相米慎二part02
相米慎二 (ソウマイシンジ)
監督作品
風花(2000)
あ、春(1998)
夏の庭 The Friends(1994)
お引越し(1993)
東京上空いらっしゃいませ(1990)
光る女(1987)
雪の断章 情熱(1985)
ラブホテル(1985)
台風クラブ(1985)
ションベン・ライダー(1983)
魚影の群れ(1983)
セーラー服と機関銃(1981)
翔んだカップル(1980)
2001年9月9日午後4時10分、
肺がんのため、神奈川県伊勢原市の病院で死去した。53歳。 165: 名無しさん@恐縮です [] 2018/12/19(水) 14:27:28.08 ID:KJ4qyobo0
ションベンライダーだろ
傑作!
169: 名無しさん@恐縮です [] 2018/12/19(水) 14:33:43.92 ID:A9mC/9ZO0
>>165
JCにノーブラタンクトップで演技させた相米慎二に感謝な映画だったな。
ドSな監督で子供相手でも容赦なかったらしいけど、そんなお宝になりそうな映画撮っておいて
ションベン・ライダーにしても台風クラブにしても見たいところを殆ど遠景でしか見せないという観客に対してもドSな人だった
758: 名無しさん@恐縮です [] 2018/12/19(水) 23:41:30.54 ID:DXdQplMU0
相米慎二も一番の傑作はロマンポルノのラブホテル 541: 名無しさん@恐縮です [] 2018/12/19(水) 21:56:08.10 ID:Ick/rs9F0
80年代は、「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子の奇跡の可愛さだけでお釣りがくる 桝井省志氏×小川真司氏×川村元気氏「プロデューサーに聞く どこを目指し、誰と共にすすむのか」(vol.3)
2016年11月01日
桝井:すごくよくわかります。
ただ、昔から映画監督がそんなに撮りたいものを自分のなかにたくさん持っていたのかというと、
実際どうなんでしょうか。私は大映時代に相米慎二監督と二年ほどご一緒しましたが、
相米さんの中でどうしても撮りたい企画が山ほどあったとは思われませんでした。
失礼ながら、実は何もないのではないかと疑ったりしたこともありました。
それでも、その間に監督は公募シナリオから選んだ『台風クラブ』(85年)という本で傑作を生み出すのです。
映画監督って、撮りたいものがいっぱいあればいいというのともまた違う何かがあるのではないかという気がします。
だから、原作ものを映画化するというのは、
監督の持っている何かを引き出すという意味で、いい機会だとも思います。 >>259
相米さんに会った時、「何で武田泰淳の『富士』を映画化しようと思ったんですか?」と訊いたら、
「ありゃ、つい勢いで言っちゃったんだよ。
そしたら周りが本気にしちゃって勝手に企画が動き出したんで引くに引けなくなった」
と言っていた。 伊達三郎、河内桃子、千原しのぶら往年の俳優を使うところも流石に感じてしまう 伊達三郎(1924年3月27日 - 1991年9月12日)
台風クラブ(1985年)
光る女(1987年)
河内桃子(1932年3月7日 - 1998年11月5日)
雪の断章 情熱(1985年) - カネ 役
千原しのぶ(1931年1月16日 - 2009年11月22日)
お引越し(1993年)
905 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/23(月) 17:48:21.99 ID:a43/ZvC7
もっと長生きして映画撮って欲しかった…伊達三郎、河内桃子、千原しのぶと言った往年のベテラン使うのを、
他のベテラン俳優ももっと使って盛り上げて欲しかった感じ。 7月19日(金)馬車道校舎でOPEN THEATER2019を開催! 脚本家・奥寺佐渡子さんと坂元裕二教授によるトークショー、
映画「お引越し」(相米慎二監督)のフィルム上映を行います! 入場無料・要事前申込(申込受付開始日時:2019年6月29日(土) 10:00) 詳しくはWebサイトで。 関西ローカルで円広が相米映画出た時の話をしたのだが
周囲の誰も相米作品を知らないので話が廻らない事 >>265
どんな話してたの?
