GS映画あれこれ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「パッチギ」は作品が良かったから許すな、漏れは。
もっとヒドいのは「69」監督が若いんだろうけど、
タイトルの意味からして理解してない。
ストーンズの曲ぐらい高くても借りろっつーの。 でも「GSワンダーランド」は、サントラは楽しめたよ。
筒美先生直々の擬似GSw
ほかのカバーもガレージっぽくて、良かった。 69年製作の「ある女子高校医の記録」シリーズに当時のマイナーGSがいくつか出てる。
「失神」て作品は、GS見に行って失神する女子高校生の話だから、
GS風俗もろとも、当時を封じ込めたタイムカプセルだ。
出てるGSは、漏れも名前聞いても知らないグループだったw ゴールデンカップスの「ワンモアタイム」は
DVDの特典が良いらしいのですが、
持ってる人います? 舟木の主演映画にはスパ加入以前の堺正章が脇役で出ていたな
いわゆるバーターってやつ
ホロプロ映画は和田アキ子森昌子山口百恵と続いたのか オックスがホリプロだから、アッコと一緒にツアー回ってたってね。
アッコが前座で。
当時は皆血の気が多かったから、
アッコはボディガードにもなってくれたそうだ。 マチャアキは子どもの頃から親父さんの縁で映画出てるよ。 GSかどうかは微妙だけど、
ジャックスの演奏シーンの映像ってどこかに残ってないのかな… 演奏シーンだけを抜き出して
GSのMVみたいなイメージで見るのが楽しい そーゆーGS映像がまだまだ眠ってる。
なんとか世に出してもらいたい…
映画やドラマのゲスト出演、テレビでの演奏、ニュース映像、
ファン向けのライブフィルム…まだまだあるはず https://www.youtube.com/watch?v=ordoO9TxYJw
和泉雅子・山内賢さん「東京ナイト」
https://www.youtube.com/watch?v=UOEF1jiUdsg
オープニング - 二人の銀座 (1967)
>>27
山内賢死去の後、熱心なファンの方か大量に自主編集クリップをageていたのですが、
一寸前にまとめてあぼーんされました。
テレビ演奏ははっきり言って期待出来ないですが、それ以外はDVDやBS/CSで見る事が
可能です。 The Blue Comets "Blue Eyes"
https://www.youtube.com/watch?v=q4-jgVUYXEk
これ何の映画でしょう? テレビドラマかな
ブルコメは主演映画がなかったのは惜しい かまやつも堺同様の2世タレントで
ロカビリー時代からちょこちょこ出演しているのは
ご存知のとうりだが、
一番古そうなのは高田浩吉と伴淳の「歌う弥次喜多 黄金道中」の
小坂一也 の歌唱シーンで、ワゴンマスターズのメンバーに
いるかと探したが見かけなかった
http://movie.walkerplus.com/mv24931/ 歌唱映像の貼り付けならちょっと違うような
特に映画以外となると… 笑
まあ映画でもテレビでも8ミリでも見るぶんには関係ないのですが 日活の「青春・ア・ゴーゴー」はまんまGSを象徴する映画だけど、
ソフト化されてないからな。スカパーで見たけど。 >>34
歌唱及び演奏場面だけならネットに有るんで見たが、ジュディ・オングの歌唱力は
幼い頃から既にとび抜けていたのと、山内賢も同様ぬイケるのには感心した
日活の古い作品は裕次郎、旭、錠、小百合、御三家出演作品はともかく、それ以外は
復刻されない作品が目立つ印象で、BSCS放送を待つしか無いのが
実は山内賢出演作の発売を期待していた モップスが出てるので見やすいのは「野良猫ロック」のどれかだっけか。
「星影の波止場」にも出てるらしいが、見たことないや。見てみたいな。 「GSワンダーランド」で岸部一徳が「小さなスナック」口ずさむのは脚本どおりなのか。
現場で思いついたアドリブじゃないよな? >>32
なんだこのアホ 消えうせろ
皆さん中華サイトなんて見ないほうがいいですよ
要注意 踏まないように >>32
なんだこのアホ 消えうせろ
皆さん中華サイトなんて見ないほうがいいですよ
要注意 踏まないように 日本のスカパーでもやってないような、
家庭用ビデオ普及前の歌謡番組が
中華サイト等にアップされてるのは何故なんだろう? スレ立てた>1 がろくに知らないから盛り上げられない…
GSワンダーランドから入った青二才だったりして、
いきなりケナされてしょんぼりしちゃったかw 黒澤さんが認定したGS以外にも納まりきれないGSがあって
熱心なマニアはGSじゃないと思ってるバンドでも
世間じゃGS扱いされてるバンドがあるね
まあグループでサウンドを出しているから強ち間違いじゃないけどね
カレッジフォーク≒関西フォーク系
歌謡ムードコーラス系
ラテンバンド系
などなど
その中で68年、69年のビックヒット
フォークルの「よっぱらい」、ピンキラの「恋の季節」が
しっかり映画化されていて、
まあGS映画といえるだろう >>31
堺正章の映画初出演は新東宝初カラー映画の
「ハワイ珍道中」らしいが、探せば幼児時代のものがあるそうな気がする
堺駿二出演の映画もチェックだなあ
後年、バリ島に珍道中するわけですが >>34
「青春ア・ゴーゴー」でジュディが歌っていたのが
ジーン・ビンセントの「ゴー・ママ」のカバーなんだけど
外国曲には膨大な使用料がかかるらしく、
後のGS映画は殆ど使用されなくなるわけですが、
ロカビリー時代の頃からは堂々と使っています。
はて、どうだったんでしょうか?
著作権の認識が甘く、いい加減だったんでしょうか
急に60年代中ごろに使用料が上げられたのか
いまひとつ判りません スパイダースの田辺昭知が主演した「濡れた逢引」って映画もあったな ソンフィルトルでやってたラヂオでの堺談だと
「田辺が堺と順の主演映画撮るために松竹にかけあってくる」といって
松竹にいったが、帰ってきたら自分の主演映画になってた
らしい
二人は松竹の喜劇映画に同時期でたが当然主演じゃなく添え物扱い >>43
ポール・マッカートニーの席は取れたかい?わしが取れたのは千秋楽のスタンド席1階だった
タイガースはじめ元GSのメンバーや関係者けっこう来るからね 志村けんオヤジなんかも バルコニー席でしょうか?いいですねえー
鈴木ヒロミツや安岡力也も02年にドームにいった人も
鬼籍に入っちゃったし一期一Aですねえ アイ高野、井上忠夫、デイヴ平尾、山口冨士夫…まだまだいるね (/ _ ; ) 狭義におけるGS映画というと、東宝、日活、松竹で出た
ボックスセットで全てなのかな???
あと「ケメ子の唄」と後年のカップスの「ワンモアタイム」くらいか
東映と大映はないのかな
ウィキが定義?した10大グループ・サウンズは、
ヴィレッジ・シンガーズ、オックス、ザ・カーナビーツ、ザ・ゴールデン・カップス、
ザ・スパイダース、ザ・ジャガーズ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、
ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ザ・ワイルドワンズ
らしいのだけど、主演映画とか無縁のバンドもいるねえ タイガースはその人気ゆえにライブを記録したドキュメント映画(ライブ映画)
がナベプロ製作で何本かあって
フィルムコンサートが解散後にもあったような
ヴィレッジ・シンガーズが黒澤氏のGS本に実験映画に主演してるとか
記述がなかったかな もうちょっと裾野を広げると、エレキバンド映画の「ヤングアンドフレッシュ」
や、>>48の「よっぱらい」、「恋の季節」なんかも入ってくる気がする。
まあ、そんなに神経質にならんでもいいか
どっちにしろ少ないのは確か
泡沫マイナーバンドは演奏歌唱シーンがウルトラレアもんですね 漏れが推すGS映画?は前にも書いたが「ある女子高校医の記録 失神」じゃ。
話変わるが東宝の福田純監督(個人的に超リスペクト!)の「野獣都市」(70) を観てたら、
サイケなクラブのシーンがあって、そこでかかる曲が↓ルイ高橋在籍時のブルージーンズ「太陽に叫ぼう」
https://www.youtube.com/watch?v=TNEC2znjk_0
素晴らしい選曲センス! >59
前にNHKの番組で(何の番組だったか忘れたが懐メロのGS特集みたいな…)
今はお好み焼き屋の元オックスのリーダーが、自分ちの押し入れにオックスのライブの16mmフィルムを持ってた。
確かファン向けかなにかで公式に撮られたものだと誰かに聞いた気がする。 あんたGS映画ちゅうたらビートルズの『ヤア!ヤア!ヤア!ビートルズがやって来る』『四人はアイドル ヘルプ!』でしょーが
ウワ−−ー−−ーッハッハッノ\ァ! 原田芳雄の「野良猫ロック暴走集団」もモップスが田舎町に唐突に登場して
路上ライブやるので貴重な作品だよね。 >63
冗談のつもりかもしらんが、マジだよ。あれはタダのGS映画。
タダのアイドル歌謡映画だからこそ傑作!
今あるPVのすべてのテクニックはあの2本で既に効果的に使われてる。 >>65
冗談のつもりはありませんな ビートルズは音楽性だけでなくメディア戦略でもGSの先駆けですわい
日本のGS映画も彼らからのインスパイア、踏襲が大半の要素じゃもの 先駆けってあんた…
GSなんて皆ビートルズの模倣マネパクリ後追い…
ま、世界中でそうだったんだけど。 夏歌詞邦画ではありますが、洋楽のほうは雑誌では
よく海外のGSなんて言い方していたな。
ビートルズはソフト化されてリストアされていますが、
他のバンドの映画はさっぱり(少なくても日本では)見ることができません
本国ではソフトになっているのかな クリフ映画みたいですが、
名画座にもかかりません。「ブリティッシュ映画祭」なんてあったら見たい
ですねえ DC5の「5人の週末」はようつべに今ありますが、字幕がないので
さっぱり判りません。
アメリカのバンドの映画ってないですね何故だろう
アネットくらいか ドキュメントではディランのDON'T LOOK BACK
のようなケッサクがありますが ビートルズの映画はバンド側も作る側も
「エルヴィスの映画のようにしたくない」というコンセプトがあった
から名作になった気がします。
しかし、スパの「大騒動」だったかもう恥ずかしいくらいに
ヘルプそのままだなあ
若大将はほとんどそのエルヴィス映画のパクリ日本版
都合よくパーティーがあり、「若大将歌って」といわれ、
空いていたギターを借りて「しょうがない無いなあ」とにやけて
ステージに立ち、自作の英語詞のオリジナル歌う 笑 ↑ウマイこと言うから、加山さんのファンのわしも思わずワロタ(笑) う〜ん、若大将はGSじゃないんだよな…
あれは言うなれば“エレキ映画”として区別するべき ここでも別に誰も加山の若大将映画をGS映画とは言ってないよね
>>71も若大将映画をエルビス映画のパクり版-と言っているし
そしてビートルズ、その模写のスパイダースというGS映画の対照的な例として、若大将映画を挙げているだけと見える ああ、はいはい、読解力がなくてすみませんね。
ハプニングスフォーが出てるのは
「ああ馬鹿」だったかな。浅草東宝のオールナイトで観たよ。 でもジュリーがいなかったら、GSの人気もこれほど大きいムーブメントにはならなかったよ。 >>79
そうなんです。ジュリーとトッポがボーカルで目立ちましたが、リーダーは実はサリー(岸部一徳)でした。 >>81
岸部は地味だけど親分だった 一昨年、東京ドームのタイガース再結成ライブを見た
岸部のベースはポールと同じホフナーのバイオリンベースで結構体をくねらせて頑張って弾いていた(笑) もうないのかな。再結成見たいな。再結成したタイガースで
GS映画も撮ってもらいたい。どんなものになるかね… NHKが撮ってたドキュメンタリーってオジャン?
ドームライブ放送がそれだったのかな
同窓会時に劇映画があってもよかった 今のじじいのタイガースはどうでもいい。
全盛期のライブ映像満載のドキュメンタリーが見たい。
他のGSも同様。 >>84-85同意。
NHKのTokyoドームライブの放送は見たけど、同時にドキュメントも撮っていたとは知らなかった。
あのライブではビートルズやストーンズのナンバーも結構やったけど版権の問題でどうなるか…と沢田氏 一徳の粘着なのか?なんだそれwww
うーむ、同じようなGS好きでも、どうもGSの価値観が違う人がいるな。
当時は凄かっただろうけど、淘汰されて歴史を閉じたものの枯れ果てた現在には興味は湧かないな。
お祭りなのはまあわかるが。 価値観なんて人それぞれ様々だよね
みんなが同じわけはない 藁
再結成のタイガースも素晴らしいと思う人は大勢いるしね
多様な価値も理解しないとね 藁 >>89
勿論オープンにされてる掲示板だからね。色んな意見が寄せられるでしょ。 今のタイガーズが劇映画撮るとクレージーの「会社物語」みたいになるのかな
タイガースに憧れてアマチュアバンドやって解散した5人がリタイアして、年金暮らし。
ひょんなことから再結成して、寂れたシャッター商店街の夏祭りでライブに立つことに。
リーダーの弟も車椅子でステージに駆けつけて、6人が揃い云々… その通りだね。「会社物語」なんて映画はいらない。あれはクレージー映画じゃない。 >>93
クレージーがGS映画かどうかわからないが、それ面白そうだね
いずれTSUTAYA覗いて探してみよう GS映画は日本ならタイガース スパイダーズ
外国ならモンキーズ なんだよ、それw
GS映画って一口に云っても一作一作全部出来が違う。
スパイダース、タイガースだったら何作もあるんだから尚更。 自分もビートルズ初期の映画、タイガース、スパダース辺りの映画好きですな 価値観つーか、半可通が多くて話が見えない。
ろくに見てねーだろお前らw
モンキーズの映画はわけわからんHEADだけ。TVシリーズでは散々リチャード・レスターの猿マネしてたけど ビートルズもそうだけど、モンキーズの方が影響大きい気がするな
無駄なくらいに明るく楽しい雰囲気 イギリスのビートルズとアメリカのモンキーズ …らしいや もー、頼むからもう少しググるだけでいいから勉強してくれ…
ビートルズとモンキーズは同列には並びません。
例えるなら、ピンクレディーとキャッツアイみたいなもんです。
あるいは、チェッカーズとサリーみたいなもんです。 >>110
キミ読解力無し。>>108-109の流れよく読んで考えてみよう。乙。 >>110
僕は>>109だけど…
もー、頼むからもう少し読書するとかして勉強してくれ…
ビートルズとモンキーズを同列には並べてません
行間読むとかは無理なタイプの人みたいだからヒント
…対比って解るかな?w あともう1つ 確かにレスの流れを把握することは大切だよ >>95
クレージーの「会社物語」は東宝のクレージー映画とは別というか間逆
多くのファンはクレージー映画であって、クレージー映画じゃないとしているよね
主演はハナで、クレージーの面々が付き合いで出てる感じ
内容も寂しく悲しい
松竹的、小津的とでも言おうか
(戦前の松竹は三羽烏とか明るい社風とカラーだったようですが)
まあでも悪い映画という訳ではありません。 クレージーCでGSというと60年代後半の映画の演奏シーンが
結構GS化している。
ピアノの千里&エイタローがオルガンに
谷&安田のウィンド系担当もソリッドのギターにコンバート
谷さんも結構な長髪に
世代なのか、スーパーマーケットのライブ観にいったら
谷さんベンチャーズとか嫌いとトークでいっていました 笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています