【マイトガイ】小林旭【熱き心に】
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アメリカは日本に混血児は残していない
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アメリカは日本に混血児は残していない
アメリカは日本に混血児は残していない
アメリカは日本に混血児は残していない
日本の在日とハーフとは、例えるならベトナム戦争時の、韓国兵と
現地ベトナム女性との混血児を、強く連想されます。アメリカはベトナムを
傷つけましたが、韓国兵は更に、現地女性をレイプして混血児まで残した
アメリカはベトナムを傷つけたが、韓国兵は更にレイプして混血児まで残した
日本国内の、在日とハーフの位置づけは、ベトナム戦争時の韓国兵による現地
ベトナム女性との混血児を、強く連想させます
アメリカは混血児は残していません。在日とハーフは、韓国兵とベトナム女性
との混血児と全く同じです
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旭はスタントマンを使わずに危険なことも全部自分で
やったんだよな。
だから迫力のあるシーンがアップで撮れたわけだ。そこが
他の俳優と違うとこだな。 主役が事故で撮影中止になったら大損害、しかしチョソの代わりに
演じてくれるようなスタントマンが当時おらず自分でやるしかなかった。 ダイナマイトがよほぉ〜ほぉ〜♪
ダイナマイトが
150トン♪ 銀座旋風児、小林旭がバレバレの変装したりして妙にヌルくてそこが逆に
面白かったな。 昨日CS見てたら錠さんにデブゴルファーの小林旭って言われてたww 大藪春彦の原作を映画化した「爆破3秒前」が見たい。
OPならYOUTUBEで見られるが・・ あの太り具合は異常だね
椅子から立ち上がるのさえやっと 映画ロケのために温泉へ泊ったとき、人の入った風呂なんかに入れるか、と言って
湯ぶねのお湯を全部とり返させた経歴の持ち主 石原裕次郎の後輩にあたるわけなのに、テレビに出ると裕次郎、裕次郎と呼び捨てにしていたな
このあいだのNHKBSでもそういう態度だった、こういうところはやはりチョンなんだな 宝田も 三船チャン と最近逝っていた。
死んでしまうとヤリ放題だな。 前から思ってたんだけど、マイトガイってどういう意味? >>36
和製英語
マイトはダイナマイトの「マイト」、ガイは青年を意味する英語の「ガイ」。
二語合わせて「ダイナマイトのような男」の意味。
あの頃のアキラ映画って、完全に善人はやられない、悪人はやられるパターンだった
何から何までアキラはスーパーマンという内容、ストーリーもハチャメチャ、幌馬車まで登場する
だから無国籍映画といわれたのもうなづける 今週、ずっとあるラジオに出てたが(録音)
相変わらず偉そうで昔自慢しまくってたんで安心した ここまで旅がらす事件帖の話題無し。
この人が出てる時代劇って後にも先にもこれだけ? 前半は黒装束で頭に隼のハットを被った独特のスタイルで斬るやつ 見たが60年代はすごく爽やかな好青年だ…80〜90年代に入ると貫禄が増してイカツイ…本当に同じ方かと思う 「意気に感ず」でやったのが、唯一のサラリーマン役?
浅丘ルリ子とキスシーンもあったらしい。 今日横浜文化体育館でコンサートあったよ。
太っててビックリした。
見た人いる? 日活第3期ニューフェイス…同期は二谷英明、筑波久子、松本錦四郎(穂高渓介)等、多分記憶として誰も知らないだろう。 なんだよあのコマーシャルw
タカクラケンの真似か? 小林すきじゃないけどあのCMは面白いW不器用にも程があるだろW 映画ロケで旅館に宿泊したとき、他人の入った風呂なんかにはいれるか!と言って
湯をすべて新しく入れ替えさせたわがままな性格の持ち主 調子が気に入らん、とステージ中 バックバンドにぺっぺと唾吐いてた。w 渡り鳥以前にアキラを売り出そうと、裕次郎をスタアにした井上梅次監督で「嵐を呼ぶ友情」「群集の中の太陽」「東京の孤独」を出したが不発。
ビデオ化もDVD化もされていないが、もう一度見てみたい。この頃は線がか細いので、アキラのワンマン映画ではなく群像劇です。 おすすめは、「東京の暴れん坊」。銀座のレストランの若旦那と風呂屋の看板娘のラヴコメディ。
主演の2人はもちろん、近藤宏、中原早苗、小川虎之助らの助演陣がオシャレでクール。 おすすめは、「東京の暴れん坊」。銀座のレストランの若旦那と風呂屋の看板娘のラヴコメディ。
主演の2人はもちろん、近藤宏、中原早苗、小川虎之助らの助演陣がオシャレでクール。 あの当時の旭さんは本当にカッコイイと思った
今の俳優さん達の方がイケメンだと思うけど逆にあのような感覚は皆無 1950年代なら抜群の格好良さじゃないですか。
共演者の女優さんが野暮ったく感じるもんね。
昨日のこの番組を見た人は、誰もいないのか?
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110521-10-25435
何の予備知識もないままノンビリと見始め、アキラの歌いっぷり、カッコ良さに惚れ惚れとして見入っているうちに、
歌の間のトークショーのコーナーに何と! ルリ子が登場したので我が目を疑った。
互に見つめ合い、懐かし話をしている光景だけでも胸いっぱいになってしまったのだが、
何とアキラとルリ子が二人で口を揃えて「当時は相思相愛だった」とまで言ってしまったのにはビックリ仰天。
「でも、いろいろと問題があって、結局、一緒にはなれなかったんだけど・・」と、ルリ子。
何ということ!
日本映画史上のタブーのひとつが、こんなにもあっさりと当人の口から告白され、明らかにされるとは。
いや、あっさりというわけではなかったのかもしれない。
その後の歌のコーナーで、アキラが「さすらい」を歌うと、
2−ラス目をルリ子が引き継ぎ、歌詞を朗読。
3コーラス目をまたアキラが歌うという構成で、歌いながらアキラが、かたわらの(セットの)ベンチに座るルリ子の肩に手をのせると、
思わずルリ子が泣き出してしまっていた。
見ているこちらも、思わず涙。
これが泣かずにいられようか。
この信じがたいほど感動的な場面で泣かない者がいたら、そいつは日活ファンじゃない。
ルリ子の胸に去来した思いとはどんなものだったのか。
「日活アクション映画」という、17年間にも及ぶ一大長編映画の素晴らしいラスト・シーンを見たような気がした。
まさに、日本映画史に残る番組だった。
木曜日に再放送されるらしいので、未見の方はお見逃しなく。 そういえば、その番組の直後のニュースで、長門裕之の死去を知ったのだった。
アキラもルリ子も、自分たちが元気なうちに「思い残すこと」がないようにしておきたい、と、
そういうふうに考えたんじゃないかと番組を見ながら思った直後だったので、
長門の死のニュースはよけいに心に沁みた。
昨日は、ひとつの歴史の終わりの日だったのかもしれない。 さすらい
泣けた
旭、ルリ子、錠のスリーショットにも泣けた 人気絶頂の頃はなにかニヤけててキザな奴だった
ジジィになってからはデブになり、これまたいけすかない奴になってしまった
やはりチョンだからか >>65
>木曜日に再放送されるらしいので、未見の方はお見逃しなく。
サンクス、泥酔して録画し忘れてたんで、助かった。 >>65
ぼんやりと見ていたから定かでないが
浅丘ルリ子が詞を朗読してたのは北帰行じゃなかったか? マイトガイ小林旭か…
今までまともに観たことないからTSUTAYAに行ってみるかな… こいつと、二谷英明と筑波久子、松本錦四郎とか同期生と言うのは誰も知らない。 >>73
「マイトガイ」風にこだわらなければお勧めは「完全な遊戯」「関東無宿」「無頼無法の徒 さぶ」
あたりかと。荒唐無稽なヒーローの楽しさは「黒い賭博師・悪魔の左手」において極まる。 確かに賭博師シリーズは凝った趣向もあり中々楽しめるないようですね
個人的には渡り鳥よりも銀座旋風児がコメディー色もありアクションも伸び伸びしていて面白いです アキラが東京ぼん太とコンビを組んだあいつシリーズは最後のヒーロー物だったね 個人的ベスト5は、
東京の暴れん坊
俺にさわると危ないぜ
爆弾男といわれるあいつ
あらくれ
ネオン警察ジャックの刺青
ですな(´・ω・`) 通なセレクトですね
個人的には特に銀座旋風児シリーズ、特に旭さんが活かされている作品
有名な渡り鳥は余りにも荒唐無稽過ぎて変身しない仮面ライダーみたいなものですね
あれ馬じゃなくてバイクでやった方がまだリアルでカッコイイ
ちなみにヘアースタイルは北帰るの時はビシッときまってカッコイイ
賭博師シリーズも凝った嗜好で楽しい作品、あれこそアクションと二本立ててやってみても面白い >>85はメチャクチャじゃん。適当に書いてるとしか思えない。 通なセレクトですね
個人的には特に銀座旋風児シリーズ、特に旭さんが活かされている作品
有名な渡り鳥は余りにも荒唐無稽過ぎて変身しない仮面ライダーみたいな??
あれ馬じゃなくてバイクでやった方がまだリアルでカッコイイ
ちなみにヘアースタイルは北帰るの時はビシッときまってカッコイイ
賭博師シリーズも凝った嗜好で楽しい作品、あれこそ派手なカーアクションと二本立ててやってみても面白い
賭博があれならスパイでもいい
>>87
どこがよ?
東京の暴れん坊は、ヒーロー物ではなく若大将(ほど優等生でもない)的な
青春喜劇で、暴れん坊シリーズの中では一番まとまっていて楽しい。
俺にさわると危ないぜは、007もどきのスパイアクションにコメディをミックス
して成功している。
爆弾男といわれるあいつは、ワンパターンなシリーズ物が多い中で、アクション
に次ぐアクションで見せる活劇らしさが漲っている。
あらくれは、任侠映画にニューアクションのハードさがミックスされた快作。
ネオン警察ジャックの刺青も、ムードアクションにニューアクションのハードさ
をミックスし、珍しく髪にウェーブをかけた旭が色っぽい。
まあ型にはまった映画のお好きな>>87にはわからないだろうけどね。 日活の契約文書から若い時の旭さん
身長178センチ
体重約70kg文書には貫で記載
座高94センチ
股下は記載は無いが84センチあり裕次郎が1センチだけ長い
今とは随分違いますね 仁義なき〜の刑務所のシーンで菅原さんと並んだ感じになった時、旭さんの方が高かったな
どちらも足元はスリッパだった
最近のNHKの特番見た?
武田てつやのヨイショもキモかったしルリ子のベタベタも気味が悪かったが
椅子に座った時のシークレットブーツには正直驚いた
優に10cmは底上げしてたな 小林旭はそんなに身長サバ読んでるか?裕次郎とそんなに変わらないぞ
確かに公称は誇張なのは明らかで180cmもない
裕次郎だって実際は長嶋よりも身長高いし181cmある都知事が自分より1cm低いだけだったと言ってたけどな 小林旭復刻版のスェード生地っぽい革ジャンが通販であり「大海原の渡り鳥」記念?!
若いい頃にプライベートで着ていたのを忠実に再現したもののようですが価格もビックで十万円超え
裕次郎さんの着ていたスーツはしばしば話題になり当時流行していたボルドールックスタイルで今でもオーダーは可能
旭さんの衣装は無国籍という荒唐無稽な作風からくる特異なアイテムが多くレプリカは作ってもちょっと売れそうにない 裕次郎の任侠物で確か「鉄火場のなんとか」
三人並んでで殴りこみに行く背後からの俯瞰シーンを見ると
三人とも雪駄履きなのである程度真相が分かると思う
ヒデキ&裕次郎に比べるとかなりの身長差があるのが分かる
当時でも横幅はダントツだったが http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
ソフトバンクのCM出てるね
松田の息子が「誰?」って言うのに毒を感じた
後若尾文子の若い頃役の子が本人の若い頃に似てた 前作のCMの方が予想外のコミカルな演出がインパクトあって笑えた。
誰?と言われて振り向き様にみせたその眼光は鋭かった NHKBSに出ていたけど松方弘樹そっくりな目つきだった。 いまさらファンになってしもた
カッコよすぎだろマイトガイ >松田の息子が「誰?」って言うのに毒を感じた
優作は死ぬ前病床で
俺には大層な考えは無かった、下関で小林旭に憧れて上京しただけ
と言っていたらしい。 毒かな、実際若い人から見たら、本人ではなくモノマネで知ってる程度の存在でしょ。 21女です。FMSで初めて見たんですが小林旭さんってめっちゃかっこいい!!
やばい…。超絶かっこいい!!
どんな人なんですか? 「暴力団と付き合って何故悪い」と簡単に開き直ってしまう。
http://nikkan-spa.jp/99055
後先考えない人だ。
そういう性格だから借金まみれになってしまうんだろうし、
プロゴルファーになるなどと突然言い出したりする。
落ち着くということがない。そこがいい。
まさに、渡り鳥で爆弾男。
女は、ああいう人には近づかない方が良いと思うが。>>108 >>110
それ聞いて益々好きになりました!!!(*´д`*)素敵すぎます!!
やんちゃで自由に生きる人が大好き!
70近いのに、一目惚れさせられる程の魅力があるってすごい!
70近いって私からするとおじいさんだけど
おじいさんって普通しょぼくれてますよね?
なのに貫禄あるし若々しいし
やはり人生イキイキしてるからじゃないでしょうか?
どうして近付いたらだめなんですか? FNS歌謡祭より少し前に前に出てた歌番組分かる人いませんか?
昔の名前で〜と
熱き心に
を歌った番組なんですが…。
丁度暴対策でこれが最後だとか実況で騒がれてたから10月頃だと思われます。 こいつ 一昔の一番活躍してた時代じゃないのに
テレビにでてやっているって考えなのかね?
この間のFNS 歌謡祭に出演したってコラボで一緒に歌った人はお辞儀してんのに
こいつはドヤ顔でお辞儀もせずに突っ立っていたまま CMになって
なんだこいつは ? と思ったぜ
テレビにでてやってるじゃなくって
ご慈悲で出して貰っているのに 何で気が付かないかなぁ〜〜
>>112
テレ東系で木曜夜八時に放送された
懐メロ番組じゃないですか。 >>114
お前にそう言う資格があるとは思えんが、、、
今朝NECOでやってたルリ子と共演で船員という役
ヒット作ではないがよかった 当時のアキラなんて今でいう保坂レベルの小物DQNだろ マイトガイにお辞儀しろとかゆとり教育の成果が出てるな。
http://www.ishihara-pro.co.jp/plugins/bbs/index.php
[6211] 石原プロの未来と小林旭さんの将来。
【抜粋】
GMT 2012/01/29 19:28:19 i220-108-32-8.s04.a011.ap.plala.or.jp
人格面では小林旭さんより石原裕次郎さん、渡哲也さんが勝っていると存じます。
石原プロモーション掲示板
http://www.ishihara-pro.co.jp/plugins/bbs/index.php
書き込み/No.6211
GMT 2012/01/29 19:28:19 i220-108-32-8.s04.a011.ap.plala.or.jp
人格面では小林旭さんより石原裕次郎さん、渡哲也さんが勝っていると存じます。
>>113
73歳ってまぢですか?めちゃ見えないし年齢とか関係無い!最近の同年代の男はナヨナヨして女々しいしつまらないですよ。
旭さんみたいな男らしい男の人好きすぎます!でも情報があまり入らなくて。。
ファンクラブとかありませんか?
毎日熱き心に聞いてます!あと旭さんは今独身ですか?家族と暮らしているのでしょうか?
美空ひばりさんと結婚してたとか当たり前の情報しか知らなくて
旭さんの事もっと知りたいです!
>>115
あ、それかもしれません!ググってみます!
ありがとうございます! >>121>>122
うぜえなあ、石原プロの掲示板なんだから石原軍団を悪くいう書き込みなんか
ある訳ねーだろ。
最近の旭がメタボ気味とか書いてあるが、裕次郎はデビューして3〜4年で、もうメタボ化してたろうが。 旭さん素敵だしかっこいいしガタイいいですよね!!
あんな73歳奇跡ですよね!! 三船敏郎のスレッドから、今度はこっちに引っ越してきたか。
2ちゃんねるだけでなくネット全体を凄まじく憎悪して、叩き潰そうと必死なってるキチガイめ。 修羅の伝説?
まだ見てないです。
旭さんの映画、普通にTSUTAYAとかにありますか? 「永遠のマイトガイ 小林旭」小林旭 著 たちばな出版
を読んだ人いる? きょうの徹子の部屋で旭とルリ子が出てたけど、旭が喋りまくりでウザかった 小林旭さんかっこよすぎる!!!
この人ファンクラブとか開催してないんですかね?
どーやったら実物に出会えます?
コンサートとかやらないんですかね?
浅岡るり子って人は誰ですか?
旭さんは美空ひばりと結婚していたんじゃないのですか? は?
私のことですか?
出てけって旭さんのファンになったんですが語るの駄目なんですか? この人はなんか可哀想だよな
世界でも知られた大スターなのになんかそれなりのステイタスや仕事が現在ない
映画界での高倉健みたいな位置にはなれてないし
日活出身者としては結局、テレビタレントになった高橋英樹が一番稼いでる
以前、ウーと旭の対談を雑誌で見たけど
シナ系の映画人は渡り鳥とかの影響大なんだから
タランティーノが千葉ちゃんを使ったみたいに誰か小林旭を使ってやってほしい >>137
日活後期に石原プロの向こうを張って個人事務所を立ち上げて映画製作やゴルフ場経営に進出、
結局うまくいかず多額の負債を抱えて苦しんだ時期と映画界の衰退が同時にすすんだのが
この人の映画スターとしての価値を下げてしまったのかも知れない。
歌があったから「昔の名前で出ています」の大ヒットがきっかけで返り咲いたけど。 トラクターの歌もヒットしたなぁ
宍戸譲みたいにドッキリカメラの司会とかやっても面白かったかも 脇じゃ不満と「前略おふくろ様」を蹴って「旅がらす事件帖」や「ターゲットメン」に
主演してもパッとせず。大瀧詠一と小林信彦のファンにしか評価されないマニア向けスター。 今や73歳という年齢の上に体重も100kgと往年の面影が消えつつあるけど、
やっぱろ名俳優だけに圧倒的な貫禄があるよね。 「海から来た流れ者」を見ました。バーで踊っている2人のダンサーの1人に恋してしまいました。
でも配役には名がないようです。どなたがご存知ありませんか? 渡り鳥や流れ者…シリーズばっかり。大根役者?若い頃は運動神経は凄い在りましたね。 》150
日活のダンシングチームの一員だと思う。日活撮影所に問合せたら? 仁義なき戦いに出演した時、旭はまだ30代だったてのにどうよあの貫禄! 正直、若い頃の顔の造作は変だよ
離れ目だし、鼻も低い
それでもスターになったのは、何か持って生まれたモノがあるんだろうね カラオケスナックで「北へ」歌ってたら、偶然居合わせたアキラがニコニコしながらマイクを奪って歌い出し、頼みもしないのにワイシャツにサインしてくれる…という夢をときどきみる。 若いころの映画の打ち上げで「孤独の人」を歌い上げ、スタッフ全員が
聞きほれたんだって。脳天から出る声がいいのかなーー。 金子達仁の書いた本読んだけど、
とにかく最初から最後まで愚痴愚痴愚痴で埋め尽くされてた。
もうそういう年だし、それは仕方ないが、
そんなんで本出そうとする金子が悪い。
あの本のテーマはなんだったんだ >>155
あの時代はそういう俳優さん多いからな。沖雅也なんか20代前半で凄い。
でもあの頃のアキラはカコエエのう 「仁義無き戦い 完結編」の小林旭は貫禄があっていいんだが、宍戸錠と並んで
座ってるのを見ると渡り鳥とエースのジョーを思い出してつい笑ってしまう。 小林旭のゴルフショー歌って旭の主演映画で歌われていませんかね? 本名の小林旭ではなく芸名にすれば良かった・・・と後悔 仁義無き戦いから40年か
30代からはこれといった作品に出てないなあ 昨年、WOWOWでやった「小林旭特集」
全部録画したが、結局「黒い賭博師」を残して消してしまった。
「さぶ」は消したことを後悔している。
名作だ。
旭の格好良さが一番出てるのは黒い賭博師だと思う。
アナーキー、お洒落、色男、喧嘩強い、007みたいなハード・アクション
オープニングの賭博唱歌には驚いた。
旭は1964年、 1965年辺りがピーク。
1968年の女の警察シリーズは個人的には好きだが、旭の恰幅がよくなり
軽やかさがなくなった。
上にもあるが、仁義なきの頃の武田役は
恰幅の良さが生かされている。 >>169
『さぶ』はアキラが「やりたい」って持ち込んだ企画だったんじゃなかったっけか?
(『春来る鬼』は、公開当時アキラがそう言ってた(日活では実現せず)ので間違いない)
そういう企画はだいたいモノクロで撮らせる(『けんかえれじい』なんかもそう。
まぁ、モノクロで結果オーライだったけど)、日活ってのはセコい会社だ。
『二人の銀座』はまだいいとしても、『夕陽が泣いている』ってタイトルの映画を
モノクロで撮らせるとか、バカじゃないの? と思うよ。
それにしても『さぶ』はいい映画だった。
そういった、いろんな可能性がどんどん摘み取られて行った時代でもあったのかな。
アキラの日活時代ってのは。 >>163
そこが狙いでしょ。昔は自由だった「渡り鳥」たちが今はただのヤクザの
親分になっているという・・・
>>170
「夕陽が泣いている」はカラーじゃなかった?
>いろんな可能性がどんどん摘み取られて行った時代でもあったのかな。
>アキラの日活時代ってのは。
そういうの、アキラや日活だけじゃないし。
60〜70年代はどんどん斜陽になる日本映画界の中でみんな消耗してた
よね(今もだが・・・)
但し「春来る鬼」初めアキラの映画製作はスポンサーどうなってるの? とそこら辺が
怪しくてどうもな・・・ >>171
カラーだね。失礼。
ポスターに「カラー作品」って表記がないイメージだった。
http://www.jmdb.ne.jp/1967/cq001560.htm
でもアキラ映画も、徐々にモノクロ多くなって行ったよね……。
他の日活スターもそうだったけど、二枚看板の片方には酷な仕打ちだったな。 和食だと食うほどに腹が減る 肉を何キロか食う 家の中をスニーカーで歩いてる …長生きできるのか旭さんは >>173
タバコ大好きで長生きしてるじいちゃん・ばあちゃん、いっぱいいるからなぁー。
どんなに健康に気をつけていても、人間死ぬ時は死ぬんだし。 『あいつ』シリーズに出てくる、東京ぼん太の違和感がハンパない。
人気タレント出しときゃ何とかなるという、その姿勢が安易すぎ。 今日の歌番組面白かった。
安住のインタビューに
「自分は女性に対しては奥手だったので、女を知ったのは21歳頃、渡り鳥シリーズの頃かな」
旭って一貫して女性に対しては不器用って発言してるが
そう考えると、世間のイメージとズレがあるね。
女にはモテまくってただろうに、女性関係のスキャンダルやゴシップが
この50年、ほとんど無かったってのも面白い。
旭、格好良すぎるw BSプレミアムで「ギターを持った渡り鳥」放送中
若いころの旭はもろチョン顔だね 小林旭の映画の踊り子、白木マリばかりだから、筑波久子も出して欲しかった。 >>178
旭は在日じゃないよ。
旭は世田谷出身。祖父は宮大工。
小さい頃から柔道を習っていて
柔道は5段。
旭の柔道の師匠は後の日本チャンピオン。
高倉健と一緒で認定したがる奴らがいるけど
無理筋。 >>176
浅丘ルリ子が初恋の人で、初めて付き合った相手だったのかもしれない。 >>163
渡り鳥とエースのジョーを思い出してつい笑ってしまう
「仁義なき戦い 完結編」は、小林旭、宍戸錠以外にも
野川由美子、中原早苗、山田吾一と日活臭が強い。
1作目には当初、渡哲也がキャスティングされていて、
川地民夫が出てるし、2作目には梶芽衣子が出てる。
この時期、藤竜也が「不良番長」シリーズのチョイ役などで
くすぶっていたのがなんとも残念。 仁義なき〜の頃、既にフジタツはTVで大ブレイクしとるよ
んで昭和49年には東映東撮で主演作まで撮っている フジタツの話なんかどうでもいいよ
旭の映画じゃチンピラ脇役なんだから 旭、もっとテレビに出てくれ!
おまえの様な規格外の男が
今の時代には一番必要なんだぜ きょう、NHKBSで「赤い夕陽の渡り鳥」放送してた
殺し屋役の宍戸錠はいつも敵対する相手だけど、なにかカッコいい 自慢げに「先輩だよ」とか抜かしてたが
当の安住アナがきょとんとしてたホントに明大に入学したの?何日通ったの?
裕次郎の慶応中退は紛れもない事実だが
錠が「明大クラスにしたとこがあいつのずるいとこ」と言ってたが >>177
あれは田岡の親分が「アキラ、ひばりがおまえの事を好きなんだよ」「結婚して
やってくれよ」と言ったから断れなかったとされている・・・
結局は別れてTV番組の収録で知り合った青山京子に・・・
>>185
アキラもここ30〜40年はタニマチをしゃぶり尽くして生きてるだけという感じ。
幸い、歌があるから飢え死にはせずに済んでいる。 最近BSプレミアムで小林旭主演作をちょくちょく放送してるから
ちらりちらり見てるんだけど吉川晃司そっくりだね、この人 小林旭シリーズにつきものの内田良平がかっこいい
濃いわ〜 今月はBSプレミアムで旭の渡り鳥シリーズを何作も放送するぞ
ライバルの宍戸錠との共演が楽しみ 小林旭って若い頃はアクション体当たりなんですね
高いところから飛び降りたりびっくりした こいつのファッションセンスはとても都会生まれの者とは思えない
そのくらい糞だよ チーバくん
ヘ__/ ̄ ̄ ̄\
\ノ (・) ヽ__)
\_ノ 丿
(ノー、 |
ノ ヽ
/ | |
| (_ノ
\ /
) /
(_ノ 全盛期には一年に6本も映画を撮っていたって本当なの? 銀座旋風児って原作と音楽が同じだからってわけじゃないが
変身しない月光仮面みたいだね >>200
6本どころじゃないでしょ、日活アクション全盛の昭和35年前後の
公開本数調べりゃわかるよ。 旭は赤木圭一郎が事故おこすのを知っていたんだろ?
赤木が人気出てくると自分の立場が危うくなると思って知らん顔していたという
推測も出てくる 東京の暴れん坊の歌詞がぶっ飛び過ぎ!!
スキー小唄はさらに凄い!! 金子信雄は旭の映画においてはなくてはならない悪役の常連
腹黒い感じがよく出てる俳優 BSプレミアムで渡り鳥シリーズ全作やるみたいだね。 今日放映の渡り鳥は第3作目だったな。
偶然途中から観られてラッキーだった。
佐渡島を舞台に、例によって旭演じる滝刑事の大活躍。
公開は1960年、画質もかなり良かった。感動したよ。
旭のジーンズだけどリーヴァイスだった。
髪の毛はポマードで押さえて、ジーンズの裾は折って折り目を見せる。
靴はブラック・レザー・ブーツ。
あれって、マーロン・ブランドの“乱暴者”
アメリカ映画の影響かな?
シリーズ第1作のファッションとは全然違った。
宍戸、金子、南田、ルリ子、中原
メンバーはいつもと同じです。w >>211
渡り鳥シリーズは面白いですね。
ただ、最後の2作は宍戸錠が出ていないので、ちょっとグレードが落ちるかな? 渡り鳥シリーズって見た事がないんだけれど
兵隊やくざシリーズより面白い? >>214
物語の舞台が違うので、一概には比べられないですね。
オレは両方とも好きですけど。 >>216
レスありがとうございます
両方ともお好きということは、渡り鳥シリーズも面白いということですね >>217
最後の2本は、宍戸錠が出ていないので、あまりおすすめしません。
おすすめは
「ギターを持った渡り鳥」
「赤い夕日の渡り鳥」
大草原の渡り鳥」
と言ったところです。
なお、「渡り鳥故郷へ帰る」と言う作品は、渡り鳥シリーズではないのでご注意を。 小林旭はほんとにギターが弾けるのか?
ステージでギターを弾いたのを見たことがない “怪傑ズバット”は、ギターを持った渡り鳥へのオマージュときいて
なるほどと思った。
でもギタリストが自分の楽器を振り回して
酔って暴れる相手をぶちのめすなんてのはありえん。
ギタリストならギターは大切にするからね。
ありえんことのオンパレードが渡り鳥シリーズ。
だがそこがいい。 ギターをぶん投げて殴り合いしたあと、そのギターがぜんぜん傷ついていないのもおかしい >>218
いろいろありがとうございました
とりあえずお勧めいただいた中から一枚DVDを買って観てみますね
60年代日活作品を本格的に観るのは初めてです
大映作品はだいたい押さえているのですが 中原早苗や白木マリばかりでなく、筑波久子の踊り子、マダム役も観たかった! >>223
アキラの映画なら
「黒い賭博師」
「さぶ」
この二作品はガチで名作。
どちらの作品もオススメです。
「さぶ」は何故かDVD化されていない不思議。
VHSならまだ手に入るはずってデッキ持ってないかな? >>223さん、>>218です。
渡り鳥シリーズは映画と言うより活劇と言った方がいいかもしれません。
大映では眠狂四郎シリーズも好きです。 >>221
ズバットの宮内洋は、アキラっぽさでは日本一かもしれない。
惜しむらくは、歌唱力が無さ過ぎる点。 >>225
早速「黒い賭博師」も買ってみます
ありがとうございます
>>226
小林旭はスタントなしでアクションをこなすそうですね
そういうアクション系は大映にはなかったですね
小林旭は声が高く伸びるので歌はどれを聴いてもいいなと思います >>228
スタントに関してはうろ覚えで申し訳ないが、こんな話がある。
高橋英樹が日活時代に撮影中
かなり危険なスタントを要求され
「それは、ちょっとできません」と尻込みしてると
スタッフが
「アキラはやったんだけどな」
「アキラはスタントは全部自分でこなしたよ」
みたいなプレッシャーかけられて、泣く泣くやらされたって。
先輩アキラさんがやったのに、自分はやれませんとは
なかなか言えないもんな。 >>231
マジレスするとアキラは
他人に興味ないから教育なんてしない。
弟子もとらない、群れない。
取り巻き作らないんだよ。
たけし軍団だの、石原軍団だの
超、格好悪いだろ。
アキラは粋だから、そんな不粋なことしない。
だから、格好いいんだよ。
そこは健さんより格好いいと思う。 何故アキラがスタントを使わないかと言うと、自分のスタントだった人がケガをして足を切断したからだそうです。
見舞いに行った時に断末魔の叫びを聞いて、自分でスタントをやろうと思ったそうです。 怪我といえば「黒い賭博師」で冨士眞奈美を抱きかかえてぴょ〜んと跳ぶシーン、
その撮影で3週間入院したとか、35日間も昏睡状態が続いたって解説をいろんな所で見るんだけど
(こことかhttp://www.nikkatsu.com/package/100classics_dvd/dvd006.html)
一体どういう状況でそんな大怪我をしたのかがイマイチよくわからないんだよね
実際の映像見ると、そんなに危険なシーンにはとても見えないんだけど・・ >>235
あのシーンはビルの5階(3階だったかな?)から飛び降りると言うものです。
テストでは成功したのですが、本番は冨士真奈美の代わりの人形が重すぎて着地点のマットレスを外して地面に叩きつけらたそうです。 どんなに凄いスタントをやっても、当時の撮影技術では
そんなに凄く見せられなかったんだそうな。 昔の洋画西部劇もそうだけど
今観ると、実はとんでもなく危険なスタントやってたんだよね。
走る馬上から落ちる。
それも頭から。
銃撃戦で
二階屋根から撃たれて落ちる。
無防備な状態で。
それほど危険なスタントでも、当時の技術では迫力にかける。
現代の映画はCGあるから安全に、迫力のあるシーンが撮れる。
だからって今の映画俳優が怠けてるとは思わない。
時代が違うってだけ。
でも事情を知ってる奴が昔の映画のスタントを見れば
どんなシーンでも緊張するよ。
あんなこと今のタレント誰も真似できないんじゃないかな。 きょうの渡り鳥シリーズはいつもの宍戸錠でなく、藤村有弘がヘンな支那人役で出てたけど、
やはり場違いだよ >>232
でもアキラって殺陣では平気で当ててくるから評判は悪かったらしいよ・・・
同じく平気で当ててくるのが杉良。
アキラのアクションは凄いし今でも肉体は鍛えてるんだろう。
でも60年代半ば頃からは明らかに酒・美食に溺れてだらしない体型に
なってしまったし、それでかなり芸能人としては損したと思う。
申し訳ないけどこの人には粋を感じないなあ。
取り巻きを作らないといってもタニマチには散々タカったやんか・・・ >>239
当時、宍戸錠は赤木圭一郎の拳銃無頼帖シリーズや自身の主演作で多忙になっていたので、渡り鳥シリーズに出られなくなっていました。
次作(渡り鳥シリーズの最終作)の「渡り鳥北に帰る」にも出ていません。
やっぱり錠さんがいないと、渡り鳥シリーズの魅力も半減しますね。 渡り鳥シリーズの内田良平はどうですか?出演は二本だけみたいですが 内田良平なんてただのペーペー
宍戸錠の足元にも及ばないだろうが
比べるほうが間違ってる 渡り鳥シリーズでは内田良平より弘松三郎さんの方が味があっていい。 >>240
ぶよぶよに太ったから駄目で
健さんみたいにストイックに身体を作るから良いかと聞かれても
そうとも言えないんじゃないかな。
粋か粋じゃないってのは
そういった事とは関係ない。
裕次郎や健さんみたいに取り巻きを作らないってのは
あの時代のスターにしては凄いことだと思う。
散々から銀座で大勢引き連れて飲み歩いても
アキラが全部払う。
しかし、相手に見返りは一切要求しない。
カッコいいし、なかなか真似できることじゃないよ。
後、タニマチ云々は置いといて
莫大な借金は、どさ回りで
全額返済してるだろ。
男としてのけじめはつけている。 忘れてたけどアキラの持論として
「俳優稼業は男子一生の仕事にあらず」
と言うのがあったから
「仁義なき戦い」以降は
事業に熱心だったかもね 多額の借金抱えてたとき、新曲のキャンペーンで各地のレコード店で
ミカン箱の上に乗って歌ってたらしいね
かってのマイトガイも惨めな思いしたらしい 今日でBSプレミアムの渡り鳥シリーズ放送が終わったが、「大草原の渡り鳥」と「波濤を越える渡り鳥」は放送されなかったね。
「大草原の渡り鳥」はアイヌ部落と言う台詞が頻繁に出てくるので、NHKもさすがに尻込みしたか?
「波濤を越える渡り鳥」はバンコクロケをした割りに面白くなかったので、放送しなかったのかな。 ああ
おまいがそう思うんならそうなんじゃないか(棒 北帰行って名曲だなぁ。
心に沁みるよ。
渡り鳥北へ帰るのアキラはかっこええわ。
惚れ惚れする。
俺的には、宍戸より金子が居ない方が物足りなかったがw >>247
自伝で語っていたのは
ある時、借金が原因で893数人に拉致されて
廃墟みたいな場所に監禁されて
なんとかしろと脅かされた。
んで「何ともなりません。」と答えたら
それじゃあ しょうがねえから、うちの組の息のかかった全国のキャバレーで どさ回りさせるからと
893に連れられて、日本全国のキャバレーをどさ回りしたんだと。
んで 常に見張られた状態で、何年かかかって借金全額返済した。
借金返済し終わった際に、893から「もう自由だ。帰っていいぞ」と言われたが
ギャラが結構良かったため
アキラが「このまま続けさせて貰えませんかね?」 と聞いたら
893が怒って「調子にのってんのか?ふざけんじゃねー(怒)」
みたいなやり取りがあったんだと。
笑った。胆が座った漢だわ。アキラ。 旭は田岡組長とは親交があったわけだけど、どうにかならなかったのか? 旭は歌えたから救われた
あれで何も得意芸がなければとっくに落ちぶれていたよ 何故に紅白に呼ばれないのさ、マイトガイ
八代亜紀とマイトガイが紅白に呼ばれないのは合点が行かぬ 確かに。NHKの昼のスタジオパークみたいな番組には呼ばれてるけどね。 白木マリの踊りばかりで…飽きる。筑波久子の踊りが観たかった。 白木マリは日活のお色気女優として売り出したんだぞ
それが主水を尻に敷く鬼嫁になろうとは 2009/09/13
強制わいせつ:中学保健室に侵入 卒業生?の男、容疑で逮捕−−新潟 /新潟
江南署などは12日、新潟市江南区、無職、小林旭容疑者(30)を
建造物侵入と強制わいせつの疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、11日昼、江南区内の中学校に教職員用出入り口から勝手に入り込み、
腹痛のため保健室で休んでいた女子生徒の体を触ったりしたとされる。
江南署によると、小林容疑者はこの中学校の卒業生と話している。
容疑を認めているという。 白木マリは若い頃からオバサンだよなぁw
仮に当時のアキラの映画に
今の時代のグラビア・アイドルが踊り子役で出演してたら
観てる側も、少しはハラハラできたかもしれん。
現役の優香なら、あの頃のルリ子も負けるかも。 マイトガイ
かっこええ、おとこじゃのおぉ
BSフジさん、再放送ば期待しちょるけえのお 日活で2番めにカッコいいと思うよ
一番は渡哲也
個人的見解だけどね 旭は何を演っても旭だが、渡はニューアクション期以前の青春ものとか見られたものではない。
なにしろフジチョウのテツとか識字率が麻生太郎レベルだからなあ。 >フジチョウのテツ
渡の発言ではなかったような??
親分?敵側のヤクザの発言だった気がするんだがどうやろか? 久しぶりに仁義なき戦い
WOWOWで一気に完結編まで
5本観た。
アキラの貫禄に圧倒された。
まだ30代後半だが、菅原文太より
貫禄では一段上を行ってる。
アキラが文太より年下には
とても見えない。
以前、作家の浅田次郎は
この時のアキラの役、武田のトレンチコートの着方を
自分のファッションに取り入れた。
それくらい格好良かったと
インタビューで語っていた。 「今日のいのち」を観たら、確かにタイトルにはアキラの名があった。
だけど本編のどこにも出ていなかった。
「日活アクションの華麗な世界」をチェックしたら渡辺武信も
「資料には小林旭の名があるが、記憶にない」と書いていた。
どういうことかな? アキラの映画は言い知れぬ異国感が良い
日本は日本でももっと広い土地の日本を連想させる
自宅のたかが知れたTV画面でDVDで見るアキラ映画ではなかなかその広大な感じが感じられないのが残念
色具合もフィルムとはかなり違うし
TVがかってに色調補正してるようで動きも変にぎこちなく感じて魅力減
俺はアキラの映画は浅草新劇場くらいでしか頻繁に見れなかったがそれでも浅草新劇場の大スクリーンで見るアキラは良かった(音響が悪いのが玉に瑕だがそれも今となってはいい思い出)
また週替りくらいで日活の映画を含む日本映画黄金期の邦画をV本立てで上映してくれる名画座は出来ないものか・・・ 小林旭って70年代頃からやけに横幅が広がった気がするんだけど
顔も体も・・・
何が原因だ?歌いすぎか? >>277
60年代後半には恰幅がよくなってた。
理由は暴飲暴食。 ほう
よく成人病にならないな
やはり鍛えてるから基礎代謝がいいのかな ようつべにアキラとオチヨさんの
歌番組が上げられてたけど
若い頃から親交があったのね。
知らなんだ
二人の思い出話がなかなか良かった。 ♪〜赤い〜〜〜トラクタ〜〜〜それがお前だぜぇ〜〜!!
アキラは、農業のやり過ぎで、足が曲がらなくなってしまいますたぁ〜!!
だから、コンパスみたいな歩き方するんですよぉ〜〜!! 本人も自虐的に
コミカルに、あの歩き方で
舞台を歩いてるよね でかいなAKIRA
若い頃は細かったのに
うらやましい >>276
>また週替りくらいで日活の映画を含む日本映画黄金期の邦画をV本立てで上映してくれる名画座は出来ないものか・・・
無理w
>>277-279
俊藤の『仁侠映画伝』に『修羅の伝説』などに出ていた頃のアキラの話が
出てくるが、確かに体はずっと鍛えてて殺陣で相手を張り飛ばすだけの芝居でも
本気でやっちゃって凄かったと。
でも相変わらずの健啖家ぶりでデブっててそこはどうしようもなかったとw
太ってるけど体だけは鍛えてるんだ。これは宍戸とかもそうだね。
昔の日活スターも大半は太ったりルリ子の様に妖怪化したりもう散々。
小百合はお直し(体だけはダイエットと水泳で鍛えているが)、渡も顔は
お直しらしい。
藤竜也とかはまだナチュナルな方なんだろうな(でもこの人もたぶん体は
いまだに鍛えてる) 梅宮辰夫がアキラの弟に聞いたところによるとアキラは本当は昭和10年生まれらしい。
先日NHKの歌番組に出てたが80近くであれだけ歌えて動けたら凄いよ 幾ら何でも、80はないだろw
チョウ・ユンファみたいな
アキラ的な雰囲気のある俳優さん、出てこないかなぁ。。
アキラは2枚目ってだけじゃない。
男の色気がみたいなもんがあるんだよ。
砂利みたいなタレント俳優ばかりで
うんざりしてんだ。
あれじゃ、映画の内容以前にみたくなくなるんだよ。 ↑
そのとうりだね
40歳になっても細い俳優ばかり、貫禄なし。
旭のようにいい感じに太くたくましい俳優を目指して欲しい チョウ・ユンファなんて劇団ひとりにしか見えないんだが ↑それは同姓同名の別人
♪風が呼んでる マイトガイ〜 >>289-290
マジレスするとそれは今だから言える事であって、もしアキラが太らなかったら
俳優・歌手としてはまた違った可能性もあったはず。
あの貫禄がいいというのはただの贔屓の引き倒し。 テレ東の旅番組のレポーター役のオファーがきても断ってほしい
これ以上痛々しい姿を見たくない >>298
今は旭・ルリ子・松方弘樹で3人競演の舞台とかやってるみたいね。
旭みたいな懐かしスターばっか集めてる夢グループってあれは何なの?
ググると松方が「マーレ」という新事務所を作っているのも発見。
ttp://www.mare-office.com/company.html >>299
夢グループって懐メロで
パッケージツアーやってるだけだろ。
今は不景気だからフォークやニューミュージックの連中も
似たような企画でやってる。
アキラのギャラは、他の歌手より
良いらしいけどね。
歌番組で、五木や森がいても
中央にはアキラが立っている。
歌手としても格上扱いだね。 東てる美『こういうつもりで演じています』
アキラ『つべこべ言わずにやれ』
ワロタwww ダボシャツ姿の小林旭が拝めるのは。
長谷部安春監督の『広域暴力 流血の縄張』だっけ?
あの上下白の細かい装飾の入ったダボシャツ姿の旭は後の仁義なき戦いや東映実録物、Vシネマ系での旭の活躍を暗示させる
あの不規則なオープニングの音楽も良かった
その音楽に合わせて歩く旭の貫禄は既に東映の主演陣と対等以上のものを持っていたなぁ
DVDで、でねえかなぁ >>306
2人とも既にただのワガママな老人だよ。 実寸169にシークレットブーツ
あのビア樽寸胴に短足
そしてファッションセンスのダサ具合
さっさと消えてほしい 今のアキラに痩せることを期待しているファンなどいない
暴飲暴食、アウトロー、アナーキー
アキラは好き勝手やってるのがカッコいい
菜食主義に目覚めたアキラなど想像するだけで気持ち悪い
女房の尻に敷かれるアキラなど想像するだけ時間の無駄 CSで銀座旋風児シリーズ
BSで仁義なき戦い
アキラ露出が多くて
大変よろしい もし小林旭が「太陽にほえろ!」でボスだったら・・・・ 犯人の黒幕と意気投合して、ゴルフ行ってしまいそう。
それを醒めた目で見るスコッチ刑事。 俺にさわると危ないぜ は面白かった。危いことなら銭になると並んでルパン三世の原型みたいな雰囲気の作品だったな。 どちらかといえば「危いことなら銭になる」の方が好きだな。
ついでに、たいした事じゃないが「ダークマン」で義足銃を見た時、
「中平康はサム・ライミの先行ってたのか!」と少し嬉しくなった。 80年代くらいの映画のダブルスーツ姿のヤクザを演じた小林旭が超絶かっこよかった
たしか劇中、東南アジア人がスナックで津軽海峡冬景色を歌っていたのが印象的
修羅の伝説だったかな? >>328
アキラが和解なんてしたら
アキラじゃなくなる
我儘放題、やりたい放題のアキラが好きなんだよ
アキラのファンは
それより銀座旋風児6作品
おもろかった。
俺に触ると危ないぜも秀逸。
チャンネルNECOで
賭博師シリーズやってくれんかな
アキラは1960年代中頃が黄金期だな。 中尾や高橋の後輩連からも態度でかいといわれるからなアキラw
ただの世間知らずだよな小林は あの時代のああいうスターは、それくらいハチャメチャであってほしい。
晩年のどうなるかは置いといて… 「ワイルドアットハート」見た武が
結局小林旭じゃねえか。 たけし、映画で共演したアキラの印象聞かれて
えらくおっかねえ人と評していた。
あのヤクザもんのたけしがおっかねえんだから
そうとうな人なんだろう。 アキラが古い親分や芸人の名前出して たけしに威圧かましたんだろうな。 旭はそんなこすい事しねえだろ
たけしがそう感じたのは旭の体からみなぎる威圧感だろうよ ネチネチしてるから東へのギャラ支払嫌がってイジメてたんだよw さっきJ・チェンがリポーターに
「アキラのサイン欲しいんだ。貰って来てくれ。マジだからな!」
と何度も念押ししていた。 太っ腹なら東にギャラ払って契約解除しろよ
みみっちいなw 6月から、まさかの時代劇チャンネルで
アキラが大暴れ 旭の映画で東南アジアの女の人がスナックで石川さゆりの津軽海峡冬景色をなきながら歌う映画ってなんという題名でしたっけ?
旭はその女を救うのですが最後は旭が殺された記憶があります・・・ >>352
有難うございます、早速DVDを借りたいと思います >>354
東にフラれて逆恨みしたんだな、小林がw
小林は色ボケ爺のデブ あがなオナゴのこと、どうでもええんじゃ
ぺちゃくちゃうるさいけん、だまっとれって
ゆうたっただげじゃが
そがいに、あのオナゴのことが気になるの?
こんなも物好きじゃのう 小林旭の「木枯し紋次郎」を観たかった。
幻の企画だろうな。
大友柳太郎の「切腹」とか。 幻之介世直し帖
予想通りのつまらなさ。
アキラの良さが
全くだせてない。 アキラはただのデブでケチだからな
何見てもつまらないのは当然w >>357
カメラマンやスタッフにさえヘアと秘部を見られるのはイヤなんだそうです。
昨今のAV嬢とは大ちがい。 >>362
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/69989/
関根恵子と河村季里は恋人関係だったわけですから
東てる美との性格の違いにカルチャーショックを受けたのでは?
