★若き日の石原裕次郎の映画を語ろう
幕末太陽傳と黒部の太陽
主役よりも辰巳柳太郎と梅野泰靖がいい所持ってたような感じだった 「紅の翼」の頃には顔もどす黒く肥満が始まってた
デビュー3年くらいで輝きを失ったね マイベスト10
1嵐を呼ぶ男
2鷲と鷹
3俺は待ってるぜ
4乳母車
5陽のあたる坂道
6銀座の恋の物語
7世界を賭ける恋
8狂った果実
9勝利者
10錆びたナイフ
次赤い波止場or花と竜
どなたもご異存あるまい。 なんで個人のマイベストに異論なしの同意を求めるのか分からん。
自分が好きか嫌いかが、選択基準じゃないのか?
1 喧嘩太郎
2 青春とはなんだ
3 若い人
4 やくざ先生
5 夜のバラを消せ
6 殺人者を消せ
7 風速四十米
8 憎いあンちくしょう
9 何か面白いことないか
10 あじさいの歌
次点 昭和のいのち
若い頃は渡辺武信の「日活アクションの華麗な世界」を手引きにして、日活映画を
追っかけていたので、裕次郎が演じるのは、やはりアウトローでなくてはならない、
と、サラリーマン物や学校の先生役の映画などは、敬遠して見てこなかったのだが、
裕次郎が当時あれだけの人気を誇ったのは、高度経済成長期の日本を体現していたからで、
森繁の社長シリーズ、松竹の小津映画、加山雄三の若大将シリーズや、植木等の無責任
サラリーマン物などを面白く見て来た自分にとって、上記の裕次郎映画は、実はど真ん中
に当たるものだった。同様に、吉永小百合主演の一連の青春映画にも同じ空気が流れて
いて、現在コンプリート視聴を目指しているのだが、チャンネルnecoは昔に比べて、日活映画
を放映する比率がグンと下がってきているのが残念なところ。 >>374
オーソソックスなお答えでよろしゅうございますわ >>374
1嵐を呼ぶ男 (裕次郎の人気が爆発した記念すべき作品)
2鷲と鷹 (初の海洋活劇、三国連太郎が素晴らしい、ルリちゃんがとても可愛い)
3俺は待ってるぜ (フィルムノワール、モノクロ画面がgood)
4乳母車 (石坂洋次郎作品の初主演、芦川いづみがとても可愛い)
5陽のあたる坂道 (同じく、裕次郎に書いたオリジナル作品)
6銀座の恋の物語 (山田信夫の脚本がとても良い、一級の娯楽作品)
7世界を賭ける恋 (当時としては珍しいヨーロッパロケ、浅丘ルリ子がとにかく可愛い)
8狂った果実 (記念すべき太陽族映画)
9勝利者 (三橋達也主演の映画なので魅力がない)
10錆びたナイフ (3に同じく) >>378
うん、うん
的を射たコメントだね。おぬし、やるなぁー 世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
UC6 会見では、そんなタランティーノ監督の映画愛がさく裂する場面も。「最近、初めて知った日本の映画監督で『俺は待ってるぜ』という作品でデビューした
蔵原惟繕さんという方がいると思うんだけど、探している作品があって。
あと2日くらい日本にいるから、その人の『栄光への5000キロ』の英語字幕付きDVDを持っている人がいたら連絡ください!」と呼びかけて報道陣の笑いをさそっていた 「持っている人がいたら連絡ください!」
「俺は持ってるぜ」 日活がロマンポルノ路線を打ち出したとき退社を決めた葵真木子さんは、「どこの事務所に行きたい?」と聞かれ
「石原プロ!」と答えたところ、「あそこは男だけだから」と言われ、他に行きたい事務所も無いから引退した、と話していた。 映画「若い人」
12月5日木曜13時〜BSプレミアム
石原裕次郎、吉永小百合 喧嘩太郎は私もすきだな。芦川のキュートな婦人警官役に見ほれるし、
シュレッダーかける平社員の裕次郎も。芦川のほうが高圧的だ
東宝サラリーマン喜劇のような女優多数、ドンちゃん騒ぎの賑やかさはないが
何となくいい。裕次郎が小さいバーや食堂ででクダ巻くシーンも愛らしい。
赤木や旭はサラリーマンは似合わない。 BSで「夜霧よ今夜もありがとう」を見たが、カサブランカの丸パクリでワロタw
当時、著作権問題とかなかったんだろうか? 赤いハンカチのラストシーンは
第三の男のパクりだしな >>400
それは、赤木の「霧笛が俺を呼んでいる」だろうが >>401
霧笛が俺を呼んでいるも
赤いハンカチもモチーフは第三の男
赤いハンカチのラストシーンは
第三の男ラストシーンの男女入れ替えヴァージョン 上に書いてあるとおり
カサブランカ
裕次郎がボギー 夜霧よ今夜も有難うはカサブランカよりよくできている
カサブランカはボギーの歌が下手くそで見てられない 徹子の部屋 ゲスト予定
1月4日 月曜 竹下景子 結婚37年…夫が料理に物申す!?
1月5日 火曜 瀬川瑛子 涙…病床の弟と70歳で逝った姉への想い
1月6日 水曜 石原プロ傑作選 石原裕次郎 渡哲也 舘 ひろし 神田正輝
1月7日 木曜 武井 咲 12歳で芸能界へ…母の支えに感謝
1月8日 金曜 ゆりやんレトリィバァ 異色の女芸人!いじめを家族の愛で克服 三枝
いづみ
ルリ子
映画の相手役として結局裕ちゃんに一番似合ってたのは誰なの?
それともこの3人以外? たけしは裕次郎に会った事が無いそうだ
武藤敬司はG馬場に会った事が無いそうだ >>411 浅丘ルリ子。
三枝は年上、いづみは小物 教えてエロイ人。
銀座の恋の物語のシーンで、相方役のジェリー藤尾のJAZZ仲間が、ウイスキーの箱を見つけた後、やばい皆様に恫喝されるが、そのウイスキーは密造酒?偽物のウイスキー?
時代背景がわからないから疑問。 先週BSでやってた「銀座の恋の物語」のラストの画廊での乾杯シーンでかわいい雰囲気の女の人がいたけど誰?和泉雅子じゃない方だよ 裕次郎ってロカビリーやロックンロールを取り入れなかったんだな
当時の若者の最先端だったけど
やはりどこか大人のスタンスを保っているというか、そういう意味でジャズやムード歌謡なのかなあ >>424
>>422ですがレスをあきらめてて久々に覗きましたのでお礼遅れて申し訳ありません
本当にありがとうございました!
今はもう80過ぎのお婆ちゃんだろうけど清楚な雰囲気がいいね
調べたら脇役しかやってなくて勿体ない おれの裕次郎映画トップスリー
@銀座の恋の物語
A零戦黒雲一家
B泣かせるぜ >>429
個人的に選ぶ石原裕次郎
『明日晴れるか』
『天下を取る』
『青年の椅子』
『やくざ先生』
『太陽への脱出』
『黄金の野郎ども』 もし日活に黒澤明がいたとしたら
石原裕次郎は世界の石原になってたと思う
用心棒の時、卯之助役にもう一人三船が必要だとなって三橋達也がキャスティングされたが
降板になって仲代達也が代役になったが
もし五社協定がなければぜったい石原裕次郎だったっと妄信してる 石原裕次郎のまぶたはアイシャドウ?バンコランみたい 裕次郎が神格化されるとともに太陽族映画が黒歴史になったのは残念だった >>16
「夜の牙」はイイね
ストーリーは第三の男みたいな流れだな 大コケした「ある兵士の賭け」に外国人キャストの日本語吹替があったらこうなるのか?(公開された1970年当時で)
クラーク・J・アレン(デール・ロバートソン):柴田秀勝
デニス・パーマ(フランク・シナトラJr. ):富山敬
ケリー・アレン(ディナ・メリル):楠トシエ
ホワイト大尉(キース・ラーセン):小林修
ローズ・アレン(リンダ・パール):平井道子
ボニイ・アレン(キース・ラーセンJr.):井上真樹夫 裕次郎が活躍していた時代はまだテレビが一般家庭に普及していなかったから
映画産業も順調だったのだ なんであんなボスキャラになったんだ、若い頃の方がいいわw 狂った果実を見たんだけどすんごく歯並びが悪くてそればっかり気になった >>411
肥満でアクションができなくなったから
ボスキャラでしか使えなくなったということ 「あいつと私」って映画見たんだけどもう笑っちゃうw
安保反対とか当時の世相を取り入れてんだろうけど裕次郎ってこんなくだらない作品にも出てたのねっていう
「処女と童貞のまゝで9月にこの丘の上でまたあいましょう」って看板の前でなんか寸劇みたいのやってもう失笑もんだわwww
とにかく笑える作品www 若い頃は小林旭より魅力的だわ、お互いデブになってからはマイトガイはヤクザが似合ってカッコいいけど、ボスは置物みたいになってしまった 「陽のあたる坂道」すごくよかった
感激しちゃったなんか
東京少年の曲のイメージだったから何の気なしに選んで観たんだけど最初の方で
こりゃスノッブのくだらない映画だわと思って見るのやめようかと思ったけど
最後まで見ちゃったw
こういう名作にも出てるから彼はスターなんだろうね
作品にも恵まれてたのよ 陽のあたるは山根寿子と川地民夫の親子がいいんだよな ごめん、あの親子のシーンは早送りしてるわ
あと川地の歌のシーンもw なんかここんとこなぜか裕次郎作品に嵌っていっぱい観ちゃってるw
黄金の日本映画の時代の主人公だもんね
その栄華を観て浴びまくってるって感じ
嵐を呼ぶ男もしっかりチェックw
ドラムのシーンだけなんかリバイバルかなんかで見たことあったけどその場面も見れてうれしかったわ
銀座の恋はイメージと違った
もっとオサレ系かと思った
明日晴れるかとかはなんか映画っていうかもう普通のドラマ枠で放送されるような内容だよねw
あじさいはすごく良かった
なんかあぁいう豪邸が舞台の映画って似合うよ彼に
若い人も見たけど長崎のミッションスクールの舞台がなんかお洒落だよね
さゆりちゃんが若いw
教師ものも出てたなんてすごいね映画の種類の多さ!色んなタイプの映画に出てる!
個人的に陽のあたるとか乳母車とかあじさいとか明日晴れるか系の裕次郎が好きだわ
イメージは狂った果実だけどw 陽のあたるの親子の会話っていうなら見どころは裕次郎と轟由紀子のお正月の場面だよね
陽のあたる坂道は今んとこ見た中で裕次郎一番の作品かな
対極に狂った果実があるけど
陽のあたるの余韻がすごい
川地の歌のシーンのシスターボーイとか言われてんのwあれオカマのこと馬鹿にしてて失礼だしすごくうざいわw
黒部とかまだ見てないから分かんないけど あんな初々しい母想いの川地民夫があのあと仁義なき戦いでヤクザになるんだもんなぁ 兄貴という強い後ろ盾がいたからスター街道を進むことができたんだ 今日命日なのね
夜霧よ今夜もありがとうと俺は待ってるぜと錆びたナイフと青年の椅子観たわ
全然違うタイプの映画
夜霧よ今夜は歌は知ってた
そういう映画だったのねって
最初ルリ子ルンルンだったら急に思わぬ展開でびっくらこいたw
錆びたナイフはおんなじようなの観たことあるみたいな感じだったけど
青年の椅子良かった
ハッピーエンド的な
裕次郎って色んな種類の映画出てたのね
今んとこいっぱい観た中であたいの中の一位は陽のあたる坂道で二位が狂った果実って感じ 子供いないのが残念だったわね
言っても仕方ないことだけれど
嫁さんの実家が養子になって跡継ぐの?
石原家の人間は面白くないんじゃないかしらw 奥さんは半島系だから、慎太郎の息子達が許さないんじゃね?
でもなぜ北原三枝だったんだろうなあ
オレが裕次郎なら、迷うことなく芦川いづみを選んだのにw 結婚失敗だったよね
結果として相性悪かったんでしょうね
子供いないし健康問題は次々襲い掛かるし短命だったから
いづみちゃんと結婚してたらまだ生きててひ孫もいたかもね 子供をつくらないという条件を出して一緒にさせたんだよ
北原三枝が朝鮮人だったから
親族に朝鮮人の血をいれたくなかったし >>459
子供を作らないというより、作れなかったんだろ。病院で大量に放射線浴びたから。 嫁の子が養子になってるみたいだよ
石原家の人たちは心中穏やかじゃないでしょうね >>460
方便じゃないの
弟本を読むと野球選手を治した霊能者に治してもらうはずがやめてなんか骨を引っ張り上げて治すって方法にして
時間かかったとか
いずれにせよ結婚の失敗ね
もっとアゲマンと結婚してたらひ孫もいただろうに >>460
レントゲン撮りすぎで子種は関係ない
女の子しか産まれないってのはあるが 裕次郎が亡くなったら石原家の人間には別荘もヨットも貸してくれなくなったってホント?
もしそれがホントならあんまりじゃね? 嫁の甥っ子が養子になったの?
裕次郎が稼いだ分を全部嫁側に持ってかれちゃって石原家の人たちいい気がしないでしょうね
裕次郎が作った事務所だって畳んじゃって
舘とかマサキもいるのに
天海が入りたいって言ったんだら入れときゃよかったのにね
そしたらサヤカも入れただろうし今も生きてただろうよ 裕次郎はパイプカットをしてた
女遊びが激しかったから兄貴がそうさせた
大橋巨根も11PMでオレもパイプカットしたと告白していた 結果的にはヨソに子どもを作っておけば良かったね、純日本人の 姉さん女房だったのね
でも彼女もたくさん主演やってていきなり専業主婦じゃ毎日のギャップで悩んだだろうに
アタシだってスターだったのよ!って
子供でもいたら子育て出来たのに
なんか色々と分かんないけど政略結婚的なもんがあったのかしら
ひばりと旭みたいな ひばりをあてがわれるよりはまだ北原三枝の方がいいかな、女としてはw
高倉健も江利チエミだし、大スターの女の趣味はよくわからんw 健さんはホントは男が良かったんでしょw
他は政略結婚ていうか押し付けられ結婚とかそういうのいっぱいあったんでしょうね
落とし前結婚とかw引き取り結婚とかw レントゲン、梅毒、パイプカット、タネナシ・・・www
色々言われて気の毒にw
女の方が問題だったかもしれないのに言われないのはなぜ 高倉健も養女を取ったから、相当財産が養女にいっているじゃないか。
遺族が大変みたいだ。 太陽にほえろの現場で優作は裕次郎と露口さんにだけは手を出さなかったとネットにある
それを前提にすれば、その他の先輩俳優には手を出したり突っかかっていたということか
松田優作って自分を押さえられない精神的な症状がある社会不適合者だったのかねえ 裕次郎も渡哲也も女好きそうな感じじゃなく硬派だよな、勝新は女好きそうだけどw >>478
そんなんだから、石原モーホー軍団なんて揶揄された。 北原さん以外の当時の日活女優陣で「裕ちゃんとやった」という話が全く聞こえてこないもんな
実際やってなさそうだし そっち系の希望があるのねwい〜わ〜♪
裕次郎が稼いだ分がそっくりそのまま嫁の甥っ子とはいえ裕次郎にとっては血のつながりもなにもない
赤の他人のとこに行っちゃうのね
良純は内心おだやかじゃないね >>480
なんか北原さんもビアンに見えてきたわw ゲイとレズビアンの友情結婚だったなんてなんて胸熱な展開!!! >>477
山さん以外の連中をボコった、そのジーパン刑事時代の武勇伝らしき話を
あの香川照之がラジオで自慢気に喋ってたな。
俺が知ってるのだと、
コレも裕次郎の現場(大都会)の出来事で
「ベーさん」こと長谷部安春監督に、
「主役(渡哲也)のそばでゴチャゴチャ(アドリブ)煩いんだよ」言われて
ベーさんと喧嘩おっ始めた一件
・黒澤明に対する私怨で、ゲストの土屋嘉男(黒澤作品常連俳優)に
嫌がらせ同然の執拗なアドリブ仕掛けたり
渡哲也が土屋に対して憤りを表現するラストシーンを松田が
『徳吉(松田)がクロさん(渡)の怒りの代弁者として、
地検の検事(土屋)を罵倒し殴る』っていう、土屋を殴る口実を作りあげ
小澤啓一監督を唆し、シナリオを変更して
土屋をマジでボコった話(これも大都会の頃)
自分の健康状態を察してくれず、通常通りにセコセコ演出する
村川透監督にブチ切れて、村川の椅子を蹴りまくって
村川を撮影現場の端っこに追いやった話(その場に居た、香川照之の話)
あと、松田が一方的に嫌ってる俳優がゲスト出演すれば
逮捕シーンで、同僚刑事役の神田、峰、苅谷に
「アイツ、ボコっちまえ」唆してボコらせてた話
まだまだ、松田の悪行話は尽きないけど
こんなザマじゃ、【社会不適合者】扱いされても致し方ないよな。 >>478
ボスのお気に入りは、
女っぽい男のカルーセル麻紀
或いは「私ねぇ、よく麻紀(カルーセル麻紀)と間違えられんのよ」言ってた
男っぽい女の沢たまきオネエ
カルーセル麻紀はマコさん公認だけど
石原裕次郎芸能生活25周年記念番組の時に
ボスが沢たまきオネエとデュエットして唄う時に
矢鱈とデレデレしてやがったのが災いして、マコさんの逆鱗に触れちゃったのか
石原プロモーションの社史じゃ、沢たまきオネエが
カルーセル麻紀にすり替えられ、
エースの錠からロッキー刑事に至るまで
超豪華な出演者たちの名前の中にも
何故か沢たまきオネエの名前だけがなかった… カルーセルも裕次郎が一番のスターでカッコいいって事あるごとに言っているよ
平等に優しくしてくれたって カルーセルは優作に威嚇されたとか何かの記事に書いてたな 意外よねなんか
あぁいうニューハーフ系は毛嫌いしそうに思うけどw
それはシンタローサンの方かw >>487
つべにあったの見たけどなんかオンナの浮気相手っていうよりも
レズビアンのオーラビンビンだったわよねw
なのにマコさんはお怒りなの?w 本人は嫌ってたようだけど、やっぱり中平康とのコンビは面白い作品が多い 陽のあたる坂道
また見ちゃったの
すんごい名作
まだ観てない人は早く見て
お薦め! 裕次郎の遺産が石原家側に残らないの???
すごく違和感がある
あの世で裕ちゃん怒ってるね BSで裕次郎・浅丘ルリ子・吉永小百合の「若い人」を見た
期待していた以上に面白くてあまり古臭さを感じなかったわ >>498
アマプラにあったから見てみようかな
戦前の豊田四郎版と比べると
大日方傳→裕次郎
夏川静江→ルリ子
市川春代→小百合
になるのか 裕次郎が活躍していた頃の邦画の俳優は歯並びの悪さを矯正しなくても主役ができた
外国の映画ならきれいに矯正させられてから主役を演じたものだが アマプラで見たけど若い頃の裕次郎は華があるな、イケメンとかを通り越した愛嬌がある。ボスのイメージと違いすぎ 裕次郎小百合版、殿下ずんこ版は見たけど、テレビ版は一つも記憶にないな
石川秀美じゃ見る気がしない 今日13時からBSPで「嵐を呼ぶ男」放送
もう何回目かな・・・(´・ω・`) もう何度も見てるが
どう贔屓目にみても裕次郎はジャズミュージシャンには見えない 兄貴は頭がいいから作家になったけど、弟は兄貴のおかげで映画出演できた ただし兄貴は弟のおかげで国会議員や都知事になれた。 石原兄弟みたいに違う場でそれぞれ
超一流になった例は珍しいですね。
他にいますか? 裕次郎は撮影中でもビールを水代わりに飲んでた
これで体を壊して命を縮めたんだ 日活の撮影所の食堂でも、ビール飲んでたらしい。本当かどうかわからないが、ある歌番組でもウィスキーを飲みながら歌っていたとか?
当時のニューミュージック形の歌手が、クレーム付けたら番組制作関係者が激怒したとか、しないとか? 兄貴は男4人のいい子持ちだったけど
弟は子作りを禁止された
理由は分かるよな
ヒント 北原三枝 裕次郎は長嶋を弟のように可愛がった
六大学新記録の8号HRを見て「とんでもない奴が現れた」と感心したという
その後1962年には裕次郎夫妻と長嶋はアメリカ旅行を存分に楽しんだ >>513
それは本当だと確信している
当時の日活にいた人が上司だったもので 慎太郎、裕次郎の兄弟で民放のクイズ番組に出たことがあった
二人とも長身でカッコよかったな
兄貴はあまり口を出さなかったが、さすが裕次郎は映画スターだけあって
番組を盛り立てていた なお、回答者でなくてゲスト出演
回答した人に対して賞品をあげる役であった 父親が言っていたけど、何で裕次郎はロカビリーには手を出さなかったのかと
嵐を呼ぶ男には平尾昌晃が出ているけど裕次郎はジャズを絶対出なかったよね 裕次郎は歌はべつにうまいとも思わないけど
多くのレコードを出した >>523
リズム感の問題でしょ
ブレーンがしっかりしていたとも言える 日活には裕次郎、アキラという歌もヒットさせた俳優がいたのが強かった
他社には歌える俳優がほとんどいなかったし 当時の東京の風景とか見れるのがいい
浅丘ルリ子がきれい
彼女のスレがないのが寂しい アキラは大手コロムビア専属(のちにクラウンに移籍)だったけれど
裕次郎はマイナーレーベルのテイチクだったのも面白い >>527
カツシンなんか上手いけどそれほど出してはいない
高田浩吉は出しているが酷かった
日活は下手だろうと何だろうととにかく出す
トニー、ジョー、英明、英樹
梶芽衣子は出してはいないが上手かった 裕次郎はアキラのようなコミカル調の曲を歌わなかった
そこの違いが大きい アキラがクラウン移籍後に最初に出したレコード
自動車ショー歌 これは大ウケで大ヒットした
作曲もいいが作詞した星野哲郎は天才だ ↑晩年のアキラの「熱き心に」は自身の過去のヒット曲の
いいとこ取りパロディ、悪い意味じゃないよ アキラはやくざとの付き合いがあったことを公言してるが
裕次郎はなかったのかな
芸能人はみんなやくざと関わり合いがあるんだから 昔見たネット記事では、六本木の伝説のマフィアボスとの交流があったと?
拳銃密輸騒動もあったし 1958年制作の「素晴らしき男性」は日本初のミュージカル映画
日活オールスターキャストでこの時代は夢があった 裕次郎は柔道映画には出なかったのが意外
アキラはレスリング選手もこなしたけど 慎太郎の子供が4人もいるんだから一人くらい後継げばいいのに
それがもにょるわ
石原裕次郎のストーリーが終わっちゃう
3男は養子を拒否したっていうけど幼いころの話なんだし
子どもの時にそんな事言われたら誰だっていやだよね 嫁の甥っ子が継いだんだっけ
苗字が変わって石原になって養子になったからおkなのか
石原家の人たちは裕次郎が築いた資産を全部持ってかれちゃうとか思わないのかな
余計なお世話だけど ,. -''´ ̄` ー 、_
/ ヽ
i r‐''゛゛゛゛゛` ー-.ノ ヽ
. / 彡 .i !
i. r' ,,;;;,,,, ;;;;;;;,, ヽ !
(i ! "..tェ、.: :. ,ェェ、 l.i'`!
ヾ! .: 、 l .l
ヽ! ,r└--‐'ヽ lノ
. ヽ. ヽlエlエr' .: ,! そりゃ少数精鋭の国立「1橋」は、烏合の衆の私文「慶O」「草稲田」より社長数は少なくなるに決まってるじゃないかwww?
ヽ 、  ̄ ,. ' /iヽ
_,. -' lヽ 二 ,r' / ` ー 、 数字で遊びなさんなってwww
,.. - ' ´ ./ l ヽ__ -' .,! ! ` ‐- 、
r '´ / ,.! /、 .>、 / l `ヽ
シンタロー・イシッパラ