太平洋戦争で戦死した日本兵の8割は餓死だったと聞いた。戦闘中に
亡くなったのではない。日本からの食料の補給がなくて体力が
非常に弱って病死したり、ひどい場合は餓死したりした。

まったく愚劣な戦争をやったものだ、「負け戦さ」だ。
その戦争を一生懸命に煽ったのが「朝日新聞」と「東京日日新聞」(
その後の「毎日新聞」)だった