映画全般について語り合おう
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銀幕大スター2人が鬼籍入りしたが、志村喬が亡くなった時のほうが
報道や作品紹介も多かった。
日本の名優だが、作品もやくざ映画ではなく、黒澤組だったし、名作
揃いで志村が亡くなった頃は黒澤も絵画の巨匠扱いだったし。 映画監督の肩書き付いてても、実際やってることは段取り屋だろ
作家性のある監督なんて片手しかいない印象だな 城西国際大学創立20周年記念メディア学部映像講座
日活百周年記念シンポジウム
篠田正浩(映画監督 城西国際大学客員教授)
根岸吉太郎(映画監督 東北芸術工科大学学長)
リピット水田堯(南カリフォルニア大学教授)
佐藤忠男(映画評論家 日本映画大学学長)
村川英(城西国際大学教授)
http://www.jiu.ac.jp/books/bulletin/2012/media/04_murakawa.pdf >>519
個性ある大衆娯楽監督は、個性ある作家性も持っているモノだよ。
「くいこみ海女・乱れ貝」や「絶倫海女しまり貝」の藤浦敦監督なんか、凄く個性的じゃないか。
‘しち面倒くさい屁理屈なんかクソ喰らえ’という姿勢が一貫してるし。
問題は、「個性があろうがなかろうが関係なく、ただ単純に演出がヘタでつまらない」とうことだ。 西日本新聞
20日から聞き書き新シリーズ 「がむしゃら」 元東映会長 高岩 淡さん 映画はテレビで観るより映画館で観る方が断然いい。テレビだとどうしても回りが見えてしまうが映画館なら映画と一体化、自分も映画に入ってしまう。
だから子どもに映画を観せる時は映画館で、但し良い映画のみ(笑) アラカンの鞍馬天狗シリーズのようにキネ旬糞食らえのぶっ飛んだ物がいいね かのイスラム国といわれるテロ組織のネット映像が
映画的すぎる。ドキュメンタリー作家でも居るのかな。ドイツ人作家
が作成してるとの噂も・・洗脳プロパガンダ映画ベルリン五輪「民族の祭典」の
ヒトラーの神っぷり演出を山城が絶賛してたな。 昭和偉人伝【2015年2月4日(水)放送】 淡路恵子と夏目雅子 >>469
テレビだったけど、
亡くなった父親が娘のために頭を下げに出て来る話も良かった
いいの書く人だよねえ ヒッチコックの『間違えらえた男』を観た。
顔、姿が似てるので、強盗犯と間違えられ、逮捕。
やがて真犯人が判明。釈放。
ただそれだけの映画。つまらね〜! 徹子に加賀さんが出てたけど、パパが戦前P、脚本、演出までやった
お蔵入りの一般映画(映画会社はヤクザな世界で煩い)が素晴らしかった。
ミュージカル恋愛ものらしいが、モダンで相当なセンスの持ち主。
フレッド・アステア風演技、往年のタップダンサー・中川さんもすばらしい。 加賀四郎自主プロ制作「舗道の囁き」1935年作品。
メガホンは当時城戸と揉めて松竹を出たばかりの大スター鈴木傳明。
城戸の怒りは買うまでもなく、戦後ひっそり1度封切りされただけで
お蔵入り。90年代アメリカで発見され、娘の元へ返された。 諸兄らの中では奥田英二監督作品ってどうなの?
今、長い散歩観てるんだけど何かどこか物足りなさと言うか変な違和感感じるだけどさ 時間つぶしで映画館に入ったんだけど、
『福福荘の福ちゃん』は、わりとおもしろかった。 『そして父になる』是枝裕和監督
「第66回カンヌ国際映画祭 審査員賞を受賞した。
この反響は凄まじく、公開日を2013年10月5日から同年9月28日に繰り上げ、
公開に先駆けて9月24日から9月27日まで全国で先行上映を行った。
丸の内ピカデリー1、新宿ピカデリー他全国309スクリーンで公開され、
2013年9月28日、29日の初日2日間で興収3億1,318万6,500円 動員25万3,370人になり
映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった」
とあるけど、ムダなシーンが多く、そんなに面白い映画とは思わなかった。
なぜ受賞したのかわからない。福山雅治・尾野真千子は好演。
最近の映画はみんな小粒だな。 東京オリンピック開催の昭和39年から昭和63年まで、邦画は斜陽の時代だった。そのことをオレの2011年6月3日、4日のブログに書いています。http://ameblo.jp/tn2009/中村剣のお笑い祭り youkuとかtudouとか支那系動画サイトに邦画を上げる奴は日本人か?
youtubeみたいに削除されたりしないからか?
