【絹代&】 流れる 【五十鈴】
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これだけの豪華キャスト。
その手の映画は見せ場を作ろうとしすぎて
散漫になりがちだが
これは傑作よ! ほぼ完璧な成瀬作品だと思う
次いで好きなのは「おかあさん」 芸者置屋の日々と隅田川の流れを対比させながら
目立った出来事が起きるわけでもなく、時の流れを見せる映画。
無常感すら漂わせる際だった演出は成瀬の傑作の一本と思います。 30代だけど山田五十鈴がいちいち艶っぽ過ぎる。
序章、電マを肩に当てるシーンとかあれだけで一枚の絵画。 登場しそうで登場しないままの
花山先生の事を考えると夜も眠れません 出てこないところに、
五十鈴が今ではもう全く相手にされてない感じが出ていいよね。 生まれた順
栗島すみ子 (1902年3月15日 - 1987年8月16日)
杉村春子 (1906年1月6日 - 1997年4月4日)
田中絹代 (1909年11月29日 - 1977年3月21日)
南美江 (1915年10月5日 - 2010年8月6日)
山田五十鈴 (1917年2月5日 - )
賀原夏子 (1921年1月3日 - 1991年2月20日)
高峰秀子 (1924年3月27日 - )
中北千枝子 (1926年5月21日 - 2005年9月13日)
岡田茉莉子 (1933年1月11日 - )
ちょい出演だったけど、南美江さん入れました。
ご冥福をお祈り申し上げます。 日本映画黄金時代でしか有り得ないオールスターキャストですなぁ。
今これだけのレヴェルの女優揃えようと思ったってできないもの。
決定的に面子が足りない。 南美江、80年代後半に小堺一機の「いただきます」に出てたが、
つい最近まで生きてたんだ・・・ 高峰秀子逝去age
六大女優のうち生き残ってるのは山田五十鈴と岡田茉莉子だけになってしまった・・・
今思えばこの映画、女優版「七人の侍」だったんだよな。 >>128
賀原夏子って山田五十鈴より年下だったの?
高峰秀子と3歳しか違わないw あれはどっちかというと、野武士の親方の方だけどな。
侍は一人も現れない。
あえて言えば、仲谷昇の佐伯だが、難を避けて、距離を置いてるw 田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、その他、当時の女優がたくさん出ている 岡田さんはかなり若い時に出てるから、
下手すりゃスタッフ、キャストで存命なのは、
岡田さん含めて数人かもね。 全身女優山田五十鈴スレが満杯で消えてしまって残念!
五十鈴が存命なのに ジャジャンガジャン ジャジャンガジャン♪
伊東四郎の電線音頭ってこれからきてたのか 女優さん総出演って感じだけど、中北千枝子さんが一番いい。
中北さんスレも以前あったが、消えてしまったね。 ええ?スレがなくなったぁ。
でも立てらんないや、あたし。 TVタックルで三宅先生に「ぽん子」といわれてる女がいたね ポンコを放り投げるシーンが二回あるけど、おとなしくてかわいいね 山田五十鈴さんも逝ってしまいましたね。合掌。。。。 花山先生にすっぽかされた時の山田五十鈴、
一瞬目に涙を浮かべて、
「わたくし今日は思い切って出てきましたのですよ…」
…グッときた >>161
何が?
芸者置屋と女郎屋を混同すな!
まず時代が
栗島すみ子の台詞にある「最近の芸者は歌も三味線も満足に出来ない」とか
「この置き屋も長いこと無いからうちに来ないか?」と田中絹代に向って言う
台詞にあらわれている。
そして人が
杉村春子が出ていったり、帰ってきたり、女中の絹代がやがて置き屋を
出てゆくだろうといった終わり方にあらわれている。 着付け中の五十鈴さんの腰紐にじゃれるポン子ちゃん可愛かった。
塀の上を颯爽と歩いてくる所も良い。
芸者の置屋じゃ、猫も器量良しの女の子が選ばれるのね。
着物と三毛猫の相性は最高だ〜。 高峰秀子の勝代役は勝ち気な気性以外は原作と正反対な性格なんだな
映画ではしっかり者だが原作では器量も性格も最悪な娘
高峰が出演を売り込んできたという話もあるが妥協してしまったのか 原作者の幸田文がリアルに芸者置屋で働いてたことを最近になって知った。
田中絹代は原作者自身だったんだな。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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