【中村】宮本武蔵5部作【錦之助】
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時代劇で、5部作か。三隅研次、森一生、池広一夫、山本薩夫、伊藤大輔 ってとこか? 最近torrentで漫画を落として読むのに忙しいので、スレが過疎って申し訳ない。
橋蔵でも健さんよりましだと思うが、やっぱり千代之介だなぁ。
去り日の「紅孔雀」での対決を再現してほしかったなぁ。
大映版ならお通は山本富士子で朱美は中村玉緒かな?
青木丹左ェ門 は伊達三郎ww それは着眼点としては悪くはないが、2ch方言を思いっきりマネしている点で、
地方在住のつまらんやつとわかるから、今後の改良の余地ありだね。 注意!!
話題ふるとニート精神病に地方在住とかコケにされるだけだからレスしないほうがいいよ。 そんなことないよ、ニート精神病推奨。地方の人はなんとかだべとか書き込んでいいよ。
隠さなくていいから。 kon-na munaiyounasure agerunja naiyo kon-na munaiyounasure agerunja naiyo
ヤングっていう人、子連れ狼スレでも相手にされてなかったな
錦兄ぃに粘着するのはやめて京本政樹スレにでも逝ってください なあに言うかぁ!? おらちゃあんと、相手にされてっぺよう。 >>33 このサイト、フィッシングサイトではないかな
武蔵も仇討も持っているが、
Kinnosuke で検索したら38作出てた
利休とか、日本で廃盤になっていた作品も多いので喜んでいたら・・・
ツールDLしようとしたら脳トン先生がトロイの木馬に反応しまくりw
もう一つのツールには課金はしませんといいつつクレカ情報書かせようとしたり
怖い、怖い 武蔵の錦之助って臭くないですか
特に第一部
あとこの頃はら行が篭って台詞が聞き取りにくい
萬屋ほど大仰になると逆に面白いんだが 青臭いタケゾーが徐々にムサシになっていく過程がいいんだよ。
実際、5年がかりで作られているわけだし。
第1作と第5作を比較すると錦之助自身の俳優としての成長度が
測れて実に興味深い。 真剣勝負見た人いますか
DVD出てないようだけど
面白いのかな >>169
沢庵役だった三國が、今回は鎖鎌の使い手、宍戸梅軒を演じている。
梅軒との勝負が物語の中心だが、武蔵は梅軒の子供(乳飲み児)を
人質にとったりするので、真剣勝負という題名から期待出来るような
内容にはなってくれない。
おまけに梅軒の妻が赤子に乳をやるために脱ぐのだが、これが沖山秀子。
乳を強く揉んで乳首から母乳が噴水のように飛ぶシーン(ここはボディ
ダブル)が、見ている者を大いに戸惑わせる。
俺は一体何を見ているんだろう?これはサービスカットなのか?乳だけなら
いいが、あえて母乳を搾り出してみせる必要があるのか??? >>170 ありがとう
武蔵はやはり卑怯なのかw
母乳シーンとは何てカルトな・・・w
東宝はDVD化する気はないんだろうか
VHSは高値で取引されてるみたいだが
宍戸梅軒戦がないと武蔵って完結した気が
しないんだ
本スレのアンチ爺さんといい、ヤング↑といい、錦之助って基地外を惹きつけるフェロモンでもあるんだろうか >>170 気になってヤフで落としちまったじゃねーか
8150円也 高いよ_| ̄|○ >>169 名画座で見た
錦之助、三國、沖山秀子みんな熱演して良かったけれど
低予算すぎて遺作になった内田吐夢が気の毒だった
沖山秀子の乳は母性の象徴なんだろうな、と思った
終盤、武蔵に変なエフェクトがかかるのが
(バックに字幕とか)
効果的かどうかは別にして、すごく記憶に残った
>>178 それは内田吐夢監督が撮影中に癌で人事不省になったから
真剣勝負、脚本は伊藤大輔なんだよな
内田監督が元気で、宮本武蔵の半分の予算でも使えたら
すごい傑作になったろうに 何で内田トムは史上まれにみる大根・入江若葉を使おうと思ったのか?
高倉犬の棒演技と双璧をなしている
初めは素人だったらしいが、5年たっても全く進歩なし
容姿もどちらかといえばぶさいく
その後、あまりの才能の無さに女優を辞めるかと思いきや
錦ちゃんと映画や舞台で共演があったのが信じられない インチキ芸能時点wikipediaでは、母親が貴族院議員の娘で、東宝系の制作会社社長が
叔父に当たるとある。 >>182-183
資金あっての映画、か
納得したトンクス 音楽は第一作のみ伊福部昭で、二作目以降は小杉太一郎に替わっている。
どういう事情があったのかは知らないが、伊福部ファンとしては残念至極。
一作目は、彼の曲とあの女性コーラスが物語に実によく合っていただけに、
小杉さんが悪いというわけではないけれど、すべて伊福部音楽で見てみたかった。
伊福部さんの公式サイトにも小杉さんのコーナーがある位の深い繋がりがあったので
師匠が信頼できる弟子に仕事を任せたって感じではないでしょうか これさ、途中で城太郎がフェードアウトして
第五作だけ金子くん(「仮面の忍者赤影」の青影の子?)に変わるのは
物語上、いかにも不自然なんだけど
やっぱり城太郎役の子が育ちすぎて子役という感じじゃなくなったから、なのかね?
初登場の第二作だといい感じの年頃なんだけど第四作ではすこしデカくなりすぎてる感じがある。 正月はやっぱり錦之助主演、内田監督の宮本武蔵5部作ですな >>190
原作ではラスト近くで成長した姿で出てくるけどね。 岩崎加根子って相性が良いの?
錦兄のリクエストかな
反逆児」関の弥太っぺ」でも共演してるし 城太郎が気になっちゃってねー
出るはずないのに「それからの武蔵」まで見ちゃう
武蔵は女にはとことん禁欲的なのに子供は節操無く声をかけるな 今4部見てます。正月はやはりこれを見ないと。義務ですから 正月、ひさびさに五部作見終わって
興奮さめやらぬので、次に、
三船敏郎版みようと思うんだけど
見る価値あるかな?
それともバガボンドにしたほうがいい? 今4部見てます、本阿弥光悦とかつまらんところだけど、細部に見るものがある。
オロナミンCのばあさんは懐かしいなぁ。 岩崎加根子は地味だけど名優だよね。
美人かどうかようわからんが吉野太夫がすごいイイ女に見えるし。
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」でも
五分くらいしか出てこないのにシリーズ屈指の名場面になっている。
>>198
三船版は大味。稲垣演出は内田のような凄みを感じない。
只、鶴田浩二の小次郎は美しいと思う。 真剣勝負がつべに上がってるなんて言い時代になったもんだ >>202
ごめん検索しても分からんかった。おしえてたもれ。 三船版のいいところは画がすごく綺麗なこと。
特に小次郎が燕返しを披露する滝を背景とした場面は実に美しい。
あと、お通役の八千草薫の超絶美女ぶりは必見。
錦ちゃん版は小次郎とお通が足引っ張ってるもんな
>>204
検索したら早くも消されていた
ごめんね たしかに八千草薫はきれいだったな〜
あと関ヶ原をちゃんと映像で見せてくれたのはよかった。
しかし、全体的に大雑把な映画だった。
又八のキャラが定まってないし、
おばばも途中で消えちゃうし。 三船版は又八が三國連太郎だったよなぁ…
木村功の10倍くらい良かったが続編から二流俳優に替わっていたのが残念。
それにしても三國はやはりうまいね。
錦ちゃん版の沢庵和尚は三船版のなんちゃらいう歌舞伎俳優に比べたら、
提灯と釣鐘くらいの差がある。
吉野太夫が木暮美千代だったので、東映・東宝の両作品に出ているのは
この二人だけということになるね。 >>208
三國は真剣勝負でも宍戸梅軒やってるね
武蔵皆勤賞だ 三国連太郎は、又八やらせても上手いっちゃ上手いんだけど
女にだらしのない甲斐性なし、という意味では
木村功のキャラにあってたと個人的には感じた。
女のひもみたいな役柄がすんなり馴染んでた。 三国連太郎の話によると武蔵も演じたことがあるそうだ。
小次郎は演じたことがないと。
その理由は「小次郎は二枚目というのが定説でして(笑)」 5部を見終わった。やっぱりすごいな。
巌流島への行程は、予定どおりで流されて行くだけかと思ったが、
勝負の前のセリフ、小次郎早死を急ぐか。
小次郎はなんで武蔵に挑んだか、何度も武蔵の勝負を見てきた小次郎は
勝てないと分かっていただろう。しかしそれでも、なぜ・・・
おれは分かる。それが最高の快感だったからだ。
すべてを投げ打って、剣にだけ賭けてきた二人。
小次郎にとって、武蔵との勝負は最大限の快感だったのだ。
勝つ、負けるは問題ではない。
そういう勝負があること、そういう勝負の快感の大きさを知っている者だけが
この映画を本当に楽しめる。
ニートたち、悪いなぁ。
>>214
ものすごい身の程知らずの勘違い野郎だなw >>216
この世界に一人でも、自己愛性人格障害でない人間がいるのかね?
ほんの程度の差でしかあるまいに。小次郎も、そして武蔵も。あなたも私も。 劇中で脚色されてる人物を自己愛性人格障害とか
ましてや小次郎は実在するかどうかも疑わしいのに >>215
45年ぐらい昔にテレビ時代劇の日本剣客伝で武蔵を演じたことがある。
原作が司馬遼太郎で吉川英治の宮本武蔵とは全くの別物。
真剣勝負の宍戸梅軒が武蔵やってるってイメージ。 宮本武蔵は実在の人物だが、その根拠となっているのは数十字程度の記述らしいから、
吉川本の武蔵は史実とはほとんど関係ないだろう。京都の吉岡道場と悶着を起こしたのは
事実らしい。ただし、吉岡は幕末まで存続している。 >>224
ありがとう、45年前じゃもう残ってないだろうね 坂本龍馬は実在の人物だが、その根拠となっているのはマリアス・ジャンセンや
アイヴァン・モリスの日本研究論文の記述らしいから、 司馬遼太郎の竜馬は
史実とはほとんど関係ないだろう。イギリス戦略外交官の手先となっていろいろ
動いていたのは事実らしい。ただし、大政奉還論は龍馬の発案でもなんでもない。 武蔵存在の根拠はほんとに数十字の記述なんだよ。
だから、彼がなにをやったかどう生きたかなんかほとんどわかってない。
それからの武蔵は怖い顔の老人が美女にもてまくるという不条理なTVドラマだった 3月2日
午後8:00〜10:29 BSプレミアム
BSシネマ 「宮本武蔵」
主演 高橋英樹 監督 加藤泰
時間のあるときに是非観てみて下さい。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っているという人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。 直木三十五は、武蔵を剣の名人ではなく奇策を弄して敵を負かす策略の人と見ていた >>238
映画でもわざとじらしたりしてますね。
左利きだったそうなので二刀流も右手の大刀に敵の注意をひき付けておき
実際には左手に持った小刀が主戦力だったのかな、と個人的に妄想してますw
巨人だったそうなので刀が短い分は腕の長さでカバーしていたのかなともw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています