【小林聡美】尾道版・転校生3【尾美としのり】
旧作で、商店街の通りを自転車で通るシーンがあったけど。
あの商店街は、今はシャッター通りになってたらイヤだな・・・。 90年前後かな、南原が自転車旅で尾道通った時に再現してたの >>762
なりかけているけど、新しい店も出来てるし、あの規模の街の商店街としては踏ん張っていると思うよ。 もう何度も映像化されている原作の「おれがあいつであいつがおれで」だけど山中恒はこれが
映像化されるなんて思ってもみなかったそうだ。嬉しい誤算だったろうね! とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VU8 またいつか、金曜ロードショーでデジタルリマスター版としてオンエアして欲しい。 CSで放送されてるのは市販DVDを使用してるのかな?
もしそうであればCS放送分をDRモードで録画しても市販DVD以上の画質にはならない? リメイク版は面白くなかった・・・。
出来れば、旧作で一美役を演じた小林聡美と、一夫役を演じた尾美としのりをリメイク版の
一美と一夫の親か、学校の担任の先生役で出演して欲しかった。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 地元のレンタル屋、リメイク版しか置いてないわ、、、
なんで!?普通は逆じゃない? 出来映えは別にして、古いのより新しい方を置くのが普通。 スペシャルエディションDVDを近々メルカリに出す予定。 尾美は幼稚園のころから子役として活躍していたが、1982年、16歳で大林監督の映画「転校生」の主役に抜てきされた。以後、83年に「時をかける少女」、85年には「さびしんぼう」と続く“尾道三部作”に主演するなど同監督作品への出演が続いた。
ところが29歳のとき、雑誌で大林監督のインタビュー記事を見てショックを受ける。そこで監督は「尾美くんは僕の映画からは卒業だね」と卒業宣告をしていた。「どういうことなんだ」と当初は見当がつかなかったが、
かつて楽屋で「たまには大林監督以外のほかの仕事もしてみたい」と愚痴をこぼしたことを思い出し、その発言が伝わったのではと考えるようになったという。
そして実際に尾美は大林組の仕事に呼ばれなくなり、そのまま絶縁状態に。それから21年たった2016年8月、大林監督が肺がんで「余命3か月」と宣告されたというニュースが報じられ「もう2度と一緒に仕事ができないかもしれない」と悲しんだそうだ。
しかし18年、奇跡的に体調が回復した大林監督から新作映画出演のオファーが届く。作品は、監督の出身地でもある、
あの広島・尾道市を舞台にした「海辺の映画館―キネマの玉手箱―」だった。尾美は33年ぶりに訪れた地で大林監督と再会。ただ、長かった絶縁状態の理由は、監督から聞けないまま撮影が終了したという。
番組でインタビューに応じた大林監督は、やはり尾美の愚痴を伝え聞いたことが原因だったと告白。「俺を裏切ったのか」とがっかりし、落ち込んだものの「おやじと息子みたいなもんですから。特に長男というものはいっぺん飛び出すんですよ。僕の映画につき合わせ、
ほかの可能性を僕も奪っていた」と考え「家出息子、大きくなって帰ってこい」と“卒業”させたことを打ち明けた。最新作は「尾道にもう1回、里帰り」してほしいと思って尾美を呼んだという。 この前、BS朝日の番組で大林監督がゲスト出演した時。
かなり、激ヤセして車いすに乗ってる姿を見てビックリした。 もしも、大林監督が亡くなった場合。
金曜ロードショーで、「転校生」がデジタルリマスター版でオンエアするかも。 金曜ロードショーはもうやってない
今は金曜ロードSHOW!だしw 今の時代、地上波で放送できるわけなかろう
それに監督はまだまだ元気だ
我々より長生きするよ 勝新が死んだとき当時、言葉狩り全盛だったけど
音声ノーカットで座頭市やったりしたからやるかもしれんよ くだらんこと言ってんじゃないよ
やったからといってもたいして意味がないのに ウルトラ怪獣散歩で久しぶりに尾道編やってたな
階段落ちは着ぐるみでも危険だな 尾道映画祭で大林宣彦の「さびしんぼう」「時をかける少女」「転校生」上映
https://natalie.mu/eiga/news/367760 >>139
なくなってるというか元々DVDはレンタル盤ないだろ >>796
コロナで中止かー
そんなに人こないだろうにな 日テレの金曜ロードショーで、転校生のリメイク版をオンエアして欲しい! 日テレの金曜ロードショーで、転校生のリメイク版をオンエアして欲しい! もう一回リメイクし直してほしい。
小林聡美は男の子みたいだし、リメイク版はルーシー・リュー みたいだし。
もっと可愛い子がいいのです( ^ω^) しかし尾美としのりってイケメンでもないのにモテモテだな
大林映画だけでも小林聡美、原田知世、富田靖子、鷲尾いさ子、石田ひかり、斉藤由貴、沢口靖子… スカパーでもいいから追悼として大林監督作品を日替わりで放送してほしい 大林作品では小林聡美、富田靖子、大場久美子が特に好きでした、素敵な作品をいっぱいありがとうございました 青春デンデケ観賞
柴山智加のケツは最高やな〜男には心当たりありまくり! >>729
時かけについて調べた時、あえてそうしてるってどこかで読んだ
主人公の和子の言葉遣いも当時のものより古い
(転校生はどうだか知らん)
そうすることで地域、時代を固定しない様にしてるんだと 名古屋のシネマスコーレ という小さな映画館で転校生のフィルム上映を見てきた
色あせた35mmフィルムで映し出される転校生は格別に沁みた
最高だった >>817
俺も見たぞ
カラーに変わっても最初は分からんレベルでフイルムがセピア色になってたな 最近20年位前のドラマ「カバチタレ!」を見たが
あのドラマの小林は樹木希林化していた。
最近の小林は見てないが、あの路線で行ってるのかな? 往年の角川三人娘 薬師丸・原田・渡辺 全てと共演して振られてる役が尾美w >>821
原田知世は真田広之のファンだったらしいけど共演した事はあったのかな?
薬師丸と渡辺はそれぞれ真田とのカップル的な初共演とその後の共演で全く違うカップル役をやってるよね。
翔んだカップル→里見八犬伝
伊賀忍法帖→高校教師 >>824
1986年の角川春樹監督作『キャバレー』で原田知世と真田広之は共演してるね >>826
『キャバレー』見てないけどググったら
田能倉(真田広之)が千枝古(原田知世)にプロポーズしてツーショットもあるから
カップル的な共演と言えるのでは https://filmarks.com/movies/18656/reviews/91935473
8ミリビデオとは画質が異なるじゃなく8ミリフィルムだからな。
因みに8ミリビデオは当時はまだ発売されてない 大林組 尾美氏復活記念
海辺の映画館
一度は見ておきたい大作、でも二度と見たくないw フィルマークスとかのレビューで配信もソフト化もされてないだのVHFしかないからデッキ買っただの
情弱しかいないのかね
ちょっと検索したらDVD出てること分かるのに VAPってDVDの価格は高いけど廃盤にならずに今でも購入できる点は評価できる
もちろんリマスターしてBlu-ray化してくれれば一番いいんだが ルパンの娘にパクられたw
でも転校生というタイトルを宣伝してくれたからまあ良いか。
もっとも転校生知らない世代には宣伝になってないし
君の名はだろ!と突っ込まれてそうw >>803
世が世なら、尾美さんはこの7人のうちの誰かと結婚してたかもしれない。 >>803
転校生の一夫役になってる時は堤大二郎風の顔立ちに見える時も多少あったけどね >>838
おまえw
世が世ならの意味分かってないだろ TBS系「日曜劇場」
『天国と地獄?サイコな2人?』
2021年1月17日(日)
初回は25分拡大(21:00 - 22:19)
階段落ちシーンで「転校生」のツイート炸裂(22:05頃) 転校生と比べたら二人とも演技がいまいちで男女で入れ替わってるっぽく感じなかったw 転校生だって尾美女子は外見が変わった小林女史には
見えないテンプレ演技だったじゃん >>845
コメディとしてある程度誇張するのは普通だけど、
天国と地獄の男の方は突然女の体なったのに全然戸惑ってないのは違和感w >>847
一生はすでに入れ替わる方法を知っていたんだよ >>848
方法を知らなかったって何処に書いてあるんだ? 確かに方法を知らなかったって何処に書いて無いミスは認めざるえないもんな 来月はWOWOWOWで大林特集ある
海辺の栄華感もある