どっちがポルノ女優なのかと? >>366
そうなん?知らなんだわ。
賭博師シリーズはアキラの絶頂期だから
また放送してくれ
全部録画する。
後は「さぶ」も高画質バージョンで宜しく >>369
だな、アキラには男のロマンを感じるんだ。
小さくまとまらない。男が惚れる男。
今の時代には絶滅危惧種の男。 「赤~いトラクタァーア♪」
CMであそこまで歌い上げるのは旭だけ 詫びるってのは悪いと思ってるからだろ
僕は悪いと思ってない
だから詫びる事もないんだ。 アキラって自動車コレクターらしいけど
ロールスロイス以外は何を所有してるの? マイトガイ。タバコ吸いながら酒呑みながら仕事してる。今では作れない世界。不健康だがいい感じだ。 きょうの午前迄、旭や赤木圭一郎のヒット映画がようつべで鑑賞できたのに
午後になったら全部削除されていたんでガックリ
最近、UPされたばかりなのに残念だ 今日、ちゃんねるネコで「嵐を呼ぶ友情」って旭の映画やってたけど
ここに赤木圭一郎がバンドの坊やの役で出てた、共演してたんだなあ・・・初めて見たな
紅の拳銃の頃には太って、急老けの顔だったのに、たったの1年半くらいで老成するんだな
1959年版のトニーは、まあ美男子で独り輝いて、目立ってた。 東映時代は高倉健より格下、さらに菅原文太より格下?か? 漫才横山やすしは2億位の借金で潰れたが、旭は其の10倍位の借金返してる
ビートたけしが夜に六本木で旭と出会った時、「何だァ、たけしじゃあねえか!」
「ああ、こんばんわ!どうも」平身低頭状態だったと弟子が言ってた・・・
旭は両手に花で貫録十分。やすし&たけしとも「天才」と称されてるが、旭から見ると砂糖大根だな
北海道の名産の。週刊誌の対談が縁と田岡組長のたっての願いで美空ひばりと所帯持ったが、実際に
美空ひばりと対談する予定だったのは赤木圭一郎だったと後に旭がラジオで言ってたし、本でも読んだ
トニーがゴーカ―トで事故死してしまったので旭に回って来たのだと。ひばりはトニーのファンだったそうで >>390
優作はアキラの影響を強くうけてるね。
ビートルズとエルビスみたいな関係か。 単純に優作は故郷の映画館で旭の映画をたくさん見ていたんだよ
それで旭にあこがれてた
やっぱり
日活で言えば
小林旭>渡哲也>高橋秀樹>石原裕次郎ってところかな?
青木雄二先生がそういってました 和田、宍戸、二谷
この辺りは脇ならよいが
主役はキツい >>393
優作は自分の主演映画のポスターが
アキラの「多羅尾伴内」の映画のポスターと並んで貼られているのを見て
たいそう喜んだらしいね。 そうか、谷村新司や三上寛みたいに憧れてタ―ギーは弾かなかったけどな
芝居そのものは芳雄さん、ショーケンの影響が有るの有名だし、旭は超大根役者
優作はハリウッドも注目した役者。旭は東てるみの中年太りの肉肉しい尻狙って
フラレタのか?それとも宣伝用のシーチョーかい? 裕次郎に頭なでなでされた「錆びたナイフ」を抹殺したいのでは・・ 24時間テレビに出演したが若手芸人に無愛想な態度で評判落としたみたいだな ダメよ〜ダメダメ。旭さんの意地悪〜う。風に逆らわ無いで〜。朱実より。 邦楽で鍛えた声質と声量、音程の確かさは、
未だ衰えていない。
余人を持って替えがたい。 旭をはじめ、「元一流芸能人」が巣食ってる?「夢グループ」の
胡散臭さが堪らん。 >>399
いや寧ろアキラらしくて良かったよ。
アキラは媚を売ったり、阿るようなことはしない。
何故なら、現在は殆ど見ることはなくなった
昭和の本物の大スターだからな。 >>399
愛想よくする必要がない。
逆に旭が格下あいてにへいこら愛想よくしても旭の格を落とすだけ 話題の24時間テレビをYouTubeで見たが旭は苦笑いしてガン無視とゆう訳でもないので
何で叩かれてるのかよく分からんわ、コメント欄にも、このての意見が多かった。 ネットのニュースなんて無理矢理作ってるのも多いからね 全然無視してないわ
笑いこらえてるだけ。いつもの小林旭の歩きかただし 東てる美の件があったから、条件反射で叩いてる人もいそうだな。 アキラ困ってただけだね。
めんどくさいけど、絡むのもあれだし、
関わりたくないだけだろ。 最近、チャンネルNECOさん
旭の映画やってくれないなぁ 10月からチャンネルNECOで
アキラのギャンブラー・シリーズ 前編
5本が放送されます。 仁義なき戦いの頂上作戦(4作目)は武田が主役みたいなもんだよなあ。3や5でも存在感が広能並にあるだろ >>413
仁義なきは、旭がいなければここまで成功してないよ。
菅原文太と対等にやれる役者は少ない。
一番輝いていた時期の文太だからね。
小林旭だけが当時の菅原文太と真っ向からやりあって
五分五分でやれた。
あの凄味は、そこらの東映の役者じゃ無理。 ああ、あのお笑い女芸人な。
恐いよあのメイク。
あんなのと本当の大スター並べる自体芸能界が糞に支配された証拠だよ。 大スターだけど東映行ったのは失敗だな
高倉どころか文太より格下扱いになっちまったからなぁ 文太より格下って聞いたことないな
東映にも三顧の礼をもって迎えられたと聞いたけど 30代以降は東映実録もの以外にこれといった作品に出てない印象 賭博師シリーズ1作目
面白いからこそ、白黒なのが残念。
渡り鳥シリーズや銀座旋風児シリーズと違い
ヤクザ風なキャラの旭が面白い。
6作目の「黒い賭博師」ではもっと007的なキャラだから
場当たり的に変えていったんだろうな。 「仁義なき戦い」を見れば見る程
旭の役の重要性が際立ってくる。
ところが仁義なきの旭に関しての記述が
何処を探してもあまりない。
本人の仁義に関してのインタビュー記事も見たことがない。
旭自身の「仁義なき戦い」に対する映画評を聞きたいな。
年齢の事もあるんで、早いうちにお願いしたいな。 11/3(文化の日・レコードの日・文具の日・ハンカチーフの日・ゴジラの日・みかんの日・サンドウィッチの日・崇峻天皇暗殺・日本国憲法公布・湯川秀樹日本人初のノーベル賞受賞決定・船橋ヘルスセンター開場)生まれの有名人
1852年 明治天皇 1921年 チャールズ・ブロンソン
1924年 山崎豊子 1928年 小島剛夕
1928年 手塚治虫 1936年 さいとうたかを
1938年 小林旭 1945年 ゲルト・ミュラー
1948年 柄本明 1948年 河村たかし
1948年 高田明 1955年 堤幸彦
1960年 カーチ・キライ 1964年 神取忍
1964年 向井亜紀 1965年 神奈月
1965年 木村匡也 1966年 池田達郎
1974年 内藤聡子 1975年 原口あきまさ
1978年 武幸四郎 1979年 平岩紙
1984年 錦戸亮 まあ、武田(小林旭)が広島ヤクザの統一(?)の礎を築くようなもんだからな チャンネルNECOの2カ月連続
賭博師シリーズ面白いです。
やっぱり若い頃の旭さんは素敵です♪
林家三平さんがゲストで出られた回を観たんですが
完全に滑ってるようにみえましたが、あれで当時本当に人気があったのか不思議です。 「大草原の渡り鳥」観た。ラストまでホントに西部劇みたいな映画。
北海道を舞台にアイヌが居住区から追い出されそうになってる
インディアンと同じ設定。
いっそのこと車や飛行機なんか出さなきゃ良かったのにw 今みたいに暗い時代だからこそ
この頃の旭の映画を観て
スカッとしたい 新聞に大きな広告を出していた
深見東州とのイベントに行った人いますか? >>436
高倉はライバルじゃないだろw
アキラが売れていた全盛期には、健さんはまだブレークしていない。
アキラのライバルはタフガイ、クールガイだろ。 一時期、東映に在籍したけれど、健さんとの共演は無かったね。 仁義なき戦い以降役者ではぱっとしないね
何度かの歌のヒットでなんとかもってる それでも持たなくなって>>434みたいな怪しいイベントとか泣けてくる 泣けてくるこたぁないだろw
アキラは昔から物に頓着しないんだよ。
太々しいともみえるが、実際は何も考えていないだけ。
良くも悪くも。
だから莫大な借金も抱えた。
それが無意識過剰ってこと。
印象操作や工作活動もしない。
高倉健とは生き方が違うだけで、良い悪いじゃない。 映画スター(俳優)を貫いた高倉と演歌歌手に転身した旭、、、、
たしかに生き方が違うな どヘタな高倉健の歌なんかどう転んだって売れねえだよ 裏返すとドヘタでドデブの旭の映画になんかどう転んだって人が入んなえだよってことか。サビシイ 生き方としては旭の方が健より楽そうで良い
いつまでもやんちゃでいられる >>447
そこで引退してたら「仁義なき戦い」の
代理戦争
頂上作戦
完結編
名作3本が無くなるんだが >>449
だからこそ東映での格が高倉>文太>旭って確定したよな >>450
東映での格って、仁義の頃は旭は文太より格上だよ。
東映ではヒット作には恵まれなかったが
格ってのはまた別の話だから。
健さんだって、本当のスターになったのは
黄色いハンカチ以降なんだから
格って言うなら旭の方が上。
仁義の頃ならね。
旭より格上なのは鶴さん。 健さん
「唐獅子牡丹歌ってキャバレー廻ったら映画より儲かった。
これじゃイカン堕落する、と映画に戻ったが
続けていた所で貯まったあぶく銭で独り善がりの映画撮って
全部溶かしていたでしょう」
本当に旭嫌いなんだなw >>451
残念ながら東映での格は高倉>文太>旭
看板と脇だからな スターの世界って先にスターになった事が
キャリア、年齢よりも重視されているみたいなんですよ。
独特の基準で分かり難いんですが。
渥美さんや文太さんみたいに遅咲きでスターになった人は
遠慮しているように見えます。 >>455
だよね。
西田敏行なんかも後咲タイプだから
小さくなってる。
鶴田、旭、高倉、文太
売れた順序がこれだから。
梅宮や千葉はスターって程、大ブレークしてないから
この中には入らない。 東映での格を言ってるの
旭は東映でスターになったわけじゃなし
看板にもなってないだろ >>457
あたま悪いなぁ。
東映での格って、おまえ基準の格が
そもそも間違ってるんだよ。
映画スターの世界で格といったら、>>455で
東映での格などという、おまえ基準の格はない。以上。 >>458
ほんとあたま悪いなぁ
ガイキチにオマエ呼ばわりされるとはなw
俺の基準じゃねーよ、東映という会社での格を言ってんだぞ
いくら日活でスターでしたって言っても東映じゃ看板貼ってねーし
主演してもヒットしてねーだろwB級作品のスター梅宮やチバと大差ねーだろ
B級俳優はもちろん大部屋俳優たちだって旭の格が高倉や文太の上だなんて認めてねーよ
また書くが残念ながら東映での格は高倉>文太>旭なんだよw以上w >>459
もういいから出てってくれないか?
ここは旭のスレなんで、目障りなんだが。 >>460
おいおいおい絡んできて講釈たれたあげく論破されたら出てけだぁ?
ここはオマエ専用のスレじゃねーんだよ!
それこそオマエ基準で目障りだとか抜かしてんじゃねーぞ
オマエ基準で書きたいのならばブログで書けよw
まあオマエはあたま悪いからしかたないかwオツムがなw 日本映画の黄金時代って昭和30年代までなんですよ。
だからその時期にスターになっているという事が
スターの貫録として大きい。
東映のやくざ映画は日本映画が斜陽になって
限定された層を相手にしていた世界だから
スターのスケールとして見劣りする面はあると思います。 >>463
恐らく>>450 >>454 >>457 >>459 >>461は同一人物で
認知症の患者さんだと言いたいんじゃないかな。
気の毒だよね。家族の方々が。 >>467
ちゃんとお薬飲みましたか?
それとも馬鹿を患いすぎて医者からも見放されたの? 戦後映画スター 男優 ランク(順不同)
別格
三船敏郎
石原裕次郎
中村錦之助
SS
勝新太郎
市川雷蔵
高倉健
小林旭
S
渥美清
森繁久彌
菅原文太
佐田啓二
加山雄三
大川橋蔵
追加訂正あればよろしく Sに佐田啓二も違和感あるな
なんだこのランキングw 「絶唱」ひとつ見ても、旭って芝居は良いほうだよね。
清順作の一連の昼メロ路線作の色気づいた繊細な青年役も川地さんと担ってたよね。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141201/k10013626271000.html
菅原文太さんが亡くなったことについて、映画「仁義なき戦い」で共演した歌手で俳優の小林旭さんは、
所属事務所を通じて「日本の映画界から、また一人の偉大な俳優がお亡くなりになり、大変寂しく思います。
心よりご冥福をお祈りいたします」というコメントを出しました。 >>476
これは意訳すると「いよいよ俺の時代がきた」っていうコメントですね。 アキラは死んでもたいして騒がれないよ
無国籍映画の三流俳優のイメージが強いからね 男優ではいよいよ最後の一人になっちゃったね、映画スターの。長生きしてくれ。 旭は気楽に見れる主演映画が沢山あって、
それはそれで嬉しいことだ >>481
仲代はスターじゃないだろ。彼は昭和の名優ってやつだ。
おんな子供がピーピーキャーキャー騒ぐようなのがスター。
中身の無い映画でもスターが出てるってだけで客が入った。 >>484
だな。
仲代さんや三船さんは名優。
健さんでも三船さんの前では直立不動だったそうな。
ある時、雑誌の対談が実現。
三船さんを撮影所に呼ぶ形になった。
三船さんを待たせるのは不味いってんで
健さん、意気込んで撮影に臨んだものの、逆に焦ってNGだしまくってしまった。
結局、遅れてしまい三船さんを待たせることになってしまった。
勿論、到着した健さんは三船さんに平謝り。
しかし、三船さんはまったく怒らずに 立ち上がって
「初めまして、三船敏郎です。宜しくお願いします。」と健さんに両手で握手した。
健さんの両手で握手は、三船さんから教えて貰ったものだそうだ。 「絶唱」では、因習が根深い山陰の名家の青年で戦争挟んでアカに走る役だったね。
身分違いの純愛もおりまぜて。
おおよそ本など読まない感じの旭だが、滝沢マジックで、青白い青年役
が愛おしく、世間知らずで可愛い。 『孤独の人』では、なんと御学友!!
芦川いづみに誘惑される >>470戦後映画スター 男優 ランク(順不同)
別格 三船敏郎 石原裕次郎 中村錦之助 SS 勝新太郎 市川雷蔵 高倉健 小林旭
S 渥美清 森繁久彌 菅原文太 佐田啓二 加山雄三 大川橋蔵
追加訂正します
特別格 三船敏郎 別格 石原裕次郎 中村錦之助 高倉健
ss 勝新太郎 市川雷蔵 鶴田浩二 仲代達矢
s 渥美清 森繁久彌 佐田啓二 加山雄三 大川橋蔵
その次 赤木圭一郎 菅原文太 小林旭 です 文太さんの最後の主演作「わたしのグランパ」は
旭さんにオファーが来ていたみたいですね。
お爺さんの役は抵抗があるのかな。 >>492
あの年齢だが、やけにギラついてるからね
「好々爺」は無理じゃないかな >>415
あーあ。この動画削除されちゃったのか。
実際の映画のシーンと違って上手く音楽を重ねた良動画だったのになああ うちの母ちゃんはテレ東の懐メロ紅白が好きなんで、アキラは楽しみに
してるけど、今年出るかな.
