【早乙女愛】愛と誠【松竹映画三部作】
第一作「愛と誠」。1974年7月13日公開、松竹映画。
監督 山根成之
大賀誠 - 西城秀樹 早乙女愛 - 早乙女愛
第二作「続・愛と誠」。1975年3月15日公開、松竹映画。
監督 山根成之
早乙女愛 - 早乙女愛 太賀誠 - 南条弘二
第三作「愛と誠・完結篇」。1976年9月23日公開、松竹映画。
監督 南部英夫
早乙女愛 - 早乙女愛 太賀誠 - 加納竜 「愛と誠」(秀樹版)のDVD買ってきた。
追悼セールで800円引きでした。
関係者が早死にしたことで「愛と誠」の呪いという噂があって怖かったし、
古い映画なので出演者のほとんどが故人というのも怖かったけど、
見始めたら最後まで普通に見れました。
当時20歳の秀樹、かっこいいね。
「ヤングマン(Y.M.C.A.)」を歌う5年前か・・・
あんなかっこよくて強い人が天寿を全うできないなんて・・・
醜聞が無くて、弱みを握るために雑誌記者が張り付いても、
くたびれもうけに終わったという。
ご冥福をお祈りいたします。 人気があったら、夢グループに入ってるかよ
死んだら沸いてくるやつら見て人気が〜とかよく言えるわ 死んだなんて言わないで。
心の中で秀樹も愛も生きてるんだから。 鋭いナイフしか持ってない相手を、長い足という恐ろしい凶器を使ってやっつける
なんて、卑怯だよなぁ、ヒデキ。 >>172
西城さんは入ってないし、所属してる人達に失礼 何だかんだで西城秀樹が一番合ってたな。
南条弘二・加納竜は格好良いだけで野性味が足りん。
しかし松竹でこの面子という事は、もし当時の東映で実写化してたら
星正人とか舘ひろしがやってたんだろうか。まんま男組だが・・・ >>81
よく考えたらそうだったな
いゃあ、今まで気が付かなかったわ そういえば、田舎の中学時代の同級生で、背が高くて音楽が趣味で気が優しいやつが
いたなぁ。今思えばイケメンだった。
そのせいか不良の連中に目つけられてた。まぁ8割がたはヤッカミだったみたいだけど。
俺は気が弱い方だったから見て見ぬふりしてたけど・・・
高校で別になったけど、今どうしてるかなぁ・・・
大人になったら優しさも相まってモテまくってるかなぁ・・・ >>11
まだ出ていないネタだけど 別のサイトで見たけど
オーディションで早乙女愛役が決まる以前に 何人かの女優にオファーをしたらしいが断られたので オーディションで早乙女愛役を決めることになったらしいね
生前の梶原一騎が発言していたらしい
誰にオファーをしたかまでは 言わなかったが 182だけど アンカーを間違えました
>>110
への書き込みです 早乙女愛のデビューは年齢的に知らなかった。
でもその後はメジャーじゃなかったが好きだったぞ。
姉貴の平凡明星でよく水着になっててセンズリしてたと言うだけですが。
同タイプにグラドル時代の浅野ゆう子さんがいます。 >>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (S0672)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、
「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
8FS >>170
>醜聞が無くて、弱みを握るために雑誌記者が張り付いても、
アイドルの実の姉が極妻っていうのはスキャンダルじゃないのか?逆にヤバ過ぎて扱えなかったって事か? 原作マンガはリアルタイムではないですが
読んでました。
ステイホーム中、初めてレンタルで「続」と「完結編」見ました。
(西城秀樹さんのはあまり誠のイメージに合わない気がして未見です)
南条弘二さんは渋い声と影がある感じが良かった。
特にラスト帰っていく愛を窓辺から見てる顔が哀愁があって最高!
加納竜さんは声が甲高いのでびっくり。
何十年も前の作品で
マンガも映画も荒唐無稽なんだけど
なぜかはまってしまってます。 五月女愛って、女優は数年前に住んでたアメリカでしんだよね。 >>199
うわ…。映画も何十年も前だから仕方ないが、おじいちゃんだ。 花園編というか「続愛と誠」は多岐川の高原由紀が主役みたいだった。
演技力もあるし、若い頃こんなに綺麗だったのかとびっくり。
早乙女愛の大根ぶりが見てるこっちが恥ずかしくなった。
当時って演技のレッスンとか無しで演じてたのかな?
スレチで怒られるかもしれないけど
三池版の武井咲(終盤いっきにシリアスになる頃は)原作の愛にぴったりだったな >>203
亀レスだが1作目は早乙女さんの学校のため春休みに撮影
多分演技のレッスンは時間的余裕がなく現場で行き当たりばったりだと思う
監督は早乙女さんの訛りを気にして合格には反対だったらしい
西城さんが早乙女さんを気に入り梶原さんに進言したらしい それぞれの秋の一話に海野まさみが小倉一郎のガールフレンドで出てくるけど水着披露してて可愛いな
直ぐに別れる一話限りだが、この二人はリアルでも結婚して直ぐに別れてんのよな >>207
2人とも歌もうたってた?草川が新人賞を取ったような?
加納竜の方が高身長 >>33
伊原は映画「コータローまかり通る」で眼帯付けて佐戸屋俊のパロディキャラをやってる。
三池版で全然似てない座王権太役って聞いたときは、イヤ、そこは佐戸屋役にしろよ、、、って思った。 完結編の早乙女愛が大人っぽくなって髪もストレートではなく色も茶髪っぽいのはガッカリ 女猫もロングヘアでやってほしかった
あのショート誰得 >>208
2でのテニス対決で負けて転倒した直後のシーンは本人
あれ当時の雑誌にスチール写真が載っていた
この時はこの人が後々でこんなにもブレイクするとは思っていなかったから
買っときゃ良かったな 早乙女愛
最初は和風な顔立ちと思ったけど
のちに南方系の顔になって残念だった 初めて見たけど
デビュー作だから仕方ないけど早乙女愛は超絶棒演技で
西城秀樹は当時19才だからおかしくは無いんだけど顔が老けすぎ
早乙女愛も今基準だと15才にしては老けてるがおかしくはないな
やっぱり70年代の学園ドラマだねえ
飛び出せ青春やわれら青春を見てるみたいな感じ