さっき何気にDVD借りて見た
一言でいうなら「全てが不自然」って感じですか
あの時代の角川映画の王道でもあるんだけど
唯一ハナ肇だけはとても素晴らしかった
とってつけたような鶴田工事とか三船トウシロウとかマジいらねえな
映画にハクつけるためだけに呼んだようなもんでしょ
あと、劇中でマツダが何であんなに偉そうなんだかわけわかんね
始終態度でかいし
リックジェースンはびっくりしたな、コンバットの少佐でしょ
あれ、ちがったっけ?