[転載禁止] 幸福の黄色いハンカチ その8©2ch.net
パンチラ近親相姦大好き三重県の空手家チョンカレー田中www かつ丼まだ食ってる途中でしょうがあああ!バシャーン!ガンガンガン! 三重でガンG出品したやつがチョンカレー田中だなwww 今年のGWは九連休となったので、映画の舞台になったルートを辿ってみようと思う。 遥かなる山の呼び声
BSで見た
高倉健は馬が似合う 素晴らしい!!
「健さんは警察無線や消防無線を聞くのが好きだったという。」 カツ丼としょうゆラーメンが運ばれてきたとき
ビール瓶と被っちゃって見辛い絵になってるんだけど
なんでNGにしなかったのかね
健さんに申し訳ないからか 武田が銭湯の前で車を降りて周りを見渡した顔が
ジュラシックワールドのラプトルみたいだった
ピンと来ない爺さん連中は孫にでも聞いてくれ この映画、事実上武田が主役だよな。
映画が始まってから終わりまでずっと出ているし、セリフも一番多い。 俺も最初の10分ぐらい見ると一気に最後まで見てしまうんだな 欣也が腹を下してトイレを借りに駆け込んだ先の農家のおじさんの、最初のセリフのイントネーションが好き。「おクのね、げんカんのトナリのほうね」(カタカナの部分が高い) あのお宅に泊めてもらって風呂上がりのTシャツの下にパンツ一丁の時の武田の脚が実に気持ち悪い ラーメンとカツ丼を食える店が近場にない。
と思ったら、あったわ。山田うどん。
さいたま、さいたま。 「カツ丼が無いって抜かしやがったんで
殺しました」 ん?
あゴメン、遥かなる山の呼び声とごっちゃになったw 「台本に出演 高倉健・倍賞千恵子・武田鉄矢って文字を見たとき夢じゃないかと思った」
って何かで武田言ってたね ラジオでも抜擢には驚いたと言ってたね、吉田拓郎と坂崎(アルフィー)のラジオ番組で。
本人いわく決め手は「母に捧げるバラード」だったらしいと、あの曲を聴いた監督の印象からだと。
台本作りからして九州出身の役者が望ましかったんじゃないかな?
欽也のお調子モンでありながら人情味がって切実な優しさも持っているという人物像は
まさに「母に捧げるバラード」の歌い手からは見て取れる。 さだまさしVer見たいw
ナンパ・オッパイねだり・尻押さえて小走り・外車蹴飛ばし…いやないな
やっぱ武田鉄也だわ ドラマ版のソフト化を願う
阿部ちゃんじゃなくて菅原文太のほうね >>619
「駅」は烏丸せつこしか目に入ってない
あと、「樺太まで聞こえるかと思ったぜー」しか耳に残ってない シュウの(ボクシング)練習模様しばらく見ていたかった 道路が埃っぽいのはスパイクタイヤがアスファルトを削って発生した粉塵なんだね。 おまえらもー何回見た?
オレは30回くらい見てるが 先日初めて観賞したんだが、ラストの鉄矢と桃井のキスシーンって不要だよね。
主役の健さんと倍賞さんの再会シーンがロングで情緒たっぷりに描かれた後に鉄矢のキスシーンがアップで長々と映るなんてあり得ないわ〜
この作品は健さんの代表作として必ず挙がるから、良いエンディングなんだろうなと期待していたのにガッカリしたよ。 オマケみたいなもんじゃないですか、ちょっと長かったですけどね、えへ。 健さんは鉄矢のキスシーンにクレームつけなかったのかな?
テレビ版(文太兄ィ)でのエンディングも欽也のキスシーンがあるの? 70年代後半でも下駄履いてる人多かったのかな?
東京下町だがすっかり見ない
ビーサンやサンダルの方が楽だしなあ カランコロン♪
銀座カンカン娘のシーン…
黒色のバスだか街宣車だか?の後ろ脇から遠目に撮ったシーンあるんだけど
あれ何?って感じ。ピント手前だから黒い物体を映す意図のあるカットなんだよね。
あの一連のシーンは、いろんな視点から映しているわけだが、上記のカットは今一分からん。 >>627
まんま撮っただけって感じ
洗練されてはいないわな 誰が何と言おうとこの映画はドーンの「幸せの黄色いリボン」のヒットが無ければ絶対に生まれていない
願いが叶う事はないと思うが、DVDの特典映像又はリニューアル版のEDで、
原曲若しくは武田歌唱の「幸せの黄色いリボン」カバーの採用を強く強く希望する 至福の一杯…普通はニヤケてフニャ〜てなりそうなもんだが(いかりや長介タイプ)
勇さんクラスになるとそれがなくなる…ちょっと怖い 当時のファミリアは後輪駆動だったのか…。
止せばいいのに、丘に突っ込んで駆動輪を空回りさせる場面で、
私はこの形の車は前輪駆動じゃないのか?と不思議に思ったよ。
前輪駆動なら、前のタイヤが空回りするはずだ。 ハッチバック型の車は前輪駆動車が普通。
シビック、スターレット、マーチとかは確かに前輪駆動。 信じられないかもしれないけど、トヨタ初のFF車ターセル/コルサ(山口百恵がCMに出ていた)は、
1978年登場(幸福の黄色いハンカチは1977公開)で、当時FFは本当に数少ない存在だった。 問題
この映画の中で、欽也は何回「あいたーっす」と言ったでしょうか? 何回かしらんけど、くどいんだよな、あのわざとらしい演技 何度観ても面白い映画だよなぁ。
改めて観ると、まず一番最初のとこな、
「松竹映画」って映画会社のタイトルをバックにしての、あの音楽。
なーんか懐かしい、昭和の頃へのタイム・スリップをうながすようなあの音楽がな、いいな〜(笑)
それでさ、気づいてみれば、カテゴリとしては、この映画は「ロードムービー」なんだよな。
この映画が好きな奴は、きっと間違いなくロードムービー好きだと思う。
「ロードムービー」で検索するとWikiなんかにリストがあるから、
そこにある映画を観てみるというのも良いと思うぞ。 いえいえ、亡くなったのは、「じゃナベさんだ。渡辺係長!ニラレバ炒め注文したの、係長でしょう?」 の人 ↑クリックしないでコピペしてURL欄に貼って飛んでね 日本と台湾の二重国籍について、発言が二転三転しながら最終的には謝罪した蓮舫氏。武田は「この方を見ていると、残念な女優さんを思う。主役とれない人。
ドラマで主役をとれない女優さんの典型」と切り出し、「出てきただけで表情が全部セリフになっている」と付け加えた。
さらに、「出てきただけで何を報告するかが分かる。表情でセリフが読める人は主役になれない」と補足しながら、石原慎太郎元都知事が多くの人に支持されていた理由を「かっこいいから」と説明。
「(石原元都知事が)何の根拠もなしに、何の自信もなしに、何の計画もなしに『大丈夫!』と言うと、みんな『大丈夫かな』と思う」と世間の受けとめ方を分析した。
つまり、武田が伝えたいのは「『明るい未来を目指そう』と人に呼びかける時に、明るい表情で語れる人がトップをとる」という政治家としての資質。
蓮舫氏を「明るい未来を人々に呼びかけておいて、暗い表情しかできない人」とし、「自分の潔癖を訴える時も、表情が暗い」「本当に残念」と鋭く批判した。 再放送されたドラマを録画したのを見終わった。
なんで山田監督が2時間ドラマでリメイクしたのか、全くわからない。
映画よりドラマのほうが悪くなっいる。堀北真希が出ていることを除けば、映画をそのまま放送した方がよかったんじゃないのか。 武田鉄矢は当時ヒット曲が出ず、あの人は今状態だったみたいに思っていたけど、健さん映画で準主役級なんて、どういう経緯だったんだろう? >>659
正確に言うと、『あんたが大将』が微妙にヒットしかけてた頃のようだ >>659
あの役柄に最適な情けない若者を演じられる奴はいないか? と探していたら、
スタッフから「武田鉄矢はどうでしょう?」と提案があり、山田監督がノッた。
…と、山田監督がインタビューで言っていた。 いや、山田監督自身が武田のLPジャケを見て決めた
http://eiga.com/news/20100407/19/
>山田監督は、武田を起用した経緯について
>「海援隊のLPのジャケットに映る足の短い青年を見て、
>『これだ!』と強烈な印象を持ったんです。見事に当たりましたね。
>選んで良かった」 劇中に山口百恵のロックンロールウィドウって流れてたっけ? でも武田鉄矢とか刑事役とかやってても見てると普通に引き込まれる。
憎らしい役や泣かせる役やなんでもインパクトがある。
役者としては既に相当なレベルにある気がする。 一方通行
「おかしいな〜。
アクセルを踏んでもタイヤが空回りするだけでファミリアが走らないぞ…。」
式波・アスカ・ラングレー
「アクセラレーター、後ろのタイヤが溝にはまってるわよ!
後ろのタイヤがカラカラと空回りしてるわよ!」
一方通行
「え?うそ?この車は前輪駆動じゃなかったのか?」 ファミリアを借りた時、ボンネットを開けて、エンジンの向きを見たりすればよかったな。
※前輪駆動でも縦置きエンジンのやつはあるが、ごく一部しか無い。 夏までにマイカー買う事になったんで納車が夏休みに間に合えば武田鉄矢の気分を味わいたいんで
この映画のルート巡ってみるわ、ゴールは夕張の黄色いハンカチ記念館で。 >>673
一人ですよ、二泊程で気ままな長距離ドライブ旅行してみたかったんで。
北海道住みなんでフェリーは使いませんがw うっかりヒッチハイクに応じて廃坑に埋められる>>674