創価学会の市区町村議選における得票数

http://www.soumu.go.jp/main_content/000495497.pdf
http://www.soumu.go.jp/main_content/000328867.pdf
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1

2016年参院選時の当日有権者数 1億396万2784人
市区町村議会議員定数 30,101人(2017年12月31日現在)
公明党議員数 2735人(上記同)

統一地方選挙における投票率 市区町村議選 47.33(平成27年)

1億396万2784人×47.33%=4920万5585人

4920万5585人÷30101人×2735人≒447万0857票(小数点以下切り捨て)

公明は議席取れない場合は基本候補を立てないし、また議員総数と党所属議員の人数から出した推定値
従って微調整は必要になってくるものの、仮に調整したとしても、既に500万票を集める力自体がない

※衆院比例は小選挙区で創価票を自民候補に投じたバーターで入る自民票と仕事関連で入る業界票(合計200万以上)が加算される為
 実際の創価学会による集票能力(会員票+F票+α)の数字は、比例票から数百万票低い数字となる