADが「センセイこちらに・・・」と言うやいなや
とん平ペコペコした
ってのにワロタ。 つーかならせ映画の出来単体で語らず
最初から監督の信者でなければならないのか 1〜2作テレビでみただけでたけしの映画はツマラン分からんと言う者もいれば
イタリアで賞を獲得したりフランスで勲章貰ったから偉いと言う者もおり
ヒットしたから勝ち、不入りだから負けみたく騒ぐ者もいる。
監督やる以前はたけしは間違いなくそちら側にいた。
本音では映画に思い入れがあったとしても、無責任な一般大衆の気に入るような野次馬根性で他人の作品(現象)をズケズケ語っていたはずだ(どこまで本音でありネタであり嘘であり真実であるかはたけしの都合に過ぎず、こちらの問題ではない)。
「評論家がみんな誉めても客が入らないじゃねえか。あいつらは無意味だ」と言ってみたり
本人がいない場所であれだけ他人を名指しで笑い物にしてた
(本人の前では愛想笑いしたり無言で俯いたままだったり)自分を棚にあげて「手のひら返ししやがって」などと言ってみたり
感心できることではない。 まぁ、ハスミンはbrotherでフリスビーのシーンがあったと
ドールズのパンフで書いてしまうようなてきとーなオッサンだけど
たけし的にはありがたかったろうな。 芸人として最盛期だった頃や、監督作品が批判されてたら全く態度が違ってただろう。
たけし「蓮實重彦とかいう東大の先生がよ、何が偉いんだか知らねーけどフランス仕込みの難しい言葉並べてさ
おいらの映画について偉そうに言うわけよ。(略)そんなに言うならてめえが映画撮ってみろっつーの!
そいでさ、面白きゃ『擁護』?でも何でも好きなだけしてやるってーの馬鹿野郎!!」
高田「(爆笑)インテリは何でも理屈並べりゃ済むから楽でいいよね。悔しかったら一度でも板に立ってみやがれっての!」 ソース。
dolls パンフP017
>北野武にあっての祭りは、『3-4x10月』の浜辺の野球や、
>『ソナチネ』の相撲や、『BROTHER』のフリスビーのように、
>待ち受ける危険をふと意識から遠ざける不実な遊戯空間なのである。
一応言っておくが、フリスビーはソナチネな。
故アニマル・レスりーがいるBROTHERの海辺のシーンとごっちゃに
なっているんだろうが。 おれはよ、DOLLSを観たときに菅野や西島より深キョンがすごく魅力的に見えたんだよな。
タケシは嫌だろうけど、タケシが撮るアイドル映画、女の子たちの青春映画をみたいんだよな。
タケシは岩井俊二や大林を大嫌いと言っていたが、だからこそタケシならどう撮るか、みたいんだよ。
わかいおねえちゃんたくさん使ってよ。 深田のマジカルビーム歌うシーンは
ホントの歌番組収録TVクルーに丸投げらしいね。
映画館でアレ始まった時 …おい…大丈夫か…
と言う空気に成ったが ソレもたけちゃんの計算上だったのかな? 深田はコスプレが似合うと思うが、キャラ(深田の現在については全く知識がない)と本質がかけ離れ過ぎてるから
戸川純を何度も「あんなの演技してるだけ」と批判し
小倉優子に本気でイラついたたけしが好むようなタイプではないと思う。
本当にほんわかした不思議ちゃんだったら性欲抜きで可愛がりそうなものだが
女がああしたキャラを演じてる(エロ系にはハナっから幻想をもたないだろう)というのはたけしには裏切り(男の純情を踏みにじってる欲ボケ女)のように思え不愉快なのだろう。 たけし映画に出てる女優のなかで、深キョンは異質なんだよあ。
あれはなんか事情あったのか。 立場上拒否できないけど本当は嫌なとき(誰でもピカソのゲストが亀田のときは何故かたけし不在)は他人任せにする場合もある。
深田の場面のことは知らなかったが、たけしがいてあれでは演出放棄というか、昔のプログラムピクチャーみたいだったので妙だなと思った。
稀にそれも無理なとき(某政治家の支持者として不本意そうな表情で参加)があったが。 岸本も大塚もたけしの愛人
深田は愛人じゃないから異質だとか言ってんの
ただプロデューサーがキャスティングしたアウトレイジと同じってだけ ヨロシクで戸川がアドリブで乳房出したのは
たけちゃんムカついたろうなあ・・・
久世はそういうの大好きだろうけど
浅草のストリップ姐さんを沢山見て来たたけちゃんは
戸川のあざとさが許せなかったと思われ。 昭和テレビおじさんには30年前も1か月前くらいの出来事なんだね 今のTVなんて30年後誰も思い出さない。
たけし司会で
オカマ扮装時代のコロッケと安岡力也が腕相撲ガチでやったら
コロッケが勝ってしまい
「このオカマ野郎が・・・」とマジキレしてしまい・・・
なんてファンタスティックな事はもう起きない。
この女装小児麻痺、この根性なら売れるかも・・・と思ったもんさ 30代の中堅女子アナが
コマネチ!と言うジェスチャーは知っているが人名だとは知らなかった
だってw
何だと思ってたんだろう・・・ 戸川純が乳出した久世ドラマは「あとは寝るだけ」じゃないの?
ヨロシクの収録でやらかしたわけ?
たけしが「刑事ヨロシク」でチンポ出したのは久世のしつこい頼みに応じたと言うけど
自分からチンポ出して何度もハプニング起こしておいて
(あれが自然体ならたけしは「心身症」扱いされても文句言えない)戸川をあざといなんて言えたものではない。
人前に出て稼ぐつもりの人間には何らかのフィクションが必要だとわかってるはずなのに… 香山リカの80年代アングラカルチャー回想録的な著書に、デビュー前に見かけた戸川純はいまどき流行りのファッションを決めた明るい娘でみたいなことがどうたらこうたら書いてあった(ロリータ順子や山崎春美がらみの人間関係の遺恨がありそうで信憑性は?)が
たけしだって辻褄が合わないことが多い。
他人についても「そんなこと別にどうだっていいじゃねえか。大きなお世話だバカヤロー」で片付けられないものか。 香山リカって医大生時代
高杉弾のやっていた自販機エロ本の編集やってたんだよな。
林真理子も居たとか。
高杉(佐内)が後に宇田川町でインチキ輸入電脳ショップやって
買付役の薄汚いチビが 今思えば高城剛w
大瀧詠一も贔屓にしていた。 マンザイブームで親しいのは洋七で評価してるのは紳助
彼らとは同じ修羅場を戦いぬいた仲間
だったはずなのに、紳助が明らかにヤバくなると「マンザイブームの頃はともかく、ひょうきん族の頃はよく知らない」と切り捨て
嘘つきだのインチキだの言いながら洋七に対しては良いことしか言わないが
ドサまわりが嫌になってお好み焼き屋開いて潰したり政治家になろうとして失敗したりしたあげくの「漫才(お笑い)一筋」であり
それにもしくじったあげくベストセラー作家になったのは良かったが胡散臭い人間だ。
ポール牧についてもかつては
「みんなポールさんのことを良く言わないのはわかってる。でもおいらにはそんな事関係ない」
と言っていたが、おそらくポールに非があるにせよいつの間にか絶縁状態に。
例によって水道橋博士が「それについて今は言えないが、いつか必ず本当の話をする」と断言してるが… 相変わらず映画のことには興味のないビートたけしファンおじさんの最後のたまり場だな 30代の中堅女子アナが
コマネチ!と言うジェスチャーは知っているが人名だとは知らなかった
だってw
何だと思ってたんだろう・・・ >131
篠原クマは「女性(にょしょう)」って言い方するよ むかし泉谷しげるを絶賛しつつ三上寛を「あれは基地外だよ」と笑っていたが
たまの石川や三上寛らが出演する粗暴なたけし映画が観たい。 >>164
火野正平、クマさん、、黒沢年男、田中要次、井出らっきょ、の5人を撮ってほしい。 ヤクザ映画しか撮れないし、撮らないんだから次作からもずっとそうだろ 3-4xのヤクザの描き方は、ヤクザと縁の深いライターや元ヤクザの映画監督から「たけし(タケちゃん)はヤクザのことよく知ってるよ」
と言われた。
同時期の「ミンボーの女」はリアリティの無さや独善的な面を叩かれた。 外車に乗りなれているたけしさんが右ハンドルにとまどい、
「なんだ」「なんだ」とセリフにない言葉を連発。
ウインカーを出すつもりが、ワイパーが動き出したり、
本気であせりまくっている。http://youtu.be/x8h85znBWQY CXでさんまのローバーぶっ壊すのコレの前だっけ後だっけ
何方にせよ影響が有るよな 「ミンボーの女」なんて伊東四朗がヤクザ訳なんだから
そもそもリアルものでやろうとしてないだろう
あほか 「伊東さんにヤクザ役させたらすごく怖いはず」とは昔からたけしも言ってたし
あれは伊丹なりにリアリティ重視の配役だと思う(何せヤクザを一掃したいわけだから)。
しかし、伊東がたけしが支持した戸塚宏に扮した「スパルタの海」にしても、小林信彦の言う「狂気」は感じないんだけど。
上岡なんかに対しても「(もし映画に使うなら)インテリヤクザ」と言うたけしに見る目がないのか、本人を前にしたおべっかなのか知らないが(ガキ帝国でも観てたんだろう)。 ミンボー見た五社は「こりゃ伊丹893に顔斬られるぞ」と予言していた。
自分も「人斬り」リバイバルのトークで
「三島さん大根ですた」と笑いを取って右翼に頬ハツられていた。
談志も何度か斬られているが タケちゃんはズル賢いので そういうの無いみたいだねw 「(普段は人に比べて我慢強い方だと思うがキレるとわけがわからなくなるおいらが)気がついたらヤクザ4人を引きずって歩いてた」
「FRIDAYの編集部員10人ぐらいいたけど俺一人で全員ノックアウトした。あいつら背丈があってもひ弱だから」
還暦過ぎてから渋谷陽一相手に立証不可能な武勇伝を語り始めたたけし。 伊丹さんはたけしさんよりも勇気があるよ。
これだけは間違いない。 このスレのテレビおじさんは30年前の出来事をさも昨日のことに様に語るからな
松村邦弘みたいなテレビオタク的な気持ち悪さ 海外メディア(だったと思う)に伊丹について尋ねられ
「背中を押したのは、私だと思います」
と意味深なボケをして、ウケていたたけし。 懐かし邦画スレ
で 話が古い・・・と指摘してる奴は自分が鋭い指摘をしているとでも
思って居るのだろうか・・・ 面白い場面やエピソードも多いのだが、説明的なものが多いのであまり笑えない。もっとも今はこのぐらい
わかりやすく説明しないと、特に若い観客にはおかしさが伝わらないという監督の判断があってのことかもしれない。
少なくともほぼ満席の試写室内部ではほとんど笑い声が出ていなかったのだが、これが劇場にかかるとどうなるのか
は気になるところだ。出演者では藤竜也と近藤正臣、下條アトムなど、北野映画初出演のベテラン勢がじつにいい
感じだ。特に良かったのは近藤正臣。メンバーの中では一番の常識人のようでいて、じつは一番頭がおかしいという役
を楽しそうに演じている。逆に残念だったのは小野寺昭。「この役を僕がやっていいんでしょうか?」という戸惑いや
照れが、演技の端々から見えるようだった。
コメディ映画としては笑えないのが欠点だが、これは北野武のコメディ映画ではいつものこと。これはこれで、北野監督らしい個性と言えるのだろう。 予告編のセスナ機がとにかく不吉。
特攻隊あがりの老人が最後に暴走(特攻)して、アニメ版「こち亀」風の(作品中で最大値の笑いを誘ってるはずなのにサムい)スペクタクルになりやしないか心配だ。 黒澤で一番好きなのは七人の侍だったはずだけど
いまはデルス・ウザーラなんだな
淀川長治は羅生門が最高傑作と評してたな >>185
それはたぶん『デルス・ウザーラ』をその後で(初めてちゃんと)観たからでは?
たけしは1947年生、世代的に(まだマチバに二番館三番館が沢山ありTVの映画
放映も多かった時代)映画は沢山観てるでしょうけど(だから新宿時代の友人の小水一男との縁で若松プ
ロにくっついても行った)、でも決してシネフィルではないから。
実は映画を撮るようになってから初めてビデオとかでちゃんと観た、ってのも多かったと思う。
もちろんそこからパクれる処はパクる。
そこをみんながせっせと深読みして「これはあれの影響に違いない」とか言ってるんだから、
結局は映画もたけしにとってはインテリ転がしの道具なのだと思う。
あとは現場がやはり好きなんじゃないかな。現場は早撮りで粘りでは無いらしいけど
みんなでワーッとやるみたいなのが好きなんだと思う。
その代わりにその作品の撮影が終わったら打ち上げやってサッと解散。馴染みの
スタッフとちゃんと会うのもまた1〜2年後。
寂しがり屋、でもシャイで他人に深入りするのを本当は嫌うたけしにはTVで稼いで
1〜2年に一度は映画の現場をやるのが楽しみなんだと思うよ。
たけしは石橋冠の映画にまで出てるらしいけど、ただでさえ忙しいスケジュールの合間を縫って
たまに映画・ドラマで俳優業をやるのもやはり人寂しいからじゃないかな?
今度の映画はたぶん客は入らないよ。もちろん実際に封切れば当たるかもしれないけど、
なんか当たりそうな感じがイマイチしない。
欧米の有名監督が老齢になってたまにほぼ「趣味」みたいな小品を作るようになる
事が多いが、たけしも既にその段階だと思う。
この人ももうすぐ70近いんだよ。 >淀川長治は羅生門が最高傑作と評してたな
スレチだがラショーモンは世界的にフラッシュバック形式の映像劇の雛型になったから。
TVだがアメドラの『コールドケース』は完全にラショーモン。
クロサワが本当に偉かったのは現在まで世界中の映画・TVの商業作品に使われている
構成・演出の多くを「発明」した点にあるのだろうけれど、日本では偉大な伝説
として持ち上げられるばかりでそうした「実践的に使える」パターンとしては
殆ど受け継がれていない。
黒澤だけじゃない、小津も成瀬も木下も日本では偶像崇拝されて神棚に持ち上げられる
ばかりで肝心の実作には全く受け継がれなかったなあ・・・
リスペクトするだけではなくそれをどう実作に活かすかが本当の問題なのに・・・
伝説的な「達人」「師匠」がいてそれを崇め奉る、みたいなのが日本人は好きなんだろうなあ。
映画でまでそれをやった結果がここ30〜40年ぐらいの日本映画の惨状なんだろうねえ・・・
スレタイに戻すとたけしも結局は日本ではそういう「偶像」になっちゃうだけなんだと思う。
ちなみに私見では海外でいまたけしを発展的に受け継いでいるのがニコラス・ウィンディング・レフン。
まあ自分が知らんだけで他にも沢山いるでしょうが。 デルス・ウザーラは絵がすごい、と言ってるけど、
Takeshis以降、映像美にこだわった作品はないね、龍三も予告ではそれは見えない
しいて言えばアキレスと亀の子供時代、アウトレイジの海岸沿いのロングショットぐらいだ 黒澤明との対談では「まあだだよ」の映像で「天国と地獄」を撮れば凄いみたいなことを言ってたな。 「ビートさんの映画みんな見ましたけどいいですねえ」
なんて言ってたけど本当に見たのかなあ? ゴダール フェリーニ キューブリックをパクりまくっているくせに
見てないという、破廉恥たけし >>177
ガチ童貞こと前田日明のインチキ武勇伝に通じるものがあるな 黒澤は火垂るの墓も宮崎作品だと思い込んでて
宮崎を苦笑させていた。
勘違いしたママ死んだ。 黒澤も晩年は自分が本当に好きな映画ではなく、映画批評のトレンドに合わせたような監督を無理に誉めてたような気がする。 キンキンとたけしは驚く程接点が無い。
何方か もしくは両方が避けて居たのか?
まあ 手が合う訳が無いのだが。
ニュースキャスターでのコメントも
「反権力の人だったネ・・・」とテキトーだったw
つか
タモリもさんまもキンキンとは殆ど接点が無い。
実はキンキンが特殊タレントだったのかも、だ。 接点がないっていうかキンキンはたけしを猛烈批判してたの あ 一応タモリはキンキンの映画に出たね。
その後一切口にしないけど。 たけしはなるほどザワールドに出たことないのか
改編期のSPに豪華ゲストでよくやってたけど デルスウザーラは完成度の高いマリックみたいな映画だけど、
たけしはマリックは好きなのかな 北野武はもともと臆病な人だよね。
フライデー殴り込み事件の時に横山やすしに「ひとりで行けや」と批判された
けど、軍団連れて大勢で行くのはやはり卑怯だよ。
まぁ臆病だからあんな繊細な映画が撮れるんだろうけど。 芸人ビートたけしに興味のない蓮實重彦が龍三をどう見るか
みんな〜、監督ばんざいはスルーしてた 今回は本当に全く見る気が起きない
つか
見るの面倒臭いw
タダ券貰っても行かない。
ココまで見たくないのは何故なのだろう・・・ 藤、中尾、近藤の座談会でもタイトルに関してはバカにしまくりだった。
「白雪姫かよ、と思った」
「仮タイトルかと思ってたら、本当にこのタイトルのままだとは思わなかった」
「この野暮ったい題名がだんだんしっくりするようになってきた」 事前に期待値を上げすぎると多分駄目。
テレビのビートたけしを考えてみれば、あれと同じ頭からほぼ一人で映画を構想して作ってるわけだから、同じような傾向・レベルになって然るべき。
キレキレの映画なんて今後撮れるわけがないし、ましてや今回はコメディなんだから。
今のビートたけしなら、これだけのものを作ってみせてくれたから俺は十分満足した。
モッサリしてる部分と結構キレてる部分も少しはあったし。 単なる印象だけど龍三って、たけしの悪いくせばかりが凝縮されてそう
北野ファンクラブなどでひたすら変な替え歌を歌っていた光景や
井出らっきょの裸で踊る姿に大喜びする様子や、軍団の若手に対して
身も蓋もない扱いをして面白がっていたシーンが思い起こされる
龍三からは面白いというよりは、痛ましい印象を受ける
「くだらない」が誉め言葉らしいからなあこの人 今日の昼間にやってた高田文夫のラジオにたけしがゲストで色々しゃべり倒してた。次回作の四本ある候補の話が一番興味深かった 高田文夫とまだ付き合っているあたりが人情の人なのかな 龍三と七人の子分たち ゆるい笑いと危うい暴力
北野武監督の最新作。大ヒットした前作『アウトレイジ』2部作と同じくヤクザの世界を扱っている。
だが、タッチは全く異なり、脱力するようなユーモアが漂う。その意味では、『みんな〜やってるか!』や
『監督・ばんざい』の系譜に連なる奇妙な味の笑いを追求した映画でもある。北野武という芸術家の
端倪(たんげい)すべからざる個性を映しだす異色の怪作であり、快作だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO86049640T20C15A4BE0P01/ 龍三やアウトレイジで使ってもよさそうなのに
松方弘樹とはもうまったくつながりはないのかな 古館はアナに成っても実家通勤で
オナニー発射した瞬間を偶然襖開けた母親に見られ
実家を出た、と。
セックス相手以外に射精見られたの俺と藤起つ也だけですよ
とか、昔は言っていたのにね。 松方は
タケちゃんとは仲良かったよ・・・と毎度言ってるけどね。
ウオッカとかジンとか透明な酒は悪酔いしない、と飲んでたね
タケちゃん。
理系とは思えない。
「座頭市」は千葉ちゃん松方、東映の人間は皆批判してたけどね。 >>215
これが蛇田ニョロだとは…(´・ω・`) 元気が出るテレビでは、大活躍した高田純次や島崎俊郎と、たけしや松方のギャラは2桁違ってたそうだ。
たけしがいなけりゃ成立しない番組だからたけしのギャラが高いのはわかるが
松方はなぜ起用されたのだろう?(いるだけキャラなら川崎徹だけでじゅうぶんではないか) 松方は元気に出るまで東映893系「キツイ一発」強面キャラだった。
元気でハンカチで額拭きながら高音で喋る気さくキャラを浸透させたね。 松方いわく「あれはぜんぶ演技」
親父の方は地味に強そうで好きだけど、松方はかなり若い頃以外は暑苦しくて苦手だ。 >>226
もともとはスチャラカ社員みたいな会社ものの公開バラエティーだかドラマだかの企画だった
松方以外にも初期メンバーに原田大二郎や木内みどりといった俳優がいたのはその企画の名残 たけちゃんは、普通の監督のような技術をつけるようになって作品がつまらなくなった。
初期の頃の、映画技術的にはへたくそだけど、感性だけでもっていたころの作品の方が、たけしらしい。 (本人がエンタメを強調する作品で特に)いつも気になるのは
脚本の段階でどうにかなるようなことを放置したが為の詰めの甘さ。
他人が書いた脚本なら不要な部分をばっさり切り捨てたり容赦なく改変できたりしても
自分がノートに書き込んだアイデアは大事にしてしまう弱みがある。
3ー4xなどは未熟さが先の読めなさや緊張感に繋がっていたし
いよいよ自分語りが露骨になったという点ではきわどいソナチネでも全体的にはなんとかなっていたが
それらは大まかなストーリーがシンプルなものであったから助かったのだろう。 例によって後付けの理屈で自己正当化するたけしは見苦しい。
「みんな〜やってるか!」のときは
「よく映画でスカした笑いとるようなのがあるじゃない?今回はベタベタなギャグで行きたかった」
と言ってたのに。
「お笑いそのものをバカにして笑う」なんて、「監督ばんざい」のときに言ってた言い訳からの安易な延長に過ぎない。
「みんな〜やってるか!」を最高傑作と言うことで驚いたり喜こんだり(世界のキタノになっても嬉々としてくだらないことをするたけしさんは素晴らしい、とかw)するような素朴な人間たち(業界にも多数存在)をたぶらかすつもりなんだろう。 > 後付けの理屈で自己正当化する
そんなの誰だってそうじゃん
たけしは別に聖人君子ってわけじゃないんだよ
オールナイトニッポン聴いていたような昔からのファンは
たけしは自分の欲望に忠実なだけ
ということを分かってる 金はあるし自分がとっくにつまらなくなってるのを承知で事務所や関係者を喰わせてゆくためにテレビに出続ける人格者たけし偉い。
いつまでもくだらないことが大好きで自由奔放そうに見せて昔からのファンを騙し続けていかなけりゃならない見栄っぱりのたけしプロフェッショナル。
還暦過ぎてから、昔ヤクザ4人まとめて引きずってたとかFRIDAY編集部員10人以上を1人でノックアウトしたとか渋谷陽一に語るたけし可愛い。
映画の賞なんておいら別に欲しくはないけど他の映画監督たちはそうでもないんだねと言うたけしは無欲。
そんなことばかり書いてあるパステルカラーのトレーナーがあったら俺にくれ。 大橋巨泉に伊東とオーストラリアの別荘を無理やり買わされた
たけしと石坂
巨泉は真っ先に別荘を売り払ったそうだが
二人はどうしたんだろうか 誰も新作の感想ないんかいwアウトレイジ2の時は結構かきこみあったぞ まあヒットして10億超えは確実だし
映画板にスレがあるからだろ
ここはおっさんの懐古テレビスレだから おじ様たちの、TV懐古をいつも楽しく読んでます。
芸人としての全盛期を知らない世代として。 さんまは武の映画を 意図的に一切見ていないらしい。
さんまの芸人としての本能・了見がそうさせているのだろう。
師匠の松之助的了見だなと思う。
見ない、口出ししない、と言うリスペクト姿勢 >>237
たけしは愛人と子供をオーストラリアに住まわせてだよね?まだあっちにいるのかな?(別荘に住まわせてたんじゃないだろうけど) 昔テレビでみただけの「いこかもどろか」をもう一度みたい。
映画版「男女七人〜」+活劇みたいなものだったようだがあまり記憶にない。
たけしとも関わりある渡嘉敷や渡辺えり子やベンガルらが出演してたようだがそれも覚えてない。
仙元が撮影してたに違いない(当時はそんな人物を全く知らなかったが)ブルーの色調だけはよく覚えている。
確か金井美恵子が演出を褒めていたような気がする(活劇的な部分限定だろうけど)。
金井のたけし、相米、周防、宮崎らの映画に対する悪口(批評と言うより悪口と言いたい)は簡潔で的確だと思う。 ジャン=リュック・ゴダール 2002.10.23
日本について言えば、日本もまた、何人かのよい映画作家が存在した国だと思います。
溝口、黒澤、小津、成瀬らが存在していました。
ひとつ日本映画の中で、ここ四、五年、私が素晴らしいと思っている、北野武の映画があります。
『HANA-BI』という作品です。
私が『HANA-BI』を好きなのは、それが日本映画だからではなく、普遍的な映画だからです。
そこに登場するほとんどの人物たちが一重瞼の細い目をしていることに気づかないほど、普遍的な映画だと思います。 ジョン・ウォーターズ
は『HANA-BI』を
「ジャッキー・チェン+ゴダールみたいで面白い」と表現。
なかなかおもろい視点だ。 たけしはジャッキーの映画大嫌いだから、嫌がるんじゃねーか。 もしも映画でジャッキーとたけしが戦ったら
たけしは躊躇うことなくジャッキーを射殺するのか
自慢のボクシングスキルを披露して潔く散る(とどめをさされたたけしのかん高い声は「沖縄10年戦争」の山田隆夫より貴重)のか
それとも過去の事件を知らずにダッチワイフを贈呈して怒らせるのか?
ハリウッドで定番の裸踊りを二人揃ってやりお茶を濁すことだけは(タケシムケンの悲劇…)絶対にやめてほしい。 ジャッキーは自分の店に飾るためにたけしのサインを貰ったことが
あるらしい。一方、たけしは孫のためにふなっしーのサインを。 たけし映画は龍三以外は全て見たけど芸術三部作は最近になって初めて見た
タケシーズは最初見てわけわからなかった
二度目は夢オチだと思いながら見たら意外とイケた
監督ばんざいは後半がぶっ飛びすぎな印象
アキレスと亀も青年期まではシュールな感じで良かったけど
中年期は柳ユーレイとタケシがどうしても結びつかなくて
しかも芸術家の奇行がやりすぎって感じ、娘殺さなくてもいいでしょ
でもこれが一般的には一番わかりやすいのかな フラクタルは期待していた分
できたのがタケーシズでがっかりしたな タケシズはTVでやればいいじゃんと思うようなシーンの集大成だった
あの映画のぶつ切りをCMの繋ぎに使えば調度、いいとおもう
たけしのみた変な夢を延々、みせられるような感じ テレビおじさんは相手にしてもらえないから映画板の龍三スレにいった模様 森嶋猛のスポーツ大将
森嶋たけし城
森嶋猛のTVタックル
森嶋猛のオールナイトニッポン
森嶋猛のお笑いウルトラクイズ
森嶋猛の元気がでるテレビ 雨の四谷の曲がり角♪
四谷三丁目ってこれ、たけし作詞作曲なんだな。作曲できたのか(笑)
たまに選曲の趣味がいいから侮れないのかもしれんが。 >>256
おいおい浅草キッドやAM3:25もビートの作品だろ
どこまで関わってるかは不明だが 藤起つ也は今もチンポ起つ也なのだろうか・・・
@起つ也完全終了
A時々起つ也
Bシアリス飲むと起つ也 北野武監督の短編が2本、オモグリ監督という番組で
発表されましががどうですか? 私は観ていませんが。
【映画】北野武監督×アル北郷「龍三と七人の子分たち」大ヒット記念対談!(1)10年も前から台本はあった [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1432245092/ 旦那を殺されてもケロッとしてたしアッケラカンと乳首を見せた国舞亜矢は今までのたけしヒロインとは違ってたのに
たけしの死を予感してたのかやたらウルウルしてたのが難。
「あのオネエチャンが勝手にあんな表情してたもんだから、いちいち言うのもなんだしそのまま撮った」と言うたけしだが、自分の死に様だけはまともに受け入れる者が欲しかったのだろう。
たけしの「死は誰にでも平等」説に意義を唱えたたけしマニアの音楽ライターがいたが、映画に緊張感をもたらす為のサプライズであっけなく死ぬのと覚悟して自決するのでは大違いだ。 そう言われてみるとたけし映画の脇役たちの無意味な死は、たけしの
死のための前座や引き立て役にすら思えてくるな。 たけし以外の死者は
映画的サプライズや「人生こんなもん」という人生観を見せる為のデクに過ぎない。
ソナチネでクレーンの刑を受けた奴は「たかが金や生に醜く執着する者」であっさりとは死なせて貰えず死をカウントされながら苦しみぬき
「今までうまくやっては来たが金や地位など本当はどうでもよく、どこか気もそぞろ」なたけしは自分の意志で潔い死を選択する。
これを単なるカッコツケと見るか、「映画スターなき時代の変種のスター映画」と見るかはともかく
自身がおかれている状況(というよりは心境=主観)をヤクザ映画として単純化させ物語ることにきわどくも成功した。
スイートホームの古館のような死に方をするたけしを見ることはできないのだろうか? 稲川会総裁との対談が面白かった。
二人並んだ写真を見たらたけし萎縮してるの。
元構成員のハマコーを、あいつ呼ばわりだもんな。 タランティーノはお世辞が言えるけど
たけしはプライドが高いから無理じゃね 嫌いな作風の今村とも、カンヌでの受賞歴が日本一(世界で通用する日本人w)だから対談する「政治家(せいじや)」の側面もあるたけしなので
タランティーノをどう思ってようときっかけがあれば対談ぐらいするだろう。
たけしは他人と意見を交換する気なんて昔からまったくないので、相手が不愉快な気分にさえさせなけりゃ何の問題もない。 蓮實重彦との対談なんかは味気なかったな。二人とも人を騙すことが得意な政治家だけに、当たり障りない事ばかり言ってて拍子抜けだった。
ああいうのは勘弁。お互いに何の特もなかっただろう たけしは本当に 東大方面 に弱いよなあ・・・
昔ANNで ポツリと
「学生時代東大理系の実験助手バイトで東大施設入った事が有る」 と言ってて。 >>234
遅レスだがそいつはあほうなので構うなw
芸人ビートたけし、全部ひっ包めた北野武の魅力というのはセクシーさなわけ 色気なんだよ
人間というのは生きていく上で毎日何百という自己矛盾が発生し、自我を混乱させ、もがかせる
で、懸命にこんがらがった銅線を解き、自分のエゴや我欲と本来自身があるべき理想の自分との
ギャップを埋める作業を延々続ける旅が人生であって、死ぬまで誰しもが抱える最大のテーマ
そういった人間の持つ性(さが)とか業を悟った上でそれを笑い飛ばすというというのが、たけしの
ANNだったり普段の形容でのシニカルさだったり だから他の芸人なんかと違って中毒性があって
主に大学行くような17〜8とかの学生に崇められてきた特別な存在だったわけで 分かってるのよ
この世の中の何となく全体とか、普遍的な人やこの世の成り立ちとか そこが萩本とか、さんまとか
タモリとか、後に続こうと出てきた松本以下の連中とか、ただタレントでその場ウケそうな切り替えしを
繰り出してるだけの者らとの、絶対的な違いなわけで その影や臭いみたいなのを感じ取った当時の
熱狂的信者なんかがが今業界内外に存在する大勢の北野武信者なわけで 時にあんな喋りが
おぼつかなく、若い世代には通じないような古い話題ばかり溢してる70間近な老芸人が未だに週7〜8本
レギュラーでメインで出ててもコンスタントに数字を取る 人の関心を集め続ける 大人のセクシーさよ
自虐とか達観とか死相感とか、笑いのネタがシュールなんだよね昔から水準高くて 不出生な大芸人 龍三スレはこっからもテレビおじさんなどが出張していたが
やはり映画の話ができない
無料テレビ専門のただお笑い評論家の対立池沼のせいで
糞スレになってしまったな どんでんって前スレでキャラパクった奴に絡まれて逃走してたよなww 金井「ゴダールにインタビューするときと北野武にインタビューするのでは緊張感が違うのでしょう?」
蓮實「北野武さんにインタビューするのも疲れます(笑)。彼がすごく緊張してるのが伝わってくるのでこちらまで緊張させられるわけです」
金井「テレビタレントとしてのビートたけしにはあまり関心はないですね?」
蓮實「ビートたけしという人は面白い存在だと思いますが、さあ今日は早く家に帰って彼の番組を見よう!と思ったことは一度もありません」 バブル期のあだ花的雑誌「03」の日本映画特集に寄稿した村上龍の文章。
「ビートたけしについて考えてみた。最近の日本映画で刺激を受けたのは彼の作品だけだからだ」
「彼が長年にわたりスポイルされずに来た理由はなんだろうか?」
と疑問を呈し、相変わらずトンチンカンな龍理論を開陳する。
しかし、無知というものは悪意より凶悪だ。
結論として「彼は人前で性器をさらすようなプライドのない芸とは無縁に違いない」 龍は昔 春樹にも上からモノ言いしてたんだよな。
カンブリア宮殿で司会忘れて試食品マジ喰いしてるの見ると
老いとは恐ろしいモノだ・・・と思う、 テレビおじさん
ダブル村上と田中康夫とビートたけしの関わりを教えてください 「革命戦士」とかいうタイトルのビデオ。
大量の手作り餃子を準備する模様が延々と映し出されたのち
ホームビデオ風の映像で無名人ばかりの内輪のパーティーがダラダラと進行。
どっちを向いても宇宙 どっちを向いても未来
という歌詞の歌を上機嫌で熱唱するセーター姿のたけし(音声がひどく聞き取り困難)。
この内容で14800円もした。 どんでんって前スレでキャラパクった奴に絡まれて逃走してたよなww 龍さんとたけしさんは日曜夜のトーク番組司会者として戦っていた。
龍さんの番組のほうが長く続いた。 対談で野沢尚をバカにして盛り上がったふたり。
コンプレックスを武器にしてた時期が最もパワーがあったのと
やたら現代の日本を批判するわりにバブル期の恩恵はチャッカリいただいてた点では似てる。
かつては「日本には本当のカリスマが存在しない。それに近い存在はせいぜいビートたけしやタモリなど。情けない」なんて言ってたが。
たけし側からW村上を語ったのは聞いたことがない。
島田雅彦、町田康(町蔵時代)などはたけしを揶揄気味に批判するようなことを書いていた。
一貫して醒めた批判をしてる作家は金井美恵子ぐらいか。 たけしは「評価するのは中上健次と大江健三郎かな。読んだことないけど」
と語っているが、中上はたけしにシンパシーがあり芸能界の華やかさに対するジェラシーみたいなものがあったと思う。
大江は誰ピカに出演してはいたがたけしのことが嫌いだろう
(伊丹の死後に書いた小説で伊丹をモデルにした人物にわざわざたけしの悪口を言わせてる。しかもオスギの同類扱い)。 北野は海外で賞がもらえるとほんと嬉々として向かうよな 村上龍も「頭の良い人や文章を書く人はまったく尊敬しないが、スポーツ選手など運動神経が良い人は尊敬してしまう」
と言ってるのでそこも似てる。
しかし村上龍とたけしが全体的に似てるわけではない。
何かと陳腐な断言に頼るあたり「言葉の使い手」としては似てる部分もある。 金井美恵子は春樹より龍を評価してよな。
W村上の頭が悪いのは共通してるけど、オナニーを延々と見せられているような
春樹より、下手でも女を喜ばせようとテクニックを駆使する龍の方が優れてるとかw 「風俗小説なら中上よりうまい」とは書いてたが評価してない。
そんな金井も「(小説家としての)村上龍は北野武の映画を参考にするべきだ」とか言ってたが。 「村上龍の小説に登場する女性の言葉づかいが笑える」とも書いてた。 犯行後、中野のアパートに潜伏し、新宿歌舞伎町の酒場でボーイとして働き始めた。この頃、
永山が新宿区の喫茶店ヴィレッジヴァンガードで早番のボーイとして働いていた時、ビートたけしが
遅番のボーイとして働いていた。同店の客には、村上春樹や、のちに永山の足跡を追った
映画『略称・連続射殺魔』を撮った足立正生らがいた 若松のことは監督になってからクソミソに貶したたけしだが
ガイラとの約束は果たしたのでした。
「子どもがあんなセリフ言うわけないんだから」と作品の悪口は言ってたけど。 うちで勘当されて、行くところがないんで、しょうがないからアルバイトを探したんです。
浅草へ行くとあの当時250円で三本立見られた。
映画が好きだったから、浅草のフランス座で朝の10時から3時までエレベーター番をやって、日払いで、帰りに映画を見てた。
『話の特集』(1983)
ANNでは
「おいら元々全然映画なんか見ねえし。理系だから判らねえんだ。」 >>301
そういう貴重な事実を突きつけると、たけし狂からの不愉快さをむき出しにした反応があるのが面白い。
「タケちゃんは照れ屋なんだよ。映画に詳しい通ぶった顔をしたくないだけ」などとぬかすので
ついでに他のエピソードも披露すると終いにはキレて
「どうだっていいじゃねえかそんなこと」に至る毎度の流れ。 たけしは自身の欲望や野心については語らずにそれを成し遂げる。
「映画にオレが出ただけで笑われた」ことを誇張して何度も語った場合
長い時間をかけて「映画に出ても笑われない」ことを目的に行動する。
自分なりの節目を作ってそれ以前のイメージを塗り替えていく。
だから昔のたけしが「いじけた中年が小心者ゆえの居直りで吼える」キャラだったことなんて知らない世代がいることは当然として
本人も自分がそんな人間だったことなど忘れたかのように、たまに昔のことを訊かれても「あんときはそういう芸風だったから」程度に済ませてケロッとしている。
「売れた芸能人は昔から自分はこういう人間だったと言わんばかりに過去を改ざんする」というのはよくあるが、たけしはその点については誰よりも突出している。 たけしなんて客観的にみたら
人間的に小さくて、せこく立ち回るだけのチンピラだからな
よくここまで持ったよ オールナイトニッポンでも
最初はリスナーからハガキで「おい、たけし!」呼ばわりされたりしても結構まともに相手してたはずが
いつの間にかリスナーより上の立場からものを言い
リスナーに直接話かけるようなことはほとんどなくなり
高田や軍団らに向けて喋っていることを「敢えてお前らに聴かせてやってる」ような「自然なようでいてかなり不自然」な形が定着した。
70年代の深夜ラジオ的な欺瞞(パーソナリティーがリスナーの兄貴やお姉さんのようなフレンドリーさで語りかける)
に対する反発だけでこうなったわけではない。 >>306
武自身の芸能界における格が上がる一方っだったんだからこれくらいは当たり前じゃないの? むしろ、格を上げる為にラジオの語り口などを切り替えたのではないか?
リスナーをどう扱うかは番組の質を決定する重要な要素で
たけしの話からは逸脱するが
三宅裕司が最初「キミたち」と呼びかけてたのをディレクターに「お前らと呼べ」と強制されて違和感に悩まされた話や
コサキンがリスナーと電話で会話するときのなんとも言えない嫌な「優しさ」や
一貫して「お前ら」的な態度を回避する伊集院を評して「彼はあれ以上大きくはなれない」と語った蛭子や
たけしを真似て「お前(田中)みたいな奴にこんな話しても理解できないだろうけど…」と言いながらシリアス系の長話をする太田の滑稽さ
などが思い浮かんでくる。
テレビ番組などの「わざとらしさ」を指摘したり自らそれをなぞって笑いに持ち込むたけしが
深夜ラジオ独特の構造に無自覚なわけはない。
たけしがネタにしたからたけしがそれを批判(嘲笑)したと判断するのも間違いで
アフタヌーンショーの「やらせリンチ」事件の際に「これがやらせじゃなかったらその方がヤバいだろ!」と発言しているように
安易な「やらせ否定派」ではないし、陳腐な紋切り型に対する愛着もあるだろう。 初めてのひとり喋りを控えてナーバスになっているたけしに高田か誰かが
「これはナウなキミたちのための番組ではなく私の番組です!」というセリフを考えて勧め
たけしはそれで踏ん切りがついたというのは有名なエピソード。 出始めのザキヤマはDT松本に憧れていて
何時も「この番組、つまらねえ やってられねえ…」と言う仏頂面だった。
石塚は貴明の真似で
デブに迷彩服で「おめー等よお!」と威張り芸だった。
山田康夫に
「小心者丸見えだから無理すんなって」と言われ今の芸風に。 世界の北野とか言うけど見るべきところが無さ過ぎる
なにより、出演者に私情入れすぎ
つまらない脚本に名前貸すだけの監督で、下らん作品量産
漫才もつまらなかったけど、映画はもっとつまらんかった
正直、ダウンタウン松本同様の俺はすごい才能あるんだぞっていいたいだけの
平凡でつまらない映画ばかり
映画は脚本なんだよ
こいつは脚本が書けない
監督なんて飾りだってことが分っていない テレビおじさんの80年代テレビウィキペディアである たけしの口からハーキーがどう語られてきたか変遷を辿ると、この男の計算高さと冷酷さがわかる。
さんざバカにしてきた兼子より下に位置づけて平然としてるのだから。 たけしは幼少時からの「異様な虚無感」を述べているが
これがこの男の計算高さと冷酷さに現れている。 仲間とやったイタズラで自分だけがバレたとき
悔しまぎれに教師に仲間全員の名前を密告し
呼び出されて全員が殴られるとき自分の順番が近づくと放心状態になり
自分の体から意識が抜けて客観的に自分を見下ろしていたというエピソードが象徴的。
露悪的な時期のトークだから捏造や誇張があると思ってたが、今では事実を告白しただけなんだろうなと思える。 漫才でブレイクしピーク時に
受ければ受ける程
「売れて無い頃より全然手ェ抜いてるのに
テメー等この程度でガンガン受けやがって・・・」
とどんどん冷めていった、と。
健サンも唐獅子ピーク時に東映会長から
オマエ凄いぞオールナイト覗いて来い、と言われ
立ち見で興奮する観客見て
「こんな程度のシャシンに何故没頭興奮出来るのだろう・・・」
と感じたらしい。 冷めてる
興味がない
(悪いことだと)自覚してる
なんて言えば済むと思ってるのがたけしイズム。
知らぬ間に成り上がることへの粘っこい執着心と、既得権にしがみつくことにかけては追随を許さない。 「国民的俳優」と化して以降の「健さん」の作品に良いものはないと
あの(いったん贔屓したら駄目になっても評価する)山根でさえ書いていた。 キッズリターンで質問だけど
タクシー運転手って死んだの?
それとも離婚されたの? 北野武が死んでも
テレビおじさんは、昭和のたけしを延々書き込み続けるのだろう
自分が死ぬまで FRIDAY事件から20年近く経ってからのたけし
「向こうは10人以上いて、タッパもあるけど連中はやっぱり喧嘩慣れしてないからさ、おいらひとりで全員殴り倒してやった」
事件からしばらくしてのFRIDAY編集部員の談話
「たけし軍団に羽交いにされて、そのまま(ビートたけしに)延々殴りつけられました」 「蛇の道」と「ゲーム」と「徳川いれずみ師・責め地獄」を混ぜたような内容の
ひたすらたけしを追及する映画。 東ドイツの大学教授は
東西統一後
文系は全員失職
理系はそのままっ統一ドイツの大学教授にスライド出来た。
たけし母の
理系は潰しが効く と言う持論は真理であった。 近所づきあいの為だけに赤旗や聖教新聞を購読していた母親のやり方はたけしの処世術に影響を与えていると思う。 俺は何も感じない園子温的な安っぽい暴力映画としか見えない
これでよく世界の北野なんて謡えるものだ
暴力を美化するその汚い見方がおかしい
キューブリックの真似事であってそこまで行けてない 俺は何も感じない園子温的な安っぽい暴力映画としか見えない
これでよく世界の北野なんて謡えるものだ
暴力を美化するその汚い見方がおかしい
キューブリックの真似事であってそこまで行けてない >>328
>>329
キューブリック、キューブリックってうるせーよ。
映画通気取りのニワカってこの名前がバカの一つ覚えみたいに出てくるんだけど、ウンザリだわ。
その臭い口を閉じて黙ってキューブリック様の映画だけ観てろよボケ 日本人相手には「キューブリックは好きじゃないけど…」と言いながら
フランス人には「やっぱりキューブリックは好きだね」
と二枚舌をふるうタケ。 タランティーノみたいに
日本では「深作最高」
香港では「ジョンウー最高」
フランスでは「メルヴィル最高」
と言うようなわかりやすいアピールではないのがタケならでは。 日本のインタビューでもキューブリック好きだって答えてるだろマヌケ たけしと三船は何処かで直接会った事あるのだろうか・・・
微妙なんだよな。
因みに
武藤はG馬場と会った事無いそうな。 たけしが巨泉とグアム行ったら
日系スーパーで「白日夢見れますよ」と
バックヤードに連れて行かれ
たけし「巨泉さんとおいらで座らされ、捕まった万引き状態」
で「始まったら愛染恭子のコーマン塞いだ佐藤慶の黒玉裏フガフガばっか見せられて」 巴里のホテルでギャング映画見てたら普通に本番セックスしてるんで
俺も撮ってもいいかな なんて思ってる
とは言ってたな。
深作も水沢アキで撮りたかったんだよな本番映画 たけしの番組で竹山が
「新幹線で893に記念写真ねだられ思い切って断ったら
893相手にそう言えてしまう竹山君の勇気が好きや!と親分に言われて
記念写真撮るハメに・・・」
と言うネタを披露していたが
竹山の亡き実父は武闘派某組織構成員だったし
893がソレを知らぬ筈は無く
また たけしはその武闘派某組織構と懇意
「おめーの親父が893なんだから優しくされて当然だろ!」
とは絶対言わない世渡り上手のタケちゃんに乾杯。 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約
新聞にそのような金を払う価値はない
ただでさえ要らない
なぜなら新聞は国民の方を向いておらず、広告主のための報道しかしないからだ
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい 三宅一生に「俺の服を着るな」と言われたというデマを流したことを後から著書で告白し
「俺もあの人も両方得するってわけだ。参ったか」と無理を言ってたが
何も知らないままたけしのデマを本気にした記者の取材を受けて困惑した三宅はイメージダウンにしかならなかっただろう。
要するにこれは、デザイナーズブランドに憧れて着てみたは良いが
たけし特有の「だけど世間から何を言われるかわかんねえし、予防策うっとくか。デザイナー本人に否定されたとなりゃ話題にもなるし誰もおいらに文句言わないだろ」
という歪んだ心理からなる一方的なやり方に過ぎない。
当時のたけし信者が「三宅の野郎!デザイナー風情が何を偉そうに」と煽られていたのも目撃しているし
たけしがそれを知ったとして、三宅が被った迷惑を考えるどころかほくそ笑んでいただろう 映画を語りたい時にTVの話
TV語りたい時は映画の話
逆照射させて浮彫にさせる。それがたけしメソッド。
実際 TV現場で映画のアイデアがボンボン沸くし
その逆も多いとか。
たけしが特異な監督だとすればココがミソだ。 どっちも観たい
ttp://runsinjirun.seesaa.net/article/418628288.html 何年も前に香取慎吾に番組内で「(そう言われるのが嫌いだとわかってはいますけど)映画に出してください」と言われ一応「うん」と答えたたけし。
一億円の保険をかけたこともある香取のケツを映画で掘ってほしい(実際に挿入しても全然オッケー)。 増村の「陸軍中野学校」
前半 スパイ修行としてコック授業 変装授業 金庫破り授業
女形授業 性戯授業・・・と色々展開するのだが
みんな〜やってるか?の前半
ダンカン思い付き連続シークエンスそっくりでワロタ。 山里がもう土居まさる知らないんだよな。
つまりローラーゲームもほんものは誰だ?!も
相本久美子もTVジョッキーもヒントでピントも知らない
つーこった。
恐ろしい時代だ・・・ 植木等とたけしの絡みってあったっけ?
クレージーキャッツや植木等について喋ってるの聞いたことないな
世代が少し離れてるかな
所ジョージは尊敬してるらしいが 弟子に超厳しい「飛び蹴り植木」エピをANNで披露。 台湾粉塵爆発
遠目からの炎上映像動画
大炎上してるのにシューシューと噴射音が止まらず
何で止めないんだ!バカか! ブーストしたいのか!
と言われていたが 正にそう!
スタッフがパウダー噴射の風圧で必死に吹き消そうとしていたって訳。
で 余計に炎上w
まさに「バカは隣の火事より怖い」 @談志
たけちゃんも戸塚宏も
自分は理系だが文系の無知は恐ろしい と言う意味の事は言ってたな。 たけちゃんはTVのアイデアを映画で使う
27HTVで素人がミカンの被り物を脱いで黄色い顔で素で座って居たら
「黄疸が居るよwww」
コレは「みんなーやってるか」で
ドドメ色顔面の腎臓移植希望の青年が待っているシーンで採用された。
アレ自殺しちゃった〆サバかな? 北野よりこのおじさんの人生の履歴書と生活のほうに興味がある http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/2/8/28c54019.jpg
・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 「映画を撮ってみたい」と著書「午後3時??分」の増補改訂版でわざわざ表明してから一年経過しないうちの監督デビュー。
まだ「ツービートの小さい方」のイメージだった時期の糸井重里との対談でも
「カメラでどう撮ればどう映るのかがわかったら映画を撮ってみたいんですよね」と告白している。
監督デビューが決まってからは「映画なんかろくに観たことない」「なりゆきで映画を撮らされるハメになって…」とあちこちで言い放つ。 https://www.youtube.com/watch?v=bB_1tCSH2HY
250人しか見て無いと言うのが凄い。
昔はせんだがMCでたけしがサブの茶々入れ役だったのに・・・
ナハナハもコマネチも元々せんだオリジナル。 隙間なく早口で埋めてく一方通行的な漫才ならともかく、持ち前の対人恐怖から来るテレビでの間の持たなさを
せんだの、体型を誇張した大袈裟なジェスチャーやマンガ的表情を模倣することでどうにか凌いだ。
その後の浮ついた時代に対応しきれないのをさんまに寄生して(さんまもかつてなく光り輝いた)やり過ごせたのとは意味が違う。
せんだとやり合ってる時期のたけしなど今では無いことになってるが
テレビ芸人としてはこの時期が最も挙動不審でスリリングだった。
本人からしてみれば忌まわしき過去だろうけれど。 またたけし批判かと受け取る者がいるに違いないので断っておくが
浅草キッドや爆笑問題らたけしフォロワーのつまらなさは
こうしたたけし特有の(リアルタイムで露呈したら存在が成り立たないような)不安定さを度外視してスタイルだけを受け継いだつもりでいるからだ。
学生時代は暗かったとかトレンディーさに対する怨念がどうとかぬかして気が済むような余裕はたけしにはなかった。
本音を赤裸々に告白するなんてことよりも嘘やハッタリを学ぶべきだったのだ。 山藤「一時期コマネチやってたでしょ」
せんだ「えェ」
山藤「あれは、オリジナルはたけしでしょう」
せんだ「そうです。ある日たけしに『面白いな。それ、俺にも貸してくれよ』って」
山藤「貸してくれってのが凄いね(笑)」
山藤章二「対談「笑い」の混沌」(1990) EXテレビで「俺も知的なことが語れるんだぜ」モードのせんだには辟易させられた。
その頃だったか「昔はたけしだったけど、今はやっぱりたけしさんと呼んでしまいますね」と自虐的ギャグではなしに語っていた。
かつてはナハナハとコマネチを交換し、番組上では「俺、お前」な間柄
(せんだは売れっ子、たけしは登り調子だがヨゴレの雰囲気)だったが、今ではほとんど関わりがないのではないか。
たけし側からのせんだに対する回想なんてのも見聞きした試しがない。
学生時代の太田が最初にテレビでたけしの振る舞いを見たとき「せんだみつおのパクリだな」と思ったというが「だけど見てる内にだんだん違いがわかってきた」という。 せんだに敬語の秋元を見たAKBは
エキストラの爺を偉い人だと騙すドッキリだと思い込み
せんだを無視していた。 たけしからすれば
せんだ自体が嫌いだとか好きだとか以前に、自分の芸風や地位が当時と比べてあまりにも変わってしまい
ある時期から「ウケない金ない仕事がない」の自虐イメージで低空飛行してるせんだと会ってもどう振る舞えば良いのかわからないのだろう。
特に人前では。 せんだは全盛時に過労から肝炎やって3か月入院
復帰したら番組0だったとか。
他にも総ての要因が「終わって」いたのだろうが
結果的にたけしが乗っ取った形の番組も多かったんじゃなかろうか。
ソレも実力だよな。 なんだよ、どんでんってw
新しいネタ無いなら来んなハゲ 芸能人水泳大会
オールナイトニッポン関連(タモリには女たちがついてることが気に入らない)
刑事ヨロシク(久世に懇願されいやいやながら)
発作的な装いを持たせた陰茎露出で話題づくりして「心身症」呼ばわりされた頃のたけしを知らない世代もいるのだろう。 年齢は高齢になるけれど
東京五輪の開幕、閉幕の式典の演出は
たけしさんになる可能性はあると思う。
安倍さんや麻生さんとの付き合いもあるし
有力候補だ。 欽ちゃんが長野オリムピッククロージングでgdgdっだったからね。
小林信彦も「ヒヤッとした」と。
どうせgdgdるならアソコで二郎さん呼んで
飛びます!飛びます!演るべきだったのに。
たけしには話逝くだろうし受けるだろうな。 オリンピック含め、当時の萩本にはナンシー関が他人ごとながら恥ずかしさに悶死しそうなリアクション示していたが
もしナンシーが存命でたけしがオリンピック演出するのを見たら口数が少なくなるだろう。
別な意味でノヴィーも。 マツコはナンシー関読み込んで視点パクってるだけで
基本的に知識が薄いのが丸見えだが
TV視聴者はもうナンシーなぞ知らんから
流石にオカマの視点は鋭い・・・
と受けているのか。 ナンシーもたけしや松本人志なんかには甘いけど
「私は規格外だから」というナンシーのフレーズをパクったマツコなんかでは代わりにならない。 マツコもナンシーと同じで
数年以内に突然死で アイツ一体何だったンだあ・・・
で東京オリンピック見れずに終わりだろう。
結局ヨイヨイ志ん生状態の武が 松本人志の痛い部分にちょこっと触れてはいたが普段に比べて遠慮がちで
たけしに対しても余りにもナイーブな発言が目立った関直美。 対談中にたけしの話題になり、速記の女性に「ビートたけしをどう思います?」と訊いたら
「態度が大きすぎる」と言われ、ナンシーは「本当はみんなにそう思っててほしいんですよ」
もはやこれは病だ。
往年のたけしなら「捨てられた女みたいだな、オイ」と片付けたような言いぐさ。
苦手な映画をテーマにした対談してる際にも
「たけしには本当は映画監督なんてやってほしくなかった。いつまでも悪ガキのままでいてほしかったんですよ」
と、仮に中野翠あたりが言ったのなら鼻で笑えば済むような言葉を吐いていた。 紳助が
「仲間とドラマのクライマックスごっこするねん。ビデオ回して。本気やねんぞ?」
なんて話をしてるのをテレビで見て不快に思ったが
更に不愉快だったのは「風、スローダウン」の試写会かなんかのあと紳助を交えた感想会みたいのがあり
ダメな映画青年風の素人が
「大変楽しませていただきました。(中略)たけしさんの映画がステーキだとしたら紳助さんの映画は大阪のもんじゃ焼きです」
と言ったとき、たちまち憤怒の形相に豹変した紳助は
「お前は何もわかっとらへん」と言い放ち、その場に嫌な空気が流れた。
オタオタしてるようで図太い素人がなんだかんだ弁解しようとしてるのを遮った紳助は
そいつを諭す言葉を並べ「紳助劇場」を展開。
しかも優しげになって最後に付け加えた言葉は
「あのな、もんじゃは東京の食いもんやで」 >>387
なかなか面白いね
紳助がこれ一本で終わったという事は自分でも分かってるのだろう CX駐車場で偶然たけしを見つけた紳助が挨拶しようと近付いたら
893ファッション過ぎて紳助だと判らなかったので
ガンビーノがタックルかまして羽交い締めにしちゃったらしい。
こんなしくじり弟子なんで即首にせんのや!?
と言うアゴの不満でギスギスして来たそうな。 後は北野監督との『3-4x10月』も思い出深いです。その頃ひどい腰痛にかかってしまい、一ヶ月ぐらい
入院してしまったんです。足がずっとしびれて「もう仕事が出来ないんじゃないか」と思ったりして。そんな時
に声が掛かって、そういう人と人の出会いみたいな不思議さを感じました。北野監督もテレビで見るようにいつも
面白い事を言う人だと思って、僕はコミュニケーションを取ろうとギャグばっかり言って。だけど、監督は
全然相手にしてくれないんです。うるさいなぁって言う感じで。あとでそういうのが好きじゃないと分かったんですが。 >>388
ならしね!
ついでにどんでんもしね!! 「風、スローダウン」を佳作と誉めた小林信彦はたけし映画には一貫してダンマリを決め込んでる。
まだ遺恨を残しているんだな。
「龍三〜」をコメディとしてどう思うのか聞いてみたい(観てたとしたらだが)。
ズレたことも言うだろうが意外と誰も触れてない欠点を指摘してたけしを再び苛立たせるかもしれない。 >>394
遺恨って小林信彦と何かあったんですか?
芸人論でもたけしには触れませんよね
龍三は意外と山田洋次は気に入りそう
吹けば〜とかたけしコント映画みたいだし ビートたけしのANNを最初に活字で評価したのは小林のコラムだと言われる
(ちなみに同じ回でツィゴイネルワイゼンを誉めてる。もちろんリバイバルなどではない)。
以来たけしと小林は親密な時代を迎えたが(中略)
ある雑誌でたけしが小林を非難した。
それはたけしの勘違いなのだが、その頃の小林の発言や文章を読むと「勘違い」されても仕方ないと感じさせるものはあったし
たけしがわざと勘違いして小林の悪評を流したかのような怪しさもあった。
小林はたけしを評価する反面、苦言や疑問を文章にすることもちらほらあり
それがたけしには腹に据えかねていたが故の復讐だったのかもしれない。
以降、あれだけたけしに言及していた小林の文章からたけしの名を見ることがほとんどなくなり
たまに言及があってもかなり無難でよそよそしい書き方をするようになっていた。
ある小説の人物はビートたけしがモデルというわけでは決してないが、些細な部分にたけし的な要素が混入しており興味深い。
監督北野武についてはほぼ完璧に無視で、何か書くと差し障りがあるから敢えて書かない(小林はよくこういう言い回しをするのに)ということさえ書いてない。 小林と初対面の頃のたけしは
小林の観察眼の怖さを熟知していて
隙の無い態度
小林もソレを読み取って
頭の良い育ちのマトモな男・・・と言う第一印象なんだよな。 小林が書いた渥美清や横山やすしの評伝にポツンポツンと登場するたけしの描写は面白い。
古風で律儀なのも本当だろうし独特の屈折した言い回しもいかにもで
現在のたけししか知らない人間には新鮮かも。 自分は他人の事を好き放題に書いているのに
一寸、反論されたらその後、無視するというのは
ナイーヴで大人気ない。
芸人は作家先生には反論をしてこないものと
油断しきっていたんじゃないのかな。 小林はやっさん本で
高信太朗をテッテ的に半可通の田舎者セコ男に描き
その後の社会的評価まで決定付けてしまったw
最近高平はタモリデビュー当時何故コーシンが仕切っていたのか聞かれ
「当時偶然アイツの金回りが良く いい気にさせて皆で利用していただけ」(大意)
と小林の描写を裏付ける形にw 反論されて無視したのではなく
たけしに妙な態度をとられ、こいつに深入りしたのは間違いだと気づいたのだろう。
売れた芸能人は自分に都合の良いことを言う者しか相手にしなくなるし、都合の悪い過去を知る者が鬱陶しくなる。
苦しい時期には自分から助言を求めてきたくせに、売れたあとは「この俺に素人がアドバイスだ?」という気持ちになる。
たけし軍団を「ろくに芸も身につけてない者たちをズラリ並べて…」と否定されたときだって、それが正しい指摘だということぐらいたけしもわかっていたはずだ。
ただ当時の「たけしにとって」都合の悪い指摘だっただけ。 小林もたけしも、自分は物事に頓着しないサバサバした東京っ子みたいに思ってるかもしれないが
どちらもかなりネチっこく執念深いウエットなタイプで、いったん不仲になったら修復できないと思う。 一時期、親密になり後で疎遠になるってたけしのいつものパターンだよな。 ■一時期、親密になり後で疎遠になる
基本芸能人同士ってそういう関係なんだよな。
多情多恨・・・たかじんなんかモロにそうだった。
つか そうなるしか無いんだよな。
本人がコントロール出来ない取り巻きとのバランスの問題もある。
高平は昔からタモリを呼び捨てていたが
最近は
「タモリさん呼び捨てする人間見た事無いがアンタ何様だ」
と彼方此方で言われるらしい。
たけしも結局無脳症きよししか長く続かない。 ソナチネの時期に「噂の東京マガジン」でたけしの話題が出たときの山口良一の憮然とした表情と異様に醒めたコメントは
山口とたけしの芸能界での地位や評価の圧倒的な差を知る者からすれば異様に見えるが
かつてたけしと番組で共演したり活字でボロクソに批判されてる山口からすれば当たり前の態度なのだ。
本人の前での俯きがちで当たり障りない態度と、罵倒や嘲笑主体の「芸風」の落差に不信感を持っていたのだろう。
山口なんてしょうもない奴だし…という問題ではない。 ハーキーに対して「ネタでおいらと張り合って負けて」「しかも絶望的に間が悪い」のは、後からそう感じたわけではあるまい。
なのにそんなことを言い出したのは2000年代以降で
それまでのハーキーの扱いは「もしブライアンジョーンズが生きてたらストーンズも…」みたいな伝説の存在だった。
きよしと組んでツービートは一応売れたけど、もしハーキーと続けてられたらあんなもんじゃないすごい漫才が出来ていたのだと。 さんまにも相棒では無いがハーキー的な兄弟子が居たんだよな。
で
芸界入りして二人で初めてスナックで営業打ったんだが
客が0で 不憫に思ったマスターが近所のアベック呼んでくれて
客二人の前て演った。
ソレが何と後のたかじんと後の大竹のマネージャーだった、と。 さんまも意見がコロコロ変わるしそれ自体は凡庸極まりないものだけど、世渡りの為の虚言癖がないぶんマシかもしれないし、面白みも薄いと言える。
さんま発言をランダムに列挙してみる。
「ゴルフなんてあんなもんスポーツじゃないでしょ」
「たけしさんを最初見たとき、アカン、(あのペースでは)すぐ潰れると思った。それがひょうきん族でガラッと(芸風を)変えてきた。この人はなんでもやれるんやな、と」
「日本語はラップと合わへんでしょ」
「フィールドオブドリームスには泣きましたで」 さんまがたけしの映画に言及しているのを見た事が無い。
さんまは一見出鱈目そうでゾーニングはしっかりしている。 あの世代のDQNだから70年代の東映893映画は詳しいけどな。
やんぐおーおーで初めて見た時 仕草から喋り方から
「ああもうコレは完全なチンピラ上りだな・・・」
と呆れた記憶が有る。 さんまのまんまだか、たけしゲストの回で、
俺を呼ばないみたいな感じになって、
お前が出ると何億掛けても安っぽく見えるみたいな事を
言ってなかったかな、記憶が古くてかなり適当だが
今でこそタモリ、さんまを使って、海外映画祭でのスリーショットが見たい 「気分はパラダイス」のゲストで呼んだ事あったよな、小林信彦 今週の文春は小林信彦が大瀧詠一との出会いを描いている。
もう最初っから話盛り上がっちゃて家にまで呼び込んで話し込んでしまった
みたいなコアなエピ
武は大瀧と会った事があるのだろうか? >>413
言ってた
2003年頃のやつだね
冗談めかしてたけどね >>417
自分が話題となるような書き込みをまるで、できないくせに
人の書き込みにはやけに辛辣なお客さま根性丸出しの奴も
しつこく寄生し続けてるぜ >>417
どんでんよりはマシなレベルだがゴミなのは間違いない 調布の墜落機は 乗ってはイケナイ会社
として業界で有名だったらしい。
「みんなーやってるか」の生きてこそ航空は実在していた。
♪チンボ!マンボ!袋伸ばして キムチいい!
西荻駅ホームで喪服黒スーツの関山耕二 (多分丹波哲郎夫人の葬儀帰り)
を見かけたが
十戒の海の様に人波が恐怖で割れていたw こういう暑苦しい時はみんなで「ソナチネ」を見よう。
沖縄の雨が降りしきる中、ガジュマルの樹の下で女がおもむろにシャツを脱ぎ、
きれいなおっぱいを出してくれるシーンが、一服の清涼感をもたらすであろうw 国舞亜矢、SPA!の巻頭(グラビアに中森アキオが小賢しいコメント添えるコーナー)飾ったと思ったら、デカ玉金なんとかいうVシネに出てたな。 当時のたけしの愛人かな、北野FCでやった東スポ賞の助演女優賞だったが 今も部屋の隅で壁に沿わないと寝れないらしい。
幼少時ボロ家の隅で姉ちゃんと母ちゃんに添い寝して貰ってたからだそうな。
今はTVに蓮舫が映るとガチで露骨に嫌な顔するのでワロテまう。 >>428
大家由祐子とか岸本とか、ちょっと釣り目のきつそうな雰囲気の女性。
多分母親の面影を追っているのでは無いかと思う。 あの貪欲さを警戒してはいただろうけど、タレント時代のレンホウとやらなくて正解だった。 ブス専
嫁が落語家と不倫していたのを連れ戻しにいったのが、最大のギャグ おもひでぽろぽろ若いときは退屈だけど年食ってからみたらすごい良かった
あのくそつまんないキッズリターンも今観れば何か違うのかね
ちなみに北野作品で評価できるのは草野球とサーフィンだけ 映画監督って晩年になるとプライベートフィルムみたいなの撮るじゃない。
なんでたけしはこの年になって「アウトレイジ」とか娯楽作品撮ってんだろ?
やっぱテレビタレントっていうのが大きいのかな たけしおじさん
スーパージョッキー以後、たけしと水野治夫は何か付き合いあったのかな 「あの夏〜」公開時に
宣伝のためテレビや雑誌に出まくったし評論家は笠原カズオ(脚本家だが)と田山以外みんな誉めたのに客が入らないのはどういうわけなんだ!
評論家なんて何の役にも立たないじゃないか!!
と言ったたけしに対してキネマ旬報の連載で「まるでオモチャを取り上げられた子供みたいで微笑ましいな」とやんわりたしなめた。 ■そこから上がっていく方法というのは、職人になるかヤクザになるぐらいっかないようなとこなんですよ。
‥身近な人でヤクザがいるんです。
身近だから怖くはないんですよ。
ヘタをすると野球選手みたいに憧れてたりする。
小遣いくれたりするし。『文藝春秋』(1996、対談・淀川長治・たけし)
「ジャージーボーイズ」にも 似た台詞が有った。 淀長はガチでホモの汚デブ専だった。
神戸時代汚デブだらけのB労務者用の銭湯に通って
ドロドロの湯に浸かって 僕等一つや!思うたのね!
と講演会で発言 解放同盟の糾弾会喰らっている。
晩年も 後楽園サウナに通って
まさに汚デブのターザン山本をしつこくナンパしていた。 ターザン某は小川徹の裏目読みに感化されたのがそもそもの間違い。
晩年の小川(ゴミ屋敷に住みホームレス同然の不潔さを放置)とターザン(マイナーな舞台で肛門までさらしても更に墜ちて行った)は似て異なる者と化した。 1度でいいから石井隆に脚本をお願いしてたけしは監督に専念して貰いたい。何かしらの科学融合を起こしてくれそうだし きみまろとTVに出て
「大体、鶴太郎の漫談のネタなんて全部きみまろちゃんのパクリだったからね!」
と当時悔しい思いをしたきみまろを慰労。
芸人は売れてる奴にネタパクられた恨み一生忘れないからな。 老893は
自分は何度も懲役に逝ってるので
そのたびに生活がリセットされ健康体に戻り
その期間の身の安全も保障されて来た。
長生きは懲役のお蔭だ。
と皆言う。
この「懲役のたびに生活がリセットされ健康体に戻り」が
悪い方に出ているのがシミケンや岡崎聡子
毎度シャブがモリモリ喰える健康体に戻って喰う気満々で出所するからタチが悪い。 たけしの場合
フライデー事件とバイク事故と言う二回のクライシスで
「もう、たけしは終わった・・・」
と寝返った連中を炙り出して切り捨てているのが
生き残りの秘訣だと思われ。 「私は革命を起こしたい!」
宮本エリアナは笑いながら付け加えた。
「一夜にして変えることはできないけど、100年か200年後には純粋な日本人なんて殆ど残っていない!
だから私たちは、私たちが考える方法で今から変革を開始しなければならない!」 貴明
「俺が初めて武さんと会ったのはビックリハウスのエビ反り企画で・・・」
設楽
「ビックリ?エビ反り?・・・何すかそれ?」
世代的にもう知らないのだなあ。 【初心者におすすめ元気が出る映画❤】
ミリオンダラーベイビー:女版はじめの一 歩。ボクシングで成り上がるサクセススト ーリー!!
ダンサーインザダーク:弱視の女性と息子 との日常を描いたほのぼの感動作!!
ジョニーは戦場へ行った:戦争でのランボ ーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクシ ョン!!
レクイエムフォードリーム:夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメデ ィ!!
ディアハンター:鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こ すはちゃめちゃ大騒動!!
震える舌:娘が風邪をひいた!?お父さんと娘の爆笑闘病記!!
ソナチネ:沖縄の大自然を描いた心洗われる感動作!!
真夜中のカーボーイ:田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコ メディ!!
ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!
ファニーゲーム:凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ!!
ボーイズ・ドント・クライ:自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル:とある町に迷い込んだ孤独 な少女を優しく開放していく心温まる物語 。
ライフ・イズ・ビューティフル:家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。 オリビアハッセーと離婚 帰国した布施明は
TVを毒舌で仕切りまくってる
ビートたけし
を
「生意気な!こいつ一体何様なんだ?・・・」
と言う眼差しで見ていた。
日本を離れていたので たけしを知らないのだ。
ソレに気付いたたけしが
チラチラと布施の顔色伺うのが可愛かったw ソナチネは気狂いピエロ、菊次郎の夏がジャックタチ、地下鉄のザジと比較されてるけど、
キッズリターンのOPはルシアンの青春だな
アウトレイジ2作の淡々としたカット繋ぎはメルヴィル
アウトレイジビヨンドの車中のカップルの死から始まり、悪徳刑事と、
オーソンウェルズの黒い罠だ
たけしが映画をほとんど観てないというのは嘘だな アウトレイジ3を撮るならOPは、
ポランスキーのフランティックをパクって欲しい
あれかなり格好いいし スーちゃんが映画でヌードに成った時
「アイツはオイラの実家近所の 田中屋釣り堀 の娘で昔から知ってる
原爆映画で乳出して灰被って汚れ役です!ってヨゴレの意味も解んねェのかよ!その程度だ!
学歴も無えくせによ!」
と言っていたが
年末の番組でスーの死が扱われた時は無言だった。
ま 工藤会の知り合いが射殺されたニュースにも無言だった様な・・・
そりゃ「この人知ってるわ」とは言えんよな。 実家は東京都足立区梅田の田中屋釣具店で、ビートたけしの実家も同じ足立区内にあり、たけしが子供の頃に悪戯をしに行った事があるという[4]。
^ 2011年4月23日の『情報7days ニュースキャスター』で北野武自身の述懐 後になってから「近所で評判の美少女だったから気持ちの裏返しでつい叩いてしまった」とか言い訳してた。
たけしのいつものパターンだ。 大田にとっての田中好子が富永みーなというしょぼい体験談なぞりに 振り込め詐欺を元ヤクザが潰すとかいう映画あったけど
実際はやってる方がヤクザだろ マイク水野のホモネタや誰それはカツラだとかいう話はすべて当時の浅草キッドから搾取したもので
水道橋はそれでも喜んでる幸せ者だ。 たけし軍団を親分として義理人情で養っているのではなく
たけし軍団にしゃれにならない秘密を握られ脅されているから
生きているうちは養っているだけじゃないかな
へたすりゃ遺言の何割かもたけし軍団にとられる
もしくは、たけしのネタの7割は禿小野とおかまとダンカンによる台本
いいともラストの出演の演説は
ものすごく オカマが書いたようなネタだった 演説は北郷が僕とアタルで書きましたって言ってるだろメクラちゃん とんねるずに成る前の タカ&ノリ の頃
お笑いスタ誕で二人と知り合ったツーレロ東が
「帝京高野球部出身のガタイいいヤツ」として貴明を軍団草野球に誘ったが
下手過ぎてポイされた。
野球が巧ければたけしは手放さなかったろうから今、軍団幹部だったかも、なのだ。 【2015年日本映画ベストテン&ワーストテン】
「映画芸術」誌の2015年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!!
配点の詳細および選評については1月30日(土)発売の本誌454号(定価1585円)にて掲載致します。
【ベストテン】
1位 『この国の空』(監督/荒井晴彦)
2位 『ハッピーアワー』(監督/濱口竜介)
3位 『GONINサーガ』(監督/石井隆)
4位 『さよなら歌舞伎町』(監督/廣木隆一)
5位 『恋人たち』(監督/橋口亮輔)
6位 『ローリング』(監督/冨永昌敬)
7位 『バクマン。』(監督/大根仁)
8位 『野火』(監督/塚本晋也)
9位 『岸辺の旅』(監督/黒沢清)
10位 『映画 深夜食堂』(監督/松岡錠司)
【ワーストテン】
1位 『日本のいちばん長い日』(監督/原田眞人)
2位 『龍三と七人の子分たち』(監督/北野武)
3位 『海街diary』(監督/是枝裕和)
4位 『天空の蜂』(監督/堤幸彦)
5位 『あん』(監督/河P直美)
5位 『ギャラクシー街道』(監督/三谷幸喜)
7位 『恋人たち』(監督/橋口亮輔)
8位 『岸辺の旅』(監督/黒沢清)
9位 『FOUJITA』(監督/小栗康平)
10位 『ラブ&ピース』(監督/園子温)
*『あん』『ギャラクシー街道』は同点5位 龍三と七人の子分達
は、別に悪い出来ではなかった。
ただ、上出来か?
と、問われれば
う〜ん
て、感じです。
正直、プログラムピクチャー全盛の時代に人気監督が幕間に撮った一本て感じです。 でも去年のオリジナル原作の邦画では興収1位なんだよね ワーストテンに海街diaryとかラブ&ピースとか入ってるんだ
よく見たら映画芸術のベストテンか
荒井晴彦の東スポといわれた 「ブルース・リーが死んだんだって?」
「ウチュ〜っ!!!(宇宙) 映芸ぶれないな
ここで蓮實の2015年ベスト10+1
ミューズ・アカデミー
アメリカン・スナイパー
黒衣の刺客
ブラックハット
キャロル
ハッピーアワー
神々のたそがれ
ホース・マネー
岸辺の旅
訪問、あるいは記憶、そして告白
プラスワンで、
ディアーディアー たけしは雲霧仁左衛門の仲代を
「ダボハゼ顔芝居」「マジに演ってるのにコント」と絶賛
「みんなーやってるかー」にオファーしたが断られた。
替わりに出たのがファンファン
https://www.youtube.com/watch?v=kb9iuQ_ez0E
確かにコントの領域 ポール牧 マンションから取び降り自殺
牧伸二 川に投身自殺
芸人のくせに布団の上で死ぬつもりなのかたけし たけしが自分は芸人としつこく強調するのは、言動に無責任でありたい為や出世欲や野心をカモフラージュする為などの処世術であり
シリアスにとらえられる事に対する照れなどではない。 意地でも映画の話しない気らしいな
映画の板でしょーもない芸人論書くな タケ側が「おいらを他の映画監督とおんなじ扱いにしてもらっちゃ困る。おいら芸人なんだから」「映画なんかロクに観てないし興味もなかった。賞だって欲しくないし貰っても嬉しくない」
と頻りにアピールしてるし、たけし信者もそれを優位と考えてる(世界のキタノになっても相変わらず被り物姿やブリーフ一丁になるたけしは偉いとかいう)のだから仕方ない。
インタビューなどでたけしが語った事を鵜呑みにして「たけしには深い意図があるのにそれを知らないで批判する奴は愚か」なんだと。 ポール牧自殺時の武の冷たさは異様だった。
水道橋は
「詳細はいずれ書かねば」とは言っていたが。 ポール牧の話はたけしが週刊ポストで連載中の21世紀毒談で先週語ってたけどな。 かつては
ポールさんの事を悪く言う者もいるけどおいらにとってはそんな事関係ない
と啖呵をきっていたが
さすがにウンザリしたのだろう。 ポールはサブちゃんを人前でワザと 「おい北島」と呼んでいたらしいな。
サブちゃんが ゲルピン チン太 ポン太 の頃から知ってるし
俺のケツ持ち893のほうがサブのそれよりも高目だ と。 こいつの映画をいいといってるやつらは芸能界のステマに踊らされているだけ
どれもこれも取るに足りない愚作
素人に毛の生えたような退屈な映像 そうだに。
>>507は、朕の仲間だにね。
大天才ブラザーズ、作るダニ。 >>491
このベストテンをみるにつけ、
今の日本映画界がガラパゴス化しているのがよくわかる
なんの新鮮味もなく、狭い文芸界、映画界の価値観だけに依拠して
大勢がよってたかって駄作を量産。
真に時代と社会を見る目を持たずありきたりのメディア、文化に迎合。
それが表目にバイオレンス、犯罪をテーマにしていてもだ
北野の映画もそのひとつ。 今村に「どうせ撮るなら本当に挿入して結合部もしっかり映したい」と言ったり
AVの撮影にまつわるあれこれを知りたくてプライベートで平口広美と会ったりしていた(互いを尊重していたが故に無口な会合に終わった)のだから
たけしにハードコアを撮る気はあるのだ。 たけしのベッドシーンの避け方は異常だろ。脚本でも意図的にベッドシーンを避けてるし、別のエッセイ本でも照れるから敢えてシーンに入れないって言い訳を100回は聞いたわ。アウトレイジの椎名桔平のベッドシーンには唖然を通り越して冷笑したわ まず、実録以降のヤクザ映画というと女のカラダにがっつく人物という定型を崩したいのかもしれない。
誰かが手配した女をろくに相手しないという場面がソナチネにもビヨンドにもあるが
地位や金銭に対する無頓着さを示す場面と同様たけし自身の現実とは乖離しており、理想像として「何事にも無欲で虚無的な自分」を描いたように思える。
ドラマでは強姦魔などを演じたたけしのいわゆるベッドシーンは樋口可南子ぐらいか。
「どうせ糸井のオンナだろ?」とか言って一応は気乗り薄な姿勢を見せていた。 平口広美は羽田空港でブレイク後の飯島愛と出くわした。
昔AVで本番したので挨拶したが無視されて。
そんなモンだよな・・・
と思いつつ目的地台北の安ホテルでエロTV点けたら
見覚えある自分の亀頭が飯島の鶏頭の様なビラビラ小陰唇を出入りする無修正うPだった。 北野映画の何が凄いのか解らない。
陳腐な筋書き、わかり過ぎる結末、
俺でも撮れる。 たけし本人も残りの人生考えたらあと2、3本しか撮れないって何回も焦燥感に包まれた発言を繰り返してるし、あとは本当に撮る価値のある作品だけを撮って欲しい。とりあえず時代劇モノ恋愛モノとアウトレイジ3は脚本書き上げてるんだよな アウトレイジに不自然なシーンがある
椎名桔平演じる水野が自分の女を抱くシーンだ
これは「スタッフが一生懸命背中の入れ墨やったからかわいそうで入れた」とか言ってるが
北野のセックスに対して冷めている視点が如実に表れている むしろ図々しくクリントイーストウッドとおなじくらい監督やるつもりかよという 東京オリンピックの開会式の演出やらせろってまわりに言いまくってるけど、良く考えたら生きてるかどうかもわかんねーって答えてるし俺もオリンピック前にたけし死ぬ気がする 生存してるだろうけど
たけし本人が言ってたのとは違った意味で「周りに迷惑かけまくるクソジジイ」ぶりに拍車がかかってると思う。 たけしの人生心配してるヒマあったら、自分の心配しろよw たけし自身が「おいらのは周りに心配かける芸」と語っている。 せっかくスタッフが一生懸命やってくれたのだから
切る訳には行かない、
と採用したショットは必ず違和感が残る。
水野が自分の女を抱くシーン
座頭市 ラストダンスCGで子役と成人がモーフィングするシーン
千と千尋 千尋が豚小屋前の花畑通り抜けるシーン・・・ 映画で入れ墨描く職人さんて
日本で数人しかいないんだよ 3-4xんときはシビアだった。
無名の役者に「こんなに出番をいただいたのは初めてです」と感謝されたにもかかわらず、不要とみなした出演場面を丸ごとカット。
たけし軍団のチョイスも絶妙で、タカ、ユーレイ、ダンカンは90年代邦画の名バイプレーヤーとなった。
渡嘉敷にしても、あんな素晴らしい渡嘉敷は後にも先にもないだろう。
偉そうにしてると思われたくないばかりにどいつもこいつも出すようになってからのキャスティングは駄目だ。 酒盛りしてる弟子連中の背後のクローゼットに隠れて
自分の悪口大会になったら飛び出てビビらせてやろうと隠れてたら
悪口が酷過ぎて出れなくなってしまい・・・
と言うのはポール牧のエピだったと思うが
先日はタケちゃんと軍団のエピとして再現フィルム化されていたな。 本人が不在時、四谷のマンションにテレコを仕掛けてたたけしだが
留守中の「殿」の悪口トークで盛り上がっていた軍団は途中でそれに気づき、さも録音に気づいてないようなフリをしての不自然なヨイショ大会に軌道修正したという話なら知ってる。 どうしても言いたかったんだね
だれにも邪魔されない過疎板で せんだみつおの ナハナハ は
湯原が
「おい、せんだ、ウルトラマンはM78星雲から来てるから
飛ぶ瞬間 ナハッ!と声が漏れるンだぞい」
と言っていたのを真に受けて 思いつきで せんだ!偉い!ナハナハ
とやったら世間に受けてしまったのだそうな。
パクったたけしでさえコレ知らないだろう。 初期に存在したネタつくり担当のオジサンみたいな人(高田ではない)はどこへ消えたのか? 見ちゃいけないテレビだっけ?
なんかあれの川柳のコーナーに出てたよね 気前よく奢るが説教癖に辟易させられるコーシンとは似ても似つかぬ、人が良さそうな髭のオッサンだったと思います。 どぜうみたいな顔のチョンタレが
「僕の嫁は日本人。
日本女をゲットした、と言う売りだけで韓国ではタレントとして
一生食っていける」
と自慢していた。日本人に自慢出来る事なのだろうか・・・
まあ間違いなく嫁は自称日本人と言うオチだろうけど。
関根真理の亭主もソレで喰って逝くのか・・・ >>524
映画監督・北野武の映画など所詮は「タレント・ビートたけし」が稼ぎ出すカネの
お陰で支えられているに過ぎない。
一方でイーストウッド作品は一応は全米・全世界市場を睨んだ堂々たるハリウッド
商業作品として制作されているわけで。
だからこそ、それだけの大作をあのトシでまだ監督し続けられるイーストウッドは
凄いわけで。
要するに北野映画なんか「タレント・ビートたけし」がカネを稼げなくなったら
その時点で自ずと終わりですよ。それが何時来るか、、たけしもトシなのでもうあと1〜2年のうちに
来るか、あと10年ぐらいは持つのか、、
その程度のたかが「タレントが趣味で作ってる」だけの映画に日本人もガイジンも
騒ぎ過ぎなんですよね。
たけしは俳優としてハリウッド版『攻殻機動隊』にまで出るらしいけど、、
ちなみにハリウッド俳優も昔から監督業が好きでね、、イーストウッドやベン・アフレック
みたいに批評的・商業的に成功している人もいますが、「趣味」的に低予算映画を
監督して実際には大して話題にもならず観られもせず、、みたいな人も実は結構多い、、
たけしの映画も本当のレベルはその程度のものだと思うけどね、、
なんでその程度のものに日本人もガイジンも引っ掛かったんですかね、、 >>497
スレチだが。
昔、(どういう文脈だったか忘れたが)田中康夫・浅田彰が「柄谷行人や蓮實重彦
みたいに『本編』というだけでエラいと思っている人種はどうしようもないよね」
みたいに言ってたことがある(うろ覚え)、、要するにただのスノビズムに過ぎないと。
実際、アメリカ映画も既にブロックバスター大作の興収で辛うじて支えられているだけ、
アメリカの映画人も「映画はもうだめかもしれん」と弱気な愚痴ばかり吐露しTV・ネットフリックスなどの
仕事を増やしている現在、蓮實重彦の映画至上主義的な態度はもはや時代錯誤の
ディレッタントでしかないよね。
尤も蓮實のジイサマは昔から「(アメリカ)映画はスタジオシステムが崩壊した時期に
実は一旦死んでいる」的な態度ではあったし、『映画はいかにして死ぬか』いや
映画なんて本当はもう死んでいるんですよ(ボクはその程度は実は分かってて
やってるから)と達観シニシズム的なポーズを周到に見せてきた人ではあったわけだけど、、
まあこうして「実はボクは分かっててやってるから」とあらかじめ示しておけば
その時点で「絶対負けない」無敵の人にはなるけどねえ、、
まあ蓮實先生自身は家柄も良く学校も学習院⇒東大で英仏二ヶ国語できて東大の仏語
教師時代も実は大変に厳しい人だったようで、、
「英仏二ヶ国語程度もできないバカは映画を観るな」「東大にさえ入れないバカは
映画を観るな(まあオレも立教で教えてたし六大学旧帝程度は勘弁してやろう」程度が
たぶん本音の誇り高いオジサマが(敢えて)明大中退のTVから来た「トリックスター」北野武にハ
マるというのもなかなかに「分かり易い」話ではあるけどねえ、、
この種の自分の知的な懐の深さを誇示したい教養家ほど一方で「トリックスター」大好き
だものなあ、、 >>509
スレチだがそもそもが日本映画界じたいが既に70年代にはただのガラパゴス。
70年代の時点で日本人の映画館利用回数は1年1回でしかなかったし、70年代
半ばにはその中でも「洋高邦低」になり日本映画は一般の人は(たまにTV放映などで
観る以外は)「誰も観ない」ものになっていた。
ここ十数年もTV局出資映画のお陰で「邦高洋低」にはなったが、やはり一握りの
ヒット作以外は「誰も観ていない」わけで。
あと作り手のマインドとしてもアメリカなどは(いっけん小難しいインディペンデント
や結果的にヒットしなかった映画であっても)「好事家以外にも幅広く観られなければ
ならない」というマインドがやっぱり一応は根深くあるんだよ。
(この辺は詳しい研究者も多いだろうが)アメリカでは映画以前の時代から宗教の啓
蒙などに演劇が使われるみたいな事が多かったらしいんだよね(バート・ランカスターの
『エルマー・ガントリー』に描かれたみたいな世界)
制作者のDNAの段階で「劇・映画は幅広く観られなければならない」的な観念が
いまだに根強くある。
日本も初めは(それこそマキノ家の頃から)映画は興行として始まった筈だったんだけど、
70年代に客が入らなくなった頃に「出資企業・団体に前売を一括買取して貰えば
劇場はガラガラでもいい」的な作り方が常態化しちゃって、、、
その頃に制作者のマインドとして「興行・集客=一般世界と繋がる」意欲が薄れてしまった
のは否めない。
ここ十数年もTV局出資映画の台頭でいっけん「興行」意欲が盛り返してきたかのように
見えるが(もちろんTV局出資映画を手放しに持ち上げるわけではないが)、映画界の根底
では「一般世界と繋がる」マインドの喪失は根深く続いている。
それは上辺だけ「バイオレンス、犯罪」といったトレンドを取り入れていても所詮はね、、 蓮實の「映画作家」北野武に対する接し方は小説家としての村上龍に対してのスタンスに似ている。
才能の限界や欠点は最初からわかっているしとことん付き合うつもりもないが、ひたすらおもてなしに徹しただけ。
それがイエスマンしか認めないオフィス北野側の思惑と合致した。
蓮實のみっともなさは「北野武を最初に評価したのは我々」という珍フレーズに尽きるが、そんな「大学の先生」をアテにしたビートたけしも相変わらず(貶されたら小林ノビーとの関係みたいになってたはず)。
蓮實は知識人が言及しまくってた時期のビートたけしについては根底からは批判もせず思い入れもなく適当な距離を置いていた。
『饒舌な二塁手はビートたけしひとりでたくさんである』 映画芸術が北野武作品を批判しだしたのは笠原和夫の批判文を掲載した『あの夏、いちばん静かな海』から? 「あの夏〜」特集号には吉本隆明も寄稿しており、作品論ではなくたけし批判的な内容でありかなり的を得ていた。 伊調馨もプーチンの長女も次女も韓流韓国人男性と完全結婚した。 「何処で遭っても山田洋次なんかおいらと目も合わせねえンだよ!」
海外映画祭コンペでキタノ作品が選出された と言う事は
大概山田作品が負けてるんだよな。
「嘘っ八の偽善下町ばっか映画にしやがって!」 実際遭遇したらたけしの方が伏し目がちで、山田に挨拶されても小声で返事するだけで目は合わせないと断言できる。 昔面識在るのに今無視するってのは
余計に問題だろ。
「何処で遭っても山田洋次なんかおいらと目も合わせねえンだよ!」
と言ってたのは最近だ。
国際レベルで武の方が格上になっちゃったのが気まずいんだろう・・・ 名前は伏せているが
「あんだけ貶しておいて、キッズリターンの時は手のひら返しして握手求めてきた評論家」
とたけしが何度も不満げに語ってるのは田山のこと。
しかし田山は「日本映画名作全史(現代俳優編)」を読めばわかるように、もともとはタレントとして役者としてのたけしをかなり高く評価していた。
3-4x(たけしの映画で俺は一番好き)を批判してから関係が悪くなり、TVタックルで決定的に決裂した。
田山がゲスな人間であることは承知だが、自分は他人の悪口や暴露話で成り上がったのに、自身に関してはイエスマンしか認めないたけしもたけしである。 >>560
まあ、いまの山田洋二はパクりとしか思えないような映画作ったりしてて落ちぶれてるのは事実だけどね。(喫茶店の映画、ありゃパクり酷い)
だけどまあ、「百年後も語られるであろう映画を作った」と言う点では山田には負けるわな。
たけしの映画は百年は残らないだろうし。
個人的には北野を凄く器用な監督だと思ってる。自分の色を出せるくらいに頭もいいし長く続けた根性もあるし。
ただねえ、やはり「それとこれとは別」なんだよなあ。 山田洋二作品が「百年後も語られるであろう映画」とはとうてい思えない 漫画家の巻が引退したら
男はつらいよの1作目か2作目を繰り返し見るとか言ってたけど 『北野武、恐怖について語る』
相変わらず太鼓持ちの渋谷陽一相手に
「ウケないことが一番怖いね」
「全然ウケないのに平気で客前に出ていけるベテラン落語家がいるけど、ああなったらお終いだね」
テレビ番組の収録前、たけしは常にウケるかどうか考え緊張しているのだろうか?
そうは思えないし、芸人を名乗るならとりあえず少しは笑わせてほしいのだが… 渋谷さんって浅田彰が言うように記号を散りばめて悦に入ってるよね。 吉田豪を勘違いで恫喝するほど脅威に感じていたのが情けない。
山形由美を松坂季実子と間違えて「オネエチャンいいオッパイしてんな。今度やらせろよ」と言った時の恥ずかしさとは意味合いが違う。 吉田豪は自分で好意的かつ自分を立てないと相手を貶してくるカスだから
渋谷より下だし
貶されるのが嫌いなたけしは嫌うだろ そんな日本映画に愛想を尽かしているアダム氏だが、海外に日本映画を紹介するための努力は惜しんでいない。
「海外版のブルーレイ用に北野武監督の映画をレストア(劣化したフィルムを修復)している。日本ではまだ
ブルーレイはできないけど、イギリスは最近『HANA−BI』『菊次郎の夏』『Dolls』とかがブルーレイになった。
また豊田利晃監督の過去作品のブルーレイを作っている。『ポルノスター』『ナイン・ソウルズ』『アンチェイン』とか。
塚本晋也監督とも最近、一緒に彼の映画を全部きれいにしたよ」
やっぱり日本映画を愛しているのだ。 水道橋博士は鼻の穴おっぴろげて
「殿は自分のことを書いた記事なんて全く読まないしゲラチェックなんてしない」
と言い切るが
小林ノビーと決裂するきっかけとなった事件は、たけしが小林の文章やインタビューを読んでなかったら起こらなかった「誤解」だし
映画芸術と決裂したのも田村孟らの参加したソナチネ座談会を読んだ結果である。
「こんな売れない雑誌にわざわざこの俺が多忙なスケジュールやりくりして出てやってるのになんで悪口言われなきゃならないんだバカヤロー」
と思ったのだろう。 たけしの映画は楽に見れるのが最大の特徴だろ
分かり易くて久石譲の音楽と合わせて癒しの効果抜群 さらば愛しのヤクザをタケピョン監督でリメイクしろ。 山中貞雄の失われた傑作「街の入墨者」を、
脚本かプロットが残ってるなら、
北野監督で甦らせるのはいい企画だと思うのだが、どうだろう >>579
野沢とたけしの限界が無惨に浮き彫りになるだろう。
「ジョンレノンなんて要らないつっーの」
「やられた女の過去話なんて鬱陶しいだけ」
「無闇に入れ墨見せびらかすヤクザなんてみっともない」
と息巻いてあちこち改変したは良いが、無自覚に滲み出す自己愛丸出しの描写の数々。 ツービートのちっちゃいほうと言われていたタケシは
更にちっちゃいプリンスの訃報に接して何を思う。 他人に言いがかりつけてるときの方が(芸風や意見自体が正しいかどうかは別として)輝くタイプ。
強がり臆病オヤジだのルサンチマンこじらせた包茎中年だの言われても、それが絵になるのは昔のたけしぐらい。
いろんな事に手を出した挙げ句最終的には映画にのめり込んで、そういう魅力は全くなくなった。 146 :
名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2016/04/23(土) 18:18:11.85 ID:op/xeZlc0
ゲイっぽい曲
そうだな「ビート武に抱かれて」
当時よくネタになってた
147 :
名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2016/04/23(土) 18:20:34.19 ID:Bf2d3AJj0
>>146
ビート清に抱かれるよりはいいな。
148 :
名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2016/04/23(土) 18:20:38.08 ID:yvc3gd290
「今度は北野君の番」も名盤だよな 最近芸スポ単発IDの叩きカキコミが
素性すら隠さなくなってきたな おっさんおばさんしかいない板
この板とおなじ
ゴミ 長髪時代のたけしみたいな風貌は現代日本映画のマンガ原作作品(冴えない青年或いは中年が異様な状況に巻き込まれる類の)には向いてそう。
ゾンビと戦ったりするならあの頃のたけしだよ。 俺の悪口書いておいて良くノコノコ来やがったな!
と人違いで吉田豪に凄んだらしいが
んじゃ
間違えてたの誰なんだろう? >>592
吉田潮っ人らしいけど、じゃ、吉田豪が批判してたら謝らなかったのかよって。
今回は表沙汰になったけど、たけしの批判記事書いて干された奴も多いんだろうね。
「新潮45」で喧嘩を買った中村うさぎは大したもんだよ。
高橋春男が「新潮45」で「一芸に秀でたバカ」ってお題で原稿を依頼されたが、
「そのお題はたけしさんが書く事になりましたので、テーマを変えてください」
って言われて「じゃ、もういいです」ってブチギレたらしいけど、こういうのは氷山の一角なんだろうね。 事件は「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)の収録現場で起きた。
その日のテーマのひとつに「地下アイドル」があり、同ジャンルに明るい、プロインタビュアーの吉田豪氏がゲストに呼ばれていたのである。
スタジオ入りした同氏は、レギュラー出演者の大竹まことや阿川佐和子らと談笑していた。そこへ遅れて、御大・たけしがやっ
てきたのだが、なぜか吉田氏のほうへ一直線! そしていきなり──、
「おう、お前か、吉田ってのは? おい、お前、なんか俺の悪口週刊誌で書いていたらしいな、おい?」
身に覚えのない吉田氏は事実を否定したのだが、たけしは続けた。
「ああん? お前、何かお前、俺の顔が曲がっているとか何か、書いたらしいじゃねえかよ、おい! よくお前、俺の番組出てこれたな?」 安藤昇親分も勘違いで助監督〆ちゃった事が在るらしいが
誤解が解けたら 親分ウイスキー送ってサクッと謝罪
助監督は信者になっちゃったとか。
勝新の言う 「トラブっても 後で大工さん入れる」と言うメソッドか。 吉田豪と2回くらいインタビュー対談してるじゃない
そんなん忘れるか?
吉田潮ってたけしアンチな人じゃないだろ 2回会った吉田豪の顔は忘れて
ミニコラムのライターの名前はなんとなく覚えてるって
これも不思議な話だな 自分の悪口がないか
便所の落書きレベルの雑誌までチェックしてんじゃね たけしに言及してるライターでは吉川潮や吉田司なら知ってるけど… 「映画芸術」で自分の作品に触れた松岡監督に対して根に持って
「バタアシ金魚っつーのをエロ映画と思って借りて観たけど、なんだいありゃ」
と北野ファンクラブで話題に出して憂さ晴らしするたけしに
太鼓持ちの高田も返答に困ってた。
小林信彦と仲違いする原因になった発言も、たけしが自身について書かれた記事に無関心なら有り得なかった内容だ。 いつまでも古いことグチグチと…
それってクサしてるたけしと変わんねーじゃん >>602
たけしが「自分の娘をテレビやお笑いの尺度にすんな」って言って小林信彦が怒ったんじゃなかったっけ。
あと小林信彦が持ち上げた由利徹にたけしが「由利さんはいじっちゃダメなんですよね」って、明らかに間接的に小林に言ってんじゃん。
まあ小林はとんねるずばかり持ち上げてダウンタウンの評価ができなかったから終わってるんだろうけど。 由利徹を持ち上げるようなヤツってのは小林じゃねーだろ
半可通め 以前から高平哲郎を嫌ってても気弱ゆえになかなか言い出せず、景山高田(勘違いバカコンビ)に協力させて一緒にさんざ貶めたが
景山が変な文章書いたせいで(これで高田と景山がしばらく不仲に)想像した以上に遺恨が深まってビビったたけしは
「もうやめようよ高平イジメ。こっちが三人であっちはひとりなんだからこっちが弱い」
と、自分が焚き付けたことにわざわざ水をぶっかける。
ガッツ石松を笑い物にしてた時も、当時はマジギレしていたガッツが著書で「たけしだけは許さない」と書いたのを読んでビビり
「ガッツさんって人は、本当はすごく頭のいい人だと思うよ」
と、これまでおちょくってたことを全て台無しにする野暮な発言で逃げた。 景山高田(勘違いバカコンビ)
「海水浴場でリポビタンDの浮きに掴まってるオヤジ」
は、もう通じないな・・・ ガッツ現役時代のの減量メモ
バナナ三分の一 番茶湯呑み三分の二・・・
武「バナナも湯呑みも元の大きさマチマチ過ぎるだろうwデータになんねえってのw
・・・ん? でもガッツさん本人はソレをトータルで把握してたのか・・・」
と妙に感心。ボクサーリスペクトモードに戻って居た。 長期戦と考えると、のちに「はなわ」なんてつまらない芸人とコラボしたガッツの負けだ。
ガッツネタは直系の浅草キッドだけでなく猛毒や電気グルーヴらが継承したが、本人と出会う可能性が低い(もしくは回避が容易)場所で披露しても「怒ってほしくない人がキレるかもしれない」スリルには欠ける。 Indian Groom Gets Shot In The Head On Wedding Day During Celebratory Gunfire
http://theync.com/indian-groom-gets-shot-in-the-head-on-wedding-day-during-celebratory-gunfire.htm
この表情見るとワザと撃ったのでは無いな。
祝砲のツモリが水平発射しちまったw みんなーやってるかーは実在した そろそろ新作映画が観たいのだが、そもそもハリウッドの甲殻機動隊になんか場違いなんだからやめとけってw >>611
猛毒はガッツのみならずあれだけ多方面にdisってたら出会う可能性はなくても法的にキレられたりしそうだよねww >>607
小林信彦が持ち上げたトニー谷に実質的な被害を受けたのもたけしじゃん。 由利徹に注目したのは小林だが、それを無断でかっさらったのは高平。
「由利さんはいじっちゃいけないんだよね」とたけし。それに感心する小林。
後に小林は「林家三平ブーム」に違和感を表明するたけし(とっくに決裂していた)について肯定的にコメントしていた。 ああ、由利を持ち上げたのは高平でしたか。
有り難いうございました。 言ってることがメチャクチャだな
知る人ぞ知るマイナーな芸人を小林信彦が発掘して世に出したというならいざ知らず、
長い芸歴があってマスコミ仕事でとっくに高い知名度の由利徹を取材するのに、
なんだっていちいち小林信彦にお伺いを立てる必要があるんだか
由利徹は小林信彦のものかよ 高平は最近「タモリさん」と言うそうな。
昔みたいに呼び捨てにすると
PやDから「爺さん何様だ!」と言われてしまうんだとか。 ノビー信者ではないし
「夢の砦」「怪物がめざめる夜」などに見られる、「俺が早くから気づいてたことに周りの反応は鈍く、それが金になるとわかった頃に騒ぎ出されても、その頃には俺の気持ちは○○から離れてた」
みたいな怨み事が多い人間だが
誰でも知ってるし仕事にあぶれてるわけでもないが本気で論じられる事などなかった(当時の)由利徹に注目し、それをインタビューなどで話しただけで近くにいる他人が由利徹だけで一冊本を出したら… 621がどの書き込みしてて何のこと言ってるのかはよく分かんないけど、小林信彦のことノビーなんて呼んでる時点で信者だと思うw 高平が書く「今夜は最高」のコントはつまらないと書いた景山だが、
なぜかその末尾を「…と、高田文夫が書けと言うので書いた」とデタラメ(身内ウケを狙ったつまらないジョーク?)で締めてしまった。
その為、知らないうちに高平からシカトされるようになった高田は納得いかないまま不機嫌になり
後で景山から事実を知らされて驚いたようだ。 去年、たけし原案のタップダンスの舞台の脚本・演出してるよね、高平さん。 「いいとも」終了後に雨後の筍みたいな出版されたタモリ本のなかで
高平がタモリと田辺と中野辺りの居酒屋で飲んでたら学生が気づいて
「タモリさん、ネタやって」って言ったら芸を披露した。
それを見て田辺は「こんなところでこんな連中のリクエストに応えてちゃメジャーになれない。
お前は銀座の一流の店で一流の客と飲むべき」
って喝破して、高平は
「ああ、これで俺とタモリは縁遠くなるだろう」
と思ったらしい。 >>626
オッサンのブツブツとお前みたいな若いだけのバカによる糞レス応酬スレだろ
まぁ、オッサンは間違いなく年食ってるだろうがお前が若いかどうかは知らんがな
バカは間違っていないだろうが 懸賞でアストロロボSASAのたけしバージョンが当選した夢をみた。 ヨージヤマモトも出演してたら最高だった。
今からでもいいから、彼を撮ってくれ。 たけしが小池栄子(水道橋の息子たけしには授乳済み)と真っ向からぶつかるハードコアポルノを撮るのが先決。
ひと皮剥けさせるにはこれしかない。 やっと7人の子分見たが酷かったなあw
藤起つ也を起用したのはやっぱ
逸早くプチ黒勃起ぽこちんを世界に曝した過去に対するたけしのリスペクトなのかなと
本気で思ってる。 武の好みは岸本加代子かなだからそっから外れる女には興味ない
細川ふみえ は完全な同タイプ そう言われてみればソナチネのブスなおねーちゃんも同タイプだな >>116
ネットで書くのはまた意味が違うだろう
バカじゃねーのお前
いい年してロリコン変態親父のTV漫画喜んで見てるんだからバカなんだろうけど むかしドラマで樋口可南子とベッドシーンを演じた際に
「どうせ糸井重里の女だろ?」と露悪発言していたが
長い年月を経て女房役に起用。 >>633
いわれているほど悪くないじゃん、龍三は。
気持ち悪い日本語になってない文章を平気で書ける
おまえのほうが酷すぎると思うがなあ
「逸早く」ってどういう感覚で育てば、書けるんだとマジで不思議 「君達は いったい いつまで大阪府知事をいヂめたら 気が済むんだッ!」 真木蔵人はまたやくざ役でつかってやったらいい
中野英雄も使ったんだしさ 真木蔵人か
BUBUKAの連載流し読みしてたけど
完全にラリってたな たけしと西川きよしは同学年だったのか。
やっさんが二個上 ほぼ同世代。
中卒で漫才師と大学中退浅草クスボリ30半ばでやっとブレイク経由の差か。
松田優作がたけしの2つ下だが
朝鮮アジュマ親分だった母が〜2年戸籍ホッタラカシで申請してなかった、と言う説もあり
結局実質同い年。 DAVID BOWIE 蜷川...
たけしに王手かかってんだろ。 20年前の武をつべで今見るとホントに怖いよな。
放送当時は 怖い とは感じなかったのだがな。 TVタックル日本映画特集の時のたけしは「栗鼠みたいな目を爛々と輝かせて」(と誰かが評していた)迎撃体勢をとっていた。
もともといじめられっこがいじめっこを演じてるような「窮鼠猫を噛む」タイプの芸風だったし、メディアを介さない場合は弱みが多い人物ゆえ恐いとは全く思わなかったが、規格外の異物感はあった。 俺は、若い頃のたけしのTVにそぐわない雰囲気に驚いたことがあるな。 ヤクザの息子たち
ラッシャー 枝豆 タカらが怖いだけだよ 松田聖子殴打事件(1983)
直後パニックになった会場に陰マイクが鳴り響き空気氷結
「ゴラァ!!静まれ!皆座れってんだ!クソガキ共が!!」
たけし
「犯人より陰マイクの方がずーっと怖いよ。
結局893が仕切ってンの丸出しじゃねーかw」 どんでん最近、12:12に書き込むようになってきたな。
しかし、これはどういうことだ。ぜんぜん継続できてないじゃないか。
↓
604: どんでん [] 2016/05/02(月) 16:16:39.29 ID:8vc3Hsmo
これはあれか定刻に書き込みできなくて22:45:22:45でも狙ったのか?
↓
482: どんでん [] 2016/01/11(月) 22:45:23.48 ID:joCF9Uf8
困るんだよな。そんないい加減なことされると!(テキトー) ビートたけし「誰が『笑点』を見てるのか、よくわかんない。これだけアドリブなしの
カンペだらけの番組なんて聞いたことがない。大喜利には作家が10人くらいついていて、
いろんな答えを作って、どれを誰に答えさせるかまで裏方が考えるってやり方。
(立川)談志さんなんか、それが嫌で辞めたんだから」 ごっつでダウンタウンや今田東野たちが笑点の楽屋コントやってたがあながちフィクションでもなかったのか 「あなたに遠くに行って欲しくない」というドリームキラーの個人的な感情です。
ドリームキラーのアドバイス(攻撃)には実は裏の感情があるんです。
それは「もし成功したらこいつはもう俺と違うフィールドの人間になってしまう。それは嫌だ。こいつともっと一緒にいたい。」こんな感情のことです。
つまりあなたが遠くに行ってしまうのが嫌なんです。
だからあなたの行動にストップをかけようとするのです。
ドリームキラーの気持ちもわからなくないですよね?
あなただって自分がドリームキラーになっていた場面が人生で多々あったと思います。
そのときのことを思い出してみてください。
■苫米地君の言う「ドリームキラー」
なのだがこれはモロにキッズリターンの後「後輩潰し」モロ師岡だ。
こんなに見事に「ドリームキラー」」を描いた映画は在るだろうか・・・ たけしと松本人志が嫌いな宮崎駿。
黒澤明を尊敬してるみたいだけど、映画に対する姿勢が黒澤と真逆。
論外だと思うのは
「僕は子供たちのために映画をつくっています」
映画監督は限定された条件(予算その他もろもろ)の中で自分のつくられる最高の作品を目指すべき。
料理人に例えて言えば、宮崎なんか日テレがバックについてる潤沢な素材の中で
「お子様ランチを作ります」
って言ってるようなもの。
「子供ってそんなバカじゃないぞ!」って熱弁振るわれたけどね、
しらんがな。
村山実の引退試合に浪花千栄子が登場。
もっとしらんがな。 松木謙治郎が東野英治郎と明大で同級生で、東野にカンニングさせてた??
しらん、しらん、しらんがな。 「2月に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原は、記録に残さないという条件で、芸能界の“シャブ人脈”をうたったと言われています。
その中の一人がXで、長年日本の映画界をリードしてきた超ベテラン俳優。
出演した映画がシリーズ化され、NHK大河ドラマにも重要な役どころで出演するなど、大きな功績を残してきた人物です」(前出の警察関係者)
この俳優Xの逮捕情報については、すでに一部の週刊誌や夕刊紙が報じているが、
黒い噂が流れたことで大迷惑を被っているのが、某有名映画監督だという。
「監督が手掛ける来年公開予定の映画にもXはキャスティングされていました。
夏にはクランクインする予定だったのですが、そこにきて例の報道ですからね。
もしも撮影に入ってから、“万が一”のことがあれば、お蔵入りになるリスクがある。
そこで制作にストップがかかり、撮影はしばらく見合わせるそうです」(映画関係者)
2014年にミュージシャンのASKAが逮捕された折、水面下では大手プロダクションが音頭を取って、芸能人の一斉薬物検査が行われた。
だが、俳優Xはかたくなに検査を拒否し、 「オレを疑ってんのか!」 と激高したという。
その情報は警察関係者にも漏れ伝わっていたが、今回、「清原が供述した」という情報が出回ったことで疑惑はよりいっそう真実味を増していった。
しかしなぜ、そんな人物を起用することになったのか。
「その映画は、以前に公開されて大ヒットした作品の続編で、Xはストーリー上でも重要な役回りを演じるそうです。
制作スタッフの中には、『あの時に殺しておけばよかった』なんて冗談交じりに愚痴を漏らす人もいますよ」(前出の映画関係者)
http://dailynewsonline.jp/article/1134700/
北野武「アウトレイジ パート3」を作る予定だったんだよバカヤロー!
小日向文世じゃなくて、西田敏行のほうを殺しておけばよかったと後悔しているよバカヤロー! > 30年前,日本人はカメラ下げて世界中をウロウロしてる と小馬鹿にされたが
> 今は世界中の先進国観光客がそうしている。
> 写るんです に自撮り棒も大昔日本人がやって強烈にバカにされた。
まさに、日本人が未来に生きてるという事例ですよね。 チミノ、キアロスタミ。
たけしが好きな監督が、たて続けに亡くなったな。
合掌。 たけしが俳優専念で出た映画って戦メリ以外全部こけてる
内容的にバトロワも https://www.youtube.com/watch?v=kVzDP4Blong
■韩国拳手自称日本山口组K社会,结果被中国选手打到昏迷■
俺はあの山口組だあああああ!と詐称・恫喝の末 アッサリ負ける朝鮮人 パンク板のたけしスレが一番まともという苦い現実に唾を吐け。 事故る前のたけしは「コマネチ」なんてやらなかった。一発ギャグを嫌ってた。
それが今は「コマネチ」頼り、とまでは言わないが、もう一発ギャグで場を凌ぐしかなくなっちゃったんだねえ。 ナハナハなら身内で話が済むが、たけしは奥さんのツテもあって関西のお笑い勉強して、ましてパクって
チャンバラトリオに呼び出されたって高信太郎が書いてたね。
なんでお笑いウルトラクイズ・北野ファンクラブや映画にチャンバラトリオが出るんだろう?と思ってたら
そういうことなのかって。 初期の芸風だと「兄弟子」の千とせ辺りに難癖つけられたりしてあれこれ面倒なので
ヤクザに顔がきくポールを厄介な性格の嫌われ者だと承知で頼りにしたり(用済みになったら見限ったり)
カウスを慕ったりする。 千とせの悪口は本気で言っていたよな。
アレ今生活保護だぜ!って。 ただソナチネのヒットマン役の
チャントリ南方は「本編や。殺し屋や」
って舞い上がってビッキビキで沖縄に来たらしく
ずっこけたらしいな
粛々と殺す役な訳で
だから、殺し屋辞めました。地元の釣り名人で出てください
ってクールダウンさせてからあの寺島殺しと
エレベーターのシーンに臨んだらしい あの殺し屋役は元々たけしが蓮實にオファーしていた。
先日の何だか文学賞受賞でプンプンマスコミに怒ってた蓮實を見て
たけちゃん次回作でまた殺し屋役でオファーすんじゃねえかな・・・
と思った。 それがたけしイズム 一時だけ先輩タレントを利用してあとはしらんぷりの たけし
いつか罰が当たるぞ 蓮實は東スポ映画賞イベントに引っ張り出されるのも浅田同様キッパリ断ってるし、無防備に芸能メディアに顔出しする事の怖さはよくわかってる。
タレントビートたけしにここぞとばかりに肴にされるのなんて読めてる。 巨泉にベッタリだったのに、用済みになってからは「あれはレジャーロボットだね」と、そんなの最初からわかるだろと思えるようなことを言って自分なりのプライドを保つ。
巨泉みたいな奴に勝手にへりくだって甘えてたのはビートなのだが、出世していくと恩恵を忘れ屈辱だけ思い出すのだろう。 たけしは某893が射殺されたニュースに無言だったよ。
「アンタ個人的に親交あっただろうに!」とTVにツッコんだよ。
まあ「実はこの人知り合いで・・・」なんて言っても進行がややこしくなるだけだけどね。 東京芸術大学の元教授を勤めた北野武。彼が受けた11分のインタビュー映像が芸大ホームページにうpされている。彼は芸大の学生に何を伝えたかったのか、北野武の考える演出論とは何かをユーモアたっぷり、じっくり語っている。是非ご覧下さい! 結局巨泉さんはたけしの秘密を墓までもっていって死んだか 「たけしもタモリも 無名時代に俺が初めて11PMに出した!」
と巨泉は金スマで言いきっていたが・・・
ちと盛り過ぎだな。 でもプーチンの長女次女も伊調馨も韓流韓国人男性と結婚しているので ヤクザが振り込め詐欺潰す映画撮ったらしいじゃん
でも振り込め詐欺やってる連中もヤクザじゃん
しらんがな 小池栄子かソニンとたけしのハードコアポルノが遺作。 新作キャスト
取り敢えず白竜、石橋凌、原田泰造は参加らしい >>706
たけしの実話やポストの巨泉追悼記事を読んだけど想像以上につまらんかった
単なる昔話 たけしはバイク事故で死んで
いまは武軍団の一人が整形して影武者を演じている ●●某お笑い火薬扱いベテラン芸人のネタ(イメージ)●●
/ ̄ ̄ ̄\
/花火田ボン∧ ←27時間放送足立区芸人
| ____ |
(/ へ(())へ\) よしっ!こうなったら、お前らに本当のキンマンコを教えてやる!行くぞっ!
( ( )▲_▲( ) )
( (ノ(三八三)ヽ) ・「女性の世紀」をもじって、糸満をキンマンコって言わない!
| ヽ(_)ノ | ・ハワイでテンションあがって「マハーロ、バカヤロー」って言って通訳を困らせない!
/ヽ┏━━┓ノ\ ・自分でS価校作っておきながら、息子を諭吉校に通わせない!
`/\ |\ ̄ ̄/|XXXヽ ・自分で在日仏罰党を作っておきながら、エ●カンターレのように、威風堂々と立候補、政見放送をしない!https://i.ytimg.com/vi/SwiQHa695LI/hqdefault.jpg http://blog-imgs-40.fc2.com/e/l/h/elhappy/sousai_gaisen.jpg
|/ | | ̄| | XX| ・マイナンバー取得、園遊会への参加や長寿ギネスの話題はしない!
|| | |ー| | | | ・タヒ亡発表は、ニッケンとアサイの後とか、大上人入滅の10月13日に調整しない!
・戒名貰って密葬しない!
どうだコノヤロー!
-=-::.
/ \:\
| 法華講破門 ミ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |≡、 |;/
| |) |─/
∬ | ボロ負け |二/ ∂>
∬ .| 臨終只今 |ハ | アイゴーーーーーーッ・・・・
┏謗法┓ | |_ノ /__
┗━━┛ /|_______ |ヽ/ `i
/ \_____/ /
/ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒)
/ ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ /
/マハーロ、バカヤロー! /
/ キンマンコ!:ハ⌒ヾ: / ありがとう、センテンススプリング https://www.youtube.com/watch?v=JXcSplv49xk 31年まえにおきたタモリVSたけしは、作家(文化人)や放送作家にまで波及した。
タモリ派とたけし派が生れたのだから、やはりいまより世の中のんびりしてい景気がまあまあ安定していたということですかね?
で、具体名をあげれば・・・・
タモリ派=吉行淳之介、色川武大、筒井康隆、村上龍ら
たけし派=小林信彦、野坂昭如、井上ひさし、中上健次ら
初期のたけしを熱烈支持したのは、小林信彦だが、中上健次との対談でたけしが小林の悪口を言ったら激怒し、それからたけしを褒めることをひかえ、軽視していたタモリを買うようになった。
小林の新潮文庫版の「日本の喜劇人」の解説は色川が寄せているが、小林と色川は藝人の評価が正反対になるので、
噺家でいえば、小林が志ん朝なら、色川は談志の肩を持つ たけしは困ったときだけ先輩や評論家に頼り
用済みになったら「あの人も○○にしか思えなくなってきた」「だったらお前が舞台に立ってみろっての」などと批判するか、いつの間にか疎遠にしている。
たけしを「古風で面倒見が良く義理がたい」といい美談ばかり流す傾向がずっと続いてるが
リアルタイムで見てきた者にとっては齟齬感をおぼえる。 ポール牧自殺時のたけしの冷たさ。
まああれはたけしに甘え捲った挙句のポールの自業自得でもあるが。 ポール→人格に問題あるのは下積み時代から承知。ヤクザ関係に強いので味方につけときたかった。
巨泉→人格に問題あるのは承知。金を手にしたは良いがどう振る舞えば良いのかわからない成り上がり者のたけしが
「大物」芸能人の生活を覗き見したかったのと、安定したポジションにシフトする為の人脈づくり。
エロ本の匿名記事に「最近のたけしは大橋巨泉に媚びるようになってツマラナイ…」と評される。 たけしが薄情なのはその通りだと思うがエロ本の匿名記事ってなんだよ(笑) いつからか、たけしの顔も声も苛立ちを喚起するものになった。
一時期の無気力な置物状態から、つまらないなりに積極的発言するようになった辺りからかもしれない。
一度おろした重荷(ビートたけしというイメージ)を、気が向いたという理由で再び担いでみても結局ダメだということか。 >>201
会見でも一人で行くのはおっかなかったって言ってるね http://aug.2chan.net/dec/63/src/1472092628403.jpg
つかコレ北野さきさんにソックリだよなw
中途半端に白髪が伸びて髪型コンナ感じのの婆さん居るもんw
近所の付き合いで聖教新聞と赤旗両方契約させられてムッとしたさきさんの顔だ・・・ たけしの実録犯罪者ドラマがすごく苦手と語る脚本家の高橋洋に同意。
さりげないようで押しつけがましいんだよ。
それはたけし映画のギャグにも共通する。 その男、凶暴につきをリアルタイムで論じた文章としてかなり秀逸なものを書いていた。
脚本作品では黒沢清の「復讐・運命の訪問者」「蛇の道」は大傑作で、90年代邦画のなかで突出している。 >>736
昔、ビートたけしが「上の兄貴は2人とも東大に行った」というネタを信じていたよ
北野大がクイズ番組とかに出始めて、「あれ? たけしと同じ明治大学工学部? あれウソだったのかよ」と衝撃を受けた 大学に行かなくなったというのも嘘。
キチンと卒業してる。 >>743
えっ?そうなの!?
じゃあ、なぜ明大は特別卒業生にしたの? 大学は途中で行かなくなって除籍扱いで、特別卒業というのはここ最近の事でしょ
明大もたけしが卒業したという事にして売名したいんだろう 川勝君は「明日放送のあまちゃんが楽しみだ・・・」とtweetして
数時間後焼死
カワイイ大使の櫻井君(禿)も
どーでもいいtweetの数時間後に電車に轢かれて即死
自分もこのカキコが人生最後かも・・・と思いつつ 生きる 明治辞めちゃったのに母ちゃんが授業料ずっと払ってた
結局母ちゃんが全てなんだタケは
攻殻機動隊で母ちゃんソックリのヘアメイク見ると
ヒッチコックの「サイコ」思い出すよ やっぱ名監督なら家族愛とかで喜劇作らなきゃな名監督は 映画は見てないといいつつ、洋画を見まくってパクっているたけし たけしファンは
たけしは照れ屋で恥を知ってるので映画にけっこう詳しいことをひけらかしたり自慢したりしない
なんて思ってくれるからありがたい(バカ)。
一般視聴者の前と知識人の前とで自分に都合良く立場や言動を使い分けてるだけなんだが… 「ここではこういう事を言っちゃ(やっては)いけない」
「きわどいけどここまでなら許される(今の自分ならば)」
という事に対する状況判断に優れていた。
たけしに憧れた芸人が間違えるのはこういう点で、タブー破りや言いたい放題のカタルシスに惹かれてるだけでは大成しない。 Z武は初対面時 初めまして・・・と
肩の突起物を差し出す こうやって相手を値踏みしていた
@お・・・と素直に躊躇する
A平気ですぞ・・・ばかりに握手
どっちも既にZ武にハメられているのだ 乙武に胡散臭さを嗅ぎつけてはいただろうが何も言えないたけしが、お誂え向きの対抗馬とばかりにホーキング青山と共著を出したり映画出演させたのはセンスねえなと思った。
自分をネタにする障害者芸人(しかもヨゴレ志向)なんてのを支持するのはイメージ的に美味しいしクレームあったときに便利だし、一応仲良くしとっか、というセコい思惑があったにせよ。 ドールズ にホーキング青山を出して
つながり乞食を指して「変なの・・・w」と言わせたのはズルかった
オマエの方がもっと変だろう!! と客は皆ツッコムだろう、とたけちゃん
そうなんだけど ズルい コンボイやストライプスに肩入れするたけしの気持ちはわからないでもないけど、映画の被写体としてはどうにもならない連中。
そう若くもないが若作りして一つのことに打ち込んでる今時感心な若い連中(たけしから見れば)にホッとしてるんだろうけど。 海外作品の出演も当たり前みたくなっているが、被写体としての旬はとっくに過ぎており
外国人からも既に映画作家として遇されているというのもあり
無責任な意味も含めて面白みはない。
森社長を激怒させたというグリッケンハウス監督あたりのくだらないアクション(シェイクダウンのような)に出てほしかった。 東国原は、前日に番組収録でたけしと会い、「おめでとうございます」と祝福したという。その上で、映画監督の故・黒澤明氏も同章をを受章しているが、
たけしは芸術文化勲章のコマンドールも受章しており、「『俺は黒澤を超えた』と言ってました。ちょっと天狗になってます」と明かした。
東国原は、数年前に日本政府からも紫綬褒章授与を提案されながら、「賞金が出ないから」という理由で受章を断ったというたけしの発言も紹 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのハルシオン中(笑)基地外ド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 人生の落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
http://imgur.com/iTghbeN.jpg 思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー
創価学会テクノロジー犯罪
監視犯罪
創価トラック
思考盗聴YOUTUBE
ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴山口県押収
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。気が向いた方は拡散をお願いします。 毎回細部が異なる矛盾だらけの童貞喪失エピソード。
そこら辺を掘り下げてはいけないのか?
後付けで嘘臭い過去がどんどん増えているような気もするし。
売れた芸能人はみな、自分は昔から立派な人間だったように思いたがり、平気で過去を改竄する
と言ったのは小林信彦だったと思うが、最も該当するのはビートたけしだ。 ナスカの痴情ェ ‏@synfunk
ツイッターを賑わせるロマン優光の著作に対する水道橋博士のみっともなさ
というのは、相手に恫喝めく言辞を弄しながら返されると俺は芸人だからと
逃避にしかみえん言い訳をして、しかもその芸人としての反応がことごとく
笑えない詰まらないものに終始したとこだな。あれが精一杯の芸なんだろうか。
水道橋博士 ‏@s_hakase
アカウントを消さないでくださいね。RT @synfunk ツイッターを賑わせるロマン
優光の著作に対する水道橋博士のみっともなさ
ナスカの痴情ェ ‏@synfunk
今のところ消す必要を感じていませんが、消すか消さないかを他人に要請される
のもよく分からないですね。 RT @s_hakase アカウントを消さないでくださいね。
RT synfunk ツイッターを賑わせるロマン優光の著作に対する水道橋博士のみっともなさ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 水道橋博士 @s_hakase
ロマン優光と担当編集者と共にお詫びしていただき、僕もTwitter上での基本的作法を間違えていたことも指摘していただき、もろもろと納得、反省と共にもろもろと改めようと思った。 フェアなロマン優光の態度をまんまと利用して
まるで自分がすべてにおいて正しかったように振る舞うのが水道橋イズム。 水道橋の小野みたいな屑がたけし信者語っている時点で
たけしま影響って結局ろくなもんじゃなかったなと思ってしまう たけしってルーツが徳島にあると本当は知っていたけど、江戸っ子のイメージを崩したくないから、わざと知らないふりしてたんじゃないの? もし、教祖誕生を地上波で流したら作品知らなかった層は台詞や仏像を燃やす場面で不謹慎だなと盛り上がるのかな
実際にヲカルト的には翌年事故ったんだっけ? 「おふくろ 師範学校出てるって言ってたの大嘘だったのか」
とNHKで知ったたけし
学歴詐称は親の代から 勝手に久石の「ソナチネ」使ってやがるw
レッドタートル+千尋 ってな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=1OBHAtqnRbI
中国では「宮崎駿を超えた!」と言うウタいで
本作が公開され皆ウンザリがっくり来てる所に
「君の名は」が公開され
「日本にはかなわねえ・・・」と言う空気らしい 教祖誕生を誉める人が多いが、あれ北野監督じゃねーもんな。 >>783
たけしは浅草キッドの漫才を買ってたが、いつからか「あいつらは変な方向に行ってる」って危惧してた。
主に水道橋がサブカルに行っちゃったからだろうね。 弟子が権威を求めて文化人になりたがっている
バカにした相手には謝罪を要求
玉袋ですら見放している たけしにしてみれば自分の伝説を語り継ぐ役割を勝手に引き受けてくれる都合の良い存在だから、よほどの事が無い限り愛想を尽かしたりしないだろう。
水道橋だって、たけしを絶対視することで自己愛を保てるのだから。 お笑いだから、おかしな要素も手下が肯定的に解釈できるんだよな。
他の業種なら身近で見てたら変な人でお仕舞いになるものが。 水道橋は
「俺はあんたら素人と違って芸能界の裏の裏まで知り尽くしてる」
「ただ観客でいるだけのお前らには想像もつかない事がここでは日常茶飯事なのだ。それだからこの世界はすごく怖いし、それ以上にすごく面白い!!」
みたいなスタンスで、毎回いろんな奴らに騙されてる。
日本版テレビ宣教師のたけしみたいな政治屋からしたら絶好のカモだよな。 つーかたけしも似たような文化人スタンスだからあるいみ影響受けているんじゃないの
さすがにたけしはこんなヘマしないが 吉田豪を勘違いから直接恫喝したからな。まあすぐ誤っただけ土下座要求の小野よりましだけど
キドカラー大道の理想のたけしと、小野のたけし
玉袋もだらしなく何も言わない
もうコンビ解散したようなものン たけし死んだら軍団の何人か殉死するかもな・・・
昭和天皇崩御時も何人か殉死が出て驚いたが たけしが亡くなったら軍団内に自殺者が出るのでは?という意見に対してナンシー関
「あいつら死なないんじゃないかな」 愛すべき師匠なんて論調を偽装した暴露本や、軍団や元軍団による内ゲバなんかが起こるだろう。
食わせてきたぶんだけ表現はマイルドになるだろうから、いくら衰えてもたけしは取り巻きの為に働き続けていくのだ。 思いやりがあったら「お前見込みないからやめとけ」と言えば良いものを、私生活では悪者になりたくないのとラジオのネタを採取するのが億劫なのと淋しさのあまりどんどん弟子をとり続けた。
軍団はボディガードがわり云々というのは後から言われるようになったが、最初はそんなつもり無かっただろう。
弟子志願者も弟子志願者で、すがぬまや鶴太郎に対するたけしの態度を見て入ろうと思ったに違いない。 むしろ軍団がたけしという虚像をつくりあげた共犯者
東国原と小野あたりがうざく たけしビジネスで稼ぎそうだ 初期のビートたけしからは
イジメラレッコが気弱で欲深な正体を見透かされまいとイジメッコみたいに振る舞う無理やりさとおっかなびっくり感がリアルに伝わってきた。
90年代あたりのヤンキーマンガみたいなものを現実で先取りしていた。
やられる(笑われる)前にやらなくちゃという切ない(が自分勝手な)メッセージが伝わってくる。
だからどうしても苦手だ。 仁義の墓場のモデルになったヤクザも「アメリカさん」時代のたけしみたいな苛められっ子ぽい顔してた。
たけしには過剰に卑屈に振る舞いながら犬や猫なら平然と惨殺してるような雰囲気がある。
卑怯な真似をしてでも世間の注目を浴び、お母さんの愛情を独占することだけを求めていたのだ。 >>803
映画の冒頭に出てくる写真?
