0299この子の名無しのお祝いに垢版2016/02/19(金) 03:58:54.54ID:g4KjPSh2 こどものころ、家の近くに貧乏人の部落があった。 学校の行き帰りの途中に位置していた。 両親はそこを通らずにすむように、電車の定期を買って与えたが、一度もそれを使わなかった。 それだけではない。その特殊な部落にある銭湯にはいったこともあった。 そのときわたし、この貧しい人たちと液体で結ばれたと思ったのにねえ、エリートってだめですねえ。