★何で?映画を撮らないのか?石原プロ★
日活大スターだった石原裕次郎が1963年に立ち上げた石原プロモーション。
かつては「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」等名作を製作して斜陽だった
日本映画界に一石を投じた。スタープロの中で現在でも渡哲也二代目社長を中心
にテレビでは存在感は相変わらずだが・・1973年「反逆の報酬」以来映画
34年間映画製作から遠ざかってるのは「ある兵士の賭け」の失敗が原因とされて
いるが是非、もう一度映画製作を望むんだが果たして・・
「何で?映画を撮らないのか?石原プロ!」皆さん大いに語りましょう。
DVDで「栄光への5000キロ」を見た。
裕次郎のレーサーは似合わなかった。 貧乏人には買えないBD-BOXで「栄光への5000キロ」を見た。
裕次郎のレーサー役は躍動感に溢れていてとても良かった。
リマスター画質も完璧だった。 でぶ裕次郎はどうしようもなかった。
ルリ子は後光が射すような美しさだった。 石原が演じた唯一のはまり役は刑事ドラマの電話番だな。
ま、この程度なら誰でも出来るか(爆) いかにも70〜80年代の映画を撮って、
インド映画のように、世界進出だ。 栄光への5000キロ のテーマ曲、何だか素人が作ったようなメロディ 劇場用映画・テレビドラマなどの映像作品制作事業からは、完全撤退済み。今や(いわゆる)版権管理会社と化している。三船プロ・勝プロ・中村(錦之助)プロと、テレビ特撮番組のピープロと同じ状態。 コマサの自叙伝を出して欲しいねぇ。
批判も多いだろうけど、石原プロの危機を乗り切ったあたりとか、西部警察の舞台裏とか、コマサ流の仕事の仕方を知りたい人もいるんじゃないかな? ゴリラ、今csでやってるけど、神田正輝がドン・ジョンソンのまんま(笑)
ドラマ好きだったんだろうな〜。無精ひげって面倒だしね。
井上梅次監督だけど、オーソドックス、スターアクション刑事ドラマ。 週刊文春2月5日号に載っていたが、
西部警察を映画化する予定があったらしい。
しかし、渡哲也の体調があまりよくないことと
脚本が良いものが出来ないから現状ではなしとのこと。
石原プロにはいつか必ず映画を作ってもらいたい。
日本とアメリカを舞台にハリウッド並のアクション大作がいいな。 もう脚本なんてどうでもいいから(笑)、
アメリカで派手にカーアクションや銃撃戦をする
舘ひろしたちを見たい。 「西部警察」よりも「大都会」を映画化して欲しかった。 石原プロもこのサイトをチェックしていると思うという前提で書くが
やはり「西部警察」を映画化するのが一番だと思う。
1999年の再放送、その後、スカパー!での初OA、DVD、BDで視た
若い層もリアルタイムで見ていた層とファンも幅広いし、
「西部警察」は抜群の知名度で石原プロのTV映画における
代表作であることは間違いない。 公開すれば少なくとも10億を超える
興行収入は得られると予想(10億超えればとりあえずヒットという昨今の
状況)。おそらく相棒劇場版1作目のような40億も可能かも知れない。
あとは、制作費をどれだけ確保できるか。西部警察ほどの作品を映画化
するならば相当な制作費が必要だ。スポンサーを大量に確保し、
キャストも豪華にする必要がある。必ずしも渡哲也さんが主演でなくても
良いと考える。渡さんは体調がよろしくないし声が出ないから顔見せ程度の
出演で良いと思う。 流石に主演は舘ひろしであってほしいしもう一人
大物俳優をキャスティングしW主演ならと考える。その上で石原軍団の
神田正輝以下若手全員+有名俳優、石原プロゆかりの俳優たちで埋め尽くせば…。
日本でのカーアクションや爆破、銃撃線などは北九州で行えるし、
フィリピンでやれば安くあがる。
あとは、やはり、ハリウッドで大掛かりなアクションを行ってほしい。
西部警察だから、CGはごく一部だけにし、後はすべて実写を売りに。
アメリカのアクション映画なんて西部警察以上の作品は星の数ほどあるが
なぜアメリカに拘るかというと、日本人が、アメリカの地でアクションを
するのが観たいということ。
以上、長くなりましたが、石原プロそのものの一ファンの個人的な意見として参考になればと思い書き込みました。 渡哲也は肺感染症で冬は風邪をひくと肺炎になるおそれがあるし、
舘ひろしも寒がりなので夏季に撮影するのが一番だろう。 そうだ、石原裕次郎の命日7月17日に制作発表し、
翌日あたりから撮影するのがベターだ。 連投ですまんが、できれば年内。
遅くとも来年には制作発表してもらいたいものだ。
以上。 見事な過疎っぷり
懐かし邦画住民の中ですら需要がないみたいだな 映画向きの役者がいない。
いまさら渡を担ぎ出しても未来に繋がらないし、石原プロに期待してるような題材を任せるのは無理だろう。 >>682
それを仕切れる番頭さんはもういない。
では今の石原プロにコマサの跡を継げる人物がいるか、石原プロに企業としての体力があるか、それを考えたらとても不可能なのでは?
話は飛ぶが、コマサの自伝の書籍化を実現してくれたら、俺は絶対買う。
ビジネス書としてどうだろうかね。西部警察レジェンドなんかよりよほど値打ちはあると思う。 不可能を可能にする。又、誰もが予想もつかない事をするのも、正に「石原プロモーション」。
俺は待っている。その日が来ることを‼︎ 因みにコマサは石原プロが設立した
「ウェブクウ」というレコード会社の役員に今も名を連ねているからね。
表面上は、石原プロとは絶縁状態になってはいるが、一昨年だったかな舘ひろしが、裕次郎さんのリメイク曲をメインの全国ツアーコンサートで、名古屋にはコマサ専務姿を見せていたからね。
あと、コマサ専務の自叙伝ね。これは、是非とも
出して欲しい。あらゆる企業の社長など喉から手が出るくらい欲しいだろう。これは、もし、どんな圧力があったと仮定しても、絶対に出すべきですね。
長文、失礼しました。以上。 渡哲也さん、早く元気になってください!!
病院も数か所まわって診てもらった方が良いです。
もし、実行済でも、尚、また別の病院で診てもらってください。
渡さんの大ファンより(一応、業界人)
以上です。失礼いたします。 裕次郎の名言
「人にしてやった事(良いこと)は、直ぐに忘れろ!!」
「人にしてもらったことは、絶対に忘れるな」
生きているうちから、神様のような方でした。
まずは、来年公開の『さらば あぶない刑事』、
無事に撮影が終了する事を願ってやみません。 仲川執行役員(実質的には社長)以下、石原ブロモーションの皆様のご健康と益々のご発展をお祈りしつつ、もう、眠いので、お休みなさい。 わたり徹夜の病状を詳しく教えてください
もう手遅れですか? 森みたいだな。
このスレ的(かどうかは分からんが)には、大森倉庫の写真のほうがよりネタ的には面白かったかも知れん。 >>697
人に質問する時は、最低限、
誤字脱字がないように気をつけた方が良いよ。
渡さんは喉を痛めてしまい声が聞こえにくいのと
肺感染症で風邪をひいたら肺炎になる恐れが
あるだけ。命に別状なし。
石原プロは渡さんが入院(検査入院は除く)した場合、
必ずマスコミに発表するから。
ま、声が普通に出せるようになること祈ろう。 >渡さんは喉を痛めてしまい声が聞こえにくいのと
誤字脱字を注意するならお前も正しい日本語つかえ >>701
>声が聞こえにくい=だしずらい
周囲に対して聞こえにくいという意味だ。
テメーは、読解力がねぇ馬鹿だな(笑) 今年、デビュー50周年という大きな節目を迎える渡哲也(73才)だが、
彼の周辺では、お祝いムードどころか“重病説”が囁かれている。
その発端となったのが、昨年末の日刊スポーツ映画大賞を欠席したことだ。
この賞は石原裕次郎記念館が協賛している事業で、渡は毎年欠かさず出席していただけに、
関係者からも「よほど体調が悪いのでは…」という声が上がったのだ。
また、新春の恒例行事だった石原プロモーションの新年会が昨年に続いて開催されなかったこと、
『西部警察』の最新作の撮影が延期されたまま続報が入ってこないことも、重病疑惑に輪をかけた。
果たしてその真相は…。女性セブンは渡の自宅周辺を取材したところ、
近隣住民たちは「ここ最近、一切姿を見ない」と口を揃えるばかり。だが、気になる証言がひとつあった。
「半年くらい前かな、リフォーム業者が出入りしていて、自宅を全部バリアフリーに改修したそうです。
段差とかをすべてなくしたというから、もしかして渡さん、車椅子生活なのかな?」(近隣住民)
ある芸能関係者もこんな証言をする。
「4月中旬に石原プロのゴルフコンペがあったんですが、渡さんだけが欠席していました。
体調が悪いというのは本当でしょう。彼はもう73才ですからね…。肺の機能が低下しているとも聞きました」 >>703
テメーよぉ、記事をコピペするのはいいが、
ちゃんと最後まで載せろ!
下記は、上記の記事の続き。
やはり重病説は本当なのか…。と思いきや、取材を進めていると、こんな情報をキャッチした。都心にある渡の行きつけのイタリアンレストランでの目撃談だ。
「つい先週も、渡さんの姿を見ましたよ。その日のおすすめメニューをたくさん食べていましたね。重病説? そんなことないでしょ(笑い)。ご自分で普通に歩いていましたし、食欲も旺盛で、元気そのものでしたから」(居合わせた常連客)
※女性セブン2015年5月14・21日号 毎年、石原裕次郎の命日である7月17日には、
横浜・鶴見の總持寺(裕次郎のお墓がある)に石原まき子さん、渡哲也さんをはじめ、舘ひろし以下、石原軍団が墓参するから、その時に渡哲也さんのお姿を見ることが出来るかどうかとだな。 >>703
西部警察』の最新作の撮影が延期されたまま続報が入ってこないことも
12年延期されているから新作を見たいものですなW 【音楽】爆破シーンなど劇中の名場面を見ながら歌える「西部警察カラオケ」、若者からも大反響 [転載禁止]©2ch.net
1 :シャチ ★@転載は禁止:2015/05/10(日) 15:07:28.80 ID:???*東洋経済オンライン 5月10日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150510-00069089-toyo-bus_all
ありそうでなかったのが、ドラマとカラオケが完全に結びついたカラオケ。「ドラマや映画は著作権の処理が難しい」ということで、
タッグを組むことは難しいと考えられていたからだ。4月16日に発売された
「第一興商の最新機種LIVE DAM STADIUM」には、そんな常識を覆す作品が入っている。
それが往年のドラマシリーズ「西部警察」の名場面を見ながら歌える「西部警察スペシャルカラオケ」だ。■ どんなカラオケなのか?
投入されたのはメインテーマから始まって、エンディングの「みんな誰かを愛してる」「時間よお前は……」などの8曲。
最大の特徴は、ドラマの大きな魅力である爆破シーン、カーアクションなどの名場面を最新のデジタルリマスタリング技術で独自に編集していること。
全236話から名シーンをよりすぐっている。その詰め込み具合はすさまじく、
「見るだけでお腹いっぱいになります」(石原プロモーション総務部企画担当・音楽出版担当の齋藤厚子さん)。
メインテーマと、メドレー化した「西部警察スペシャルメドレー」には、ドラマオリジナルのセリフと効果音(爆破音など)を収録した。
メインテーマには歌詞がないので、これは歌うためのものではない。映像を見て盛り上がることが目的だ。 http://toyokeizai.net/articles/-/69089
■石原プロが新人俳優を募集!
そしてカラオケ化を導いた2つ目の要素が、石原プロモーションが目指している新機軸だ。
「まだ発表してないのですが、この夏、数年後の映画制作のために新人俳優を募集します。
そこで、カラオケインフラを使った募集ができないかと話をしているところなんです」(齋藤さん)。
「SKE48さんなどのオーディションをDAMで行っているので、技術的にはもちろん可能です。
ですが俳優となると、演技力などをいかに表現してもらうのかも重要なので、
これから一緒に考えていきたいと思います」(小倉さん)。
カラオケから、渡哲也さんや舘ひろしさんのような俳優が登場するかもしれない。 舘さんと寺尾さんが同時期に在籍していましたが
寺尾さんのほうが格上の立場だったんでしょうか? 主役を張れる若手俳優がいないのが、このプロダクションの泣き所 誰だよ、つべに西部警察2002のメイキングうpしたのは。
コマサの仕切りっぷりに惚れ惚れしちまったよ。 渡は6月10日に胸の痛みを訴え、都内の病院でCTや心電図などの検査を受けたところ急性心筋梗塞と診断された。同日中に約1時間のカテーテル手術を行い、7月11日に退院。舘によると「
下手したら、死に至る状況でした」。自宅ではトレーナーを招いてストレッチなどのリハビリを行っている。
前日16日に電話をかけた舘には、「法要に出席できず申し訳ない。来られた人に心から感謝の気持ちを伝えてくれ」と話し、「ひろし、おまえの体調はどうなんだ?」と問いかけた。
「病人はあなたです!」と言い返されて笑い声を上げたといい、舘も「本当に声は元気です」と強調した。
公の場には前田敦子(24)とCM会見を行った14年8月12日から姿を見せておらず、一部週刊誌が重病説報道も。これについて石原プロ側はこの日否定。
今年初め、舘がオフィスで会話を交わした際に「俺は重病らしいから温泉に連れて行け」と一笑に付していたという。
心筋梗塞に至った兆候などは「思い当たらない」と同プロ。「1カ月の入院生活で足腰が弱り、今は外出は難しいと思う」といい、仕事再開までのリハビリ期間は3カ月程度とみている 今日、放送してたね栄光の5000キロ
来週は黒部の太陽か 石原プロ次世代スター発掘オーディション開催!
https://www.facebook.com/ishiharapro
石原プロモーションでは、15年ぶりに新人俳優を募集することになりました!
グランプリ受賞者は賞金100万円の他、石原プロが制作する映画に出演、石原プロモーションに所属。
また、今回は『石原軍団・全国総スカウト計画』ということで、グランプリを推薦された方に賞金300万円を差し上げます!
応募資格:15〜24歳までの男性。国籍・経験不問
特定のプロダクションと契約をしていないこと
日本語が話せること
応募期間:2015年8月1日(土)〜10月31日(土)
ぜひ皆様の周りの素敵な男性を推薦してください!
オーディション特設サイト https://next.ishihara-pro.jp ★あの石原プロモーション制作のアクション映画に出演できるチャンス!!
★グランプリ受賞者特典
・賞金100万円
・他薦の場合は推薦者に300万円
・2016年、石原プロモーション制作のアクション映画にメインキャストとして出演
・石原プロモーションに所属
★3次選考通過者の最終選考は石原裕次郎ゆかりのハワイで合宿後、東京で選考!!
★応募期間 2015/ 8/ 3(金) 〜10/31(土)
http://www.clubdam.com/app/damtomo/common/page.do?type=damtomo&source=A00433&subType=audition ■応募資格■
・15〜24歳までの男性。国籍・経験不問。(ただし未成年者は保護者の同意が必要)
・特定のプロダクションと契約をしていないこと
・日本語が話せること 選考委員に見る目がないとねー。第一回優勝の徳重なんとかを一目見て
こりゃスター性が無いとオレでもすぐ分かった。 【芸能】石原プロ、15年ぶりに新人俳優を募集=「一風変わった若者」の応募を期待©2ch.net
1 :( ´`ω´) ★@転載は禁止 ©2ch.net:2015/07/31(金) 23:57:49.67 ID:???*■石原プロ、15年ぶりに新人俳優を募集=「一風変わった若者」の応募を期待
芸能プロダクションの石原プロモーションは31日、全国のケーブルテレビ局と共同で新人発掘
オーディション「石原軍団・全国総スカウト計画」を行うと発表した。同プロによる新人募集は15年ぶりで、
グランプリ受賞者は高精細の「4K」で製作される新作アクション映画(2017年公開予定)に出演できる。
故石原裕次郎さんの妻で同プロ会長のまき子さんは記者会見で、「AKB48やジャニーズの子がたくさん
いる中で、一風変わった若者に応募していただけたら。明るく、健康で、素直な方を選びたい」と期待を込めた。
応募資格は15歳から24歳までの男性で、自薦、他薦とも可。募集期間は10月31日までで、書類審査の後、
カメラテストや面接、裕次郎さんが愛した米ハワイでの合宿などを経て、来年春の最終選考でグランプリと
準グランプリが決まる。グランプリ賞金は100万円で、他薦の場合は推薦者にも300万円が贈られる。 >>724
気でも狂ったか。そんなオーディションは、応募した時点で負けだ。
新作映画だって、もう作らなくてもいい。
渡の花道を作ってやるという意味しかない。
館ら居残り俳優のマネージメントと、ATGとか近代映画協会のように旧作映画の著作権管理だけやってりゃいい。 AKBやジャニだって充分に一風変わった奴ばかりだけど 15年ぶりに新人オーディションを実施する石原プロモーション。
書類選考の募集開始から3日後の今月3日時点で、応募は約340通を数えた。
1日につき100通を超えるペースに関係者も「予想以上の出足」と手応えを感じている。
スポニチ
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/06/kiji/K20150806010882990.html いっそAKBみたい50人位取って賞金山分け後は競争
ってすれば、一人位当たりくじが混じると思うんだが 新作アクション映画ってまさか「西部警察2017」か? オーディションなんて毎年やって何人ものになるんですかって感じなのに15年ぶりって(笑)