24時間テレビの終盤に出てきたのはビックラこいてた。 仕事仲間が思い出す、高倉健さんが売れない時代につぶやいた一言
女性自身 12月23日 19時0分配信
11月10日、悪性リンパ腫で亡くなった俳優の高倉健さん(享年83)。銀幕の大スターは私生活を明かさなかったことで有名だった。そんな、高倉さんの素顔とは?元東映プロデューサーの吉田達さんが、高倉さんとの思い出を本誌に語ってくれた。
「『大空の無法者』(’60年)で仕事してからの9年間は映画を作っても客が入らず、石原裕次郎、小林旭がスター街道を走るなか、健さんは『明日があるよ』と笑っていたけど悔しかったはず。
あるとき『ギャラ上がんねえかな』と。なんでも『オレのギャラが1本60万円だけど、(妻の江利)チエミは1本250万円なんだよ。男としてさえないから、頑張りたいんだよ』と。
また、その当時、60万円の中古のジャガーで江利さんとドライブしたらしく『“ダーリン、カッコイイ”って言われたよ』とうれしそうに語っていた。
その後、大スターに駆け上がり、周囲は浮かれたけど、健さんは『登れば、落ちるんだから』と冷静だった。
そんな彼が、ふだん、脚本には口を出さないのに『このセリフをどうしても入れてほしい』と相談してきたことがあった。それが『おふくろ、米の飯だ』という一言。故郷のお母さんに、なにかを伝えたかったのだろうか。今となっては確認できないが……」 >『大空の無法者』(’60年)で仕事してからの9年間は映画を作っても客が入らず
これじゃ、60年代丸々売れなかったことになるじゃないか
記憶違いじゃ? 実際、60年代の健さん映画って
どのぐらいの興行収入あったの?
「昭和残侠伝」だの「網走番外地」だの
東映のヤクザ映画って、日活の裕次郎や旭の映画と比べて
客は入ってたの? >>499
ロマンポルノは1970年代だから。
1960年代の東映と日活の観客動員数は
どのくらいの違いがあったのかと。 >>500
実数は知らんが日活映画も60年代後半には既に厳しかった。
だからなりふり構わず日活も仁侠モノをやったりしていた。
この時期は既に邦画斜陽の時期でその中で東映仁侠映画が圧勝。
ただしその天下も70年代に入ると厳しくなり東映も実録ものへ。
それも70年代後半には失速。 日活アクションも後期は無国籍ではなくて完全に任侠物になってたのもあったね。
ただ、着流し雪駄にワルサーP38アンクルスペシャル持ったスチールには笑ったが。 >着流し雪駄にワルサーP38アンクルスペシャル
充分無国籍だな ほんと東京オリピックでテレビが大幅に普及してから映画は衰退していったよな 紅白つまらんかったのう。
旭や八代亜紀は呼ばれんのかい?
森昌子や都はるみは呼ばれんのかい?
実績のない歌手ばーかり 出しよって
オーケストラすらない紅白ちゅうのも
いなげなもんよのう。
挙句に、口パクやアテ振りばっかりの
ジャリタレ えっと出してカラオケやっちょる。
70年代の紅白には華やかさや
威厳ちゅうもんがあったんじゃが
こがな茶番劇は見とれんわい。
はよう、止めや。 旭自身、自伝で、撮影所従業員が旗を降り始め、ストライキ、サボタージュ
が横行する場になって、ああ、俺の居場所ではないな。と思ったそうだよ(退社)
独立プロも作らない、スターに拘る、エロ路線だけには行きたくなかっただろう。
ロマンポルノは必然であって、有能監督たちの修練の場であった。 曽根中生の『性談・牡丹燈籠』で新三郎を演じた人が小林旭に似ている この人かっこいい!
今の芸能界で旭さんに説教出来る人いるの?ちなみにビートたけしは、その域に達したかと思いきや旭さんにはビビってるみたいだね。 ↑
考え方がおかしいね
旭とタケシじゃ雲泥の差だろ、その域に達したとか、ビビルとかいうのも分からん言葉だな
いくらたけしが達してもたけしが頭上がらん人なんか五万といるだろう
だいたいタケシは威張らないし、ビビるビビらないで語れる奴なんか格が違うよ >>507
>独立プロも作らない
日活時代からアローエンタープライズを作って映画・TV映画の制作もやってるでしょ?
(『女の警察』シリーズなど)
後のバブル期には(たぶん当時のタニマチの早坂太吉からカネを引き出して?)『春来る鬼』を制作。
ここ30〜40年のアキラはタニマチからカネを引き出して映像制作その他事業をやっては失敗、
歌・ステージで稼いでまた新たなタニマチ探しで乗り切ってきた綱渡り人生。
今は『夢』グループにくっついてる。
みな背に腹は代えられないのか今やルリ子や松方弘樹もアキラと共演。
結局はこの人は威張り過ぎなんだろ。だからもったいぶってTV映画にも余り出なかった。
まあ70年代以降の他の多くのスターたちがスケジュールのキツいTV映画の主演・
制作で消耗していったことを思えば「出ない」のも処世術ではあるけどね。
ここ30〜40年ぐらいはタニマチ漁りで持ってきただけの人という感じ。 歌える分、強いね
しかも、昔のヒット曲だけでなく、80年代にもヒットした訳だし アロー製作でイグアスの滝でロケした作品もあったな。
裏方さんの黄金期映画界記録「スクリプター」でも旭のワンマンぶりが書かれてあった。 ドサ回りっていうけど、それが一番金になる
たくさんヒット曲あるのが強味だな 借金の原因にゴルフ場経営ってのもあったね。加山さんも(親子経営のパシフィックホテル+
スノーリゾート開発)大借金王に。副業に手を出して成功した看板スターって
聞かないもんね。貸しビルの大家くらいで良いのに。 今の五十代くらいまではリアルタイムでドラマや映画で見てた人は居ないだろう
懐メロ番組の大物ゲスト枠くらいかなあ >>516
>貸しビルの大家くらいで良いのに。
スターがそれじゃ
夢がないだろ? >>511
そうは思わんな
吉川晃司が若い時の旭に似ていると云われりゃ、気持ちよく同意するが・・・ YouTubeに上がってる
吉田豪や坂上忍が語る
小林旭エピソードが
豪快すぎてワロタw BS日テレで「銀座旋風児」放映中
寅さんのリリーや肛門さまが若い アキラには、時代を無視した
激しいヤクザ映画を製作して欲しい。
そこにビートくんを出演させて
ボコボコにして欲しい。 AKIRAの渡り鳥シリーズはいまでもその情景が脳裏についてはなれないなぁ
浅草新劇場で主にみていたが、あの場内にこだまする旭の歌声と
広大な牧場の風景は今でもはっきりと俺の脳裏に焼きついて離れないよ 夢グループは改正暴対法なんかの関係で電波媒体が扱いにくくなった
往年の歌手を面倒見てくれるから彼らからしたらありがたいんですよ。
マイク一体型カラオケの売上が結構いいらしい。
2ちゃん来る層なんかには「あんなもんw」と思うかもしれないが
高齢者をはじめとした情弱にはああいう単機能の機械じゃないと
使えない人が結構いるわけよ。 >>527
「夢」グループのタレントはごちゃ混ぜ感が凄いな。
旭とチェリッシュと狩人(の片割れ)とフィンガー5(の一部)とか。
前者2組はともかく、後者2組は余計な心配をしてしまいそうだ。 >>529
旋風児シリーズいいよねぇ。。
俺はNECOでシリーズ全部が放送された時に
Blu-rayに全部録画した。
何度もみてる。
高度経済成長時代、日本が元気だった時代を見ながら
懐かしがったり、元気を貰ったり。
本当に感謝してる。
またこんな時代がくればいいのになぁ。。 最近の小林旭さんのセットリスト分かる人いませんか?
来月地元の徳島でコンサートがあるのですが若輩者なファンですので勉強してから参加したいのですが、
分かる方がいれば教えて頂きたいです。 尾道の映画記念館みたいな所に旭のロケで着た衣装が展示してあったが
その小さいのに驚いた
あの衣装を着るんだから身長170あればいい方だな >>532
昔は痩せてたからね
今はガタイが良くてプロレスラーみたいだけど >>533
曲目表のことだろ。
今の若い人はセットリストと呼んでるけど。 いまだに小林さん肉食基本らしいけど大丈夫か 体デカくなってるけど 数日前のBSプレミアムの大瀧詠一特集にコメントを寄せていたが、
公演後のシャワーを浴びた後だろうか、白いバスローブ姿だった。
やっぱり大物だなと思った。 アキラは日活時代、相撲ファンだったんだよ。中入り後はテレビ中継に
首っぴきだったとか。
贔屓の力士に化粧回し送ったり。ひょろ時代を克服するために部屋に入門
したり。 >>536
今年30歳ですよ。
マッカートニーのライヴに行けそうに無かったんでガッカリしてたましたが
アキラ見れたら大満足!
明日行ってセットリスト確認してきます。 >>542
ええなぁ。
明日コンサートかい。
わしもアキラ見たいのう。 >>542
素朴な疑問なんですが
今、30歳くらいの方がアキラを知ったり
ファンになったりってのは
どういったきっかけがあったんですか?
映画?歌?テレビ? 香港で食事してたらJチェンが挨拶に来て
「マイ アイドル!」と抱き付いて来た。
背中とかケツ弄りやがるので 失礼な野郎だな・・・と思ったが
未だ筋肉が衰えていないかチェックされていたんだな・・・ >>546
そういえばその後どうなった、あの騒動? コンサート行ってきました!生でアキラ節が聴けて感動しました!
曲目は下記です。
後で思い出しながら書いてますので一部間違えてるかもれませんが参考まで。
1.自動車ショー歌
2.メドレー(デカンショ、ツーレロ節、ダンチョネ節、鹿児島おはら節、ズンドコ節)
3.ダイナマイトが百五十屯
4.昔の名前で出ています
5.あれから
6.素晴らしき哉人生
7.夢のかたみに
8.熱き心に >>545
初めて知ったのは中学の時に見た仁義なき戦いの武田明からですね。
菅原文太より小林旭の方がカッコイイって父親と話した記憶があります。
それから高校で大瀧詠一にはまってその影響でアキラのCD買ったり、
渡り鳥シリーズを見だしてファンになりました。
大瀧詠一の本に小林旭さんがインタビューに答えてて、
若いファンの橋渡しを大滝さんがしてくれたって言ってましたが正にその流れです。
ただ周りにアキラファンはいないんで今日は一人で見に行ってきました。 >>550
了解
そんなファンもいるんだな。
アキラも嬉しいだろう。 >>551
返信ありがとございます、今日はアキラに会えたのが嬉しくてまだまだ寝れてないです!
ただ握手したくて出待ちしてましたがファンには目もくれずバス乗って行きましたw
悪くとらないで頂きたいのですが、さすがスターだなと思いましたw
しかし本当に凄いパフォーマンスだったのでアキラのファンの方は是非行って欲しいです。
リンダ、千昌夫、葛城ユキ等の他の歌い手も代表曲ばっかりを丁寧に歌ってくれたので本当に楽しかったです。 東てる美とも双方誤解ありで和解なってメデタシメデタシ
アキラ最高! 和解してないだろ
小林反論してたじゃん
浅丘を味方につけて
松方もおれの言うことを聞くと横柄に語ってた 加齢と共に風貌が変わるのは仕方ないけどこれほど醜くなる人もそうはいない 旭のコンサート見た人によると
リズムが気に入らないのかバックバンドに旭がぺっぺと唾吐いていたらしい。
上品だね >>545
浅草新劇場3本立てで頻繁に日活映画やっていたんで
そのうち旭も好きになったって具合です 日活全盛期に肩を並べた裕次郎も、最初の嫁も亡くなって四半世期
酒量も減らさず、相変わらず病気せず元気に歌いまくってる旭は化け物だな 確かに化け物だ。
昭和最後の大スターだな。
加山雄三も元気だが。 デブって醜い裕次郎とツヤのある旭の違いを映画監督が力説
やっぱ旭は永遠のスターです
ttp://www.8107.net/akira/hero.html NHK歌謡コンサートにて、「人生、どんな事があっても辛抱することが大事」と小林旭。 #nhk #歌謡コンサート
アキラほど、やりたいようにやってたスターもいないと思うんだがw
辛抱ってwww >>567
見たけど若いね、髪切ってまた若返った
カッコいいわ 四角い寸胴体型爺になっても毎日肉数キロ食わねば気が済まない旭爺 昔の芸能雑誌に昼飯を食うアキラの写真が掲載されてた
かつ丼、ラーメン、チャーハンなどが並んでいて、それを見てよくこんなに食えるな、と
驚いたことがある
今では大食いなんちゃらという連中がいるけど、当時としてはすごかった ワイズ出版は何故旭本を出さないのか?
自伝まがいの本は出てるけど、映画ファンが知りたいことが
書かれていないんだよな。
健さん、文太が逝ってしまい、みんな焦ってきてると思う。
旭と田中邦衛、中村嘉葎雄辺りには突っ込んだインタビューで
一冊まとめておいてほしい。 >>571
確かに。
でもアキラも田中邦衛も
あまり映画に纏わることに関しては語らないイメージがあるなぁ。
アキラが語りたがるのは黒い交際方面。
田中邦衛は全く語りたくないかのようだ。 >>573
めちゃめちゃ呑んでたはず
日活や東映時代は
今は知らん スタント無し、ジャッキーチェンが見習う、話だけはよくする 吉田豪がインタビューした中で
最も怖かったランキング
ぶっちぎりナンバーワンの
小林旭です。 「さぶ」はいつになったら
NECOで放送するんだよ。
首を長くして待ってるよ。 未発売の『和子』はいつ吹き込まれたものかわかる方いますか? 年末まで特に予定ありませんか?
もっと媒体に露出して欲しいんだけどなぁ http://youtu.be/XqT-YN7tOh4
http://youtu.be/qtd8yA1dM9U
http://youtu.be/jLlSwPAhVZ8
http://youtu.be/e9_Cak9ANWw
http://youtu.be/gYUq1tdwEgQ
アキラって日活入社の前
身内の紹介で東映に行ってたんだな。
スターになる前の健さんと交流もあったそうだ。
健さんをスターにするために、チエミから知恵を貸してくれと頼まれたり
その後に健さんと再会したエピソードも笑えたわw
でもこれで確認しても、スターになった時期が早いほうが序列が上だったことが
よく分かる。 >>587
旭がまともなことを云っているのに驚いた >>587
旭さん、頭がキレてるなぁ。
こういう鋭い指摘してくれる人っていなくなったよ。
芸能の世界に身を置く人間には見ておいて欲しい。
ひばりとの結婚は、周りのスタッフが絵を描いて
まんまと嵌められた的な発言も驚きました。 小林旭舞台 無法松の一生 〜夢コンサートスペシャル〜
2015年10月10日(土)
18:30〜20:55の放送内容
BS181
これは見らなあかんな!! >>590
教えてくれて有り難う。
録画して観るよ。 坂本九やクレイジーや高度成長期の元気な申し子らが大活躍の時代 アキラと東京ぼん太が共演したあいつシリーズはどこで見れるんだ? アキラの引き立て役として宍戸錠はかげがえのない存在だった >>598
弟の郷さんもよく共演してるよな。
存在感のある役者だった。
後は、ドッキリカメラの野呂さんとか。 アキラの特徴である甲高い声はどこで鍛えられたんだろう?
コロムビア時代の声は若々しい >>600
うろ覚えだけど、アキラのお母さんが
民謡の先生だった関係で
小さい頃から長唄、小唄、民謡の練習をしていたそうです。
因みに役者としても子役からのスタートだったはずです。 当時、アキラの無国籍映画はファンに受けたんだな
それだけ平和な時代だった >>603
>>アキラは明治大学出らしいが意外だね。
中退と自称しているようだが相当怪しい。 宍戸錠も言っていたね
「そこがあいつのずるいところだ」と アキラは、裕次郎の映画より俺の方が客が入った、
と言っているがどうしても裕次郎の方が上だと思うが。 渡り鳥以降で云えば、そういうことは多々あったと思う
しかし、潰れかけの日活を立て直した裕次郎は唯一の絶対紳
それは旭も理解している >>607
>>587のインタビューみても、後から入ったチャンユウに対して
慎太郎と一緒に
時代の流れを作ったと賛辞を送ってるもんな。 アキラは「南国土佐を後にして」でブレイクしたんだぞ スターになったのはアキラの方が先だが
何故か日活は会社をあげて裕次郎をスターにするべく
裕次郎推しを進めた。
裕次郎を使い、時代の中に大きなムーブメントを創り出そうとしたからだ。
その判断は間違っていなかったとアキラ自身が語っている。
そりゃアキラも当時は頭にきただろうが、今から考えると日活の判断は正しかった。
因みに2人は仲が悪いとされていたが
それも日活の戦略だったとアキラ自身が語っている。
実際には、お互い忙し過ぎて
好きも嫌いも、殆ど接する時間など無かったとアキラ自身が語っている。 アキラが活躍してた時代が映画全盛期のころだ
ロケに行くとファンが車にまで押し寄せてきて
あまりの熱狂ぶりに恐ろしさを感じたルリ子が泣き出してしまった >>611
>スターになったのはアキラの方が先だが
アホなことを云うな
スターになったのは裕次郎が先だ
だから、序列にうるさい旭も裕次郎に対しては表立っては何も云わない
いや、云えない
しかし、渡り鳥以降の旭には「日活を支えてきたのは俺だ」との自負はあるだろう >>612
街から人がいなくなったそうだ。
全員がロケ現場の見学に行ってしまってね。 渡り鳥シリーズの映画かどうか忘れたが川の向こう岸にロケ見物の群衆がズラリと並んでるのがあった。 アキラが活躍してた時代の一般庶民の娯楽といえば映画、相撲、プロ野球、舞台演劇しかなかった
家庭ではラジオが主流で、まだテレビが普及してなかったもんね アキラ映画に夢中だったというジョンウーやホウシャオシェンなんかはいるが、裕次郎映画でそんな話を聞いたことがない。 あの当時の主役は絶対に死なない
すべてカッコよく、ブザマなシーンは見せないのが約束事 >>618
中平監督作品がヌーベルバーグの監督に絶賛されたんじゃ? 最近テレビによく出てるがあの体重ってどのくらいあるの? あの時代でもアキラは糞するときは西洋式だろうね。
和式でしゃがんでる姿は似つかわしくないし、
襲撃されたら目も当てられない。 ロケで泊まった旅館で「人の入った風呂なんかに入れるか!」と湯を新しく入れなおさせたエピソードは有名 >>624
それ都市伝説だよ。
泊まる旅館でいちいちそんなことリクエストしてたら
何処も泊めてくれなくなるからw
アキラはそれくらいの常識は持ち合わせているよ。 当時の映画スターの人気は絶大だったから我儘が通せた
いまでは考えられない 撮影が終わったあと、調布撮影所の大きな風呂にみんなで一緒に入ってたんだから、人の入った風呂に入れるかとか、言うわけないだろw アキラが自分でスタントするようになったのは
ケガをしたスタントマンのお見舞いに行ったときがきっかけだった 東てる美罵倒事件の顛末はどうなったんだろう・・・
やっぱり東が折れるしかないのか。 ルリ子が一緒に舞台に出てるときには楽屋でお互いにジジィ!、ババァ!と言い合ってたと言ってたね アキラが共演した女優でいちばん多かったのが浅丘ルリ子
一時は結婚するんじゃないかと誰もが思った
ところが美空ひばりと結婚したニュースは衝撃的だった
いまなら連日、民放のワイド番組で報道されてるよ それからルリ子は旭との共演をやめ、裕次郎に変える
そして「憎いあンちくしょう」、それ以降ムードアクションが始まる
この意味でも、旭が日活を背負ったと云う意味はあるな ルリ子とは同棲までしていたからな。
ルリ子と結婚すると思っていたのに
何故か美空さんと結婚。
結構、違和感あったよ。 >>587のインタビュー見る限りでは
ひばりのスタッフに御膳立てされて
そこに、まんまと嵌められたっぽいわな。
本人は乗り気ではなかったが、止むを得ずの結婚だったんだろう。 ひばりと日活なんてイメージ真逆だもんな
どこで接点あったんだろ? 明星か平凡の座談特集
これもどうやら、仕組まれていたようだが・・・ 日活なんて五社から比べるとはるかに格下だったからな
マスコミにいいように利用さてたんだよ >>641
時々、訳の分からん奴が居るな
渡り鳥の頃の日活は、裕次郎が他社を圧倒していたころだ
裕次郎一人に東映、東宝がオールスターでなんとか勝負できていた
会社自体は、日本最古の映画会社。観客動員はトップ
格下なんてことはあり得ない >>642
嘘つくなwトップは東映だろ
だから第二東映を作って映画界を独占しようとした 時代劇の東映でトップを走っていたんだが、裕次郎が出て流れが変わったんだよ
東映の任侠路線は裕次郎の「花と龍」からのパクリであることは有名
つまり、トップを走っていた時代劇路線を諦め、次の路線を模索せねばならぬほど、裕次郎に代表される「日活アクション」は映画界を席巻したんだ
見方はいろいろあるが、間違っても格下なんてことはない あの当時の邦画界は東宝と松竹がダントツだったんだよ
あとに続いたのが東映、大映、日活、新東宝の順だ あの当時って何時のことだ。ソースを示せ
おれのソースはこれだ
昭和35年の興行収入ベスト20
位 5.9 ベン・ハー ⇒ チャールトン・ヘストン , ジャック・ホーキンス
(監督)ウィリアム・ワイラー 1960/04/01
2位 3.2 天下を取る ⇒ 石原裕次郎 , 長門裕之 , 北原三枝
(監督)牛原陽一 1960/07/13
3位 3.0 波濤を越える渡り鳥 ⇒ 小林旭 , 宍戸錠 , 浅丘ルリ子
(監督)斎藤武市 1961/01/03
4位 2.9 闘牛に賭ける男 ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 二谷英明
(監督)舛田利雄 1960/12/27
5位 2.7 喧嘩太郎 ⇒ 石原裕次郎 , 芦川いづみ , 白木マリ
(監督)舛田利雄 1960/08/10
6位 2.7 娘・妻・母 ⇒ 三益愛子 , 原節子 , 森雅之
(監督)成瀬巳喜男 1960/05/21
7位 2.7 あじさいの歌 ⇒ 石原裕次郎 , 芦川いづみ , 東野英治郎
(監督)滝沢英輔 1960/04/02
8位 2.6 アラモ ⇒ ジョン・ウェイン , リチャード・ウィドマーク
(監督)ジョン・ウェイン 1960/12/24
9位 2.6 水戸黄門 ⇒ 月形龍之介 , 中村錦之助 , 大川橋蔵
(監督)松田定次 1960/08/07
10位 2.5 名もなく貧しく美しく ⇒ 小林桂樹 , 高峰秀子 , 島津雅彦
(監督)松山善三 1961/01/15
11位 2.5 ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐 ⇒ 夏木陽介 , 鶴田浩二 , 三船敏郎
(監督)松林宗恵 1960/04/26
12位 2.0 新吾二十番勝負 ⇒ 大川橋蔵 , 沢村訥升 , 丘さとみ
(監督)松田定次 1961/01/03
13位 1.7 眠れる森の美女 ⇒ (声)メアリー・コスタ , (吹替)高田敏江
(監督)クライド・ジェロニミ 1960/07/23
14位 1.6 チャップリンの独裁者 ⇒ チャールズ・チャップリン , ジャック・オーキー
(監督)チャールズ・チャップリン 1960/10/22
15位 1.3 許されざる者 ⇒ バート・ランカスター , オードリー・ヘプバーン
(監督)ジョン・ヒューストン 1960/10/06
16位 1.2 連邦警察 ⇒ ジェームズ・スチュワート , ヴェラ・マイルズ
(監督)マーヴィン・ルロイ 1959/12/26
17位 1.2 太陽がいっぱい ⇒ アラン・ドロン , マリー・ラフォレ
(監督)ルネ・クレマン 1960/06/11
18位 1.1 バファロー大隊 ⇒ ジェフリー・ハンター , コンスタンス・タワーズ
(監督)ジョン・フォード 1960/08/13
19位 1.1 スパルタカス ⇒ カーク・ダグラス , ローレンス・オリヴィエ
(監督)スタンリー・キューブリック 1960/12/15
20位 1.0 サイコ ⇒ アンソニー・パーキンス , ジャネット・リー
(監督)アルフレッド・ヒッチコック 1 こうしてみるとチャンユウの映画ヒット連発してたんだな。
個人的にはチャンユウの映画ってつまんないのが多いんだけど
大衆はアキラよりチャンユウを支持してたってことか。
今でも映画でジャニーズが主役やってんだから
今も昔も大して変わらんなぁ。
愚民ってことか。 昭和32年
1位 5.4 明治天皇と日露大戦争 ⇒ 嵐寛寿郎 , 阿部九洲男 , 高田稔
(監督)渡辺邦男 1957/04/29
2位 3.9 喜びも悲しみも幾歳月 ⇒ 高峰秀子 , 佐田啓二 , 有沢正子
(監督)木下恵介 1957/10/01
3位 3.5 水戸黄門 ⇒ 月形龍之介 , 東千代之介 , 大川橋蔵
(監督)佐々木康 1957/08/11
4位 3.4 嵐を呼ぶ男 ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 芦川いづみ
(監督)井上梅次 1957/12/29
5位 3.4 任侠東海道 ⇒ 片岡千恵蔵 , 中村錦之助 , 東千代之介
(監督)松田定次 1958/01/03
6位 2.6 大忠臣蔵 ⇒ 市川猿之助 , 高田浩吉 , 有馬稲子
(監督)大曾根辰保 1957/08/10
7位 2.4 錆びたナイフ ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 小林旭
(監督)舛田利雄 1958/03/11
8位 2.3 夜の牙 ⇒ 石原裕次郎 , 浅丘ルリ子 , 月丘夢路
(監督)井上梅次 1958/01/15
9位 2.3 挽歌 ⇒ 久我美子 , 森雅之 , 高峰三枝子
(監督)五所平之助 1957/09/01
10位 2.2 大当り三色娘 ⇒ 美空ひばり , 江利チエミ , 雪村いづみ
(監督)杉江敏男 1957/07/13 昭和33年
1位 4.1 忠臣蔵 ⇒ 長谷川一夫 , 勝新太郎 , 鶴田浩二
(監督)渡辺邦男 1958/04/01
2位 4.0 陽のあたる坂道 ⇒ 石原裕次郎 , 芦川いづみ , 北原三枝
(監督)田坂具隆 1958/04/15
3位 3.6 紅の翼 ⇒ 石原裕次郎 , 芦川いづみ , 中原早苗
(監督)中平康 1958/12/28
4位 3.6 忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻 ⇒ 片岡千恵蔵 , 中村錦之助 , 市川右太衛門
(監督)松田定次 1959/01/15
5位 3.5 十戒 ⇒ チャールトン・ヘストン , ユル・ブリンナー
(監督)セシル・B・デミル 1958/03/15
6位 3.4 隠し砦の三悪人 ⇒ 三船敏郎 , 千秋実 , 上原美佐
(監督)黒澤明 1958/12/28
7位 3.2 明日は明日の風が吹く ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 浅丘ルリ子
(監督)井上梅次 1958/04/29
8位 3.1 風速40米 ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 渡辺美佐子
(監督)蔵原惟繕 1958/08/12
9位 3.0 日蓮と蒙古大襲来 ⇒ 長谷川一夫 , 市川雷蔵 , 勝新太郎
(監督)渡辺邦男 1958/10/01
10位 3.0 人間の條件 第1部純愛篇/第2部激怒篇 ⇒ 仲代達矢 , 新珠三千代 , 淡島千景
(監督)小林正樹 1959/01/15 昭和34年
1位 3.5 任侠中仙道 ⇒ 片岡千恵蔵 , 東千代之介 , 市川右太衛門
(監督)松田定次 1960/01/03
2位 3.4 日本誕生 ⇒ 三船敏郎 , 司葉子 , 中村鴈治郎
(監督)稲垣浩 1959/10/25
3位 3.1 血斗水滸傳 怒涛の対決 ⇒ 市川右太衛門 , 中村錦之助 , 大川橋蔵
(監督)佐々木康 1959/08/09
4位 2.7 世界を賭ける恋 ⇒ 石原裕次郎 , 浅丘ルリ子 , 二谷英明
(監督)滝沢英輔 1959/07/12
5位 2.6 男が命を賭ける時 ⇒ 石原裕次郎 , 芦川いづみ , 川地民夫
(監督)松尾昭典 1959/12/27
6位 2.4 鉄火場の風 ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 芦田伸介
(監督)牛原陽一 1960/01/15
7位 2.3 人間の條件 第3部望郷篇/第4部戦雲篇 ⇒ 仲代達矢 , 新珠三千代 , 佐田啓二
(監督)小林正樹 1959/11/20
8位 2.2 水戸黄門 天下の副将軍 ⇒ 月形龍之介 , 中村錦之助 , 東千代之介
(監督)松田定次 1959/07/12
9位 2.0 男なら夢をみろ ⇒ 石原裕次郎 , 葉山良二 , 芦川いづみ
(監督)牛原陽一 1959/08/09
10位 1.9 天と地を駈ける男 ⇒ 石原裕次郎 , 北原三枝 , 川地民夫
(監督)舛田利雄 1959/11/01 日活は芸術祭参加作品の映画は制作しなかった
それだけ底辺向けの映画しか制作できなかった
分かりやすく言えばバカ向きの映画しかつくれなかったということだ >>652
>日活は芸術祭参加作品の映画は制作しなかった
バカはお前だ
おれが知ってるだけでも「続・警察日記」「鷲と鷹」など芸術祭参加作品だ
他にも何本もあるだろう
それ以前に、芸実際参加作品を有難がるお前のバカさ加減が呆れるぜ 芸術祭参加作品をいちばん多く制作したのは松竹だぞ
小津安二郎を抱えていたからな
そんなことも知らんのか
てめえこそバカじゃねえか、あほんだら まさかアキラのスレで芸術どうので争う馬鹿がいるとは驚きだな。 芸術映画に一番遠いところにいるのが旭だからな
裕次郎が今までやってきたことにテレを感じ、自分で映画製作を始めても旭は少しずつイメージを変えながらも旭であり続けた
「女の警察」、「ジャックの刺青」等、テレることも恥じることもなく、ただひたすら日活のためにヒーローを演じ続けた
そのことに旭だって自負を持っている
そんな、旭も、同じように錠も立派だよ >>644
>>642
嘘つくなwトップは東映だろ
だから第二東映を作って映画界を独占しようとした
↑こいつの言い訳を聞こうじゃないか たまにスレが伸びてると思えば
滝さん二階堂さん野村さんに懲らしめてもらいなさい 落ち目の日活がロマンポルノに転換したことを嘆いていたっけ >660
だから東てる美のようなポルノ女優に遺恨がある。 >>632
舞台でもジジィ!、ババァ!と言っていたよ >>662
あの舞台、浅茅陽子や丹古母鬼馬ニ
若林豪、桜木健一、新藤栄作
懐かしい俳優の生存確認できたのが嬉しかったわ。
何気に豪華なメンツだった。 >>657
キネマ旬報の縮刷版に東映がトップだったと書いてるんだよ
図書館に置いてる所もあるから自分で確認しろw 裕次郎はアクション物ばかりでなく、青春映画や和製ミュージカルにも出演したが
アキラはアクション映画のみしか出演しなかった
フリーになってからはヤクザ映画にも出るほどに落ちぶれた
この差は大きい 東映での「仁義なき戦い」の武田役なんかは
あの映画にとって非常に重要な存在。
俳優としての扱いも、主役の文太と同じくらいの扱いだった。
これは仁義のオープニング見るとわかるよ。
トメだから。
これで落ちぶれたって言われてもなw 昭和50年代からはトラクターのCMで歌ってる昔の映画スターの印象だけだった 俺はこの人好きだけど
あくまで仁義なき戦いの話になってしまうなぁ >>668
その頃はゴルフ場事業に失敗して
多額の負債を抱え
借金返済していた時期だろ。 多額の負債を抱えていたアキラが「昔の名前で出ています」で全額返済しただなんて本当かよ? 流石にVシネマでは見たくなかった人だな。
仕方ないかもしれんが、どんなに大物然としてても
漂う「うらぶれ感」は消せなかった。 >>673
それは言えてる。
清水健太郎主演のVシネに出てたよな。
見たくはなかったが、無意識過剰のアキラらしいといえばらしいかも。
自分がどう見られているかに頓着しない人。 アキラは歌えたから救われたんだ
これで演技のみの俳優だったら、とっくに忘れられている アキラがマイトガイと呼ばれるきっかけとなったのが「ダイナマイトが百五十屯」
このとびぬけた甲高い歌い方で大ヒットした ヒャクゴジュットンではなく、ヒャクゴジットンでしたね 裕さんは低音聞かせるけど、オレは声が甲高いから間が抜けてるんだよ、と
アキラ自身も認めていた 裕次郎って、イモなんだよ。
カッコよくない。
通は当時からアキラを支持していた。
雷さま同様、アキラは二枚目だがアナーキーで
冷たく、乱暴でしかしチャーミングだったんだ。 裕次郎は中年になって内臓疾患のブルドッグみたいな顔になったけど、全盛期からボタッとした顔でカッコ悪い。
当時の日本人としては脚が長い(自己演出も含めて)とか言うけど肉厚な顔とは不釣り合いだし。
馴れ馴れしいような丁寧なような独特の口調や、適度に流して唄ってるような歌唱法は新鮮だったかもしれないが。 日活のダイヤモンドラインでの生き残りはアキラだけになってしまったな 錠もいるけどな (第2期ダイアモンドライン)
1期はトニーが早逝し、和田の存在感が希薄なため、おれには2期のダイアモンドラインが印象が強い >>686
あっなたのお名前なんてえの
赤木圭一郎と申しますう トニー谷もアナーキーだったなw
アキラはスマートでもあった。
都会的で洗練されてるんだ。
裕次郎はイモ。
赤木はカッコよかった。
あのまま生きてたらアキラの最大のライバルになったんじゃないか。 アキラはトニーが死んでくれて喜んでいたと思う
トニーに人気をさらわれかけていた時期だったからね アクセルとブレーキの踏み間違えで壁に激突だもんな
だから外車は危険なんだ
日本とは逆なんだから 江木俊夫がトニーに乗らないか?と誘われたがアキラが「危ないからやめろ、
それより昼飯でも食おう」と食堂に連れていかれたんで助かったという ゴーカートを持ち込んだのが かまやつひろし
ロカビリー系の歌手が撮影所に出入りするようになり規律が乱れたとアキラが苦言を呈していた アキラってああ見えて日活撮影所の規律もキッチリ守るし
大部屋の仕来りには従うしで
常識人的な部分もたくさんあるのが面白い。
裕次郎が日活撮影所のルールを完全無視だったのとは対称的。 アキラもトニーも好きだけどトニーの歌はちょっとずっこける 「恋の山手線」ってあんまり唄わないけど
あれ当時はヒットしたの?
