【松方】東映実録路線やくざ映画を語る【深作】
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それにしてもあれだけ東映作品に出演した旭が健さんとなぜ共演がなかったんだろう。いよいよ日活がヤバくなった時に東映の俊藤プロデューサーから旭に正月の高倉、鶴田、若山のオールキャスト任侠モノにオファーがあったけど、断ったらしい。 そのキャストでどんなストーリーが作れるのだろうか…
「修羅の群れ」的な?
あっ、「制覇」が近い感じかな
健さんいないけど、三船さん、鶴田、若山、文太、旭だったかな ドーベルマン刑事の中ででジャネット八田が歌ってる曲めちゃくちゃ良い。
弘田三枝子が歌ってるんだがオリジナルがツベにないな。 鶴田、池辺、文太、旭、渡瀬とかのオールスターの特攻隊モノもあったな。西城秀樹も出てた。 ジャネット八田が松方弘樹にお乳吸われてたシーン思い出した
脱獄広島殺人囚っけ? 小林旭って東映にはいない唯一無二の存在やな。
太り具合も貫禄があってちょうどいい 晩年の民暴の帝王とか修羅の伝説とか
なんで唐突に旭主演の映画撮ったの? 杉作さんの東映実録浪漫アルバムは三千円を超えますから
高額と感じる人もいるでしょう。 「広島死闘篇」で北大路扮する山中が「無期じゃ言うても仮釈があろうが」と慰められる
シーンがあったが、千葉扮する大友がパクられる時に【無期懲役】の字幕が出て、実際に
大友は完結篇には仮釈で出てくるので、ちょっとだけ辛抱すれば良かったのにとおもたw 制覇っての見たけど、三船の息子がリッキー・ホイそっくりでクソワラたw >>662
文字が小さいからね
俺も老眼鏡かけて読んだ 実録以前の20代頃の梅宮は超イケメン。梅宮がデビューした時、東映の人が「こんなカッコいいのがいたのか」と驚いたらしい。 梅宮と松方は親友。
その梅宮は健さんを兄貴と慕っていた。
しかし松方は健さんを毛嫌いしていた。
ここら辺の人間関係は、いまちよくワカラン。
松方が健さんを毛嫌いしていたのは、自分が後継者になるはずだった時代劇路線を終わらせたのが健さんだったからか。
それだったら鶴田も嫌いそうだけど、松方は鶴田の事を兄貴と慕っていた。 >>661
杉作J太郎は最近、指原莉乃と仲良くしてるが、あの女を東映にプッシュしてヤクザ映画で情婦役をやらせりゃいいのに。
唇が厚くて如何にもスケベそうで、下半身がだらしない感じが良い。 梅宮は1965年に〔ひも〕〔ダニ〕〔かも〕〔いろ〕〔夜の悪女〕に主演
これらは全部カラーの任侠映画の併映の白黒作品 梅宮イケメンとは思わんなー、どこにでもいるにーちゃんっぽい
若いころから演技があまり感情が入ってないように見える わかる、イモっぽいな>梅宮
永島敏行系というか
東映で一番のイケメンは岡田茂じゃね? >>667
分かる。有村架純とかやってくれないかな。後がないんじゃ〜後が 名和さんや遠藤辰雄さん、曽根晴美さん。いい役者だったたなあ。 安藤昇の映画で名和さんが袋叩きにされているんだよ。
演技とはいえ気の毒になってしまった。 渡哲也の東映実録モノ出演が二作に留まったのは惜しまれる。健さん文太との共演も決まりかけていたらしいが。 名和さんは任侠モノの悪役も良かった。いつも鶴田、健さんに斬られてたイメージ。 >>675
車乗り込もうとする安藤に、いきなり難癖付けるんだもん 信玄袋を持ってウロウロしていた結果、安藤昇軍団にボコボコにされる名和w 【超関連スレ】
【お笑い】土田晃之(45)、勘違いで脅迫罪? 家族の写真投稿者「マジぶち●しにいく」「事務所が動くかもしれない」で物議 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530600532/
【お笑い】土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530443901/ >>677
名和宏さんの『徳川セックス禁止令 色情大名』こそクラリテリオンはブルーレイにして欲しい。
特典映像のインタビューは成瀬正がいい!(もう、故人が多いからね) レンタルで一通り見てみたけど「仁義なき戦い」シリーズ以外は、正直あんまり面白くなかったなあ。
松方が主役の場合、大組織と勝ち目の無い戦いに挑んで、結局してやられるってパターンが多くて、
しかも必敗の状況なのに当事者に緊迫感がまるで無く、不敵に薄ら笑いを浮かべながら凄むばかりで、
ちょっと実録だったらあり得ないキャラなんじゃねーの?と、つい醒めて見てしまうんだよなあ。
「山口組三代目」は、まるっきり任侠映画のつくりだったし、「安藤組」シリーズは、暴力描写が過激に
なっただけで、組織暴力や日本暗黒街などの過去のシリーズと大差なかった。
「日本の首領」シリーズなどは果たして実録なのか?当然山口組がモデルなのだろが、政治に首を突っ込み、
経済ヤクザへ転身を図ろうとする佐分利親分と、古い任侠気質の鶴田との対立なんて、そもそも鶴田的
な侠客道の幻想の否定、暴力団の実態を赤裸々に暴き出す点が実録路線の売りだった筈で、たった数年で
内実が昔のやくざ映画へと回帰してしまったのでは、早々に飽きられてしまったのも無理はないと思った。 ファンしか見ないようなスレでそがなこと書かれても困りますわい 実録はピラニア達や大部屋俳優の剥き出しの役者魂を楽しむんだよ 『仁義なき戦い』5部作は、「文太の出番が少なくなる」「悪役であるはずの山守が死なない」
「大組織が地方ヤクザの反撃に撤退する」などパターン破りの宝庫でもある。
その面白さを超えるのは、キツいわな。 東映なんか時代劇の頃から同じパターン
>>683は筋しか追ってないから仕方ない
プログラムピクチャーはストーリーで見るものじゃない
それは東映に限らず 松方さんが演じた沖縄や北陸の主人公は
大組織に組み込まれたと見せつつ
最後に男の意地を通す行動をとるから
これは凄い力業ですよ。
夜桜や石川や花形のような破滅的な人物よりも
カッコイイと思いますね。 そうか?
千葉にミッキー、ハナ肇、西村晃、渡瀬(怪我でアウト)、エンタツ、織順、曽根
結構豪華でない? 文太、旭、渡瀬、丹波、梅宮、邦衛の
代理戦争や
文太、若山、安藤、渡瀬、邦衛の
新仁義とかに比べるとちょっと役者不足に感じたわ
まぁ好みの問題かもしれんな あの頃のチイチイの凶暴さは一種インテリな匂いのするクールな凶悪さで、
東映大部屋さんたちとは一線を画す怖さがあった。 地井は元々東映に人間じゃない分東映のヤクザ物に出ると何とも云えん「異物感」
(「違和感」にあらず)があってそれはそれで面白かった。 特に「沖縄やくざ戦争」 違和感がぬぐえなかったのは、林隆三、桜木健一、それに何と言っても宍戸錠かな。
あと、実録じゃないけど、「修羅の伝説」の平幹二郎も。 日本の仁義の林隆三が異分子過ぎる
個人的にはフランキー堺も違和感
あれこそ川谷拓三でもいいような役なのになんで出たんだろう 日本の仁義は菅谷組をネタにするはずだったが取材中にボンノが絶縁になったせいでグダグダに 外様のはずなのに意外とすんなりと収まっていた筆頭は、ハナ肇だと思う。
あの人は、ヤクザ映画にも山田洋次作品にもATG映画にも角川映画にもちゃんと収まっていた。
ロマンポルノやゴジラ映画に出ても違和感なかっただろうと思う。
「宇宙からのメッセージ」にも出演してほしかった。 >>703
あれは、ああいうヒョロヒョロの役をできる役者が他にいなかったんだから仕方ない。
いまだっていない。 そういえばまだ観てなかったなと思いNECOで「唐獅子警察」観た。
貫禄あるのはいいが、クラシック聴く小林旭は取って付けた感があったが、
