私をスキーに連れてって〜波の数だけ抱きしめて 3
ホイチョイ3部作+について語ってください。
独断ですが過疎回避のため、メッセンジャー、バブルへGO!!もOKとします。
前スレ
私をスキーに連れてって〜波の数だけ抱きしめて 2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1159906613/ JRAの天皇賞のCMに出てくる部屋、田山さんの自宅っぽいな。 こういう時代だったんだなあ、ということを知るには最適な映画 TSUTAYAのクリスマスに観たい映画の設置コーナーにスキーがあったわ 史料価値だよな。バブル〜恋愛至上主義〜スキー。何もかもみな懐かしい・・
スマホとGPSがあれば何とかなりそうなすれ違いの応酬だなw・・ 松ちゃんのキッチンサーフィン女見てから頭の中で被って仕方が無い(´・ω・`) 「私をスキーに連れてって」世代だが、
当時は、どうせフジテレビのトレンディードラマみたいな
チャラけた映画だろと決めつけ見ようとも思わなかった。
最近見たけど、困った恋人を助け、その友人達が二人を助ける
昔の日活の青春映画を現代版にアレンジしたような内容だったのが
意外だった。 ハッピーニューイヤーで、トランプしてる仲間が次々と倒れていくシーンがなぜかいい。 去年の12/21と今年の2/8にNHK-BSで放送されたが、
後者の方はまだレコーダーに残したまま、
消去せずに残したままだわ。
BD-Rに何枚へのダビングも、
とっくの間に済んでいるのだけどねぇ。 とりあえず(カシャッ)とか、(雪面に触って)凍ってるね、とか、今では誰も言わないな 初めて見てるが自殺した沖田が出演してるんかいw
懐かしいな沖田w すげー
田中邦衛も出演してるんかいw
面白そう
パンシロン時代か? すげー
田中邦衛も出演してるんかいw
面白そう
パンシロン時代か? 小学校の体育でスキーあったからあまりスキー好きじゃなかった
ロシニョールとかって変な名前のニワトリマークみたいな情けないメーカーのスキー買っちゃったのも恥ずかしかったし
鳥のマークがダサイ 初めて見たが歌は名曲だと認めるが映画自体は名画でもなんでも無いんだなw
昨年、時女を初めて見て原田知世作品を何枚か見てからの今年はコレをTSUTAYAでレンタルしたよ。
意味不明な映画だね。
ダメじゃん 今の社会人よりは当時のリーマンは自家用車持ってたのか?
車でスキー場に向かう設定が良いな
運転は下手だけど免許もある設定も ユーミンの歌に乗せ、アンテナをポーンと乗っけて軽やかに出発 熟女好きで歳がかなり離れてる50代女も抱いてるから、作品出演者にも現在は50代熟女いるだろうし、セフレ熟女も若い頃はバブルだったんだなと妄想したり。 今日のめざましテレビで「ゲレンデに似合う曲」4,50代1位が「恋人はサンタクロース」だった。 >>276
わかる。
俺も若い時、金曜日の仕事上の空で仕事してた。
水曜日くらいから道具準備したり。 これから週末だというワクワク感が現れてるよね。並の演出じゃない。 >>278
そのシーン 今改めて見ると ガレージ開けっ放しで行くんかい!と突っ込んでしまう
中の物全部持って行かれるやん! 最初に職場から飛び出したように、ガレージからポーンと車が飛び出す画が欲しかったんだろうな カットされてるけど、あの後すぐ戻ったんだよ。
ガレージ見るとレースの周回表示のボードとかあるけど、
高橋ひとみと原田喜和子がレースに参加してる設定なのかな? 別にガレージ閉める場面出してもいいのにな。早く行きたくて堪らない演出を演技に込めて。 この映画とシンデレラエクスプレスとセットで思い出す。 原田知世、高橋ひとみは出産なく熟女になっちまったのか。 >>290
ふう〜ん 好きにすれば?
としか言いようが無い お前らはチェック済みだろうけど、芸スポ速報+に高橋ひとみスレッド立ったね。
元気で羨ましいわね。 「とりあえず」
つってベットインしてるのかな?旦那と。
【芸能】高橋ひとみ、激しい夜の営みに近所からクレーム 「50代同士でも新婚だから」©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488122650/ それは沖田浩之のセリフだろ。
高橋は、「凍ってるね」じゃなかった? バブル世代のクソババアで「凍ってるね」とかでニヤニヤして内輪で盛り上がってるの見るとマジキモいしくせーよババアと思う。
バブル世代は氏ね。 >>297
まあまあ、映画みてみろよ。
かっこいいから。 >>298
見て言ってんだよ。
「かっこいい」とか、お前認知症か?w
クソみたいな加齢臭プンプンのジジババがヘラヘラはしゃいで、バカ丸出しの映画w
なにが「凍ってるね」だよw
鳥肌立つわw バブル世代必死だなw
加齢臭ばら撒いて生理もあがってるジジババw >>303
そう。ほんと必死なんだよ。
あなたと話せて嬉しいよ。 「時をかける少女」を見て「なんか違う」と思って「私スキ」を見て「やっぱりこれだ」と思った。
理屈抜きに楽しいし当時の流行りを思い出す。
2台のセリカが走り出すシーンや矢野の滑り出すシーンが早回しだと知らず「すげー!」と素直に感激してた。 >>306
ありがとう。
時代を体験できなくて残念だったね。 >>307
うるせーよ不良債権世代w
ローン背負って寂しい老後を迎えるんだなw
それとも自己破産して生活保護か?w >>308
きみは低賃金、低保障世代かね?
気の毒に。
スキーなんてやったこと無いよね?
趣味はゲーム?
友だちいないよね?
独身だし彼女もいないのか。
誰からも役立たずの嫌われ者と思われてるの、気付いてるんだろう?
つくづく同情するよ。自殺するなよ。 今年も雪山行けなかった分、この映画見て行った気になろう。 今思うと、スキーって、朝早いし寒いし混むし、で大変だったな。
スキー場の昼食も高くてまずい記憶。
若かったとは言えよく行ったもんだ。 そういえば男だけで行ったことは無かった。
一番シャレてて、楽しいデート=スキーだったな。 おー始まった
「できましたー」
「検算はしたんだろうな」 好きなシーンは、矢野に彼女がいないことが分かってから、ハッピーニューイヤーの曲をバックに、お互いが相手のいる場所に向かうところ。
あと、BRIZZARDをバックに、夕暮れのツアーコースを滑るところ。
何度見ても、良い。 自分は登場人物と似た世代だが、あんな華やかな世界にいなかったから、この映画をいまさら見たら、なんか自分がみじめな気分になるな。
あんなリアルが楽しい奴等がいたのか?と思って。 あの頃は、昼間は地味に働いてても、夜や週末は目一杯気張ってたから。
そういう洒落た非日常の頂点がスキーだったのかと。
お陰で貯蓄は一切しなかったが、それでも不安を感じなかった時代。 すべてが映画の通りの、洒落て、華やかで、女の子がそこそこ綺麗で、金使い放題ってのは無理だったが、スキーウエアとか街なかのカフェとかで「映画のシーンの一部を気取る」のは嬉しかったな。
ところで矢野の車はFRみたいだったけど、車種は何? キモチわりーな、バブル世代w
今じゃウンコ臭い加齢臭漂わせて、女は生理もアガッテるくせにw
なにがキュンキュンだよw
キメーんだよw ホイチョイの見栄講座の後書きには「見栄に意味が無い事に気付いたら男の美学を身につけて欲しい」と書いてあった。
だとすると、バブル感ありありのこの映画は、ホイチョイの遊びであるとともに、深みのある大人になれ、というメッセージを含んでいたんじゃないだろうか。 矢野が万座から志賀に車で向かっている間に、仲間がトランプで遊んでいる映像がある。(バックにHappyNewYearが流れてるところ)
ウインクで相手を殺す「マーダラー」というゲームらしくて見栄講座のスキーの部に名前だけ出てくるんだけど、この遊び方、ルールを知ってる人いますか? >>327
wink murderで、ウィキの英語版で説明が出てるよ。
俺の好きなシーンだ。ウィンクされて倒れてみたい。 あのシーン含め、HappyNewYearが流れてる間が良いな。周りはカウントダウンで浮かれる中、二人には別の時間が流れて引かれ合ってる感じ。
あとBRIZZARDをバックに、矢野が滑ってくところ。
ゲレンデを駆け下りるセリカもかっこいい。本当にやったら怒られるだろうけど。 ベタベタな話なんだけど、面白い。
きっとベタの中にある普遍的なものを洗練して描いたからなんだろう。
こういうのはやろうと思ってもなかなかできない。才能を感じるね。 とりあえず
【テレビ】伝説のスター・沖田浩之、自殺直前の真実を川上麻衣子が初激白『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』テレ朝系 7日放送 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488690893/ オープニングでカセット入れて音楽流れて走る出すところ、いろんな厄介事を放り出して、これからスキーに行くワクワク感が満載。いいなあ。 いいよなあ。
明治屋で食料買って、西武バスを追い抜いてウィンカー
ゲレンデのカフェテラスで〜すべるあなたにくぎづけ〜 よくあれだけ、各場面に合った曲があったものだと感心する。
特にBRIZZARD。
シーンのイメージがあって撮影して、曲が決まって、曲に合わせて編集して、ってやったんだろうけど、ひょっとして曲が決まってから撮影したのかとも思ってしまう。 クソくせースレだなw
バブルはもう終わったんだから目覚ませよ老いぼれジジババw 絶対曲からイメージ膨らましてシーン作ったんだと思う。
今だと「君の名は。」みたいな感じ? BRIZZARD聴くとデリカのCMばっか思い出してたが、
最近は山下りする映画のシーンを思い出すよ。
下手な体(てい)で滑るインストラクター凄いね。 急斜面の転び方がは、上手い人の転び方になってるけどね。
あんな、よろよろボーゲンであの急斜面を降れるはずがない…と思う。 >>336
この時々来て毎度発狂してるやつは、寅さんスレを巣にしてるバカ。
バブル世代ほどの活気もなく寅さんをこっそり愛でている。
心は既に老人で廃人。 10年ぶりに「見栄講座」を通しで読んでるが、実に面白い。
本当かと思うような嘘、それもただの嘘じゃなく皮肉がたっぷり。
映画の三部作にもこのスパイスがたっぷり効いている。
色々わかった上での軽さがいいなあ。 セリカがバックして雪の壁にぶつけながらターンするの見て驚いた。「こんなことして、良いんだ!」って。よく考えたらいいわけ無いんだが。
雪の壁にぶつけた後、バンパーが歪んでるけど、その後のゲレンデを駆け下りるシーンではバンパーはきれいだから、撮影順は逆だったんだな。 あのターンのシーン、セリカの運転席をよく見ると完全に長髪のヅラかぶったおっさんが運転してるのがわかる。 ゲレンデ駆け下るシーンも、何度も撮り直したんだろうな。
いくら四駆でも、あの地上高じゃ腹を擦ってスタック連発だろうし。 自分たちが描きたかったことを描いた映画って気がするな。
作り手の自由な気分が出ていて気持ちいい。 冒頭のシーンの矢野
早く皆んなと合流したいという気持ちから やっつけで仕事を終わらしてそそくさと電車で帰宅
そんなに早く行きたいなら にスタッドレスに交換とか荷物の積み込みとか前日までにやっとけよ といつ見てもツッ込んでしまうw