「北帰行」も名曲なのに唄わない。
何でだろ? クラウン移籍後、最初にヒットしたのが「自動車ショー歌」
アキラはこんなふざけた曲も歌いこなす
同時に発売された「スキー小唄」もそれなりにうけた 意外とコミックソング多いですよね。
自動車ショー歌
ゴルフショー歌
ゴルフ場小唄
スキー小唄
野球小唄
名酒節
恋の山手線
恋の世界旅行
などなど… 『海鳴り』が聴きたいんですがCD化されてませんよね?いずれされるでしょうか?ライブバージョンは聴いたことあります。 アキラの「ブンガワンソロ」もいい
早いテンポでおふざけ調で歌う声が面白い 小林信彦が言った「無意識過剰」もアキラを的確に表現してるし
「親不孝声」もナイスだ
ウチの母親は「カモメ声」って言ってたわ ダメモトでお訊きします
ギターを持った渡り鳥=滝伸次
ウクレレ持った漫談家=牧伸二
これって偶然?
名乗ったのはウクレレのほうが早かったみたいだけど
40年以上前に疑問に思ってたことを余命半年と言われて思い出しました。
スッキリして死にたいじゃん >>706
面白い疑問だな
おれも、「婿殿ッ!」の白木マリと【勝利者】で北原三枝が演じた白木マリの関係が気になって仕方ないんだが
滝伸次で云えば、牧伸二をパクッたかもしれんな
原作者が原健三郎(現職の国会議員)と云う胡散臭さを考えると充分有得ることだと思う
おれも、スッキリした回答者が出てきてくれることを期待してるよ >>707
原健三郎のwikiを見るとノータッチだったみたいだね。
嵐を呼ぶ男も作詞クレジットは井上梅次だけど実際の作詞は劇中の左京徹のモデルと言われてる大橋巨泉だった
この頃は結構いい加減だったみたいね 牧伸二は旋風児シリーズのどこかで
出演してたよな?
オカマの役で。 マキシンは演芸協会の金を使い込みがバレたんで自殺したんだよね
人気もなくなったのも災いしたんだろうな アキラが食堂の店員でカレーライスをヤクザ事務所に配達してからまれ
ケンカになる映画はなんていったっけ?
映画の題名を忘れて出てこない 「億ション」ってのが出始めた頃
億ションのロケで
「コレがマンションじゃ無くて億ションだってのか?」
とアキラは壁に正拳を入れて穴を明けていたらしい。
で「大した事ねえな・・・」だって。
製作費で補修したらしいが
もうアキラ過ぎるエピだなあ・・・ >>711
来店したチンピラとケンカしたのは東京の暴れんぼうだけどね >>706
国会議員である原健三郎が、大学の同級生である日活のプロデュサー児井英生と合っていた
原 「児井よ。いろいろと金が要るんだがなんとかならないか?」
児井 「今度、旭で映画をつくるんだけど、その脚本でも書いてみる?」
原 「どんな映画だ」
児井 「ギターを持った流れ者が活躍する映画だ」
原 「主役は、なんと云うんだ」
児井 「まだ名前なんか決まってないさ」
原 「ウクレレ持った牧伸二と云う漫談家がいる。滝伸次ってのはどうだ」
児井 「悪くないな。それで行くか」
原 「よし。じゃあ、おれが原作者だ。ちゃんと原作料よこせよ」
児井 「判った。そうしよう」
てな、具合かも・・・・・ >>716
「かも」かよ!
最後まで読んで咳き込んだw 近藤宏は日活の悪役専門俳優で脇役に徹した貴重な存在だったな >>718
せこい悪役が多かった。
そんな彼も、小林旭が土建屋の『爆薬(ダイナマイト)に火をつけろ』では正義感のある役人を演じていた。 >>719
その映画見ました。ラストの台風シーンが凄い奴ね。
近藤宏がいつ裏切るのかと思いながら見ていた。 白木マリは日活きってのお色気女優として売り出した
年増になってからは主水の奥方役で活躍した 【勝利者】での北原三枝の役が、プリマドンナを目指しているダンサーの卵
日活映画でダンサー役と云えば白木マリ
だから、白木マリの芸名は【勝利者】の北原三枝の役名から採ったんじゃないかと思っているんだが
誰か知らないか 白木マリは「知と愛の出発」でレズシーンも演じてるエロ女優 でもブスだったけどなぁ
中原早苗はヒロインを演じたり悪女を演じたり
美人だったと思うが、白木さんは。。 白木マリが宝石を「あたいのオッパイの中に隠してあるよ」と言ったセリフを覚えてる
それで男に無理やり裸にされようとするシーンを痛烈に覚えている
あの映画の題名を教えてたもれ
子供の頃に見た映画なんで題名が思い出せない 高品格は悪役専門だったが、フリーになってからは善人役に転向した
テレビの時代劇などで有名な老優だ 当たり前のことや、思い込みのことをドヤ顔で書き込む奴大杉
白木マリが悪女役は当たり前
高品格が悪役専門は完全な間違い
ここはド素人の集まるスレか!? >>730
ここは別にプロフェッショナルばかりが集まるスレじゃあねえよ! >>729
元ボクサーだったよな。
銀座旋風児にも出てた。 >>731
多分弾けないと思う。
でもあの曲いいから、もっとステージで歌って欲しい。
北海道の大自然が目に浮かぶ。
あの映画の様々なシーンが目に浮かぶ。 >>736
ほう。まず、おれがやったドヤ顔と知ったかを挙げてもらおうか
話はそれからだ ケンカなら外でやってちょうだい!
みなさん楽しく飲んでるんですから! ID:8O7fXeKy
俺こそがアキラ通だとうぬぼれてるバカw 白木マリ、鈴木清順全映画の座談会では
「いかにも誰か(大物映画関係者)のおメカケさんという感じで…」なんて散々な言われようだった。 白木さんでこんなに盛り上がるとはw
白木さんも草葉の陰で喜んでるよ。 白木マリは色っぽくて好きな女優だった
日活の他の女優よりもずっと妖艶で魅力的だもの あしたのジョーの白木葉子は
この人からとったみたいだね 日活が1960年に結成したダイヤモンドラインの4人は年間10本以上の映画に出演していた
映画産業がピークに達していた時代だから、これだけの本数が制作されていたんだな
しかし、赤木圭一郎の事故死によりその一角が崩れた
代わりに入ったのが宍戸錠でこれを第二次ダイヤモンドラインという >>753
だから、そんな知ったかは止めろと
ド素人が大勢いるから中途半端に書くと勘違いする人間が増えるだけだ
書くなら正確に書け
人気のない和田浩治に変えて、二谷英明を加え、裕次郎、旭、錠、二谷で第二次ダイヤモンドラインだ
>>739
おれは旭通などとうぬぼれてはいない
大体、旭はおれの好きな俳優ではない
だが、日活映画は大好きで、その屋台を支えたことには大いに敬意を払っている
因みに、おれの好きな旭は、脇の「片目の一本松」、「満州常」だ 和田浩治は裕次郎二世といわれて期待されたがパッとせず消えた
結局、いちばん利を得たのはアキラだった 和田は癌だっけか?
早くに亡くなったよなぁ。。
売れなくなってからも
スター気質が抜けなくて、使う側が手を焼いたって何かの本で読んだ。
奥さん苦労しただろうなぁ。。 ダイヤモンドライン唯一の生き残りであるアキラはしぶとい
あの当時の日活を支えたアクション俳優はすべて故人になってしまったもの
オレは宍戸錠のワルだが憎めないキャラが好きだったよ
二谷英明とのコンビによる「ろくでなし稼業」などは面白かった 火事ですっかり元気なくなってしまったな
あれ、放火された疑いもあるんだろ? 素晴らしき哉人生のパターンみたいに、吹き込みは終わってるけど発売してない作品ってまだあるんだろうか? 「警察日記」のようないつまでも心に残る映画はもう制作されないだろう
それだけ今の映画界は質が落ちた >>770
女の子と男の子がいる。
女の子の方は芸能事務所社長をやってたはず。
但し、本人も舞台に出たり、その合間にコンビニでアルバイトしたりもしてるから
多分、アキラからの金銭的援助はないんだろうな。
確かブログがあったはず。
男の子の方はアキラのマネージャーやってたはず。 この子の名無しのお祝いに:2011/09/18(日)
旭が小遣い与え倒しても全部バンドに貢いでしまいソープに自沈。
風俗誌にも顔出しで載ってしまい(当時結構有った)
噂の真相に転載されてしまった。
如何にもの泡姫デブでしたw
今秋葉で萌え風俗経営してるとの噂。 11/11のコ光和夫の名曲にっぽん(4時間スペシャル)に小林旭がスペシャルゲストで出演ですって。
メドレー歌うかな? アキラはまだ歌えるからいい
声帯が頑丈にできてるんだな アキラは時代劇には向かなかった俳優
時代劇は「幕末太陽伝」1作のみで、あとは現代劇に徹した 来週木曜夜8時〜名曲 にっぽんの歌にて、「熱き心に」、「ギターを持った渡り鳥」、「風の守唄」を熱唱!! それはないだろw
武闘派の頂点にいるスターだと思うが。 >>782
仁義無き戦いが好きなのでどうしても・・・ >>783
ああ、そういやあの役で入退院を繰り返してたなw 多羅尾伴内のリメイク版をシリーズ化しょうとしたが見事にコケて制作中止になったこともある
アキラにああいう変化を必要とする役柄は無理だった 俺の健康の秘訣はコレさ!
とNHKで鉛入りのスニーカー履いて出ていた。
メーカー社長に頼まれたのが見え見えだった。 アキラは不倫騒ぎを起こさない
なぜか? それとも後始末がうまいのか? >>792
本人曰く、女の人は苦手だそうだ。
飲み屋に行けば、そりゃあモテるそうだが
照れ臭いんだろな。
キャーキャー言われるのも、どうしていいのか分からようだ。
アキラとしては普通に接して欲しいんだろうな。
スターなんだから、それは無理筋か。 >>780
おおお、「ギターを持った渡り鳥」キターーーー!!
これは期待する。
テレビの前で正座して待ちます。 日活映画はいちばんレベルの低い映画しか制作しなかったからね 当時の邦画界の双璧は東宝と松竹
あとに続いたのが東映、大映、日活、新東宝 >>778
「遊侠三国志 鉄火の花道」は現代劇とは言い難い 現在でも毎日数キロの肉を食う小林旭氏は、厳密には健康体ではないです。 いまのアキラは太り過ぎ
ダイエットしなければダメだろう 自動車ショー歌歌うのって抵抗なったんだろうか?
役者としてのイメージと違いすぎる気がするんだが
たとえば高倉健がズンドコ節歌うみたいな 自動車ショー歌よりまえの宇宙旅行の渡り鳥とか、恋の山手線とかで免疫ができてたんじゃなかろうか。 調べてみたら「アキラのズンドコ節」って歌ってた・・・ 映画では好きなんだけど歌はよくしらないもので
ようつべでいろいろアキラの歌を聴いてみて、しばらく釘付けになってしまった
はっちゃけてるな アキラは映画ではカッコいい役ばかりだが、
歌のほうは顔が赤面するような歌を平気で録音してたな
よく本人も抵抗感なしに歌えたと思う アキラはNHKの歌番組には絶対に出ないね
それともお声がかからないのか? ダンチョネ節もいいよ
アキラは高い声が出るから得だ >>808
宍戸錠に言わせると日活で唯一のプロの俳優だからな。
裕次郎が歌番組で嵐を呼ぶ男歌ったとき「ボディだチンだ」のセリフ部分
照れて歌わなかったけど、アキラだったら振り付きで歌ってたと思う。
>>809
よく見かけるけど? 現在のライブでもアキラ節のメドレーで、ダイナマイトが150屯、アキラのズンドコ節、アキラのダンチョネ節、アキラのツーレロ節、自動車ショー歌あたりは絶対歌ってるね。
たまにアキラのデカンショやアキラの鹿児島おはら節も歌っている。
昔のライブでは鉄板だった東海節は今は絶対歌わないがなぜだろう?良い歌だと思うんだが。 「北帰行」も唄わなくなったし
「ギターを持った渡り鳥」も意外と唄わない。
ズンドコ節はこの前の舞台でも歌ってたわな。
ドリフや氷川きよしでは駄目だ。
アキラのズンドコ節がナンバーワン! 個人的にこのアキラのズンドコ節が一番良い!この歳ならでわの味わい深い歌い方。3ヶ月ほど前やったかな。
https://m.youtube.com/watch?v=oEEC_OqtKK4 「東京の暴れん坊」見終わった。
コミカルな映画だけど、アクションシーンでは
かなり危険なことやってるわ。
アキラの映画のアクションシーンって
よく見ると、二階から飛び降りたり
高層ビルの縁に腰掛けたり。
危ないことやってんだよなぁ。。
これをスタント無しでやってんだから
アキラ、流石だわ。 それで骨折して数ヶ月入院、撮影に穴をあけてしまった >>813
ジョーさんは「アキラは日活で一番の芸人だ」と小林信彦に語ったと記憶していたけど?まあソースは津波に流されたんでアテにしないでね
アクションでも手品でも歌でもとにかく場を持たせることのできる人と言いたかったんだと思う
ホント日活を支えるためには荒唐無稽なヒーローもすっとんきょうな歌も危険なアクションもなんでもやったよね
無茶なスケジュールで。
そんなアキラがガキの頃から大好きだ
あと、ジョーさんと金子さん藤村さん。芦田さんはなんかキライだ 現代に蔓延する屈折したナルシシズム(この俺がこんなことやっちゃって…という態度はいまや一般人でも当たり前)とは無縁。
だからアキラは特別なのだ。 小林信彦が「無意識過剰」と評したのは的を射てる。
アキラ本人も自分は無意識過剰だと言ってた程だ 活躍の場を舞台に移したし、歌で食っていけるからいいね >>822
高倉健がセルフ・プロデュースを徹底したのと対極だわな。
俺もアキラのアナーキーさの方が好きだわ。 マイナンバー(奴隷番号)通知カードの受け取りを拒否しよう
マイナンバーをブログで公開したさゆふらっとまうんど(平塚正幸)https://m.youtube.com/watch?v=xSt6jiOKh_I 自動車ショー歌の出だしの
「あの娘をペットに したくって
ニッサンするのは パッカード」
この「パッカード」の意味分かる人教えてくれ >>827
すまぬ
リンク貼れなかったm(_ _)m
60年代初頭まであったアメリカの自動車メーカー
自動車ショー歌が出た頃には存在してなかった >>829
ごめんそうじゃなくてどういう語呂合わせなのかを知りたかったんだ 今気づいたのだが「パッカード」=「馬鹿よ」ってこと? この歌を作詞した星野哲郎はすごい!
当時は放送禁止になったほどの内容だった いまBSジャパンの徳光和夫の名曲にっぽんにアキラがゲストで出てるぞ
当時のライヴ、借金返済の話がいろいろ聞ける >>832
最初は
「ここらで一発、シトロエン」だったけど
クレームが入って
「ここらで止めても、いいコロナ」に改変したそうだな。 アキラは映画ではカッコいい役ばかりだけど、レコードではコミカル調な顔をみせる
映画と歌をうまく使い分けてた それにしても今日の木曜8時のコンサート非常に楽しみだ。新曲も歌うし。 舞台の関係か、無精ひげを剃ってくれ
よけいジジィにみえる ちょっと歌詞見過ぎな気がした。新曲ならしょうがないが「熱き心に」の時もしょっちゅう下見てた。 「ギターを持った渡り鳥」
良かったわー。
高倉健が飲み屋で唄うシーン
後ろでギター伴奏していたのが
菅原文太だったのでびっくりした。
2人とも若くて、カッコええ。 >>842
スレチすまそ。
映画シーンは68年「ごろつき」で網走番外地とは何の関係もないのに
ワラタ。 ギターを持った渡り鳥、風の守唄は素晴らしかったが、熱き心にはちょっとがっかりだった。 あの頃はギターをアクセサリーにするのがカッコいい時代だった。 旅から旅へと流れる渡り鳥のアキラは低料金の安宿で寝泊まりしていたのか? >>846
テレビで放送されない(できない?)「大草原の渡り鳥」の中で、簡易宿泊所でギターを弾くシーンがあります。 全国を渡り歩くアキラはどこから金を引き出していたのか?
当時はキャッシュカードもなかった時代なのに >>848
酒場行って流しで稼ぐ
サイコロやカードの神業で稼ぐ
いろいろあるさ 2010年のコンサートで
ダイナマイトが150屯
おけさ数え歌
アキラのソーラン節
アキラのおてもやん
アキラの会津磐梯山
アキラのツーレロ節
ノーチヨサン節
アキラのホイホイ節
アキラの鹿児島おはら節
アキラの炭坑節
アキラのまっくろけ節
アキラのダンチョネ節
アキラのズンドコ節
アキラのデカンショ
自動車ショー歌
をノンストップで歌ってはったけど、今はもう体力的にできんかね?
こういうアキラ節のメドレーをもっとやって欲しいですわ。 2年前、日活大部屋俳優だった柳瀬志郎氏のトークショーに行ったが、
「私はアキラの歌は落ち着いた演歌みたいな方が好きなんですけど、
本人はいつまでもああいう高いキーの歌唄わないとアキラの唄じゃないと
思ってるらしいんですよね」
みたいな事言ってた。 低音の裕次郎に対抗してカン高い声を強調し、それがウケていまの現状になったのさ 南国土佐でのダイスのワンカットは伝説らしいね。
しかし、ルリ子が借金のカタにヤクザのボス・内田良平に結婚目的で軟禁され、
アキラは前科モノで阻害され又東京へ・・
2人で東京に出奔するシークエンスがあればもっと見ごたえ
あった気がする。ルリ子はとっくに肉便器になってる筈なんだよ・・ ↑
このチョン、あちこちで関係ないスレを荒らしてるね アキラって、車のコレクターだったけど
今でもコレクションてあるのかな?
今、何の車に乗ってんだろ? いまのアキラはヤクザ風になってしまい好感が持てない んー。
確かに雰囲気はそれ風かな。
若い頃は気障で、爽やかで、逞しくて
格好良かったけどなぁ。
高倉健や菅原文太の様にはならなかった。
自然体があのままなんだろうな。
ガキ大将のまま大人になってしまったみたいな。 >>866
アキラにはロールスロイスに乗っていて欲しかった。
アキラなら似合うよ。 健サンは
キャバレー営業全盛時唐獅子牡丹歌うと一晩で映画1本分のギャラになった。
こりゃイカンと自制したが
貰えるママに彼方此方で歌ってアブク銭溜めてても
どうせ独り善がりな映画撮って
全部溶かしていたと思う・・・
と アキラをdisってたなあw >>874
健さんのその発言知ってるけど
アキラの事を匂わすような発言ではなかったよ。
アキラだってキャバレーのドサ廻りをやってたのは
ゴルフ場経営に失敗して抱えてしまった
莫大な借金を返すためだったと公言している。 借金を全額返済したアキラがドサ回りのほうが金になるんで
続けてやらせてほしいと頼んだら怒られたそうだ
ヤクザにそういうこと言うアキラは肝が据わってる >>876
本当だとしたら
なんでヤクザは続けようとしなかったのかな
いい金づると思えるが DVDになってる賭博師シリーズって全部おもしろい? >>878
前半から中盤にかけては面白い。
最後の二作品辺りは、個人的には駄作だと思う。
前半のは白黒作品でも見る価値あり。
ベストは「黒い賭博師」 日活でアキラほど各シリーズを演じた俳優はいない
裕次郎でさえシリーズ物をいっさい持たなかったのに >>880
裕次郎の大きさだろうね。
シリーズ物はあとで、テレビでやってるよ。 >>879
「黒い賭博師」見てみるよ、さんきゅー
このシリーズって白黒あったっけ DVDなってるのって3つだよね? ヒトに聞かないと映画も観られないとかw
興味あるのはかたっぱしから観るんだよ 「完全な遊戯」と「仁義なき戦い」シリーズしか観てない アキラの映画はその場しのぎで見る娯楽映画
真面目に見てはいけない >>891
そうそう。
その気楽さがいいんです。
高度経済成長期の元気なニッポンを映画からも感じとれて
明るくなれるのがいい。
長い間、閉塞感に苛まれた今のニッポンには
アキラ映画が必要です。 アキラ映画は善と悪がはっきりしていていい
娯楽映画はこれがいちばん
もうこういう映画は制作されない時代になった なぎらは「銀座旋風児」?二階堂卓也事件簿?ファンらしいが、ロケ地が銀座界隈で
懐かしいね。セットもある。
未見「太陽、海を染めるとき」は日活記念映画「アゲイン」でルリ子の笑顔がとてもキュート
だった。 宍戸錠といういい引き立て役がいたからアキラは冴えていた
錠と共演しなくなった映画では覇気がなくなった 宍戸錠も主役はまったく冴えなかったな。
「拳銃は俺のパスポート」とか評価高いけど、殺し屋稼業なんてのは無国籍アクションなら
笑って見ていられるけど、真面目な顔して弟分のジェリー藤尾に「歌えよ、歌えば気が楽に
なる」と言うと、ジェリーがギターを弾きながら歌い出す辺り、苦笑するしかなかった。 本日25日21:00〜BSジャパンでアキラ出演するぞ! 声量はあったけど
音外しまくりだったな。。
モニターの調子でも悪かったんかな? なぜか評価低そうだが、中平の黒い賭博師よりもダイスで殺せの方が面白かった
しかしヘリで追走シーンなんてよく撮れたな、ヘリに乗ってる方もなかなか危険だよね 旭が小さな組の代貸かなんかで、周りが敵の地回りで固められている時、
実は刑事の平田大三郎に弾の入ってない拳銃を与えられるシーンのある
映画の題名を教えてください。 >>905
「流れ者の群れ」だったと思う
組を解散した旭、葉山良二、武藤章生の3人が、宍戸錠や郷^治ら3人の殺し屋に追われる映画 >>906
サンクス。
その題名で検索して、そうでした。平田大三郎ではなかなか出てきません。
この作品の旭は、のちの仁義無き戦いでの武田明を思わせる静かな思慮深い
ヤクザを演じます。テレビで昔見ただけですが印象に残り、佳作と言って
いいでしょう。 映画が始まって
直ぐに撃たれて亡くなってしまう親分役を
東野英治郎が演じてたな。 2/24に「ビッグショー 小林旭 男が生きる哀しみは」というDVDが発売されるらしいが、どんな内容だろ? 2016.1.27新曲発売!!
時の旅人C/W思い出たずねびと >>909
音楽DVDにカテゴライズされてるから昔のnhkの歌番組
(ふたりの)ビッグショーに旭が出た時の録画だろうね 次期のアキラのコンサートの日程はいつ頃に発表されるでしょうか? アキラ、「熱き心に」。
イーチ大瀧、いい曲作ってくれたなあ〜。。 次の新曲のレーベルがインディペンデントレーベルってなってるけど、夢レコードやめたってことかしら? >>911
お千代さんとの歌謡ショーは面白かった。
あんなに仲が良いことも知らなかった。
NHKさん再放送してくれんかのう。 コンサート日程発表されましたが、舞台は無く、歌謡ショーだけのようですね。 賠償美津子にひっぱたかれるコントもおもしろかったな
あれ、NHKのビデオ管理室に残ってないかな〜 1/27日発売
時の旅人/思い出たずねびと
小林旭が歩んできた“ロングアンドワインディングロード”を浪々と唄い上げるアキラ節が、より大きな世界へと誘う大作シングル。NHK『ラジオ深夜便』のコーナー“深夜便のうた”にて2016年1月~3月オンエア。 (C)RS 新聞に夢グループの「カラオケ一番」の宣伝がデカデカと載ってて、
当然小林旭もデカデカと載ってる訳だが、雰囲気が完全に
「夢グループ総帥 小林旭」みたいになってるw 遅れ馳せながら
アキラも
アキラ軍団を結成したってことじゃないのか(大嘘) チャンネルねこで「でかんしょ風来坊」見た。
旭のアドリブ的な動き、振りが可愛い。
日活の脇役も見せ場あって楽しめた。みんなで作り上げてる感がいいね。 >>924
日本の未来が明るかった時代だな。
映画からもそれが伝わってくる。 旭に何度もどつかれたり殺された深江章喜氏の冥福をお祈りします 創価タレントと揉めてからあちこちで嫌がらせされてるね >>927
今更、嫌がらせされても
どーてことねえよ。
何十年も修羅場くぐってきてんだ。
怖いもんなんかねーよ。
ファンはついてくる。 1/1の『あなたの歌謡リクエスト』2016初夢スペシャルに出るらしいです。
歌う曲は1/27に発売予定の『時の旅人』です! 今日の歌謡リクエスト見た方いませんか?新曲の時の旅人はどうでしたか? 地上波からは閉め出しかよ。
昭和の最後の大スターだぞ。
昭和の映画、芸能の生き字引だぞ。
NHKは生きてるうちに
100時間ぐらいのインタビューとっとけよ。
アキラが死んだら、語れる人はいなくなるんだよ。
昭和芸能史のアーカイブ部門よろしく。 1/9
20:00〜21:30歌謡ポップスチャンネル
2012年11月21日に川口総合文化センターリリアで行われた小林旭のワンマンコンサートの模様をお届け。昭和が生んだ大スターのパワフルなコンサートをお楽しみ下さい。 あなたの歌謡リクエストでアキラのダンチョネ節、なんと2番も歌ってた!初めて聴いたけど今までTVで歌ったことあるのだろうか? ラジオ深夜便の歌にアキラの新曲が毎晩聞けるけど、さすがに声は落ちたね
でも今でもあれだけ歌えるのはすごい 「いとしいとしというこころ」の発売年の表記が昭和26年になってた。 アキラの間の抜けた素っ頓狂な声が支持されたことに違和感を覚える アキラ自身「裕さんの低音と違って、オレのは間の抜けた声だからな」と認めていた 上付きアナルの柔らかい子
膣までアリの戸ぉ渡りぃ
ムッチリプリンの尻えくぼ
たぁまらないなぁ、やりてえな
シコシコしながら抜きにして
ドピュッ!と中出ししたぁ〜いな
まず薬局でコンド〜ム
ゲットしたぜよ汁袋〜
ところがお腹がギュルルルピ〜
トイレにドバッとお大便
ウンが着いたぜソックスに
少し匂うが構うまい
酔って酔わせてご休憩
温泉マークは良いところ
シャワー浴びるの後にする?
まぁずはかあるくペッティング
舌をいれましょ上のくち
下のくちにも舌入れて
濡れてきたならお入れなさい
半勃ちならば赤まむし
どの体位ならいいかしら
腰がベッドで浮くようね
顔に直接かけないで
口にたっぷり頂戴な
ああ〜濃ゆい本気汁
素っ裸のまま6時間
何回やったかわからない
ボクの息子はグロッキ〜
あと1回ねと言われても
明日も仕事だこりゃヤバい
トイレに行くフリ逃げまする
ああ〜こわいヤリマン女子 アキラのよき対戦相手だった宍戸錠は亡くなったんだよね? 宍戸は完全にアキラ・ファンだよね
インタビューでアキラの事を語る時、非常に嬉しそう。
火事の後のインタビューも、大勢のマスコミを前に語ったのは
「俺の身体を心配して、真っ先にアキラが電話してきてくれたのが嬉しかった」
それくらい好き。 でかんしょ風来坊が面白すぎてビックリしたわ
こんなオシャレでレベルの高い人情映画を作れた時代が日本にあったんだね〜 アキラの様に生きてみたい
生きてみたかった。。
自由奔放に >>936
これ、見ました。歌の合間の語りが楽しかった。スタアって感じ。
小林旭といえば、この時期の日活映画をあまり見てないし、熱き心に位しか知らない世代ですが、
大瀧詠一さんのファンになってから、ダイナマイトが150トンとかを覚え
なんかもう、言葉でどうこう説明しなくていい上手さだなあと思いました。
毎年紅白のトリの人でいいんじゃないかと思うくらい。
同じ時代を生きてきた、観客のシニア層が幸せそうで羨ましかった。 昔は昭和10生まれだったよね?
あと佐藤利明さんとの絡みはなくなったのか。 今月もNECOでアキラ作品やるな。
NECOさんありがとー。 修羅の伝説で旭さんが飲んでる酒は何という酒ですか? 1958年、デビュー前のビートルズがハンブルグ公演をしていた頃
既に、コロンビアから「女を忘れろ」でデビューしていたアキラさん、スゲェー。 >>965
歌は低音が出なくて苦しそうだわ。
「ギターを持った渡り鳥」は好きな歌だけど
今のアキラにはキーが合ってなくて苦しそう。
甲高い歌中心で曲目決めた方がいいな。 普通は加齢と共にキーが下がり高音が出なくなるものだが、さすが旭は違うw あの太った体で最後にもう一度だけ『渡り鳥』を演じてほしい。
まだルリ子もジョーも健在なんだから何とか実現してほしいね。
普通に撮ってもしょうがないから監督は鈴木清順で。 >>970
そんなもん観たくねぇな。
ただ、インタビュー番組は企画して欲しい。
五社協定があった時代の元気だった
映画業界の表話、裏話、色々聞いて欲しい。
NHKは貴重なアーカイブになるから早くやってくれ。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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