>>636
「コマネチ!」が出たのは98年で、当時は「重松清」が有名になるかならないか
程度のころ。重松はそれ以前から「田村章」ほか色んなネームを使って腕のいい
ゴースト(アンカー)としては出版界では有名だった。
秋山運転手の「たけしードライバー」も秋山のインタビューでは「今は有名になったある作家さん」
と言っていたのでアンカーはたぶん重松。

ほか、たけし関係の仕事は名前を出したり出さなかったりでいろいろやってるらしい。
(名前付の仕事は「田村章」として)

「あのひと」とか「教祖誕生」とかあの辺も重松なのかな?

>>634
たけしのエッセイ・小説はたけしが語り下ろしたプロットをアンカーが纏める形ですね。
井上雅義とかはよくやってたな。井上は「構成」などとして名前を出している事が多かったと思う。