伝説のSF映画テラ戦士ψBOY
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テラ戦士とかサイとか付いたタイトルなんで観る前はもっと宗教がかった珍作トンデモSF映画だと思ってたけど、
他愛ない話の筋のアイドル映画でも、最後にキレイに話がまとまるのが割と好感持てるっていうか
SFとかファンタジーとして物凄い仕掛けがあるわけでなく、
E.T.の亜流であり、夢オチの亜流なんだけど
人が死んだり、悲惨な事が全部なしになって
最後、何気ない日常が喜びに満ち溢れて見えてくるのが、それこそ軽い幻想(ファンタジー)=心の余裕って感じで心に残った
ともすれば陳腐過ぎて退屈になりそうな話を、ベタベタなギャグで盛り上げようとする竹中直人の演技に感心した
菊池桃子って声優みたいな作った声と囁き声でウケたんやね 顔も俺にはよく分からんけど当時はこういうのが良かったのね 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 久しぶりに観たけど年をとったせいか涙脆くなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています