当時の角川自家発電提灯雑誌バラエティーの春樹の映画エッセイコーナーで
アメリカンジゴロがカッコよかったのでパクった
草刈が昔からしつこく俺に北野を演らせて下さいと売りこんでた
徳間と西崎とゴチャゴチャあったが結局俺の一人勝ちだ文句あんのか
撮影中強引にTZ500に乗ったらコケて死にそうになっちゃった
高校生の息子の太郎が夏休み中毎日ずっと映画館に通いつめて観たと俺に話した
高校生が一夏中同じ映画を見続ける・・・これも青春の情熱の一形態だろうか?
とか未来の陰りへの予感なのか単なる馬鹿親の馬鹿自慢なのか
兎に角訳のワカランエッセイで最高したw