あれ本人か? >>803
なんか物の見方、異常だな。おい。
どうやって生きてきたんだ。 完全に統率している現場で松方に対しては低姿勢にならざるを得ない(松方側がそれを強いてるわけではない)のがイヤだからかもしれないし
ああいう演技が自分の作品とは合わない(かと言って意見もしづらい)というだけかもしれない。 西田敏之や塩見三省の強面演技の方が意外性があったからな〜。
『冷たい熱帯魚』のでんでんみたいに。 たけしさんは「仁義なき戦い」を代表とする東映のヤクザ映画に
戦いを挑んでいる立場だから、
松方さんへの出演依頼はしないでしょう。
それは仕方の無い事です。 骨法十箇条で批判されたのに笠原の悪口は言わないな。
「あの夏いちばん静かな海は田山力哉と笠原和夫以外、評論家は全員誉めたのに客が入らない」
「映画評論家はなんの役にもたたないじゃないか!!」
なんてボヤいてマイク水野に「おもちゃを取り上げられた駄々っ子みたいで可愛いな」とたしなめられてはいたが。
アウトレイジは代理戦争が発想の源だったりするのだろうけど。 たけしが昔から喰わせてる井上雅義が
「フランス座時代、興行関係で働いてる我々は浅草六区の映画館のフリーパスを貰ってて、たけしも暇だったし映画ずきだからよく見に行き、若富さんの映画で泣いたりしてました」 たけしはバカにして語るものにも愛着がある場合が少なくないが、たけしマニアはそれを鵜呑みにして何でもバカにしてしまう悲しい傾向があった。 マイク水野「おもちゃを取り上げられた駄々っ子みたいで可愛いな(性的な意味で)」 >>815
たけしに愛着があるように見えるだろ?ないんだよ。それが。
飽きるまでは一応、執心しているように見えるけど。
自分で俺の本質は冷たいって言ってるがその通りだよ。 大学生になっても童貞でオナニーのやり方さえ知らなかった。 監禁されたババアとは噂になりたかないね
その時かぎりのライトなセックス お前誰だと親に訊かれても 別にいいじゃない減るものでなし
あなたに恋をしてると換金ババアに告げ口して 隣りの奴を追い出した 飼い犬の餌はいつも余分なカレーライス
オレと認め合うそれなりの女なら 素っ気ない態度で示せよ
だからダンシン 不規則な眠りをやんちゃに妨げるお前だけを持ち去る非公式に だから俺を埋めてくれ 芸人が真面目なことを言い始めて、ワイドショーとかやるようになったら終わりだよね
お笑いも頭に出てくるために何組の漫才師が泣いてるか、だから順位をつけるようなものはやらない
松本人志とか、松本人志みたいな、あと松本人志とか ・W杯を日本単独で開くため開戦
・金閣寺は豊臣秀吉が朝鮮から金を奪って建てた
・相手に迷惑をかけないワリカン根性を持ちながらアジアを
侵略したのは理解できない
・ディズニーランドは奈良にある
・日本の中学生は韓国人と結婚して日本の侵略を贖罪したがっている 北野武はオリンピック開会式演出候補に挙げられてはいるらしい
まだ全く決まってないらしいが 俺みたいなマニアではない人間としては
賞を受賞したり海外で評価された芸術系の作品より
映画祭では酷評されながらも売れたアウトレイジシリーズの方が好きだな そういう分類の仕方に意味はない。
カテゴライズされるのを嫌い反発してきたたけしだが、物事をカテゴライズするのは大好き。ファンもそれを鵜呑みにする。 橋本治と並ぶ野暮ったいセーターと、怯えてるくせに威張ってる冴えないオヤジという印象。
陰湿なチクリ芸の元祖。
死んでからいろんな真相が出てくるのは確実だが、こいつがくたばるのはまだまだ先。
せめて童貞喪失エピソードが嘘だったとゲロってから昇天してほしいが、水道橋博士あたりが邪魔してかえって恥ずかしい真実が露呈されそう。
こいつをいくらほじくり返しても、今やそんな楽しみしかない。 北大塚ラーメンにいたので「サイン要らないからウンコバッヂくれよタケぴょん」と強めに肩を叩いてみた。
うつむいたまま、頼んでもいないコマネチしてくれたのはそれなりに嬉しかったが他人行儀にも感じていたところ
「ウンコバッヂなんて、あれだからよぉ。今持ってるわけねぇだろバカヤロー」と囁いてくれたことはもっと嬉しかった。
お礼にたけしの口にチェルシー(バタースカッチ)を押し込み、周囲で凄む輩を無視して激辛チャーシュー麺をすすり
帰宅してから遊人「エンジェル」のマドンナ先生の乳頭ズリで抜いてすぐ寝た。 死後、金と権力で抑え込んできたいろんな事実が露呈するだろう。
天国(?)のたけしは恥ずかしい秘密までバラされて狼狽しつつも
「うまく勝ち逃げしてやったよ。ザマーミロ。嘘もつき通せなば真実だっての」
と強がるが、言語不明瞭で聞き取れないだろう。 アウトレイジ
嫌いじゃないけど、これは良く出来たプログラムピクチャー。
ある意味ビートたけしが今迄蓄積したものを上手く吐き出しただけの作品。
もう、時代を変えたり新しい物を作る才能はない。 >>835
たしかにたけしが映画界に与える影響は出尽くした感あるな
しかし今も破天荒な生活を送ってるだろうし
偶然の産物が生まれることを期待してる たけし「完成してから二か月後にラストの間が気に入らず再編集した」
ってどの作品? たけしが今から芸術的で革新的な作品をとることはないだろう
よくできたエンタメで客を入れることはできるかもしれないが
到達点は「ソナチネ」で終わった
HANA−BIなんて今までの自己模倣にメロドラマをくっつけただけ
それが賞だから笑っちまうよ HANABIはストーリーは悪くないと思うんだが岸本加世子じゃ悲壮感がまったく伝わらん ストーリーは凡庸だが、岸本のビジュアルだけは秀逸だったと思う
フェミニンなタイプを使わなかったセンスは光る
だけどやっぱりソナチネが到達点だったね 岸本加世子みたいなブサカワが好きなタイプなんだから仕方ない 初めてのベッドシーンに「どうせ糸井重里のオンナだろ」とか言いながら、それ以来縁があるとは思えない樋口可南子を急に起用してみたり
結局は昔の共演者とはやりやすいから岸本を使ったんだろう。
女の存在が役柄や演出意図を越えて肥大化していくなんてたけしには耐えられないのだろうし。 >>813
笠原和夫の脚本家としての評価はともかく骨法十ヶ条ってのは眉唾ものだよ
笠原の添削したあの夏いちばん静かな海は全く面白くなさそうだったのが致命的 https://www.youtube.com/watch?v=zfxUt1kdpTY
ハリウッド映画に出たら 散切り養老院カットで
「かあちゃん」・・・北野さき さんソックリになってしまった
と言う因果w 原作ファンもよろこばんし
太ってるし
誰が喜ぶんかね 笠原が怒ったのは野沢尚が深作用に書いた作品に手を入れたことで
プロ脚本家をバカにしてると思ったからではないか 笠原和夫は『あの夏いちばん静かな海』しか批判してないよ、あの批判は的外れだった。
笠原は金子正次の『竜二』もしつこく批判してたけどこれも的外れ。
80年代以降の笠原は映画もイマイチだったがピント外れの発言も多いからなあ。 笠原に強い意思があったのならまだしも、あの夏批判を書いた理由が
「若松さんが撮ったテレビドラマはよく出来てた。それに比べてたけしの映画は…」
みたいな事だった(後日、インタビューで本人が語っていた)ので、内容以上にモヤモヤした。
たけし映画を批判したせいで
「お前みたいな奴がいるから日本映画は駄目なんだ。死ね」
なんて匿名の手紙を送られたりして気持ちが滅入ってたのか。 アウトレイジシリーズは情感ゼロのからっぽな感じがいい
妙に感動げなHANABIあたりの作品より
よっぽど好き カンヌコンペやっぱり入っていない、ベネチアも怪しいな
招待されたいなら、河瀬みたいにセリフを最小限にして
綺麗な映像と自分の哲学を入れた作品を撮るしかない 映画祭狙いはいったん停止してるのだろう。
関係ないが、たけしが今後リリーフランキーを起用するかしないか賭けをしてみないか? 間にコメディを挟んだことが最終章にどのような影響を与えているか興味深い ラジオ番組のアシスタント担当の女性アナウンサーに
今日も脚のあいだにオマンコ挟んで頑張ってるかな?
とにこやかに語りかける高田(死にかけたがまだ生きてる)と景山(燃え尽きて死んだ)。
仮にたけしがそこに居合わせたなら狂騒には参加せずに「いかがなものか」みたいな表情してたに違いない。
自分が破壊的でやんちゃな役割でないと醒めきった常識人のように振る舞いたがる、見栄っ張りで小心な卑怯者がたけし。 今のたけしなら「なんかあいつは気に入らない」と思ってても使うだろう。
リリーもたけしに逆らいそうにはないし。 竹中直人などと馴れ合って映画監督として最悪な晩年を過ごしてほしい。 いさぎよさが無い
些細なことに頓着しない東京っ子を装うが、垢抜けなさと粘着質な性格は治らない
多数派に依拠してるくせに少数派ぶる
たいていは加害者なのに被害者ぶる
平気で嘘をつき、嘘の必要がなくなってから平然とゲロする
欲しいものを欲しいと言わないで手に入れる
楽しめれば良いはずの「お笑い」を、現実にルサンチマンを抱く若者たちのコンプレックス産業に進化(堕落)させた この手のアンチたけしの高齢のおじさんも
たけしが死んだら悲しみ糞みたいな生活も呆けてきて後を追うようにすぐ死んでしまうんだろうな たけしを売れる前から知ってる人はあまり良い事を言わないな
それ以降関係を持った人はしっかり才能を認めてる感じだ たけしの方から一方的にすり寄ってた恩人たちを、用済みになったら欠点をさらして叩くパターン。 【科学】乱暴な言葉を発すると人間のパワーは強くなる 英国の研究結果 [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1494591335/ 奥山:(北野武作品のプロデュースは)『ソナチネ』で終わってるから。
一応、あれは彼が自殺するかたちで終わってるけど、強引に『ソナチネ』の2は作りたいですね。
http://realsound.jp/movie/2017/05/post-4981.html
結局「ソナチネ」はたけしの尻ぬぐいした俺のお陰で完成出来たのに
不入りの責任だけ押しつけられた・・・
と奥山は言いたいらしい >>867
ありがと、面白い記事だ
その男〜タイトル付けたの奥山さんなんだね、ソナチネはたけし自身か
アウトレイジは森さん、それぞれセンスあるわ
ただ、たけしのような原石は中々いないと思うぞ
ソナチネ2と言わずまたタッグ組んで欲しい なんか後出しみたいな記事だな
奥山は当時ソナチネについて「嫌いではない」と言ってたぞ
良さを説明できない、とも言ってた
間違いなく武の最高傑作だが、奥山は理解できてなかっただろ 公開当時にパンフレットに寄稿して「北野武は映画界のゴッホ」と書いてたよ。 初期作品は評論家と映画マニアの評価は高かったが
ビートたけし&森昌行「最初に認めてくれたのは海外」
蓮實重彦「北野武を最初に評価したのは我々」
という矛盾するデマがともに拡散し、映画ジャーナリズム内の派閥など関係なく様々な人物が初期たけし映画を誉めていたのは何だったのかと思う。
客が入らないのは評論家や映画界が悪いのではなく本人もしくは客が悪いのでは? 北野映画はアートとエンタのちょうど間に位置して
評論家も客も広報も扱いにくい所はありそう
アウトレイジが完全エンタに振って分かりやすくしたのは興収的に正解だろうが
それだけではない魅力を知ってるだけに物足りない アートというか
ヨーロッパ映画のパクリ
押井と同じ 仏にも毒舌コメディアンが居て一本監督したが評判が良く
後に偶然にもたけしと同時期にバイク事故を起こし
コッチは死んじゃった
仏は コレをオーバーラップさせてたけしを見てるらしい 予言 「安倍総理の陰謀!!盗聴法!!集団監視社会!世界大恐慌!!」
2020年 「日本」、「アメリカ」、「ヨーロッパ」で、
「世界大恐慌」がおこる!!
「真犯人」は、「ユダヤ人」「フリーメーソン」「サタン」「安倍総理」!
「ユダヤ人たち」は、「旧約の神が予言した戦争」をおこすため、
「世界大恐慌」と「食糧危機」をひきおこす!!
「安倍総理」は、「共謀罪」と「盗聴法」をつくり
「集団監視社会」をつくり、人間を支配しようとたくらむ!!
「ユダヤ人たち」は、「秘密の会議」をひらき、「経済テロ」「食糧危機」
「エボラウィルスの感染」「小型核爆弾で、巨大地震とテロ」を
ひきおこす!!(「じんこうさくげんけいかく」 検索!!)
「安倍総理」は、「ユダヤ人」と「サタン」が送り込んだ「カルト教の信者」
安倍の正体は「悪魔!!ホンモノの悪魔!!あの男の正体は悪魔だ!!」
ミカエル アメリカではまったく人気がないたけし
つまりそういうこと アメリカの99%は田舎&田舎者
たけし云々どころか日本列島の位置さえ知らない アメリカ人の殆どは 英語以外の映画≒字幕映画を観る習慣が無い たけし信者アンチはやはり時代遅れの老害だったか
ベストアンサーに選ばれた回答
mhouse2000さん
編集あり2012/6/211:09:26
欧米で長年暮らしましたが、まずアメリカでは吹き替えで外国映画を観た事はアニメ以外ありません。
日本やヨーロッパの映画はほぼ100%字幕興行です。
もっとも、米国では外国の映画が全米公開される事自体が珍しく、殆どが所謂アート系、日本で言う単館系の
扱いになります。全米公開出来そうな娯楽大作などの場合、吹き替え版を作るよりもリメイクしてしまうのです。
たまに小規模公開の作品が口コミでヒットして全米に広がる事もありますが(「グリーン・デスティニー」や
「ライフ・イズ・ビューティフル」など)、拡大されるからと言って吹き替えになる事は無く、字幕のままです。
ヨーロッパではもちろん国によって事情は多少異なりますが、ハリウッド映画は吹き替えが多いですが、日本映画
や中国映画、中東映画は字幕で興行しているのしか見たことがありません。
こちらでも基本娯楽大作やアニメは吹き替えありだけど、アート系作品は基本字幕です。
欧米では外国映画は吹き替えばかりというのは、80年代末頃に日本の映画ジャーナリズムが広めたある種の都市伝説です。
当時は日本で外国映画の吹き替え版の劇場興業は殆ど存在せず、ヨーロッパでハリウッド映画の吹き替え版が
ポピュラーという事がしばしば映画雑誌などで取り上げられたんですね。 >879 は まさに
アメリカ人の殆どは 英語以外の映画≒字幕映画を観る習慣が無い
と云っているに等しいのだが
「アート系作品は基本字幕」ってのは東西の大都市部の一部でしか公開されないと言う事
ジブリ作品でさえそうだ、と鈴Pが言って居る ピンクレディーも矢沢も聖子も
「日本は制覇したから 次は全米だ!」と言う度し難い勘違いに挑戦し
ゼニをだまし取られている
まさに日本の上に米が存在してると言う勘違い、昭和 おきゅぱいどじゃぱん の発想だ 田中友幸Pは
「黒澤明はスタッフの手柄も自分のモンにしちゃう女の腐った様な奴」
と周囲に漏らしていたが
そもそも映画監督てってのは「スタッフの手柄も自分のモンにしちゃう」モンでもある
「ソナチネ」の世界的評価を監督たけしが独占し
完成までのトラブルなど負であった部分を奥山に押し付けた形
ってのは有るだろうね 自由に撮りたいたけしを邪魔する商売人・森社長
みたいな見方をする者さえいる。
もともと映画は事務所の目先の利益が目的ではないし
テレビだけでは仕事のモチベーションが上がらないたけしの為に映画を撮り続けられる環境を整えるのが森の目的なのだから
たけしだって迷惑だと思ってるはずがない。
晩年のジャイアント馬場がファンから「馬場さん」と呼ばれ
まるで人格者のように扱われる一方、奥さんの元子は馬場のぶんまで悪者にさせられていたのと似てる。
利害を共有する似たり寄ったりな人物の片方だけが善人だったり悪人だったりするわけがない。 その男、と、ソナチネと、3-4と、HANA-BIを見た
その男、は漫画的だと思った
たけしがこち亀の両さんに見えて、南部さんの回の話が思い浮かんだ
ソナチネは短パンの人のキャラと演技が良かった
3-4は主人公とか雰囲気が地味すぎて10分で見るのやめた
HANA-BIは絵がアートアートしてて、ちょっと気に食わない
たけしのサングラスとか警官の服装とか岸本加世子の帽子とかブカブカの上着とかがよかった
一応、3-4を最後まで見ようと思って見た
夢オチ?って思った
ふと、主人公の地味な顔がまた見たくなってもう一度見た
なるほど、良い映画だと思った
主人公誰だと思って調べたら柳ユーレイだった
柳ユーレイだったんかいって、思った
3-4は不思議な中毒性がある
すごい暇な時にまた見たくなるような中毒性 たけしは映画は殆ど見ないって発言してたけど
初期の森田芳光の映画は絶対見てたと思う
オフビートで乾いた感覚は通じるものがある ラジオで「ときめきに死す」を絶賛してたし
80年代前半はインタビューで「爆裂都市」など映画について語ってる。
糸井重里との対談や著書の増補改定版では映画監督をやってみたいと発言している。
「映画なんかろくに観てない」と聞かれもしないのに連呼するようになったのは監督デビュー以降。 だって専門家は映画やたら観てるでしょ
そういう人らが比較対象なわけだから、よく観てるなんて言えないよ 監督やる前は、訊かれもしないのに熱心に映画の話をしていたし
居候先のホモの付き合いでよく映画を見たと発言している。
浅草時代は六区の映画館のフリーパスを所持していたので暇にあかせて映画ばかり観ていたと井上が語っている。
たけしは若富さんの映画でオイオイ泣いてたらしい。
監督やるようになってからは映画に無知だし興味もなかったと何遍も言うようになった。
マニアや評論家に比べて自分は詳しくありませんなんて意味ではない。
そこら辺はだんだん事務所ぐるみの戦略になっていき
「映画には無知だし興味もないよそ者が天才的な勘と才能で日本映画界を挑発したが
異分子を排除しようとする日本では認められず、それを海外が発見し世界の北野が誕生した」
ようなストーリーに改ざんされている。 正直うがった見方過ぎると思うがね
例えば本の場合たけしはベストセラー何冊も出してるけど
昔から未だに読書量自慢し続けてるし
映画に関しても弟子が自分の方が詳しくて驚いたみたいたエピソードも多いから
むしろ話は逆で、映画監督やりたいから、見てなくてもたくさん見てるんだぜアピールしてたのかもね ウンコつきブリーフなど開けっぴろげな部分があるので
こんな事を追及しても「どうでもいいじゃねぇか、そんなこと」とラッシャーにキレられかねないが
赤いポルシェを購入したときの言い訳に代表されるように
他人からは些細に思える事をカモフラージュしたがる癖がある。
いまさらそれを告白しても仕方ないじゃないかと思える時期になってようやく真実(らしき事)をさりげなくゲロするパターンが多い。 >>888
芸能人としての戦略じゃないの。芸能界は結構何でもありみたいだし。
映画監督としては事実を書き換えたりできないし、まあいいんじゃない。 ブランド品は着たい!!
