>>467
東条英機の映画といえば「プライド・運命の瞬間」
中国、韓国はもちろん批判し、アメリカも批判、インド政府からも協力を断られた(「日本がチャンドラ・ボースを支援して
インド解放に大きく貢献した」とする描写)
制作した東映の労働組合からも公開中止を求められる始末。
もちろん、朝日や毎日も批判記事。