【おとうさん、こわいよ〜】 野性 の 証明
おとうさん、こわいよ
なにか来るよ
大勢でおとうさんを殺しに来るよ 二度とできないロケだから、数パターン色んなカットを撮影しておいて
編集の段階で最終的にあれが選ばれたんだと思う。
にしても、ラストでバシッとキメたのに
逃げ惑う味沢をエンドロールで使うセンスは酷い・・・ 味沢は軟腐病でキチガイ化して精神病院に入院
その後頼子の姿を見た者はいない 原作は暴走族殲滅させて終わりだしな。
原作は原作で面白いけど、
どうしても映画を先に観てしまうと物足りなさが残る。 >>352
そうなのか
新聞記者の女を助けたとこだな
映画は、ずいぶん膨らませたもんだな 90年代以降の森村作品には「元自衛隊特殊部隊」の主人公がたまに
出てくるが、読む度にどいつも「味沢」を踏襲してるのが良く分かる。
余程思い入れのあるキャラなんだな。 人気小説を映画化した場合、
原作にないオリジナルストーリーの部分や、原作には登場しないオリジナルキャラの活躍が
裏目に出ることが多いのだが、この映画に限ってはそっちのほうが出来が良かった。 ラスト味沢が撃たれ頼子が助かる
のもよかったと思う。 >>357
んで、炎の少女チャーリーになるんですね 頼子死んだはずなのによく見ると呼吸してる!実は生きていた!? 7.62mmが2,3発当たってるよね
死んでるよ
つか実際なら原形を留めてな… 戦車、砲塔を180度回転させながらの発進。かっこいい! 初見だが終盤凄かったな
戦車動くわ爆発は起きるわ、洋画さながらの演出
しかし序盤から中盤まではやや冗長だったように感じる
ああいうオチにするなら陰謀云々の話より味沢と頼子の話に尺取るべきだった
そしたらラストの頼子が撃たれるシーンや拳銃一つで戦車に向かっていくシーンの深みも増したはずだ あの原作からよくこんな映画作れたもんだ
感心するわw >>370
普通逆の感想になるだろ
中盤まではなかなかリアリティーがあって重厚だが
後半はもうなんだかなって 社会派映画じゃやっぱつまんねえから
ハリウッド映画にしようと
ひらめいた春樹の英断 体重55kgぐらいの女をおぶって歩いたが10歩も歩けなかったw
情けねぇorz >>360
> 頼子死んだはずなのによく見ると呼吸してる!実は生きていた!?
仮死状態という解釈もできるな。 >>372
> >>370
俺的には、原作には登場しないキャラ(松方弘樹や原田大二郎)や
自衛隊との戦闘のほうが好きだったなあ。 >>372
> >>370
> 後半はもうなんだかなって
新世紀エヴァンゲリオンのラスト2話とはまた別の意味でびっくりする作り。
特に映画を見る前に原作を読んでいた人にとっては。 へ?自衛隊がそもそも出てこないの?
特殊工作隊は?
よりこが撃たれるシーンもないってこと? 原作は映画でいえば若に斧炸裂で終了
冒頭のレンジャー訓練もテロ殲滅もなし
そして後味悪い欝エンド 恐いよ〜 恐いよ〜 恐いよ〜
助けて〜 助けて〜 助けて〜
ヒィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>385
TBSで土曜夜10時の枠。
味沢は林隆三さん。 味沢は独身だよね?どうやって頼子引き取ったの?
日本は独身じゃ養子は貰えなかったはずだけど
それ以前に事件後、着物着た頼子が親戚のおばさんみたいな人と一緒にどっか行ったよね
あのおばさんみたいな人はどこいっちゃったの?
あと記憶喪失後の頼子って訛ってないけど記憶を失うと東北訛りも忘れちゃうの? >>393
> 日本は独身じゃ養子は貰えなかったはずだけど
法律を無視した設定になっている。 >>393
> あと記憶喪失後の頼子って訛ってないけど記憶を失うと東北訛りも忘れちゃうの?
そういう設定になってしまっているw >>395
つまり劇中の日本はこの世界と異なる所謂パラレルワールドであり
独身者であっても養子にできる世界だってことか? >>397
そうとも解釈できる。
ちなみに「侍ジャイアンツ」も
ハイジャンプ魔球がボークにならないパラレルワールドの話と解釈すればOK。 おとうさん、こわいよ
なにか来るよ
大きな快感が押し寄せて来るよ
来た来た
来 た
落 ち て く
腰 が 浮 く
声 が 出ちゃう
イ ク う ううううううう >>391
TV版の方は、大場帝国がメインだったな。
味沢が自衛隊って設定はナシ。
村落皆殺しも一件も、大場の地上げの一環で、敵対する数人をやるだけ。 突っ込んだらキリない(笑)
味沢のM16はローディングもしないで何千発出るんだよ(^O^) 途中でジャムったりしないの? でも変な映画なのに妙なインパクトがあるんだよな
これが健さん効果なのか 佐藤 純彌(さとう じゅんや、1932年11月6日 - )は、東京都出身の日本の映画監督、脚本家。父は日本刀学者の佐藤貫一。
兄は東京大学名誉教授の佐藤純一。子に日本テレビ・ディレクターの佐藤東弥がいる。
ゴルゴ13(1973年、東映東京)
ルバング島の奇跡 陸軍中野学校(1974年 東映)
新幹線大爆破(1975年、東映東京、兼脚本)
君よ憤怒の河を渉れ(1976年、大映、兼脚本)
人間の証明(1977年、角川春樹事務所)
野性の証明(1978年、角川春樹事務所)
甦れ魔女(1980年、東映)
未完の対局(1982年、「未完の対局」製作委員会)
人生劇場(1983年、東映京都、兼脚本)
空海(1984年、東映京都)
植村直己物語(1986年、東宝配給、兼脚本)
敦煌(1988年、東宝配給、兼脚本)
おろしや国酔夢譚(1992年、東宝配給、兼脚本)
私を抱いてそしてキスして(1992年、東映東京)
超能力者 未知への旅人(1994年、東映東京)
北京原人 Who are you?(1997年)
男たちの大和/YAMATO(2005年、東映、兼脚本)
まあ監督のバカさが出ているんだろうね あなたがすること?真偽を自分でとことん調べるだけです。今旗幟をあげなくて日本人といえますか?日本人なら知らなければいけない常識だ、日本で無くなれば生活どころではない。
マスコミは中韓が国家レベルで破たん寸前な事を国民に知らせず日本の危機も伝えない。
中韓はその末期国家の再生を、日本を 不当 に利用して復活させようとしている。
余命3年時事日記から一部転載です
在日韓国人の魯漢圭は、★民団★の新聞にこう書いている。
「もはや裏社会は我々(在日韓国人)が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は、日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の
2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」
※戦後の混乱期の蛮行の隠蔽、そして、日本のテレビ・マスコミ・新聞には、在日朝鮮人が多数。在日朝鮮人は、その在日特権による経済力を背景に、メディア権力を押さえた。
韓流、中韓よりの報道をする一方、中韓に不利となる情報は『報道しない自由』と称し、
日本国民に知識を与えなかった。
もはや中韓が国家レベルで破たん寸前な事も国民に知らせず日本の危機も伝えない。
中韓はその末期国家の再生を、日本を 不当 に利用して復活させようとしているのです。
これは、余命3年時事日記という識者のブログや、マスコミ以外の情報で簡単に手が入る当たり前の情報。これは現実の情報戦争です。
報道機関には日本人しか関れないといった法整備が急務は当然。
今、一人一人が旗幟をあげなくて日本人の誇りが保てますか? 実写ドラマ「ど根性ガエル」
京子ちゃんが前田敦子で、薬師丸さんがヒロシの母だそうだ。 >>410
前田淳子が女子中学生で薬師丸ひろ子が眼鏡に割烹着かい… 大学時代仙台だったからGSX400Fでツーリングした場所や言葉が聞けるのが嬉しい。ついでに最近になって中野良子さんブサ色っぽいのに気づきました。 頼子を背負って向かっていくのは
特殊工作隊じゃなく普通の自衛隊だろ?
なぜなの 不思議 上の方で、あの戦車隊は特殊部隊に掌握されてるという話が出てたけれど
個人的には味沢の組織への怒り+自殺という意味での行動と捉えてる。
だから仮に普通の自衛隊であっても、特殊部隊でも同じ・・・と思ってる。 自演でどうでもいい情報を毎日ありがとうチョンカレーwww ストーリーや設定が破綻していても
例え丸腰同然のおっさんと子供をヘリ&戦車で能率の悪い攻撃をしようが
死んだ人間を湖に逆立ちさせてどうやって体勢維持するんだという疑問も
天と地と、槍部隊同士がワサワサコツコツ不毛な攻撃を続けてても
画面の絵面が良ければ全てオッケー!それが角川映画 なんだっけ?打ち上げ花火みたに打ち上げて攻撃するやつ
ああいうの、たった三人を追い詰める為に使うものだろうか 迫撃砲?
あのシーンは演習地を通り抜けてるだけで
攻撃されてるわけではなかったはず 中野良子さんはピンクの電話のキンキン声の方みたいになっちゃったね これから新宿で【野性の証明】の上映&中野良子の舞台挨拶。
高倉健さんについて話してくれるそうだ。
仕事休みだから行ってくる。
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=249 映画板が強制地名表示になって追い出されたコピペあらし 【新・三大中川翔子のお悔みメッセージ】
1、高倉健
「高倉健さん 日本の宝である方 ご冥福をお祈りいたします」
父、中川勝彦は映画海峡の新人オーディションで選ばれて出演していました
映画はずっと残る生きた証 本当にありがたいです」
とお悔みしたが、なぜか父勝彦のwikipediaを一緒に張り付け関係性を必死にアピールした。
ちなみに、映画海峡で父勝彦はあまりに大根すぎて監督に大幅に出演部分をカットされていた。
2、丸山夏鈴
「丸山夏鈴さんから昨日送られてきました お母様から、これが最後のサインになってしまったと聞きました
今日お見舞いに行く予定だったのが 間に合いませんでした 夏鈴さんから頂いたDMとサインは一生大切にします
心から御冥福をお祈りいたします」
丸山さんの闘病がニュースになりだすと突然中川の方からからツイッターをフォローし交流を始めたが
まもなく死去。告別式が行われた日は中川がお見舞いに行く予定だったが
行かずに告別式の時間帯にドラクエをやっていることがバレて急遽お悔みメッセージを発表した。
3、水木しげる
「ショック」
「とても、悲しいです。 水木しげる先生と対談させていただいた時に 寝る時間は黄金の時間!
寝てる時間にアイデアも浮かぶし寿命がのびる! というお言葉を頂き
それから自分の生き方考え方を改めました。 墓場鬼太郎で寝子を演じさせていただけたこと、宝物です。
御冥福をお祈りいたします」
とお悔みし、その後も父勝彦との鬼太郎エピソードを書き連ね悲しさをアピールするも
数時間後には「おいモンハンのボイス11なんぞwww」「ぎゃああああああ ニャンターカワユスうぎゃああああああなにこれええええ
マミタスを操作できるとか悶絶ううううう ニャンターかわあああああああ にんげんいらず」
などとモンスターハンターの新作に熱中し、さらに「うちくるロケなう(^ω^)中山さんすどうさんみうらさん!
ロケバスでいつも爆笑してますたのしいなあおいしいなあ! 」と完全に吹っ切れた様子を見せた。 結局のところ、華麗なる一族とルパン三世念力珍作戦しか印象にない >>47
本編と関係無しにプロモーション用に撮った映像だと思うけどなんであそこでも使ったかねぇ BSでみました
現在薬師丸ひろ子さんは独身ですが中野良子さんにはお子さんはいるのかしら 初完走
気持ちは分かるが、EDを含めて薬師丸のプロモーションビデオ風のシーンは要らんだろ
言いたいことは山ほどあるが、不思議な余韻が残る映画だった (100点 >>440
>薬師丸のプロモーションビデオ風のシーン
あれはなんだったのかいまだによくわからんが
ファンサービスか? こないだBSでこの映画を見て、
中学の時、体育で「レンジャー!」って騒いでいた奴のギャグがやっと分かった ロケ地が金沢だったと最近知った。
でも、なかなか昭和のアゲアゲ時期ならではのカオスな雰囲気を感じさせてくれる前半部分。
昭和怖えぇ。
でも、汚職刑事がガサ入れかける前に地鳴りがして戦車が向かってくるシーン、アレ何なの????
のちに自衛隊演習があったにせよ、昭和の地方権力者のくせにハチャメチャな権力持ちだなと失笑を禁じ得ないシーン。 味沢が山林にシコシコ仕掛けを作ってレンジャー隊を一網打尽にするシーンがかなりセコい印象を受ける
他に何か方法ないのかw
でも好きこの映画