重宝している。 相田監督が「私たち映画人は戦争法案反対します」表明!宮崎元監督に次ぎ
続々。
ドキュメンタリー映画専門なのかな。戦後生きてたら東宝争議も撮っただろう。
インテリ監督さんだ。 >>546
中国人である事の方が多い。
日本人がUPしてるのは、TVのバラエティ番組が多いよ。 「われらの時代」、時代は巡る、大江さんの映画化作としては
白坂脚本の割に、しょぼいキャストだが、安保、ゲイ、三国人、ジャズ、セックス、ジャッカルの
日ごっこといい、世界的作家作は色あせないな。 リメイクばかり。昔の名作を越えられないのが製作者もわかっているから。 円熟俳優(レジェンド)たちによるリーディング
「淋しいおさかな」(別役実童話集より)
演出:鵜山仁(文学座)
出演:西本裕行(昴)、鈴木瑞穂(オフィス・ODA/銅鑼団友)、三谷昇(フリー)、
金内喜久夫(文学座)、久松夕子(青年座)、川口敦子(俳優座) 「清作の妻」も反戦映画だけど、妾あがりがヒロインであるから、メロドラマ+エロっちい
ザ・増村映画なんだよね。浦辺さん版は鬼気迫る役だったらしいが。 「仁義なき戦い」を観た
こういう映画は観慣れてないけど、梅宮辰夫さんと渡哲也さんにはすごく惹かれた >>553
「仁義なき戦い」には渡は出演してない。
「やくざの墓場・くちなしの花」の間違いでしょ。 岡田英次さんは何度も原爆に関する映画に出ているけど
仲の良かった木村功さんが広島出身で家族を亡くしているから
話を聞いているうちに興味を持ったのかな。wikiによると本人は千葉県出身のようだけど。 トニーは若手たちとシェアハウスだったんだよね。
マガジンハウスでのトニー本も同じ内容だった
佐久間良子のファンとのバス旅行なんて、モデル・佐久間の撮影旅行やん。
懐かしい芸能フィルムだな。 >>559
1位2位が日本作品だからと喜んで入られない。
実質的には日本惨敗だ。
ランクインしてる邦画は、黒澤、小津、溝口、成瀬、新藤、大島と、物故監督の作品ばかり。
存命監督は、北野と宮崎駿だけか?
宮崎は引退したし、北野もピークを過ぎた。
日本の未来は暗いが、邦画の未来はもっと暗い。 スターなつかし映像、鰐淵晴子、めちゃ可愛いわ。元々は少女バイオリニストだったが
漫画雑誌のモデルでも活動してたよね。cmも多数。
古い雑誌収集家の友人も一気に12歳の鰐淵のとりこになった。 矢口書店で、東宝助監督会発行のシナリオ集を買った。
300円。
和田嘉訓の「自動車泥棒ども」が掲載されてる。これがデビュー作の「自動車泥棒」になったわけか。
その他、西村潔、梶田興治の脚本も。
久々に矢口書店に入ったら、レジの内側にいるのが大学生らしき男女だったんで驚いた。
以前は頭禿始めてる三代目が座ってたのに。 戦前の邦画見てたら思った。
2大勢力は本命松竹と対抗東宝
松竹は原則自分ところの俳優だけで製作。
東宝は、自社の俳優だけでなく広く、漫才師やコメディアンも使って製作した。 トニーの懐かしい映像繋がりで驚きももの木の赤木特集を再見。
「トニーと安保」みたいな感じで、興味深い。影響受けるほどピュアなトニー。
樺美智子さんの日比谷追悼デモに西村晃とお忍び参加したり、政治的な思想
はあのデモ隊に繋がってたんだな。好きな映画は「灰とダイアモンド」
シー○ズもトニーみたいなイケメン俳優が扇動してたら出ちゃうわ。 映画会社のカレンダーというのは、大昔は、
松竹のカレンダーだったら松坂慶子とか、基本的にその会社ごとの専属俳優の写真が載っていたはずだ。
映画会社の専属俳優というのが皆無になった現在の、映画会社のカレンダーというのは、こうなってるらしい。
- 【AKB48】 島崎遥香、松竹カレンダー2016に登場して話題に 和服姿に「着物姿も天使やね」の声 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1443779695/
どういう事なんだろう。意味がわからない。 >>566
唐突に造船疑獄とは釣りかもしれんが、モデルにした映画は、
芸者秀駒
悪い奴ほどよく眠る
錆びたナイフ >>567
そんなことの意味をいちいち理解したがるお前の頭の構造がイミフ >>568
thx
時代背景として間接的に出てくる映画はあるのね 芸者秀駒は昭電疑獄にも登場した。別人だが。
禁忌の源氏名だな。 昔の邦画の居間
女性の手の届く高さに小さな電灯一つだけ
なのに、映像では部屋中が明るい
本当はちゃぶ台の上を照らしていただけだろう。 蛍光灯が初めて家庭に入った時「わあ昼みたいに明るい!」と驚いた人が結構多いらしい 戦前はスイッチひももなかったから、本当に低いところに傘つきの電灯をぶらさげてたみたいだ。
あんな低い位置だと壁などは暗い。
もちろん、壁のスイッチとか壁コンセントもなかったみたいだ。 >>577
「専属俳優だけが登場している映画会社のカレンダー」の、現在の唯一の例を思い出した。
ディズニーのカレンダーだ。 24の瞳ってのんびりした映画だと思ったら
意外とヘビーだった >>577
そういや、東宝のカレンダーは、「東宝芸能」所属の俳優、タレントしか登場してないんだった。
‘専属俳優’というのとは違ってて、高嶋政宏&政伸の兄弟は二人とも東映映画で主演した事があるくらいだけど。 ジョーがスター不在の芸能界について「スポンサーの関係があるだろ?
映画も多少はあるが、噂を書かれたり、撮られたり。
テレビに悪い奴は出しちゃいけないんだ。悪役でも普段はいい人です!」今は特定の息の掛かった事務所
と電通だけのテレビに。テレビ局が製作する映画ばかり 芸能人たちが好きな映画に「お嬢さん乾杯!」があるね。キンキン、小堺・・
戦後すぐの恋愛映画の中もお見合い以外は新しいし、特筆ものだね。
没落華族の原、成金町工場経営の佐野。金はあるが原の弾くピアノ(芸術)を理解
しない佐野の演技もいい、拳闘観戦に興ずる2人もいいね。原のパパが刑務所に入ってるが、障害をのりこえ
良いハッピーエンドだし。原節の美貌があれば全て巧く行く。 現在の話題でスマソ
三谷監督の『ギャラクシー街道』がかなり酷評されているのだが、
懐かし邦画板的にはひょっとして面白いのかもしれない、と思って気になる。
瀬川昌治とか斎藤寅次郎とか、どうせ今見せたらつまんないと言われるんだろうし。
観た人いたら感想聞かせてください。 【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】
自宅でも進んで食べて応援
1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折
2年後・眼球から出血は半年に一度
3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し
4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
北の湖が死んだ 食べて応援 相撲協会の死者は事故後16名を超える
2015年に亡くなった著名人
今井雅之さん 54歳
盛田幸妃さん 45歳
松来未祐さん 38歳 泉政行さん 35歳 宮田紘次さん 34歳 黒木奈々さん 32歳
丸山夏鈴さん 21歳 椎名もたさん 20歳
俳優の阿藤快さん、(死因は大動脈破裂)が一押ししていたすし店『海味』の大将も、今年の9月に死去 (魚危ない! 寿司食べるな!)
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923 『アンジェリカの微笑み』
■若尾文子(女優)
怖いけれど美しい。美しいからこそ怖い。日本の牡丹灯篭や雨月物語に一脈通じるものがあると思う。
この映画を観たら、不思議な夢を見られるのではないかしら。
■村上淳(俳優)
へんてこりんなキャメラ・アングルに痺れ、突き抜けたユーモアにヤラれ、
映画に満ち溢れた気持ちでいつも劇場を出て…。ぜひ、劇場で見てください。
■奥田瑛二(映画監督)
理想の恋がここにあるのかもしれない。現実か幻か?
映画創作者の永遠のテーマでもある。オリヴェイラ監督はこの作品でそれを見事に描き出した。
■柄本佑(俳優)
オリヴェイラは映画を撮ることで性欲を満たしていたのかしら? なんでこんなHなのか? なんでこんな豊かなのか?
なんでこんな面白いのか? 101歳の頭の中はワカラナイ。ただ大傑作であることはワカリマシタ。
■吉行和子(女優)
オリヴェイラ監督には惑わされ続けて来ました。まるでアンジェリカのように私を別世界に連れて行ってくれるのです。 塩屋俊、亡くなってたんだな。演技学校は続いてるのか?
ミスターベースボールでは、助っ人リーガー・トム・セレックに
中日が差し向けた交渉役。無口な将軍系監督には健さんだが
あまり出番なし。英語での掛け合いはすばらしいし、トムもイケメン時代。 先日、偶然ケーブルで黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」を見て、
面白いのに驚いた。
1958年のモノクロ作品なのに、火祭りのダンスが創作で新しい。
太平と又七は『スターウォーズ』の「C3PO」と「R2D2」のモデルになったそうだが、
上原美佐の姫も存在感がある。
最後のどんでん返しも『バルカン超特急』みたいで、心地よい。
昔の日本映画はレベルが高かったんだなと実感した。 >>593
あのダンスは、日劇ダンシンクチームに完全丸投げの代物だよ。
「キングコング対ゴジラ」を見てみ。
コングが生息する島の原住民たちの踊りがやはり日劇ダンシングチームに丸投げで、雰囲気が似てしまってる。 高峰三枝子、木暮美千代。マダム型女優は角度NGがあったようだ。
木暮さんはマイ・フィルターまで持参する徹底ぶり。
「戸田家の姉妹」での高峰のやや鷲鼻は綺麗だと思うけど。 「若い東京の屋根の下」、小百合青春映画だが、なかなかのホームドラマ
の佳作にも見える。退職まじかの両親の経済援助どうする?の家族会議、
セレブな山岡久乃の家に婿同然に入った長男の情けなさ、子ども叛乱がいい接着剤になる
個人的にはじじばば嫌い・共働きの近藤宏夫妻が子どもが出来たキッカケに近居する?
っぽい雰囲気に成るシーンは真実味ある成瀬作とは反対のハッピーエンドだった >>597
『戸田家の兄妹』の佐分利信が良い。葛城文子も。高峰はオレ的には平凡。 小津映画の常連の中では、オレは、佐分利信が好きだな。若いときも、年配になっても。
もちろん笠智衆も。原節子は、どちらかといえば、むしろ、どうでもいいほうだな。
三宅邦子のほうが小津映画には適している。 最近、邦画はオレは観ていない。役者たちのセリフが聞き取りにくいからな。
洋画の字幕付きが重宝する。邦画も日本語字幕つけてくれるとありがたい。 >>602
賛成だ 特に古い邦画は聞き取りにくいの多すぎ >>1
2chの、どのスレもマンネリ化していて面白くない。飽きてきた。 古い映画ばかりな気がする
高年齢層スレ?
日本ではハリウッド映画ばかり上映されすぎ
もっとヨーロッパとかアジア映画を取り上げて欲しいが、利益の問題かな。 小百合映画でも「波浮の港」は浜田にも見せ場があって、大島も綺麗
だし、いい娯楽映画だ。
愛でるなら「美しき抵抗」「霧笛が俺を呼んでいる」かな 昔、小学校の体育館で年に何回か上映した邦画に今は名も判らないが味のある作品が結構あった 「すべてが狂ってる」にも小百合がちょこっと出てる。
清順製・日活ヌーベルバーグっぽい造りだけど、太陽族から、
かみなり族の若者風俗映画だよね。川地民夫の屈折した演技が抜群である >>607
おぬしも、相当、古狸だな。俺もそうだが ^ ^ 蜷川幸雄死去のニュースで思い出したんだけど、
そういや、30年くらい前に蜷川作品の戯曲を書いてた宇野イサムはどこに消えたんだろう。
自主映画出身で、石井聰亙や阪本順治の作品にもよく参加していた。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=240648
2002年の「ぼくんち」を最後に消息不明だ。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240316
まだ引退する歳でもないが、元々、戯曲や映画では喰えてなかっただろうし、
会社勤めもやってて、いまはそっちに専念してるのかな。 自主映画出身つながりで、「いつの間にか消えた人」というと、
ピンク映画の佐藤寿保監督作品で脚本を書いて自身も役者として出演していた渡剛敏も、いまはどうしてるんだろう。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0296630.htm
80年代半ばから90年代半ばの10年くらいの間だけ、佐藤寿保監督作品だけで大活躍して、
その後はぱったりと消えてしまった。 日本映画専門チャンネルはどうなってるんだ!?
平日昼間はドラマばかりやってる。
何が「映画専門」だよ!
これについてメールで文句言ったら
「映画製作者の考えに乗っ取り・・・」
って映画にたいする苦情対応のメールが戻ってきた
おそらくマニュアルの苦情対応メールを
苦情の内容も見ぬままバイトにでもやらせてるんだろうな
腹が立ったよ、まったく! 佐野周二主演「ただいま零匹」のフィルムがオークションに出てるな。
英語で良く分からんが。
高崎山のお猿さん観光に尽力した大分ご当地コメディ。
凄く見たい作品だが、かのレトロ系(B級)の映画館しか掛からないからな 昔、昼間、映画館から出たときの、あのケダルサ。実に嫌なものだった。
所詮、映画は嘘の世界。外の白日の下の現実!!!
映画嫌いの人の気持ちがよくわかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています