赤ひげ その2
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いかん! 腸が出てきた
:ハ_ハ:ハ_ハ:.
:(;゚Д゚)゚Д゚;):
:(´`つ⊂´):..
:と_ ))(_ つ:
チョーーーボー−−−−
チョーーボー−−
チョーボー−−− 笠さんは赤ひげ入れて、黒澤作品は三作出てんのかね? ウホッ!オレルアンのいい男ビラク様が>>10Getだ!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
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N| "゚'` {"゚`lリ く れ な い か (騎士勲章
ト.i ,__''_ !
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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ジェ>>1ガン お前、なんかモビルスーツみたいな名前だな(w
星のジェミ>>2 お前は俺から離れんじゃねー
>>3ジ あ、お前いたの?(w 斧置いて帰れよ(ゲラ
ロ>>4ェ お前だけ二部で寝返ってんじゃねーよ
>>5ードン ノロマ野郎め、悔しかったら追いついてみろ(w
ザガ>>6 お前だけが俺の仲間だ
フィー>>7 露出増やせよ、この売女が
>>8ヌトゥ 死んでなかったのか、このオイボレ(w
ルー>>9 新米Sナイトでお前だけイマイチだな(w 「赤ひげ」で黒澤が香川京子にある台詞を言わせようとしたがどうしても
香川の顔が赤くなるので別の台詞に変えたという話を読んだことがある。
どんな台詞を言わせようとしたんだろう? いたずらされたんです。
が
手籠めにされたんですだったとか。 >>13-16
いろんな台詞を言うのが女優の仕事だろ。ときには歯の浮くような台詞をもっともらしく言う事もあるはず。
それが「どうしても顔が赤くなる」というんだからもっとおもいがけない台詞だったんじゃないかな。 >>19
「手込め」「犯された」が何で歯が浮くような台詞なんだよww 黒澤はもともと露骨な性描写には興味ない筈。
その黒澤が言わせようとした「どうしても言えないセリフ」とはマジな話、何だったんだろう? 汚い言葉で乱暴な言い方とか?
「悪戯されちまったんだよこの糞野郎」みたいなw ウィキペだと「劇中では薬品のため赤っぽく(ひげが)変色しているという説明がされるが・・」
そんなセリフがあったか? いや
「もしゃもしゃっとね、赤っぽいんですよ」
としか言ってないはず ヒューマニズムものだが、アクションシーンがある
あれは三船のアイデアだろうか >>32
お前みたいなしょうもないやつは見なくていいよ >>32
あれって、最初に見たときは、山ほどある大根で次から次から殴っていくという印象だったんだが、ちゃんと見ると三本しか使ってないんだね。。 >>36
えっ、そっち以外どっちがあるんだ
しょうもないのは>>34 男の人のモノを・・・握らされたんです・・・
これだろ 津島ノ宮脇康充ち足りて幸あり
津島ノ宮駅が出てくるこの作品は素晴らしい 二木てるみさん(ラ・セーヌの星!)にサインして貰ったこの作品のdvdは宝物だな。 >>43
ねえ、なんでわざわざ「(ラ・セーヌの星!)」って書いたの?
誰でも知ってることをしかもこのスレに関係ないことを
なんでわざわざカッコつけて書いたの?ねえなんで?なんで? ↑ ↑ ↑
「自己紹介乙」と言ってれば相手が悔しがると思ってるワンパターンバカ
ちなみにオレは>>45ではない
ワンパターンバカには虫唾がはしるだけ この写真の安本はどですかでん坊や(頭師佳孝)とちょっと似てるな。 単に頭師佳孝って書けばいいのに。
どうせいつものつまんねえジジイだろうけど。 安本(役名)と合わせたつもりでそう書いたんだけどな
頭師佳孝とわざわざ書いたのが仇になっちまったな
まあ、俺はここに書き込むのは初めてなんでそのジジイとは別人 「六ちゃん」とすべきだったがあの子に役名があったことなどすっかり忘れてた >>56
>>57
死んでお詫びって事?
でも山崎努が殺人罪になっちゃうかもしれないのに >>58
昔の私には戻れないという絶望
生きていても仕方ない
どうせなら愛する男の手にかかって腕の中で死にたい
という思いじゃないかな
でもよく考えたら山崎を殺人犯に仕立て上げちゃう暴挙だよね
思い詰めた哀れな女ということでどうよ? 怖すぎるのは、無麻酔で手足縛って手術するとこだっての!
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン >>61
いかん!腸が出てきた、ちょうがちょうがちょうが、おとよーーーーーーーーーーっシモーーーーーーーーーヌっ! 腸が出てくるというのは、激痛で腹筋に力が入り
腹圧で飛び出すんだよね。
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 >>62
このつまんねえ奴どっか行けばいいのに... ★DVD/BDで十分、映画館に行く必要もなくなった。 韓流が“映画館文化”を崩す★
毎日新聞 2013年04月09日 東京夕刊
映画館が好きだ。古びた映画館の“たたずまい”が好きだった。
上映途中に客席の暗闇に潜り込み、手探りで「空いた席」を探す。やがてジ・エンド。場内が明るくなると……
明治・大正の“意匠”が目に飛び込んでくる。例えば……天井が幾何学模様だったり、アーチ型の窓、丸柱が幾
つも並んでいたり……和洋折衷の“たたずまい”が映画の余韻を醸し出す。
昔の話で恐縮だが、昭和40年代、新潟支局勤務の駆け出し記者時代、休みが取れると列車に乗って高田駅近
くの「高田大映」に通った。古びた映画館だった。
明治44(1911)年、芝居小屋「高田座」として建てられ、当時の新聞に「ルネサンス式白亜の劇場」と
称賛された超一流の建物。開業5年の大正5(1916)年、常設映画館「世界館」になり、その後「高田東宝
劇画劇場」「高田セントラルシネマ」「松竹館」「高田大映」と名前を変え、映画不況を乗り越えてきた。
東京本社勤務になって一度だけ見に行ってみたら「高田日活」と看板を変え、ロマンポルノを上映していた。
その「豪雪地の映画館」も老朽化が進み、平成19(2007)年に「常設映画館」としては廃業。今は「街
なか映画館再生委員会」という市民有志が自主映画、コンサート、寄席の発信基地にしているらしい。
映画の殿堂・東京浅草六区も常設映画館ゼロになった。
寂しい。が、映画館に行く必要もなくなった。最近はDVD、ブルーレイディスクで十分なのだ。
友人がとりためてくれた韓流ドラマ。ともかく面白い。出生の秘密、復讐(ふくしゅう)、記憶喪失……いつ
も、同じような筋書きだが面白い。
しかも「安上がり」である。
韓国の制作会社は国内市場だけでは生きていけない。海外に活路を求め、放送番組の2次利用の著作権を低価
格に抑えている。
「自社制作の番組を再放送するより、韓国のドラマの方が安上がり」と日本のテレビ関係者は明かす。
韓流が“映画館文化”を崩す。
名作「冬のソナタ」が日本で放送されてから10年。いつの間にか、我が家は映画館になってしまった。(専
門編集委員)
:http://mainichi.jp/opinion/news/20130409dde012070004000c.html 途中まで退屈で見るのやめようかと思ったけど
山崎が死んでからが俄然面白くなった >>66
前半は多数の問題を提起して説明して、それがどうなっていくのか過程を描く。
だからどうしても退屈に感じる。
で後半はそれら多数の問題が一気にドカドカと解決されるから見てて凄く楽しいしスッキリするね 前半は無麻酔手術
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン 虐げられた少女の再生の物語も感動的ですね。おとよーーーーーーー、しもーーーーーぬ! >>69
以前テレビドラマになったときは患者の女がギャーギャー喚いて逆にウソっぽかった。
映画版は必死に痛みをこらえて声を出さないところが却ってリアルで惨い印象 >>70
屈折した主人公が、心の捻じ曲がった少女を看病するってとこがいいんだよね。
おとよも倒れた主人公を看病することがお前のためになると赤ひげに言われたし。 >>72
http://youtu.be/JA9pUoqswDU?t=6m15s
おとよが保本を看病するシーンの音楽
映画未使用テイク
ハイドンの「驚愕」第2楽章とは違う
佐藤勝のオリジナリティーを出そうとした工夫が
黒澤の気に入らず、NG。
映画ではもっとシンプルなアレンジで、歌うような序奏部分は丸ごとカット。
NG版は音楽でおとよの心情を説明しようとしすぎて失敗してるな。 >>74
へー!初めて聴いた! これは興味深い。
NG版は佐八とおなかの場面だと合う感じ。
映画で使われたおとよのテーマは非常に朴訥とした感じがものスゴく合ってていいね ラストで子供が助かるけど、死ぬバージョンも撮られていたのかな? >>76
三船敏郎が「もう大丈夫だ」という場面以外、どっちに転んでも大丈夫なように撮られているんだよね。
最後に死んでも、まったく不自然ではない。 まぁ、たしかに原作ではあっさり死んだ事にされてるが
黒澤が脚本固めないで撮影するなんてまず考えられんな あの流れでチョーボーが最後に死んだら映画がシメられないよ >>80
全くその通り。
保本が養生所に残ることを決めた最後の一押しって感じかな この映画、ちょうぼうのシーンに2通りあるような気がする。
ひとつは、三船敏郎が加山雄三に
「ちょうぼうは毒を吐いたぞ。女たちに知らせてやれ」
と、落ち着いた声で告げ、その後に涙が井戸に落ちるカットになる、といういうもの。
もうひとつは、涙が井戸に落ちるカットの後で、三船敏郎が病室から出てきて
「ちょうぼうは毒を吐いたぞ!」
と、元気な声で言うもの。
記憶があやふやなのだが、前者は10年位前DVD(もしかしたらVHS?)で、後者は2,3、年前フィルムセンターで見たものだ。 >>83
そうだと思う。
黒澤版で後者の感じだと流れがヘン 夢じゃなく確実にあるのが、無麻酔手術の凄まじいシーン
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン それに、少女の心を蝕む不幸の連鎖、おとよーーーーーー、シモーーーーーヌっ 立派なスレ荒らしだとは思うんだが
麻酔&シモーヌの人はどうも憎めないw 赤ひげが岡場所の用心棒どもの骨をボキボキ音を立ててへし折るところが痛快 ラストで、赤ひげが御典医の口を保本に斡旋しようとしたのに対し、
養生所の仕事に目覚め赤ひげに傾倒するようになった保本は、あえて出世栄達の道を捨てる・・・
ということでハッピーエンドなわけだけど。
でも、想像するに、赤ひげは、養生所の現場を知る保本を幕府中枢の出世コースに送り込むことで、
保本に行政の中で養生所の予算をぶん取ったりいい人材をまわしたりするという役割を担ってほしかった
という意図があったんじゃないかと思うなあ。
だから、おそらくは、あの後しばらくしたら、保本も赤ひげの真意に気づいて、
あえて自分がエリートコースに行って行政内部に入り込むのが養生所のために一番いいんだと、
そっちを選択する・・・ことにするんじゃないかな。
まあ、これってつまり、『踊る大捜査線』で、織田裕二たち現場刑事が、柳葉敏郎のキャリア刑事に
「あなたは上に行ってくれ。俺たちのために」って言っていたことと同じパターンだが。 よくまああんなゴミみたいなドラマ楽しめますね
「赤ひげ」の話、理解できてますか? >>91
『赤ひげ』のような素晴らしい人間愛の映画を愛する人は
そんなケンカ腰の書き込みをしちゃいけませんよ >>93
> 杉村春子を大根で殴ったら気持ちいいだろうな
名女優の頭を「大根」で殴るんだから、相当気を使ったらしいよ。力を入れずうまく折れるように、目一杯竹串で切れ目を入れたと書いてあった。 爆報に65歳になった二木が出ていた
ラスト5分だけ見たので詳細はわからん >>93
俺もそう思う
杉村春子の役はいつも憎ったらしすぎて、俺なら全力で大根アタックできるわ
ホントあの人はすごい女優だな >>99
本物の大根と「陶器の大根」とをこっそりと取り替えておきますよねw小道具がかりなら。
すぐに、業界からとんずらしますけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています