>>256
「空想を空想として楽しめず、薄暗い嫌な後味が残る」とか評してたそうですね。
でも、その生々しい戦争の記憶を想起させる"薄暗い嫌な後味"こそが、本多監督の目論んだことなのではないか、
と思ったり・・・。