【妖艶】木暮実千代【豊満】2
満な肉体とあごのホクロが何とも艶っぽいヴァンプ女優、
木暮実千代の魅力を語りましょう。
略歴
1918年1月 下関生まれ。日大芸術学部に在学中に江ノ島カーニバルで
「弁天さん」を演じたのが松竹の撮影部長の目に留まり、在学中ながら
松竹に入社。
1941年に従兄・和田日出吉と結婚。戦中は満州に渡り、1946年に帰国。
帰国後は映画界で活躍するかたわら、熱心にボランティア活動を行う。
中国留学生研修生擁護協会常任理事として中国人留学生を自宅に寄宿
させたり、法務大臣認定の保護司として活動した。
なかでも、かって映画界で良きライバルだった高峰三枝子の息子が1977年
に覚せい剤所持容疑で検挙されると保護司として高峰の息子を指導監督し、
更生に尽力した。
1900年6月、72歳で逝去。
木暮実千代フィルモグラフィー(日本映画データベースより)
ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0179110.htm 「青色革命」と「明日の幸福」が観たい。
特に後者はあらすじ見ただけで面白そう。
昭和30年の熟れた女盛りの木暮さんも乙で。
むしろ一番好きな時期かもしれない。
>>375
津島は非の打ちどころのない可愛さなのは認めるが
全く愚息が反応しないww。あの手の丸顔童顔はタイプじゃないな。 つか、木暮さんonlyでほかに気になる女優なんかいないし
参ったもんだ 私生活にも若干影響が出るほどハマってる
「帰郷」「青蛾」はいつ放映されるんだか
さっさと埋もれた主演作をソフト化して欲しい
主演じゃないけど、「間諜未だ死せず」は出た。
戦争モノだからストーリーは期待しないけど買うか 「帰郷」(50)は今年1月、クローズドキャプション放送で放送された。
ちなみに「勝鬨音頭」(44)も7月放送。こっちも字幕あり。
自分も「青蛾」(48)待ってるけど、フィルムが残ってるのかどうか。
同じ佐々木康作品で、41年の「何処へ」なんかも見てみたい。 木暮アンチの年寄りは邪魔
おっぱいが強調されてる
現代劇でお勧めなんかある? 大木実や水木襄も
お手つきされたんだろか
裏山
日本の妻や都会の奔流のような戦前の作品も見たい 正常位で舌を絡ませながら同時にイきたいw
あの唇がスゲーそそる 後の豊満な木暮さんとは程遠いほど細い。
でも、胸はでかい。乳首ポッチも拝めます。
ノーブラでも胸元が盛り上がってて張りがある。 生ふたーつ、あのコ、とか言い方が俺の奥さんに似てる 派手で社交的なとことか雰囲気がね ま スクリーンの木暮さんと似てるだけだが 木暮もとんだ迷惑だな こんなノータリンの糞女優と組むなんてな
祇園囃子なんて婆尾出ただけでクソ映画だ
さっさとくたばって木暮に謝罪しろ 赤線地帯が名作?駄作だろwwww
婆尾が出ただけで迷作ですから〜〜〜! 残念!
京マチ子、三益愛子、木暮実千代という大スターにはかすりもしないよ糞婆尾は
溝口に怒られただけで才能は見出されてないクソ 婆尾が木暮と肩を並べて共演するなんておこがましい
早く死ねばいいのに
有馬さんにも土下座して謝れ 祇園囃子が婆尾の代表作だって?死ねバーカ
木暮個人の代表作だよ
スタイル抜群で妖艶な木暮の引き立て役としてなら
十二分に笑いは取れてるけどなww たまにレスがつけばこのキチガイジジイかよ。
てか、いちいち上げるな
こんな持ち上げ方しても
木暮さんは喜ばん。 いいや、木暮は馬鹿尾を格下の糞虫とみなしてるのがわかるよ
汚物を見るような目で見てたからなww
正直者は顔に出る 小津安二郎の「お茶漬けの味」をDVDで観た。小暮美千代さん圧巻だね。
淡島千景や津島恵子は影が薄い。特に夫の佐分利信をののしるシーンは妖艶を
秘めた迫力満点だな。
鉄火場の女などやらせたら天下一品だったのではないか。たしか「酔いどれ天使」
での三船敏郎の娼婦役も木暮だったと思うが、こちらのほうがオレは好き。
永遠の憧れの女性、木暮美千代さん。 ドラマですが、明日tbsチャンネルで「山之内家の惨劇」放送。 時代劇での身分の高いいびり役とか怖い婆さん役の印象が強かったが、後で自由学校見て好きになった 酔いどれ天使やお茶漬けの味、青い山脈とか昭和20年代映画がいいねえ 役柄と素顔はかなり違ったとか。 上のほうにあった田園調布の木暮さんの家はどうなったか?
ですが、人手に渡って大きなプールのある豪邸が建ってます
木暮さんが住んでいらした奥行きを感じさせる品のある西洋館を
懐かしく思い出します
門から玄関の車寄せまでのアプローチが素敵でした 木暮が住んでた家の建物はもうないの? たしか600坪 すごい豪邸だったんだろうな 男はつらいよに上流奥様役でゲスト出演した時のアメ車は木暮の持ち出しだったらしいな google street viewだと、まだ表札があるけどね。
人手に渡ったのは、最近なのかな。 上の>>393辺りの気違いは通販タレント高橋恵子の纏い付きですね
あと大根稲子が大好きのチョン爺ですわ 去年の暮れ出向いたときはおもいっきし表札に〇田って書いてあったけど、
やっぱり親族が住んでたのか 建物も変わったってこと?
割と庶民的なホンダの赤い軽自動車も停まってたけど 情報が錯綜しとるな わいが行った数年前は二軒家があったような 表札未確認 ただ木暮が使ってた美容院や蕎麦屋、旦那が死んだ病院は確認 故佐田邸やらデカい屋敷が多いわさすがに。 そう 俺が行ったときも二軒家でなかなか広い敷地でシックな造りの豪邸でしたよ >>403です。
10年以上も前から新しい家が建っていますよ。
真ん中の銀杏並木を歩いてすぐの角、あの辺りで一番広い敷地だと思います。
グーグルマップで見ても木暮さんが住んでいた時の家ではありませが
石垣と植栽は木暮邸だった時のものだと思います。白樺も数本あったように
記憶しています。
「 息子は死んだらしいが娘結婚して住んでるんじゃないんだ? 塀とか庭は木暮さんが住んでた頃のもので、建物は変わっちまったのか 昭和24年頃建てたらしいからなぁ 田園調布の前が西荻窪でその前が麹町だっけか 京都にも家があったとか? 新・平家物語のあのエロ衣装って史実に基づいてるの?
巨乳女優でなければ絶対断るよね 当時の衣装はフル乳だけど映倫に引っかかるからNG
なので臨時に作られたチューブトップ。
まあ、おっぱいでかくなけりゃあの衣装は着れないよな だろうと思う 人一倍プライド高く、ナルシストでなきゃ大女優で納税額芸能界トップにゃなれん 旦那との関係も果たして本の通りか疑わしい 人の世話や面倒見はまわりが呆れるぐらいよくやったらしい。
尊属殺人で刑期を終えて出てきた男を、自立できるまで自宅に
住まわせた時、その男が何かで切れて包丁を振り回しても
恐れずに諭して立ち直らせた話を誰だったかに聞いた。
旦那にしたら、そんな人間が入れかわり家にいるのは落ち着かない
ことだったろうけど、我が道を行く人なのか鷹揚なんだな。 思想的に右も左もないんだろう。
徹底的に面倒をみるってことなんでしょ。
靴磨きしていた戦災孤児の一人が東大医学部から
東大病院の内科部長かなにかになっていたよね。
一度だけお金をあげただけじゃなく、折々で面倒をみていたのでは
ないかな 〉〉421
本当かよ!?保護司やったり慈善事業やったりは聞いたけど 美容品会社やったり商才もあったようだな だって嘘だもん カネにものいわせた、ええかっこしいやろ 見返りを求めない何かができるって、
できそうでできないことだ 酔いどれ天使や自由学校みるとたまらん 無性にキスしたくなるやりたくなる 乳に顔うずめたい。押し倒しても受け入れてくれそう。なんとなく 亡くなった勘三郎の番組を見て思い出したけど、未亡人のお姉さん(芝翫の長女)
のご主人と木暮さんの娘さんのご主人は兄弟なんだよね 木暮サンの血液型、いくら調べてもわからない。知ってる人いる? なんとなくB型だと思うんだが。 色んな出演作品観ると何となくBかABのような感じだが。だが素顔のつまさんは高慢な山の手夫人でも、鉄火肌の姉さんでもなかったからわからん。だが金銭に淡白、飽きっぽい、からしてBと予想。 片岡千恵蔵の多羅尾伴内シリーズに出てるかな?実千代さんは、妖艶なマダム役は完璧に合いそうだから。 「多羅尾伴内シリーズ」には出てないけど、「地獄シリーズ」には1本出てるね。 妖艶で高慢ちきな悪女がぴったり・・・う〜ん 俺はBかOと予想する いまフィルムセンターでやっている、松竹の復元映画特集、若き日の小暮さんの姿が見られるのは三作品。
『春雷』『男の意氣』『勝鬨音頭 』 >>443
今頃あれですが、48年の「多羅尾伴内シリーズ三十三の足跡」に出てました。 なんとなくは似てきたかな婆さんになってからはw 木暮ってBかOじゃね!? 坂妻の葬儀のニュースフィルムに、木暮さん登場。
有名なスターがたくさん来ていたはずなのだが、確認できるのは他に桂小金治だけ。
5分ほどの短いフィルムなのに、木暮さんは3回も登場する。 「丘は花ざかり」
普段の和服姿ももちろんいいけど、パーティで着たカクテルドレス姿が
まあゴージャスでうっとりと見惚れたわ。
品格ある色気、気位の高さからの美、たまりませんね。いい女。 「丘は花ざかり」って映画あるの?
木暮さんだけにエロい題名だなぁ
香りを嗅ぎたいなw