★何で?映画を撮らないのか?石原プロ★
日活大スターだった石原裕次郎が1963年に立ち上げた石原プロモーション。
かつては「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」等名作を製作して斜陽だった
日本映画界に一石を投じた。スタープロの中で現在でも渡哲也二代目社長を中心
にテレビでは存在感は相変わらずだが・・1973年「反逆の報酬」以来映画
34年間映画製作から遠ざかってるのは「ある兵士の賭け」の失敗が原因とされて
いるが是非、もう一度映画製作を望むんだが果たして・・
「何で?映画を撮らないのか?石原プロ!」皆さん大いに語りましょう。
黒部の太陽って基本が穴掘るだけの物語だから仕方ないけどビックリするくらい退屈な映画だよな
時々家族の物語が挟み込まれるけどこれまた退屈な話を無理矢理膨らましているだけだから眠気こらえるのが一苦労
結局のところ豪華な企業PR映画でしかないと思う >>818
育てられないのになんで採用すんのかとか、コマサ時代の弊害は色々あるにせよ、本人が亡くなってるのにFC会員募集し続けて、何もしない事務所よりはましな方。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5139739
石原プロが年内解散報道 記念館は閉鎖、“21世紀の石原裕次郎”はどうなった?
2019/04/11 23:00リアルライブ
週刊大衆のオフィシャルサイト「日刊大衆」が老舗の芸能プロ・映画製作会社の「石原プロモーション」が近日中に解散するのではないか、と報じている。
石原プロモーションは昭和の大スター・石原裕次郎が1963年に設立した個人事務所で、石原の主演映画を製作。
後に渡哲也、舘ひろし、神田正輝ら石原を慕う俳優たちが集まり、芸能プロダクションとして再スタートを切った。
1987年に石原が亡くなった後も、渡哲也や石原の妻である石原まき子が中心となり、会社を経営している。
所属俳優はそれぞれ別の芸能事務所に所属する見通しで、年内には何かしらの発表があるのではないかとされている。
さて、日刊大衆によると、石原プロは長年闘病生活を送っている渡哲也の健康問題のほか、石原夫人の高齢化などもあり、お互いの体力があるうちに店じまいを決意した、
とされているが、上記以外にも抱えている原因は多数ありそうだ。
現在、石原プロは渡哲也、神田正輝、舘ひろしらベテランをはじめ、
徳重聡、宮下裕治、池田努ら「21世紀の石原裕次郎を探せ!」および「石原プロ次世代スター発掘オーディション」で選ばれた俳優ら9人で構成されている。
しかしながら「裕次郎を探せ」も「発掘オーディション」もテレビを巻き込み大々的に取り組んだにもかかわらず、スターを育てることができず「先細りでは」と心配されていた。
また、石原プロはもともと映画やテレビドラマの制作プロとしてスタートを切ったものの、ドラマ業界そのものが斜陽化。
「石原プロの大番頭」として有名だった名物専務・小林正彦氏(2016年に死去)の引退もあり、2008年以降はドラマを制作していなかった。
また、そもそも石原プロの原点である石原裕次郎の姿をリアルタイムで見たことがあるファンも減少。
北海道・小樽市にあった「石原裕次郎記念館」も2017年に閉鎖するなど、暗いニュースが相次いでいた。
実は抱えていた事業の多くが「軽量化」していた石原プロモーション。新元号とともに解散するのも時代の流れとして、仕方ないのかもしれない。 石原と渡を印籠代わりにしなけりゃ
神田も舘もみんな何も出来ない連中ばかりだから
独立しようが移籍しようが、これまで通りやっていけないのは明確。 渡哲也 石原軍団解散へ…決断の背景に俳優の高齢化と体調問題
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320463
「渡哲也さんが、ついに俳優引退と、石原プロモーションの幕引きを決断したのです」
そう語ったのは石原プロの関係者だった。
「以前から“高齢化”は問題視されていました。現在、代表取締役会長を務めている石原まき子さんが85歳、
そして渡さんが77歳。渡さんが辞任してから8年になりますが、社長職は空席のまま。それは、まき子さんの
『後継者が決まるまでは、社長の席は空けたままにしましょう』というご意向があったからです。
しかし結局、裕次郎さん、渡さんの跡を継いで“三代目社長”に名乗りを挙げる人材は現れなかったのです」
「実はこの4月に幕引きを発表する予定だったのですが、移籍先がまだ決まっていない若手の所属タレントたち
もおり、資産の整理もまだめどが立っておらず、公式発表はとりあえず延期することになりました」
「石原プロを“自分の目が黒いうちにきれいに終わらせる”というのは、渡さんにとって長年の悲願でも
ありました。つまりほかの“スタープロダクション”のようにはしたくない、ということです」
「渡さんとしては倒産とか分裂とかで、石原裕次郎の名前を汚したくない。それが彼の美学なんです。
社長ではありませんが、渡さんが決定したとなればほかの社員たちも従います。幕引きを急いでいるのは、
渡さんが自分の体調に自信を持てなくなっているからなのでしょうね」(前出・元幹部社員)
渡は“20年までには石原プロの資産を、まき子さんにお戻しする”と、知人に語っているという。 神田は感謝しなきゃならない立場だろ?wwwwwwww 新人オーディション4K映画とはいったいなんだったのだろうか!? 石原プロのサイト見に行ったら40代以下のプロフにスリーサイズあって興奮した
どういう事なんです? 「今年は映画を撮ります」
「今年こそ映画を撮ります」とか
渡、舘、石原まき子が
かわるがわる散々毎年のように言い続けきて
「もう映画製作できません」ってザマだからな。 >>787
ただ渡が『大都会』⇒『西部警察』に専念していた76〜84年頃は日本映画がいよいよ
ボロボロになっていた時代だし、、角川やキティだって所詮は客観的にはそうした沈滞を
動かせなかったからね(「動かした」と思っている人が多いがそれは幻想)
大物俳優だって結局はみんなTVに出てたし(高倉健を除く。健さんも倉本聰の『あにき』
には付き合った)
むしろ映画界から距離を置いて「石原軍団の渡哲也」キャラに専念したお陰で生き残れ
た面はあった様に思うが、、
俳優女優にとって名刺代わりの「当たり役」はあった方がいいのだろうか?
それとも「そのイメージで固定されて違うキャラを演じにくくなる」から避けた方が
いいのだろうか?
、、難しい処だな、、
渡も『西部警察』の後番組『私鉄沿線97分署』ではまたキャラチェンジしてたもんな、、 >>828
「石原プロの映画制作」については倉本聰が言ってる事が全てだと思う。
https://dot.asahi.com/wa/2017071300079.html?page=2
>当時、裕ちゃんが入院していた慶応病院の特別室の応接間で話したんですが、
>すでに相当悪くなっていたんでしょうね。
>病室を出てから渡(哲也)が追いかけてきて、「ちょっと飲みましょう」と言うんです。
>そのとき、実際は裕ちゃんは今、とても映画ができる状態ではないと明かされました。
>それでも裕ちゃんに生きがいを持たすべく映画をつくるという姿勢を示すために僕が
>頼まれちゃったらしいんです。「言わなくてすみませんでした」と渡に謝られて、
>「それならそれでいいよ」で終わりました。渡たちの気持ちにも搏たれましたしね。
、、裕次郎晩年の頃から「石原プロの映画制作」は石原プロ一派の結束を固める為の
「共同幻想」でしかなかったんだよ。その惰性が裕次郎没後も延々と続いただけ。
、、ま、『黒部の太陽』などをやっていた頃も「配給興行を押さえているメジャー映画会社との
駆け引き」「企業スポンサー筋との交渉(出資額や前売の買取額などの調整)」と「労多くして
益少なし(むしろ持ち出しばかり)」で疲弊するだけだったし、、
結局はTVやった方がラクだったわけで。スポンサー・局から予算を引き出して足りない分は
タイアップで埋めて、あくまでその枠内でやれば黒字になる(但し勝新などはTVでも
この部分で持ち出しをやって大赤字を作ってしまったけど、、)
そういうトラウマがあるともう映画なんかできないよ。
本音では日本のメジャー三社(東宝・東映・松竹)の外部に損ばかり押し付けてくる
体質にも嫌気が差してただろうし。
後年に渡が東宝の『誘拐』97に出た際も当時の東宝の都合で封切日が変わってコマサ
たちが仕込んでいた宣伝のスケジュールがおじゃんになってコマサが激怒したというし、、
、、映画を待望して、結局は映画界に裏切られたのが裕次郎だよ。
裕次郎も内心では「どうせ映画なんか出来はしない」と分かっていたのさ。
分かっていてコマサや渡と「映画やろう」と互いに優しさごっこ・騙されごっこをやっていたんだよ。 >>831
高倉健や日活撮影所がらみの話になるとノコノコ現れて
延々とわめき出す知的障害者な 警視庁捜査第八班
脚本をもっとしっかり練り込んでいれば…
あと爆破(火ばかり)と銃撃戦(マズルと銃声が地味過ぎ) ある兵士の賭け
ゴリラ
この辺りがターニングポイントか ゴリラも
二時間スペシャルを隔月とかにしておけばリスク少なかったのに 西部警察も最初のハリボテ装甲車操ってたウヨのじじい共をやっつけた時点で
止めときゃよかったんよ。
まあ内容的に大都会の日テレ上層部がビビりそうなもんで、テレ朝でやったら
大成功ってとこなんか。 制作費数百万円の低予算映画で若手に
主役や準主役をさせ鍛えるべき 制作費数百万円の低予算映画で若手に
主役や準主役をさせ鍛えるべき
リスク少ないし ゴリラエピソード1は
もう劇場公開レベルでしょ
都内中規模劇場の五、六館は押さえられたのでは?
それからテレビ放送とks 放送とks×
放送とか
松竹洋画系で公開されたら
同じくフィリピンロケの
「score」とか「score2」を超えるものだったよね ある兵士の賭けで
裕次郎が主役を殴る場面あるけど
戦場カメラという立場で(しかも敗戦国の)将校に暴力振るうなんてあり得んのでは?と思えてしまうね ゴリラも面白くてよく周りに話してたんだけど
余り共感は得られなかったなあ
結局マニア向けってことだったのか 映画とかで売れていた
加納みゆきをしっかり使いこなせていなかった印象だしね
設定
脚本
演出
長期ビジョンなどなど
準備をもっともっとしていれば結果は変わったかも ゴリラエピソード1.2.3の制作費を合算すれば劇場公開作作れたような気も >>845
キイハンターとかプレイガールでやった事を
20年後も相変わらずやってる
時代からズレまくったアホって感じだった。 今年の裕次郎の法要はコロナで自粛だろうな
石原プロはもうこれくらいのことでしか話題にならないのに >>850
もうやらないって去年
石原まき子がほのめかしてたぞ 今年こそはウチで映画撮ります
って、舘ひろしがバカの一つ覚えみたいに
毎年喋ってたな 要するに渡哲也の健康状態が最悪だったから
この前、解散云々騒ぎ出したんだろ? ネット関係担当者は、前々から
渡さんや神田正輝の事を
何気に蔑ろにしてたからな。 渡さん亡くなって炊き出しの映像が流されてるけど舘ひろしはかったるそう。あれ絶対嫌々やってただろw >>858
渡さんが参加しなかった熊本の炊き出しの時
神田穣や岩永ジョーイたちが、被災地の公民館の畳部屋に雑魚寝させられて
舘・徳重・宮下・池田・金児は旅館に宿泊して布団で寝てたようだねw
(※神田正輝は旅サラダの収録があったので居なかった) まさか渡さん泊まりで炊き出しの日は畳部屋でザコ寝してるの? 結局徳重って寺脇康文の下位互換だからな。
売れるわけがない。 「俺が死んだら石原プロは畳め」が正式な遺言だったわけだね。
「映画制作してくれ」ネタで引っ張った30年は何だったのか。
日暮れ坂歌いながら一服しちゃうぞ。 >>848
ゴリラはもう少し後のアメドラ24がヒットしていた時期にやっていたら違っていたかもね >>865
コイツ等解散するってっけど
石原裕次郎や渡哲也の名前使って商売し続けるだろうし
あとの残りの連中はそのままだろうね
・舘 事務所の筆頭俳優にはなれるけど、
映画の主演は絶望的→CMタレント
・神田 現状維持
(舘の立場の保持や世間的な悪者要員として、会社で温存)
・徳重 『21世紀の裕次郎』と主役に拘らなければ、仕事はまず安泰
・池田 現状維持
(徳重との比較対象や世間的な悪者要員として、会社で温存)
・増本 どっちにしろ舘の舎弟・下僕(金児・宮下の後継者)
石原プロのバーター要員は、
映像業界じゃ前々から使いたくない存在だったんだろうし
舘が2時間ドラマや連ドラそのものから都落ち状態だから
舘の手下ばっかりやってた、この2人は尚更の事だし
池田もそうした連中のひとりだけど
会社としては、彼が発端になった例の一件もあるし
これまでの神田正輝のような
マスコミや世間から叩かれやすい人間=悪者要員の存在ってのが
今後も必要なのでしょう。 >>866
もうマネージメントはしないって言ってるのに
なに、いってんの??????? 舘の新事務所が石原プロモーションとして今後世間から見做されるんだろ? あべまTVでしばらく西部警察とかやってたけど
やっぱりこういうアクションが好き
でも今の時代の人たちには受け入れられないんだろうなあ >>863
>>「俺が死んだら石原プロは畳め」が正式な遺言だったわけだね。
コマサなんかを食わせるために存続した、無意味な30年。 ライダーや特捜を見て思ったんだが、藤岡弘、も石原プロに入れば良かったじゃないかと思った・・。
かっこよくてスタイルもいいし、石原裕次郎や渡哲也、達ひろしとの共演を見てみたかった。 ライダーや特捜を見て思ったんだが、藤岡弘、も石原プロに入れば良かったじゃないかと思った・・。
かっこよくてスタイルもいいし、石原裕次郎や渡哲也、達ひろしとの共演を見てみたかった。 >>875
誰も聞いてくれないから
ボケ老人の独り言みたいなもんだよ 「二度目は木魂だ 中でほら」だ!
∧∧.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ ) >>876
⊂ ノ / /vV
( ノ し'`∪
(ノ >>873
藤岡さんの前妻は石原プロにいたんだな
太陽にほえろで渡辺篤史の恋人役で出演していてスレンダーな水着姿を披露している あの、スター錦野旦も石原軍団に入団していた可能性があったとか。
その時は、師匠の浜口庫之助の個人事務所で落ち着いたとか。
、 舘ひろしが週刊新潮にしゃべってるけど
毎回、「西部警察」のディレクターズチェアの話とハワイで裕次郎の運転手やった話。裏返せばそれしかないわけで。
神田正輝や峰竜太や太陽にほえろのレギュラーから話聞いた方が面白そうだよ。
あと、絶対話さなそうだけど寺尾聰とか。
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