「空の大怪獣ラドン」で、迎撃に上がった空自の戦闘機隊のパイロットたちが、
飛行するラドンの姿を目で追うなど演技が細かくてよい・・・。
ミニチュアと実機、そして役者のカットバックで、自然に映像に集中できるというか、そんな感じがする。
90年代のゴジラ映画に欠けているもののひとつだな。

ところで、山形の本多監督のイベント行った人いるのかな?