宇宙戦艦ヤマト
映画板の諸君・・・ヤマトを語ってくれたまえ
1977 宇宙戦艦ヤマト
1978 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
1980 ヤマトよ永遠に
1983 宇宙戦艦ヤマト 完結編 公開当時、さらば〜は映画館では見ずにドラマ編の2本組カセットを毎日のように聞いて楽しんでたのだけど、改めて映画を見ると「ここのシーンってこんな台詞無かったっけ?」ってのが何箇所か出てくる
カセット(またはLP)のが長かったのかな?確か2時間ぐらいあったような気がするし
もしかしたら全3巻のコミックスの台詞だったのかもしれないけど 一作目の劇場公開のときに鑑賞前に何か買っておこうと売店を
見たら、えらい繁盛していて妙な高揚感をおぼえた小学5年生だった俺。
売店でファンクラブのお兄さん(売り子)からポストカードすすめられて買ったよ。 ターゲットスコープ、オープン!!目標、浮遊大陸!! i, ' ,. '
ロロロ_ri‐i ロロロ i , ' , '´
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ミ(ミ(ミ(=ip]////ヽ/ i | ` ''ー-
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ノ`ー' /(《。。//卅r〃〃i |i さらば地球よ…
/ `ー-=二ffooi丗i |roo_ 旅立つ船は
(i  ̄_j |i_ ハ 宇宙戦艦ヤマト
{、 : : , " ヽ `ヽ、ii
(ヾヽ、 , ' \, -ーー-、j ヽ!
ヽ.〉:: :`:ヽ 、_ ,' / `v'}
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`ヽ、 ::::::i_ __i ii
_7`ソ_,,-‐ヽ、_ _ ,. ' , '\
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ii/ ``ー‐' `ー‐' ゚ 宇宙戦艦ヤマトシリーズに天装戦隊ゴセイジャー【世界観がぴったり】が登場すれば犠牲者が居なくても良いじゃん。 「ヤマトよ永遠に」はサーシャを無理やりに殺す筋書きがどうしても気に入らない。
作り直してくれないかなあ。同時期のテレビ「ヤマトV」もひどかったよ。 「ヤマトV」はデスラーのお誕生日会の話だけ面白かった。 ここ劇場版のスレ?ならば・・・。
ぼくが映画館で見たときは、テレビ番組のとのちに劇場版をテレビで見たときとはスターシャの・・・が違ってた。
確か3本立ての1本としてだったけど。 しかし新作の復活編の糞ぶりときたら・・・・
泣きますよ。
ギャラクティカの新作見た西崎義展が、プロット劣化させまくりで復活しちゃった
わけだ。さすが銭ゲバ。 >>17
そんなあなたにつhttp://www.youtube.com/watch?v=5iwP_QN3Z3Y
補足:頭っから否定して絶対に認めたがらない人も中にはいるが
これは東北承諾の下でバンナムが発売した公式作品(媒体:ゲーム)
個人的には完全リメイクするならこっちの陣営にお願いしたい でももう劇画混じりみたいな古臭い絵にはついて行けないんだよね。
復活篇はいろいろとダメだが、絵についてだけは、今の時代に蘇らせると
したらこういう風だろうなと前向きに受け止めている。 そうなのか
あの劇画調いま見ても燃えられるし隙があって可愛いらしいとも思う
復活篇ではみんなしかつめらしい顔してたけどやることは結局熱血馬鹿だし
変える意味は薄いと思ったが 愛着という点において、変える意味がないのは確かだ。
だが変わらないならそもそも作ってほしくないんだよ。思い出の中にあれば良い。
しかしどうしても作るってんだから。そして作っちゃったんだから。
だからCG映像とそれに馴染む絵を出して来たことは+に評価するよ。 パチのは駄目だよ
手書きの絵とCGとでギャップが出来すぎている
あれで長編映画とかテレビシリーズとかのアニメ作品として作ることは出来ない いまさら西崎が氏のうがどうしようが、べつに痛くも痒くもないのだが。 宇宙戦艦ヤマト復活篇 第37番惑星
http://www.unkar.org/read/yuzuru.2ch.net/animovie/1286263637#l965
>965 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2010/11/07(日) 23:59:43 ID:9OkMjUw5
>著作者の死亡後も、「著作者が存しているならば著作者人格権の侵害となるような行為」を
>禁止するとともに(著作権法60条)、一定範囲の遺族による差止請求権や
>名誉回復措置請求権の行使が認められている(著作権法116条)
>
>西崎義展は亡くなっても著作者であり続ける。遺族は彼の「人格権」を守っていく。
↑松本零士との判決は訴えを取下げたので消滅www = 西ア義展に著作者人格権の執行力なしw
>つまり、遺族の許可等が無いと製作は無理。
↑これ間違い。 著作者人格権(原作権)わ相続できないので遺族に許諾権限なしwww
>西崎彰司氏は遺族なので製作は可能とおもわれる。
↑これも間違い。 著作者人格権わ相続できないから遺族や養子に制作権わ無いwww
http://www.unkar.org/read/sports2.2ch.net/entrance2/1283639472/#l892
此れにより、宇宙戦艦ヤマト復活篇でヒヨコ戰艦の著作者人格権(原作権)わ控訴を含めて確定するだろw
被告が反論できないのでわ、1審でヒヨコ戰艦が勝訴した場合わ上訴すら成立しないwww マジで「西崎は人間の屑」だったなw・・・
麻薬の常習者で、バズーガ砲や重機関銃までもってやがった。
キャプテンハ―ロックが水中に引きずり込んでやったのさ。
西崎と同じ麻薬常習犯でホモの槇原敬之も海賊キャプテンハ―ロックには十分気をつける方がいいな。
西崎は地獄でおk
松本零士大先生がいなければ「宇宙戦艦ヤマト」という作品は存在しませんでした
レイジがいなくてもヤマトは存在した
西崎がいなければ、ヤマトは存在しなかった 宇宙戦艦ヤマトわ「小沢さとる」の「ギンガ、ギンガ、ギンガ」の盗作だから、
西崎義展が居なくても「宇宙戦艦ヤマト」わ発表されたw これ、アニメの板でやるべきスレだろう。
けど、「映画」ってのは合ってるよ。
ヤマトは映画
Part1なんて、放送時にその存在すらほとんど知られてなかった。
ヤマトブームってのは、映画化の際に起きたものでしょ?
