初めて観た時、最後の生首抱えた錦之介の夢でござる〜、のインパクトが大きすぎて
それまでの内容が全部吹っ飛んだなぁ。
あの錦之介の一人だけ大仰な芝居には賛否あるだろうけど、
あれがなかったら記憶にも残らない凡作だったような気がする。