しかし、円広志は当時キティレコードと契約してて、「翔んだカップル」はキティフィルム製作だから、
いわゆる‘バーター’でキャスティングされただけだよね。 衣装合わせの時 相米から「脱いでみろ」と言われたので
キャスティング・カウチ だと覚悟してパンツまで脱いでフリチンになったら
「バカかテメエ!」と言われた
と言う如何にも関西タレントらしいネタ話 もううんざり
その場で「翔んだカップル」を知ってたのは東野だけだった https://sakamotoseminar0719.peatix.com//
脚本家・奥寺佐渡子さんの作品上映とインタビュー (聞き手・坂元裕二)
16:00 映画「お引越し」上映(124min ※上映方式未定) >>200
溝口はコマッタ人だとは思われてたが、嫌われてはいない
映画が圧倒的な仕上がりだったし
カワイイところもあるので
内川も児井も嫌ってはいない
相米は時代背景もあるから監督の力量に還元できない部分もあるが
作品の質が必ずしも優れたものではなく
何時までも未完の大器を思わせる監督だった 溝口は才能はともかくチンケなオヤジではあるが
「僕たちの仲を裂くんですか!」発言など無自覚なキュートさがある。
相米のスカし方はダサい。 それでも溝口が人間のクズであることに疑う余地はないよ
最期あんな無様な死に方をしたのはまさに因果応報だった いつの間にか相米が逝った年齢を超えている自分がいる
もう18年も経ったのかと感傷モードになっていたところ、お兄さんがまだ健在で相米映画の上映会を故郷青森で開催しているのを知った
あのへんてこな映画たちの微熱がまだ続いていると感じられて感慨深い 「お引越し」のあのエンディングって、いったいどうやって撮ったんだろ? 相米が53 寺山が47 で死んでるのな
ひばり 裕次郎 やっさん 三波伸介 皆DT・とんねるず より先に死んでる
もう訳が分からないよ お堅いアンゲロプロスの方が本当は相米よりも馬鹿馬鹿しい。いかにも深刻なテーマがありそうだからそうは見えにくいだけで。 俺が好きな監督
溝口健二
新藤兼人
増村保造
岡本喜八
五社英雄
佐藤純彌
深作欣二
藤田敏八
池田敏春
相米慎二
塚本晋也 小生、20の大学生です
名作と名高い「セーラー服と機関銃」完全版を初めて見たけど、後半はダラダラして退屈でした
なぜこんなもんが大ヒットしたのかわかりません サドっけの強いロリコンと考えれば、大林と対になる存在と言えるが
少女と言えど女、キツい当たりだと河合美智子ぐらいしか脱がないのだなと溝口が真剣にメモっていた。 雪の断章がAmazonプライムビデオで観られるようになったみたい
原作者の関係者が譲歩してくださったのかな? 渋谷で相米慎二特集だよ。このご時世であれだけ入ってるんだからやっぱり影響力凄い。 翔んだカップル久しぶりに見た
入ってはいけないことになってる2階に上がるまでのお話
ウォーミングアップを終えるまでのお話
今見ると先輩のとことか不自然なくだりはあるけど生涯忘れられない映画であることを再認識 東京上空いらっしゃいませ、期待が大きすぎたのかイマイチだったな
バブリーな時代を象徴する美術や設定と、旧時代を引きずるような演出のチグハグさ
ハンバーガー屋でバイトが決まった初日、一人で数人分のハンバーガー作る
シーンだけは面白かったかな 今はなきデイリークィーンっすね。
一回くらい行きたかったが日本撤退して行けなくなった。海外にはあるのは知ってる。
牧瀬理穂が懸命にがむしゃらに芝居をする姿に心を打ちました。鶴瓶中井シネシネとか思ってました。 なんだかんだ言って私結構相米慎二の映画好きなんだな。台風クラブとかwwwwwwww 台風クラブは定期的に観たくなって観てる。
ちょっと郊外の80年代日本の風景が良い。
ラブホテルは冒頭の嫁がサラ金ヤクザにレイプされてるのと寺田が飛び降り自殺未遂するとこまででいいや。 雪の断章情熱が8月にDVDとブルーレイ化されるんだね。
amazonで予約受付中。 相米は名匠として評価されつつあるのにブルーレイ化されてる作品ってセーラー服だけかな? 相米というより売れそうな役者がでていないとね
ションベンとか台風クラブだれでてたっけ
司会者の人? >>293
原作者の意向を尊重して永遠にDVD化はされないんじゃなかったか。まあ配信で觀られるけど。 おおっ数年ぶりに覗いたスレで情報が!
ありがとありがと
DVDで、いまだにクライマックスの結婚パーティー(か何かw)の
長廻しの「帰れない二人」は何度も何度も繰り返し見返していたw あのガタガタカメラ、どうにかならなかったのか
相米は撮影に無頓着すぎる ションベンライダー冒頭の、クレーン乗換中でーす、少しガタガタしまーすカメラとかな
編集で落とせばいいだけのものをわざと見せてスノッビーな方々にウケて頂くというね
そういうあざとさは昔から言われていたね まあ、いまとなっては
「長廻しの為にガンバっているなあw」と
ナマ温かい目で見守れるか、
「なに、このガタガタ、真面目にやれ、撮り直せ!」と
冷めた目で怒っちゃうか、の違いというか
俺はもう爺ちゃんなので、懐かしいなあとノスタルジックに見ちゃうw 全編1カットで撮影された、STU48のミュージックビデオ 「風を待つ」
https://www.youtube.com/watch?v=asLJiYOf_No
いまの時代、クレーンなんて、映画撮影でもほとんど使われてないんじゃないだろうか。
カメラ自体が小型化してるし、そもそもデジタルなんで、長廻しが簡単になり、
映画でも全シーン1カットの作品が何本も現れるようになった。 「仁義なき戦い」で深作欣二が試みたような、手持ちカメラのガタガタと揺れる画面というのは、
いまでは、作ろうと思っても難しいんじゃないだろうか。 ラストの1カット以外はカメラが移動しっ放しという乃木坂46 のミュージックビデオ 「しあわせの保護色」
https://www.youtube.com/watch?v=aXrU5zpy9Pc
何度か見直して確認したけど、クレーンはほとんど使われてないな。
4.5カットくらいだろう。
他はぜんぶ、ドローンとスティディカムだ。 あのころ、「デ・パルマと相米の長廻しは違うんだよ!」などと
イキって語っていた覚えが・・・w
デジタルが導入されて以降と撮影の価値観が変わってしまったからねえ
あのころは、手持ちのガタりやブレも「それがカッコいいじゃん!」と
思ったもんだがw >>309
俺はいまでも、「仁義なき戦い」の荒々しい手持ちカメラのブン廻しにゾクゾクするが。
「翔んだカップル」のクライマックス、あの有名なモグラ叩きの長廻しシーンでも、
カメラは三脚固定だけど、強風のせいでグラグラと細かく揺れている。
その揺れが、カメラ自体がまるで呼吸しているような生々しさを生んでいて、見る者を緊張させる。
いまは、スタビライザーをセットするのが常識になっているんで、そういう細かな揺れも一切ない。 >見る者を緊張させる。
その緊張感は「この撮影大丈夫かな?」と、劇とは別のとこでの緊張感だろww >>311
レスまんま同意するけれど、
それがイマドキの自称映画好きの若者に
全部通じるのかってことよw あ、やっちゃった、、
>>312は、>>310へのレスね >>312
通じるんじゃないかな
長回しどうこうじゃなくて、もぐら叩きのシーンでの何かが終わった感の凄さはあの独特の間から生まれてるわけで
その間を生み出すために長回しという方法が採られているだけだし 相米は臨場感というものをはき違えていたんだろう
手持ちカメラのガタガタが臨場感を生んだ例は「魚影の群れ」の船上シーンで
あれは成功と言える。狭い甲板に観客も居て極限状況を見守っている感じがよく出ている
しかしそれ以外は概ね失敗だ(「雪の断章」冒頭、「台風クラブ」の教室間の移動など)
なぜかというと、その場面よりカメラマンの存在を意識させてしまうからだ >その緊張感は「この撮影大丈夫かな?」と、劇とは別のとこでの緊張感だろww
まさにこれ
溝口の長回しとは月とスッポン カメラのガタ付きとか確かに笑っちゃう所もあるけど、リハーサル地獄との相乗効果で登場人物の生々しさがより強調される相米独特の質感も生まれてると思ったがなあ >>317
いまちょうど、バカどもがこんな事言ってやがる。
- 【映画】『影武者』で不遇から復活した黒澤明 “もう終わった”と囁かれた時期も… 4億円の城セットを燃やした意地 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622291742/211 リンクを間違えた。
- 【映画】『影武者』で不遇から復活した黒澤明 “もう終わった”と囁かれた時期も… 4億円の城セットを燃やした意地 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622291742/211-
そこの211以降、「画面の揺れ」についてお喋りしてる。 >>319
そこの、
> Amazonプライムで観た題名も覚えていない海外の戦争映画だったかな?
> 冒頭からやたらと手持ちカメラ感で画面が揺れる
> 始まってから数分でイヤになって観るのをやめた
> この監督のこだわりが、才能の無さ、監督としての無能を証明してしまってた
これってハートロッカーじゃねえか?てそこで指摘されてたけど
プライベートライアンじゃねえの?と思ったw
俺はAmazonプライム入ってないから知らんけどw
当時は技術的革命とかオスカー幾つ獲ったとか
ビグローだスピルバーグだ関係なく
ソイツが見てクソだと思ったのならソイツにとって
クソでもいいんだけどさ、ソイツにとってはw 田子町ってニンニクが有名なのな
千鳥の番組でロケやってるの観たわ 相米の話出るかと思ったけど無かったな 映画の断章読むと
助監督でついた青春の殺人者が今平製作なのな >>323
監督のゴジが、今村プロダクションの助監督だったからじゃないか。
『神々の深き欲望』では、村の青年役でエキストラ出演もしている。 最近はすっかり邦画を劇場で観なくなったなあ
公開が待ち遠しいとかそんな作品がなくなった
失敗作も多かったけどディレカンとか公開前はワクワクしたな まあ、なんか失礼な言い方になるけれど、
自分よりも若い世代の監督とか、なかなか見る気にならんわな
イマドキのTV局ディレクター出身監督とか
CMディレクター出身監督も見る気にならん
五社英雄や大林宣彦ならともかくw
ディレカン世代とかエンタメと作家性が混濁してイイ感じだったね
波もすごくあったけどw
見れるのは、せいぜい塚本晋也や金子修介とかぐらいか 別に見に行く気にならなくてもいんじゃね
ここはそんな話するところじゃねえし
まあおれは見てるけど >>330
最近なにかお薦めの監督いる?
ここで訊くからには、破天荒というか
長廻しやったり、相米ぽい監督? >>329
我々よりひとつ上の世代の人たちは、
「日活ニューアクションとかエンタメと作家性が混濁してイイ感じだったね」
と言ってたんだろうし、
更にそのひとつ上の世代の人たちは、
「松竹ヌーベルバーグとかエンタメと作家性が混濁してイイ感じだったね」
と言ってたんだろう。 >>331
いまの大学生たちは、白石和彌とか吉田大八とか武正晴に注目してるよ。
塚本晋也や園子温は、既に巨匠扱いだ。
我々の世代が、大島渚をそう思っていたのと同じような感じ。 白石和彌は、日本で一番悪い奴らや孤狼の血は劇場で見たなあ
吉田大八は、腑抜けども、悲しみの愛を見せろ、
桐島、部活やめるってよ、紙の月は劇場で、
クヒオ大佐は正月帰省したときにTVで深夜にナンダコリャと
見た覚えがw
山下敦弘は、くりいむレモンやリンダリンダリンダは劇場で、
もらとりあむタマ子はBDも買ったくらい好きー
お、意外と見ているなーw
大丈夫?お爺ちゃん若い人についていけてる?w 武正晴って全裸監督のひとか
全裸監督はNETFLIXで見た、おもしろかった
白石山下は70年代生まれで俺より年下だけど、
吉田武は60年代生まれかー いいんだけれど
もっと80年代90年代生まれの、スマフォカメラをドローンで長廻しで
傑作映画に仕上がっているYOUTUBE上がりの監督とかそろそろ出ないものか
とかなんとか勝手なことを言ってみるw 韓国はおすすめできる若い女性監督が次々でてきてるよ
日本は映画業界のシステムが普通の国とは違うから若手の監督が本編撮ってシアターにかかるのはなかなか難しいよね >日本は映画業界のシステムが普通の国とは違うから若手の監督が本編撮ってシアターにかかるのはなかなか難しいよね
映画業界に疎いので “システムが普通の国とは違う” と云うあたりを詳しく解説してもらえるとありがたい
若手の監督作品もけっこう劇場で上映されていると思うんだけど
“本編” って何に対しての “本編” ですかね? >>338じゃないけど、
日本は制作会社・撮影所で新規採用で助監督を採っていない
だから、新しい監督が出てきていない くらいの認識じゃないのかなー
実際には下請け制作会社やインディーズから新人は出ていて、
それでも昔と比べて自由度がなくなって大変みたいで一概には言えないと思うけれど
あと、本編てのは、TVドラマ・Vシネなどに対して
かつての撮影所スタッフが優越感を持って使っていた
「俺たち本編だからさ〜」的な >>344
最後の話は、まったく逆。
テレビドラマやVシネのスタッフたちが、一般劇場用映画の事を「本編」と呼んでいる。
そもそも、「本編」だなんて言葉は、テレビ誕生前までは存在しなかった。
自分は、テレビドラマのスタッフが「本編」と言うのを何度も聞いた事あるし、
ピンク映画のスタッフまでもが「本編」と言っているのにはさすがに驚いた。
(「あんたが作ってるのだって劇場用映画じゃん!」と思ったが、さすがに言い出せなかった) 「竜とそばかすの姫」を見てきたら
中盤に1シーン1カットの場面があって
「細田は相米慎二の影響から抜け出せない」
ってレスがあったけど、
「相米の長廻しってあんなもんじゃないやん・・・」
とオモタ 90年代のテレビアニメのセリフにも「相米慎二」という言葉が出てきたけど、たまたまテレビつけてただけなので何のアニメだったのかは知らない。 雪の断章BD発売まであと1週間、、
「細田守とスタジオ地図の10年」とか云うムック本で
細田守が相米について語っていた
いわく、「初めて相米映画を見たのはとんだカップル
次に見たのはしょんべんライダー」
え、セーラー服と機関銃は??? え、見た当人が文中でごちゃごちゃ言ってるんですけど?
ああいうのはツッコミいれながら読むものだろうにw 情報ありがとう
ションベンライダーが無いのは残念だが、全部見たい