そして「さらば」でブームは頂点、これも映画。
後世から見たら、「ヤマト人気=『さらば』の熱狂」 なのだから、
ヤマトってのは映画のカテだよ。 >>31
アニメ板ではちゃんと冥福を祈ってるのに…お前は何なの?
死者に鞭打つような事言うと自分も地獄に堕ちるよ!
本当にイロイロありましたが宇宙戦艦ヤマトは西崎Pと松本零士さん(ご健在)両方どちらかがいなかったらこのヒットはなかったでしょう。
ご冥福をお祈りします。 世俗史の類では、ヤマトブームは1974年に起きた、となってるものが多い。
これも一種の歴史捏造だな。
いっぽう、77年を強調した場合
「それを始まりだ」と思い込んでるケースも多い。
76年がスターウォーズの登場。
それゆえ、「ヤマトは、SWのヒットを受けて作った」といった言説も。
それが、高名な映画評論家の著作にあって、読み手が真実と思いこむのだからこわい。
「ヤマトはSWの模倣に過ぎない」ってね。
どっちが先か考えろ!
アナライザーもドメル円盤も、SWに真似された!
零士ファンがその辺のところに沈黙なのも許せないし、
著作権にうるさい零士が行動に出た気配もない。
スター・ウォーズはヤマトですって零士は何度も言ってる
そういう態度を取ることで良しとしてるんだろ ディズニーの「ライオンキング」に対して、
アメリカのマニアが「パクリ」と言ってくれたのが嬉しかったが、
この件に関してアメリカ人はどう思ってるんだろう? 「さらば」の真似をしまくった
「インディペンデンス・デイ」と「ディープ・インパクト」 ん?ココageでいいのか?
おいらは恐らく初回放送は見ていない。ヤマトは夕方17時位の定番再放送枠?のイメージで、何回も見ていた気が。周りの同級生も普通に見てて、不人気だったイメージはない。でそれが盛り上がった末に「さらば」が出来た、と。…あれ、映画1作目の記憶がないや… 最近改めて完結編のサントラを聴いた
やっぱり完結編の音楽は最高だね
あくまで音楽ね 1再放送観て 2年位してさらば映画観たかな。999の映画化の方が早いよね。今回の件で思い出した。 >>36
アナライザーは違うよ。
スピルバーグが少年時代に撮影した8ミリ映画に、あの3本足ロボットが出てる。 アナライザーもR2-D2も、「禁断の惑星」(1952)に登場する"ロビー"のパクリだな。 ハリウッド映画をアメリカ以外の国の映画が真似たらパクリだけど
アメリカ以外の国の映画をハリウッドが真似たらオマージュなんだよ! 完結編の音楽はある意味一番ヤマトらしくない音楽かもしれない
しかし名曲揃いだよ
あらためてピアニスト羽田健太郎の凄さを思い知らされる >>17
ものすごい亀レスだけど…
サーシャは好きじゃなかったけど、ヤマトの一員として使命を全うする姿にオレは感動したな。
スターシアが娘の魂を迎えに来て、サーシャが一人の娘に戻って母親の元へ行くのにも泣けた。 それを家族の前で熱っぽく語るのはやめておいたほうがいいな >>53
うむ。
だからこのスレに書いてみたのさw 名曲揃いの『さらば』。
短期間に百近く近くも名作を生み出す宮川泰に驚嘆する。
そのサントラ盤は、改めて演奏し直したもので、劇伴とは違っていた。
何だか雰囲気違うなぁ… とガッカリしたもの。
さらに、半数のトラックではピアノの音が耳障り。
それは、ことごとく羽田健太郎の演奏だった。
(逆に羽田がピアノ担当でない残りのトラックは、まだ“聞けたもの”だった)
羽田のセイで、宮川の名作も台無し。
世間じゃ、あの演奏が上手いとされてるのだよな。
それが理解できない。 んじゃ、聴かなきゃいいんじゃね
好みは人それぞれなんだし
ずっと宮川音楽だけ聴いてなよ キムタク(キモタコ)が今度実写化に主演してるんだな…単なる人気で観客を動員しようとする浅はかなやり口が見え見え…オマケにロン毛のまんま(笑)。
役作りなんか全くしてなくて、キムタクイズム丸出し…ジャニーズ軍団は全部消えて欲しい感じに思えてしまう。 キムタクなんざどうでもいいが、なぜテーマ曲がスティーヴン・タイラーなんだ?
音楽が佐藤直紀だってことにも抵抗あるのに
宮川か羽田が生きていればなあ ジャニーズ軍団がアニメを実写化した映画に出ると
関係者が死ぬような気がしてならない・・・
クレヨンしんちゃんも、ヤマトも死者が出た・・・恐いよう 一言。間違っても、ジャニーズも銀河鉄道999みたいなアニメ作ればいいのに、と言わないように気を付けろよ。 >>52
今その場面見るとコントなんだよな
その後の雪と古代の抱き合うシーンは更にコントwww >>64
あれ、あくまでイメージだから
画はコントでも布施明の「愛よその日まで」は名曲だぞ >>62
こち亀とかハットリくんとかヤッターマンで誰か死んだっけ? キムタクなんざどうでもいいが、元エースパイロットって設定の古代は嫌
何だか主人公補正入りまくりで特別扱いし過ぎだろ
その他が空気に成り兼ねない 余りの不出来に声も出なかった「永遠に」より
今度の実写は格段に良いに決まってる。
「永遠に」並みの愚作を作ることは、かなりの難行だ。 >>69
ラストの布施明の「愛よその日まで」は良かったけどな >>69
「永遠に」で「おじさま〜アタシ、サーシャよ」
って言ってる場面は宇宙空間? 今日、実写版を観てきた
悪くはないが、非常に惜しい
なんかズレてる
それでも「永遠に」に比べれば、よくできている
もしも「永遠に」に劣っているとこがあるとするなら「星のペンダント」や「愛の生命」、「愛よその日まで」のような名曲挿入歌がないことであろうか 「永遠に」の古代君はイケメンで大好き
特に前半の地球防衛軍の服装の時、カッコえぇ〜 >>75
自分もあの錨マークと3本線はアクセントになってて好きだけど
世間的には不評だったんじゃなかったでしたっけ?
内容そのものが話にならん
宮崎勤の自室が世間に知られた際に、「永遠に」のポスターが貼ってあたな 投影って言われると、どこかにプロジェクターがあるみたいだw 「宇宙戦艦ヤマト」のアニメは、今もよくCSのファミリー劇場で放送されている。
しかし何と、このアニメにとっていわくありげなあの作品も出ている。
かと思えば、チャンネルNECOでは今月からあのドラマも放送開始。
まさに当時の再現?ゆえに今度の上映はこける気が?とも思ったものである。 戦後の日本の繁栄を「魂を失ったもの」と嘆いていた三島由紀夫。
★日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ
★生命以上の価値なくして何の軍隊だ
★われわれは生命以上の価値の所在を見せてやる!
「さらば」ってまさにこの感覚じゃん
三島由紀夫の心意気を受け継いだのは、
国士気取りの小林よしのりごとき連中ではなくて、
西崎義展だった! つまり>>85が車イスの老人を船から突き落としたんですね >>85
三島由紀夫の後継者は、長渕剛だろう
そのうち、なにかやらかしてくれるよ
ビートたけしこそ、三島の心酔者
檄文に感銘し、「これを憲法の前文にしたらいい」。
三島の最期の叫びを野次で妨害した隊員たちついて
「お前らのために言ってやってたのに…」と、ひどく腹立っていた。
「三島の意を継ぐ」と活動している国士気取りのゴロツキと、
えらく意気投合していた――
「オイラも大きな事してやる!」
こんな映画監督は、他にいないだろうね。
けど、反日のたけしは三島の意を継げないし、継いでない。 ビートたけしこそ変に海外で評価されて勘違いしてんだろう
アウトレイジなんて死体がピクピク動いたり学生が撮ったようなヘボ映画だった 名古屋のセントラル劇場で観たとき、あまりの混み様からか
映画はイスカンダルに到着寸前で終わってしまったぞ
そのときはわからなかったが・・・・ >1
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は現在公開中だろ!
スレを立てるなら映画作品・人板
http://toki.2ch.net/cinema/だろ。
馬鹿だなぁ。なに勘違いしてんだよ? http://yaplog.jp/komawari/archive/3
ビートたけしに、こんなことは出来ないだろう
弟子を引き連れて、ヤクザみたいに殴り込みをかける程度のことしか出来ない
ビートたけしは、白人のケツ舐めた内容の映画で世界的評価を得ようとし、成功した。
そんなたけしに、ヤマトの意味を理解できるワケはない。
三島由紀夫の気概も理解できない。 今さらヤマトってことは以前は評価していたんだな
偉いぞたけしw