『仁義なき戦い』5部作は、「文太の出番が少なくなる」「悪役であるはずの山守が死なない」
「大組織が地方ヤクザの反撃に撤退する」などパターン破りの宝庫でもある。
その面白さを超えるのは、キツいわな。