「空の大怪獣 ラドン」はキネマ旬報の「日本映画作品大全集」で
「文句なく日本のSF映画の最高傑作」と絶賛されていた。
尚「ゴジラ」は「良くも悪くも、日本のSF映画のスタイルを確立した」とありそれと「大怪獣バラン」が「小品ながら評価できる佳作」と書いてあったのを思いだします。