「勝手に弾けて父親同様無様に死んでいく」渡瀬の暴れっぷりが最高だったので概ね満足。
後、舞鶴の住民の描き方が正直どうなんだ・・ってのはあったがw
「沖縄やくざ戦争」に匹敵する室田の受難ぶりも然ることながら、
誠と志賀のヒットマンコンビがかなり新鮮。 松方は鶴田組、山城新伍は若山組と派閥があるけど
梅宮は何派だったんだろう 梅宮個人は「誰かにくっ付いてのし上がろう」ってタイプには見えないし、
世渡りも上手そうだからどの派閥とも付かず離れずだろう。 広島カープのバティスタって選手が
曽根晴美さんぽいルックス ●任侠(にんきょう、任俠)
仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神や人の性質を指す語。
●任侠の歴史
任侠の歴史は古く、中国春秋時代に生まれたとされ、情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神を重んじ、法で縛られることを嫌った者が任侠に走ったとされる。
戦国四君は食客や任侠の徒を3千人雇って国を動かしたとして各国から評価され、四君の中でも特に義理堅い信陵君を慕っていた劉邦は、任侠の徒から皇帝にまで出世した。この任侠らを題材にしたのが『史記』の「遊侠列伝」である。
登場人物の朱家は有名で、貧乏ながらも助命をすることが急務とし、そのことで礼を言われることを嫌っていたために名声が高かったという。
以後、任侠は庶民の間で地位を得、権力者の脅威となったという。任侠に武術を取り込んだ『武侠小説』は現代でも人気が高い。
なお、『史記』「遊侠列伝」の著者である司馬遷は、「『仁侠』の志を知らずに彼らをヤクザやチンピラなどと勘違いして馬鹿にするが、それは悲しいことだ」と述べている。
中国は広大な面積と複数の言語や民族が存在するので、地方においては法の権威が及ばない、あるいは中央の監視が行き渡らないため人民が地方官僚の暴政に悩むという背景の中、任侠とは庶民の中にあり圧政や無法地帯の馬賊から庶民を守る正義の味方という側面があった。
そこから、法に頼らない個人レベルとしての恩に対する義理や義兄弟の忠誠が強調され、賊であっても義賊であることも可能であった。 広島弁の威力が大きいと思う。関係無いけど、たけしの、このやろー言葉は、バカ臭くて話にならない。 実録物にカウントしていいのかどうか分からんが「暴力金脈」
てっきり東京で西島に圧され劣勢に陥った中江の為に神野が助っ人として東京に
乗り込んでくるのか?と思ったら何もなかったな。
結構インパクトあったキャラだったから少し残念。 ボクシング協会の山根会長、声質がなんとなく室田日出男っぽいし見た感じもアレなんで
東映のヤクザ映画に出ても違和感ないなw 菅生きんも逝ったか…
与太者シリーズで邦衛の母親役が頭に残ってるな
ご冥福を >>717
昔の黒澤映画にも出てたけど、若い時から老けてたな >>707
荒木一郎だったら代役できそうな気もするんだけどw 甲子園の応援で仁義なき戦いのテーマを
応援曲に選んだ学校が有るみたいですね。 そこは頭脳警察『ふざけるんじゃねえよ』にして欲しかった。 荒木一郎は現代やくざ血桜三兄弟で映画館でオナニーしてるの渡瀬に見つかる 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 荒木一郎も74か、女番長で梅田に住んでブルーフィルム作ってる役も良かったけどな 0432 名無シネマさん(大阪府) 2018/08/28(水) 23:18:01.02ID:******
「スナイパー」という映画をドキュメンタリーで撮影したいんです」と言った容疑者は今もやっている
EXILE HERO「完璧だったのにばれちゃったね」発言 これも嫌がらせ取材の延長線にある
最初に嫌がらせ取材を始めたのはベッキー「安住アナって面白いことを考えますね」発言
「始末書を書かされたのが腹が立つ」→「いったん、解散してもう一回やる」と男が発言
今回はベッキーと仲良しのEXILE MAKIDAI→嵐、ネプチューン、安住アナと拡散して仲居も関与
嫌がらせ取材の延長線にあり、TWICE佐奈→LDHのジェネレーションメンバーが教え子
佐奈は嵐の二宮と関与し7月下旬に「佐奈ちゃん、僕と会ったことは内緒にして」と二宮が佐奈に連絡
EXILE ATSUSHI MAKIDAI コカイン 大麻
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1535535352/l50
本広克行 AV女優と 売春 映画 監督
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535533462/l50
「安住アナからも私の方がまともと言ってください」と言った女はタロット占いをしていて「いんちき占い師、ふーん、そう」発言
また、嫌がらせ取材をしている容疑者女は「違うんですぅ」が口癖で、「皆で鮎を釣りに行く企画に変更しようと思うんですぅ」と発言し
パスポートのない女性に「パスポート履歴が偽造されてないか調べてほしいんですぅ」発言
嫌がらせの捏造を度々し、違法盗聴に違法な不法侵入までしている 数十mはなれた住人が不法侵入の違法取材の証拠をおさえている 松竹だけど雲霧仁左衛門ってむっちゃ仁義なき戦いとキャストがカブってるね
梅宮、山城、川谷、邦衛、成田ミッキー
丹波さん 『博奕打ち 総長賭博』観たけど『沖縄やくざ戦争』を思い出してしまった。
鶴田浩二と松方弘樹が板挟みになって最後はブチ切れ。 法の番人じゃなんじゃ言うんやったら、ワレが18年前犯した罪清算してから言えや! とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
K7G >>701
修羅の伝説の平幹二朗、良かったけどな
警察側のスタンスは保ちつつも友人としてアキラを支える役どころに合ってた
むしろ三木のり平の親分役が違和感だったわ、金子信雄や西村晃路線だったのかもしれんけどジイさん過ぎた アキラ物連投
広島仁義と唐獅子警察を見た
実録物ではないか?
アキラは座ってるシーンが多いよね 弧狼の血。平成の仁義なき戦いとレビューの評価が高いので観たけど
東映実録の足元にも及ばん。 孤狼の血を制作するのなら
松方が企画していた「県警対組織暴力」の続編も作って欲しかった。 仁義なき戦い関連では三上真一郎〈享年77〉と撮影監督吉田貞次〈享年100〉が相次いで亡くなった >>736
あれはタイミングが合わなかったんだと思う
実際、松方弘樹が健在だったら去年ぐらいに実現していたかもしれない 井筒監督が大物組長の半生を映画化。
東映や武への挑戦状ですね 井筒和幸は
島田紳助が「尊敬する人」として語っていた山本集の自伝「男前」を映画化したがってたな。 実録物ばかり観てると変に疲れるので合間に「唐獅子警察」とか
「横浜暗黒街 マシンガンの竜」とかマンガチックなのを挟むとちょうどいい塩梅。 横浜暗黒街ではやくざの親分役で中野英治が数十年ぶりに映画出た
多分俊籐プロデューサーが溝口健二のドキュメンタリーのインタビュー映像見て
起用しようとしたと思う 「くちなしの花」
チンピラ役の千葉治郎が結構目立ってたな。
母親が菅井きんってのも驚いたが。 大体ほとんどの東映実録見たけど、未見のモノってどれぐらいあるんだろう。安藤の片腕切断とかはもう観れないんだろうなぁ 実録ではないけどかっこ「暴走パニック大激突」見ました。
実在の銀行を襲わせるなんて無茶苦茶というかぶっ飛んでたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています