過大評価・過小評価されている作品・映画人 3
>>712
何処もそんなもんでしょ。ペドロ・アルモドバルもスペインでの人気はイマイチだって聞いたことがある。 過大評価されている俳優
市川雷蔵さん
理由ははっきりとしないがどうしてもそう思う。 ┌─────────────────────────────┐
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吉永小百合の全部が過大に評価し過ぎ
吉永小百合が力も無いのに、日本アカデミー賞の受賞は陰ながら政治力が働いているらしいしね 野獣死すべしを20年ぶりぐらいに観たけどこの作品の松田優作の芝居が過大評価。
この芝居を絶賛してる奴って長渕剛とか好きそうな厨房連中かもしれん。
ただし役者としてそ存在感は別格。演技力は並みだと思う。 全く評価されないけどもっと評価されてもいい人
斉藤由貴
由紀さおり
怪獣映画の過小評価
大魔神逆襲
オール怪獣
ゴジラの息子 >>719-721
ガリガリで痩せて居た
沓掛時次郎みたいな役は合わない 最近「復活の日」が名作扱いなんだが何で?
けっこう凡作じゃない? 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 由紀さおりは歌手、役者、テレビでのコントで有能。
名誉などより楽しんで仕事する事を優先してるように見える。控えめ。
それで現在「消えた」のなら熱く語られたかもしれないが、おそらく平常運行。 おかしくないか
会ったこともない、交際したこともない
本人と話したこともないのにいきなり結婚しろとか
まともに面と向かって自分の意志すら伝えられない
PCやスマホを覗き見しながら他人のものをごちゃごちゃいじくりまわすだけ
いい加減にしろよマジで民事訴訟おこすぞマジで 結婚生活がうまくいっていないのかどうか
その真相よくわかわからんが
一年も母親が家開けているということはうまくいっていないのかな多分 >>272
若松孝二版『鍵』では普通に濡れ場演じてたよ >>731
平常じゃないだろ。晩年に国際的にブレイク。 古尾谷雅人はもっと主演できる人材だった。
丑三つの村はホントにすごい。監督もすごいな。
ポルノ寄りで制作されたっつーけどw 仕事はあっても主演依頼はないのが不満だったというのが晩年の古尾谷。
松田優作に憧れてる役者の悲劇。 市川崑の金田一シリーズ
加藤武は良い味を出してるとは思うが「よしわかった!犯人は○○だ」って言っちゃうと
○○は犯人じゃないのだなってわかってしまう >>618
「乱」
「デルス・ウザーラ」
そして、みんなの評価低いけど「八月のラプソディ」 八月とかまあだだよは部分的に突出していたし、基本的にアンチ黒澤な連中の方がそこら辺の良さを見出して評価していた。 >>736>>737
主演と言う柄では無い個性なんだよなぁ、古尾谷ってさ >>684
三隅も初期は明朗時代劇系のコメディ色強い作品撮ってね?
後期のとむらい師たちや酔いどれ博士もコメディだと思う >>744
佐藤浩市は過大評価だよね
ほぼ同世代の渡辺謙、真田広之、中井貴一などと横並びにされることも多いけど、明らかに格下
代表的な主演作もないし >>748
文学賞殺人事件
が、あるじゃないか。あれ傑作
あとはテレビ版クライマーズハイ >>735
ピンクなんとかと共演して
ブルーライト横浜とかね 俳優の古賀寛定
昭和の名優だけどあまり知られていないんだよね >>43
クドカンはいいよ
ただ、彼の本は制作と主役を選ぶ
いだてんのnhk演出の混乱に比して大根演出回は素晴らしい
主役は天然っぽい愛嬌のない人はできない
勘九郎は合ってない
そして抑制できる制作であること >>62
安部公房おもしろいけど、知らなくてもいいよ
映画板って押し付け多いよね
映画とか文学とか、その人の感受それぞれでいいんじゃね >>128
同意、そしてミンさんを巧く使ったのが素晴らしい >>348
読んだ、興味深い。
少なくとも罵倒否定だけより、おもしろい >>692
この前、nhk で久しぶりに見たけど、三船以外見所なかった
黒澤映画だいたいそういうかんじ
絵は綺麗だけど、安いヒューマニズムみたいなセリフと他の役者がわざとらしいというか、演技してますというか
三船が圧倒的だからいいんだけど
オイラ的にはね 過大評価の「カ」と聞いただけで、フッと名前が出て来るのは、やっぱり
吉永小百合さんだろ
男優では森繁久彌、長谷川一夫ほか、いろ名前は出るが、映画だけでは
ない人もいるし、森繁は多才だから別格だな 天路圭子も過小評価だろうな。脇役時代より「19歳の花嫁」
で可憐な娘役でノックアウトされた男も多いだろう
入浴シーンも可愛い
斎藤耕一さんの奥様でしたね(結婚が早かったのかな) 東映女優では天路と高田敏江は同じ時期の娘役。
高田は民藝にはいり演技修行しチャコちゃんママでブレイク
天路は脇役専門に 勝新が制作に色気出さずに俳優に専念してくれたら良かったのに、と思う シリアスな役よりコメディで光る浜村純
淳じゃないよ あのSF日本アニメは何?
すごい強い少女2人が空中に浮いて1対1で戦う >>762
おまえw
いい加減な事ばっかり書くなやwww >>579
「羽織の大将」はフランキーの独壇場。千葉泰樹監督はその作品がほとんどソフト化されていない >>693
小国との脚本共作関係がうまくいかなくなって黒澤の素が出た 過小評価作品
『ときめきに死す』『文学賞殺人事件』『月光の囁き』あたりか
最近死んだ吉田喜重の『日本脱出』も彼の作品のなかでは
あんまり語られない あ
言っとくけど
>>775は過大
>>776は過小
です >竹脇無我程の過小評価もそうはないのではないか?
ううむ?
これは過小評価されていると言っているのか
されてないと言っているのか 鈴木清順は日活解雇後ルパン三世の監修をやってて宮崎駿担当回の絵コンテを見て「ヘタクソ」と酷評
……宮崎駿のコンテを批判ってお前何様だよ
海外じゃ宮崎駿は映画関係者は誰も知ってるが鈴木清順なんて知ってる人おらんぞ >>780
いや、清順は海外でも知られてるって。
『キル・ビルvol.1』のクライマックスは、明らかに『関東無宿』へのオマージュじゃないか。 日本でもろくに出てない清順Blu-ray Discが海外でどんだけ出てんだよ って話です 映画人がだせー機材持ってたらろくなもの撮れんと思われるわな
ソニーからどんどんもらえ >>615
それなりに面白いんだけど、お前はいい子だーってセリフはなんか恥ずかしい 枕からおっさんのにおいがするようになったけど、枕も年取るんだな >>782
そんな清順もやっとこさ日活作品のBlu-rayBOX発売であります ○○中出身○○○○。ただの人間には興味ありません、もしこの中に幼女、ロリ、ショタなのが好きな人は私のところに来なさい!以上!!