裕次郎の「太陽への脱出」のラストシーンは、もっと伝説化してもいいと思う
兵器工場を、裕次郎が単身で、爆破させようとするのだからな
裕次郎も、どこかのインタビューで、もっとも自信のある役柄だったと、いってたよ
悪役は、唯一あの映画だけだったともね