でも何言われるかわからない
だったら三宅一生から「ビートたけしなんかが俺の服を着るな」とダメ出しされた事にしよう!!
(一般人から突っ込まれるぐらいなら権威から全否定された事にした方がオイラらしいし)
本気にした人々が質問に押し寄せ困惑する三宅
後になってから「なんてな!あれはオイラの作ったデタラメ話。
たけしにダメ出しした三宅一生の株も上がるしオイラもネタにさせてもらったし両方得するってわけ」
当時は洒落にならない教祖のような人気があったビートたけしに(本人が知らぬ間に)ケチをつけた事にされてた三宅一生が僅かでも得したとは思えないのだが…
そういうのをからかっているようなオイラもやっぱりブランド品を着たいのだが…
というだけで他人に迷惑をかけるほど「恥ずかしがり屋さんのタケちゃん」なのだろうか? 一時期たけしとRobert De Niroは異様に雰囲気が似ていた
これはたけし本人も認めていた
が
新作Dirty Grandpaの De Niroは 完全に仕手が火薬田ドンと化している
https://www.youtube.com/watch?v=7TAqiIQ45MY
たけちゃんも こういうくっだらねえのがやりたいんだろうなあ・・・ 3-4xのたけしを「ブルーベルベットのデニス・ホッパーを連想させる登場ぶり」と評していた今野雄二。
(おそらくは堅太りしてからの)ハーヴェイ・カイテルと似ていると評する映画評論家も数人。
それはともかく「ヴォーカリストとしてのビートたけしはジョニー・ロットンを彷彿とさせる」と言う小林克也の奇想にはかなわない。 高そうだが野暮ったいセーターのイメージが強烈。
いくら気取っても取り繕えない過去だと思う。 いや バブル期のTVつべで見ると
タレントが皆 大真面目にピコ太郎みたいな毒蛾みたいなナリしてて笑うよ
高須院長も当時 パンチパーマ髭ヤンキー眼鏡アニマル柄で
まさにピコ太郎だった、と自分で云ってる
だからCMで起用した。と
違うのは身長差が35cm在る事w テツandトモみたいなコスチュームだとかえって野暮ったく見えないし、視聴者に親しみも持たれ一石二鳥。
しかし、ありがちな芸人ジャージみたいなナンチャッテな匂いがするのはダメ。
白ブリーフだって誰が身につけても良いわけではない。
全裸で暴走するのも人を選ぶ。 ある時、こんな記事が週刊誌にあった。それは
“ビートたけしはコントを演じる時に台本を読まず、ほぼ全部アドリブでこなせる天才!”
と言うもので、新宿河田町フジテレビの楽屋で殿は記事に目を留めた。
俺も楽屋に置く書籍は事前にざっと目を通している(後に関連した会話が発生する事が多いため)ので、その記事
に対しては好意的に受け留めていた。
出番が迫り、衣装の着替え時間である旨を告げ、楽屋に入り支度を始めた俺の背中に殿の怒気混じりの声がとぶ。
「大道ヨォ。俺ぐらい台本をしっかり読む人間いねぇよな?お前はいつも傍にいるから一番わかっているだろうけどヨォ」
そう突然声を掛けたものの、俺が何の事を言われているかわからないと気付き、件の週刊誌を俺に向かって滑らせた。
それを拾い開くや
「こんなふざけた事を書いてやがる。俺が台本を読まないでコントが出来る天才だぁ?バカヤロウ何を言ってやがる!」
と更に収まらない肚を、独り言のようにぶつくさと口にしつつ着替えに入った。衣装を着せながら俺はなぜかを思索し続け、やがて理解した。
ーー殿は当時、あまりの過密スケジュールに「菊池さんさァ!オレ忙しくて死んじゃうよ!仕事減らしてくれよ!」と
毎日悪態をつくが、いざ楽屋に入り台本を読み込み内容が悪いと、スケジュールが大幅に狂うことも構わず、即座に
作家を集め一緒に書き直しに入り自分で忙しくしてしまう。完全に姿勢が切り替わるのだ。 その男、凶暴につきの撮影中、好きな映画を尋ねられ「嫌いな映画なら言えるけど、好きな映画は言いたくない」と答えたという。 さんざバカにしてた石井ソウゴの映画をオールタイムベストに入れたり
悪い意味で適当な政治家(せいじや)。 初期のヨゴレ本音芸人という設定にはうってつけの振る舞いなので
金とか女みたいにわかりやすい欲望についてはあからさまにガツガツしていたが
そういうものを手に入れたら昔からそんな欲がなかったかのようなフリをする。
映画俳優や監督したい願望も他のタレントより遥かに強かったが
いざ監督する事になってからはそんな気はなかったようなフリをする。
そんな嘘も「タケちゃんは露骨さを嫌う照れ屋さん」って事になり、たけしに都合良く解釈される。 たけしも芥川賞とりたかっただろうな
取ってたら大威張りしていただろう 大昔、直木賞とると宣言してた。
扱う題材に共通項がある青島幸男の例もあるし、ビートたけし名義の小説が直木賞を貰っても別におかしくはないだろうけど
もし受賞してたらゴーストライター問題が発生したに違いない。たけし本人はいいが結果的に業界のイメージダウンになる。
最近は「もしオイラが自分で書いてたらの話だよ。芥川賞だって直木賞だって簡単にとれると思う」と発言している。 最近たけし小説書いてるらしいよ
ユースキャスターで言ってた 蓮舫
「私はたけしさんにも真っ向から言い返せるタレントとして売れた」
ソレは頭悪くて消えるしか無かった蓮舫にたけしと高田文夫が
そういうキャラで生き残れる様にイジって協力してあげただけ
ソレが増長してココまで来てしまった
今、ニュースキャスターで蓮舫が映ると
小窓のたけしは露骨に不快な顔に成る 蓮舫総理になったら
権威に媚びるたけしさんも、ヘコヘコしだすよ 成り上がるまでと体裁が整ってからはまるっきり別人。
卑しい顔 松本人志と同じで、芸人なんて王様の卑しい太鼓持ちピエロでしかない
学も勉強もしない松本はさらに悲惨 内村光良の映画も悲惨だったな。
「ピーナッツ」
出演者の殆んどが内村派的な芸人ばかりで、役柄が見てる方に浸透してこない。
なのに、エンドロールで登場人物の「その後」が紹介される。
「その後」を最後に流すもので思い出されるのは
「アメリカン・グラフィティ」と「11人いる」
前者は出征する若者だからこそ知りたい情報
後者はテストをパスした者たちだからこそ知りたい情報
ピーナッツの登場人物にそこまでの情報は不必要
ただこんなこと監督がやりたかっただけの自己満足。
「ぼくたちの交換日記」
最後に伊藤淳史が言う「いやだ」
これ交換日記しだした若い頃の日記の書き出し。
しかし相方の小出恵介演じる男は死期が迫っている。
ここは「いいよ」と言ってできるだけ長く生きて欲しい暗示がほしかった。
(「いやだ」って最初に言った言葉だぞどうだ)
と自己満足のウッチャンのドヤ顔しか浮かばなかった。
言いたかったんだスッキリした。 たけしに対する疑問や不満なら山ほどあるが
ほかの芸人監督と並列して語るのは無理がある。
内村ばかりでなく
ぜんじろう
ABブラザーズの中山じゃない方
間寛平
元テンションの田口
島田紳助
世界のナベアツ
板尾創路
木村祐一
松本人志
萩本欽一
品川祐
ゼンブ駄目デシタ。 https://www.amazon.co.jp/%E7%8B%BC%E4%BE%A0-%E7%AC%A0%E5%B2%
狼侠 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/3
笠岡和雄 (著), 発行:大翔 発売:れんが書房新社
に「フライデー事件から復帰が早過ぎる!」と右翼街宣車に押し掛けられ
顔面蒼白で「窓から飛び降りて死にたい死にたい」と言う弱気のタケちゃんが見れる
著者に仲裁を頼んだのが松方弘樹
檜舞台で演る歌舞伎役者は
ロケ・・・地べたで演る活動役者を「泥役者」と見下す
仁科明子が結婚反対されたのも松方がまさにドンドロ役者だったからだが
「結局仁科の実家大和屋に10億以上毟られた」と松方 たけしを文化人と異常に持ち上げているマスコミが気持ち悪い
たけしが計算高いのは認める
彼は天才というキャラクターを演じているだけだよ たけし批判さえ出なくなったのは権力者だからだけではなく
そうする事の旨味がなくなった(死後は再び旨味が出る)のもあるし
たけしに何かを期待させるものがなくなったからでもある。 そもそも滑舌が悪く何を言っているのか聞き取り難いたけしは芸人としてもテレビのコメンテーターとしても失格だよ
それも無免許飲酒が原因の事故だし
暴行脅迫罪の前科もあるし
マスコミはたけしの何を怖がっているのだろうか? 高橋春男が「たけしの顔はモロに朝鮮人なのでマスコミは何も言えないのだ」と書いてたが
高橋春男は昔からたけしに興味を抱いており、こんな場合はこう返すとかパターン分析までしていたと告白している。
どっちもどっちだ。 >>925
そう言えばたけしと民団の関係を取材していた記者が自殺したな 図々しく生き長らえて、過去の書き換えだけが現在の楽しみ だから仕方なく稼いで無能な取り巻きどもを喰わせてる。
それでも死ねば醜い実態の半分ぐらいは暴露される。 小松政夫の新刊
「たけちゃんは 笑ってポン の時既に 映画を撮りたい・・・ と言っていた」
表向きANNなどで「映画なんかくだらねえ 興味ねえ」と言ってた頃だね
しっかし笑ってポン脚本家の雑用お付きが後の三谷幸喜だったとは・・・ 糸井重里との対談でもつぎは映画監督をやってみたいと言ってた。
その糸井重里対談集の総括で、編集者の三浦雅士相手に糸井重里なりのたけし論を語ったのがまずかった
(かなり本質を突いているがどう考えてもたけし批判ではない)ようで
たけしは「ラーメン屋サンみたいな顔してる」という部分
(今更こんな事で激怒するわけがない)だけを抜き出し、語り下ろしの著書で糸井バッシング。
しかしこれ以外にたけしと糸井が不仲である事を示すようなエピソードは無い。 北野武×麻原彰晃 対談映像「たけしの死生観、麻原の仏教観」
https://youtu.be/0RRg_vAXcmU
麻原を賞賛の眼差しでみるアホのたけし 「中途半端な善や悪は大嫌いだ」とかぬかしてるが
現実に存在する徹底した悪にはヘーコラするだけなのに「それならオイラ認めてやる」とでも言わんばかり。
自覚的に露悪や偽悪をやってきたつもりなんだろうけど
無意識の傲慢さが発言の隅々に露呈している。 仁科明子恐喝で元組長が逮捕されたニュース
さっきたけちゃんスルーだったな
元組長自伝によると「松方に頼まれ たけしも相当面倒見てやった」と在るが
ま ワザワザたけしから言う必要も無いが たけしが本当の大物なら
死ぬ前に生放送の記者会見で
芸能界とやくざや薬、女全部バラして引退ならぬ追放、社会的抹殺されて消えるべきだろう 菊次郎の夏を「あれはジャック・タチでしょ」と言われても
「え?オイラそんなの見てないよ 知らないよ」とトボけるたけし たけしの、このやろーって東京弁の893映画、広島弁の深作きんじ作品と比べると、全然迫力が無いし、面白くない。 タチと違って潜在的狂気も無ければ色彩感覚も野暮ったく(昔の田舎の土産物屋みたい)
やっぱりあんなセーター着てたような奴はダメなんだと思った。 3-4x10月、ソナチネ、HANA-BI
久々に見た
最高傑作は3-4x10月だった
久石の叙情は邪魔
禁じ手の夢オチをあえてやっちまう、底知れぬ悪意
3-4x10月の元ネタは、たけしの挑戦状
三島の切腹に、タクシー運転手として居合わせたたけし
三島的、行動と死の美学を、身も蓋もない無意味で唐突な死で、せせら笑う
生にも死にも意味はない
ただ人は南に向かう
そして南で唐突に私ぬ
これ、ほんとうに、こわい、こわい、こわい。映画なんですよ(淀長 粗は多いし無駄金かけたわりに小粒な作品だが3-4xがいちばん面白い。
たけし軍団が活躍するし渡嘉敷の最高傑作だし
ダサいセーターや白ブリーフなど重要アイテムがナチュラルに導入されており
何回も繰り返し観てる。
久石譲要らないしキタノブルーやたけしの絵は野暮なんだとわかる。 今では武の最高傑作は「3−4X10月」といわれる
長らくソナチネとされていたが・・・ ソナチネは初めて観たときから苛々しつつ予期していた事だが、どんどん色褪せて陳腐化していく。
Cutのような(後追いしか出来ない)雑誌からマスターピース扱いされる頃には
そんなもんでしか無いんだなと思った。 >>943
みんなー、やってるか!も再評価されるべき
でもたけし原作、他の人が監督した教祖誕生は面白かったしコメディ作るのはあんまり好きじゃ無いんだろうけど みんな〜やってるか!?は嫌い。
悪い意味で「オイラは芸人なんだからな」アピールが出てしまい、監督としては初めてその悪癖をさらした。
真面目に褒めても
「ただの悪ふざけ。こんなもんに難しい能書きは必要ない」とおちょくるだろうし
非難しても「お堅い映画評論家や洒落が通じない映画オタクにはこのくだらなさがわからない」で逃げるつもりだったのだろう。
過敏に反応したのは評論家ではなく、リリーフランキーだのサエキけんぞうだのサブカル勢が持ち上げた。 最初の2パターンくらいは わりとよかったが
座頭市くらいからもう安いコント特別つかなくなったな
名画のパロディをいろいろやりたかったんだろうが
パロディコントの才能はそもそもないのだろう
名画をパクることで偽物を本物にみせることはある程度成功したのだろうが
パロディは成功しなかった 蓮実重彦bot‏
(『カイエ・デュ・シネマ』について)
雑誌としての存在意義はもはやない、と言うしかない。 「すっかりその気で…」や「哀しい気分でジョーク」など
企画を知らされた時点で当時のたけしには気に入らないであろう内容の作品にまで出演し
あとになってからしつこくボロカスに言うぐらいなら
(テレビや営業のスケジュールを入れれば、無駄に時間がかかり金銭面でわりに合わない映画なんか出るより事務所も儲かる)
断れば良かったのに。
本音は「何でもいいから兎に角映画で主演してみたかった」に決まってるけど。 ユリイカのエンケン特集の戸川純の談話。
たけしは戸川純の悪口(勿論役柄ではなく本人のこと)ばかり言ってるイメージだが
戸川サイドからたけしの話題が出たのは新鮮。 たけしは「兄貴二人は東大」に新しく盛って来た
おいらは理系だったけど兄貴二人はモロ文系の文学青年だった
だから文系なら東大Оkだったんだけど
母ちゃんが 文系逝くとアカになる 理工系しか学費出さない ってんで兄貴等しぶしぶ理系に逝った でもあの一家は出来が良いよな
菊次郎の遺伝子を受け継いでもあれだけ偉くなったんだから
結局母親の影響が一番だったのか 母親の経歴偽装をつい最近まで知らずにいたたけしだが
兄貴(大)から
「あいつはああいう性格だから大学出てないと言ってるけど、本当はちゃんと単位とって卒業してるんですよ」
と悪意なき暴露されてる。
嘘つき一家だ。 戸川純もたけしも80年代前半のアイコンで
90年にはもう二人とも終わった人だったが
たけしは終わってもずうずうしくでかい顔をし続けた たけしは占い師に96歳位まで生きて、ピークが73歳でくると番組内で言っていたな
本当だったら40代で死んでいてもおかしくなかった 「みんなー、やってるか?」のスチュワーデスは意外だった 「ガキの頃母ちゃんに連れられ鈴本行って志ん生を見た」
こんな事昔絶対言わなかったよな 厳格なだけの母ちゃん だったよな昔は
たけしが芸人に成ると言い出した時
「嫌な血が出て来た ウシさんの血だ」と泣いたらしいが
さきさんは自分の中にも芸事好きの血を感じていたんだろう いまさらそれを言っても仕方ない頃になってからケロリと真相を語るのがたけしのいつものやり口。
それに欺かれる者ばかりではないのに「偽悪者の照れ隠し」を装って「みんな俺に騙されやがって」などと言うが
騙されてない者から図星を突かれると途端にキレだす。 たけし最高の名演が説得と大家族主義。
ああいう迷いながら流される役こそたけしに似合う。
監督作品だって運命に翻弄される役柄ばかり。
自由になるのは自殺権だけって感じ。 吉本隆明
「コイツ頭悪いな と思うのが山本コータローです」 吉本も後からたけし批判するぐらいなら
「彼は芸人としては高度に知的で」
「広い意味で言えば萩本欽一のライン」
みたいな(噛みつきたいたけしにとっては美味しすぎる)言い方で誉めるべきではなかった。
花田論争などではインテリ界の総会屋だった吉本が、単なる総会屋(庶民w)のたけしにやっつけられたような形になった。 しかし最近のたけしの大衆融合は目に余るな
阿部なんかを褒めるなんてがっかりだよ
まぁあれがたけしの言う芸人の力なのかもしれんが もともと大衆迎合だが
政治関係にはグレーゾーンを保っていた
(例外は一度ある。ヤクザ絡みか何かでいやいやながら政治家を応援する場に列席する羽目に…)
のにな。 ま そのあたりは 松本ひとしも同じだから
所詮はテレビ芸なんだろう
茂木が日本のお笑いは終わっているというのは
何も政治家に媚びているというだけじゃなく
たけしと 松本という 東西の大御所ピラミッド構造が完全に完成されており
若手はこいつら老害がつまらなくても必死で持ち上げ続けないとひな壇としての仕事すらないという
年功序列しかないシステムだ 事務所は確実に稼いでる大物タレントを失いたくない(故にプロテクトする)し、新たな存在を生み出せる気配も全くない。
関係者だって彼らが面白いなんて全く思ってない。単なる食い扶持。
そんな事、面白い番組がみたい視聴者には無関係なのだが…
たけしは松本が映画でしくじって安心しただろうし
松本がどんなに拙いコメンテーターだとしてもそれで干されるわけでもなく 誰か生放送でたけしと松本をやっつけろよ
芸能界から排除覚悟で
伝説になれるよ テレビではよほど嫌われてない限り、初めて見る鋭い奴の正論(あるいは面白さ)より
馴染んだ人物の肩を持つような視聴者心理がはたらくので
生放送でやっつけるなんて(対象が発狂クラスの醜態でもさらさない限り)無理だ。 今時テレビなんて老人しか見ていない
そうここのたけし信者からアンチになった老人たちのような どれが最高傑作かなんて決めなくていいよ。
3-4xもいいけどキッズリターンやあの夏が劣ってるわけじゃない 昨夜、BS11で「キッズリターン」観まして
ああ、これもいいなぁ、と改めて思いましたよ
この局は少し前に「菊次郎」をやったけど
公式サイトを見た限りでは今後の北野作品の放送予定については
何も書いてない 浅草松屋屋上の観覧車に母ちゃんと乗ったら故障
「母子宙吊り」と新聞に載った
ってさ
事実ならその記事絶対出て来るけどな 事実ならね
第一昔は
親に遊びに連れて貰った記憶は一切無い と言ってたけどな その時々でコロコロいうこと変えるからな
そんで最後は「オイラなんかに騙される方がバカなんだ」で逃げる キレる17歳wとか、そういうのに近いメンタルの持ち主。
うわべだけのコミュニケーションなんてものは信用してないと言えばカッコいいようだが
一方的な悪口やデマの垂れ流し、告げ口や陰口や二枚舌を駆使して成り上がったイジケ虫に過ぎない。
母ちゃんみたく甘えさせてくれる他人を嗅ぎつける嗅覚はすごい。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 708 -> 689:Get subject.txt OK:Check subject.txt 707 -> 700:Overwrite OK)0.41, 0.40, 0.41
age subject:700 dat:689 rebuild OK! エレカシのヴォーカルが、イイ顔してるから
たけしに撮ってほしいわ。 たけしの健康番組
たけし
養蚕作業着で登場
「どうも・・・(と気の利いたテキトーな名前が浮かばず)・・・内山田洋です」
ゲストは御愛想笑い 安倍総理とたけしは何言ってるのか聞き取れない
いまのTVは、なんでもかんでも字幕(なのか?)出すので見てればわかるが、
音声だけ聞いてるながら見だとなんだか分からないことが多い。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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