で?どんなアクション映画 なんかね どうせまた下手な言い訳して映画撮らないと思う。
今まで何回撮る撮る言ってきたことか。
それに今の石原プロに映画作るだけの予算と人員があるとは思えない。 東宝のオーディションなんか、30年以上前から延々やってて、
モノになったのは、沢口靖子、斉藤由貴、長澤まさみくらいでしょ。
とりあえずみんな一応はデビューさせるが、みんな直ぐに消えてしまった。
モスラの小美人役だけで何人の東宝新人女優が演じたか。
そのうち生き残ったのは長澤だけだ。他はみんな消えた。
勝手に消えてくれるんだったら、まだいい。
石原プロの場合は、ずっと面倒を見てあげなくてはならない。
徳重が既に石原プロのお荷物になってるのに、何でまた荷物を増やそうとするのか。 徳重の方も環境変えたくても1億の男だから移籍も出来ずに塩漬け状態… サウスカロライナ州で8月11日、スーパーマーケット「フード・ライオン」店内から
ステーキ肉(75ドル)を万引きした男が逮捕された。
逮捕されたのはデビッド・サミュエル・ホイト容疑者(55)。
容疑者は人工肛門手術を受けており、盗んだ肉を自分の人工肛門の便袋内に隠していたという。 http://www.oricon.co.jp/news/2059943/full/
NMB48藤江れいな、石原プロ初制作舞台の密着映画語り手に
アイドルグループ・NMB48の藤江れいな(21)が、石原プロダクションが初めて企画制作する舞台『希望のホシ』
(10月10〜18日、東京・北とぴあつつじホール)の稽古期間に密着したドキュメンタリー短編映画『靡く、我々(なびく、われわれ)』のナビゲーターを担当していることがわかった。
監督は『オードリー』『いつかの、玄関たちと、』など制服女子たちを描き続ける勝又悠氏。
勝又監督と藤江は過去に3度、監督と主演としてタッグを組んでおり、今回で4度目。2人は9月上旬からスタートした舞台『希望のホシ』の稽古に現在も密着し、撮影を行っている。
舞台に出演するのは、金児憲史、池田努、宮下裕治、緒月遠麻。
藤江は「実際の舞台稽古を見学させていただいて、皆さんの熱量にとても圧倒されました。この作品に関わらせていただけてすごく光栄です。4度目の勝又監督作品、今から完成が楽しみです!」とコメントを寄せた。
『靡く、我々』の第1弾映像が公式サイトで公開中。10月上旬に第2弾、10月中旬に第3弾を動画サイトで無料配信される。
https://youtu.be/rbi9M_G8_XE >>725
渡哲也の花道にも程遠い、
主演&主題歌:舘ひろし 脚本:柏原寛司 監督:村川透か村田忍の
いつもの固定メンバー使って、舘ひろしのPVを制作するレベルだろな。
西部署だか城西署だか知らんけど、
とにかくグラサン刑事(舘ひろし)がショットガンを撃って、
悪党No.2(徳重聡)の乗った車(セドリック)を砕石場の絶壁から落っことし
ラスボス(神田正輝)と殴り合った後で、正輝をガバメントで撃ち殺し
チョット豪華なプレハブ爆破して人質になってた
女と石原プロの新人君を救い出す。
最後は、遺影の石原裕次郎と渡哲也にブランデーと薔薇の花を供えてオシマイ。
エンディングテーマは舘ひろしがパクった石原裕次郎の曲。
ストーリー途中で、正輝率いる悪一味に殺されるのは
寺尾聰・小野武彦・勝野洋・古手川祐子・酒井法子たちの
過去の石原プロ作品レギュラー出演者。 >>737
映画の前に
おそらく奴ら3人は問答無用でクビだろ。 「映画を撮らない」じゃなくて「撮れない」んだよな。
今盛んに宣伝してる4Kうんちゃらも頓挫だろ。 映画は疎か、ドラマすら撮れんし
もうホビーショップ同然に落ちぶれてるだろ。 石原プロは公式で正式発表したことは必ず実行する会社。
必ず映画を作ると信じています!
まずは、オーディションで良い人材が発掘されることと、
映画の完成までのあらゆる意味での無事と
公開された映画の大ヒットを祈念いたします。 >>741
嫌味にさえなっていない。
せめて、石原プロが、「その言葉が嫌味として受け取られるレベル」くらいまでは立ち直って欲しい。
- というのは嘘で、俺はもう諦めている。
もう誰も期待してないでしょ。 寺尾や峰とか稼ぐようになった離れるのは会社にも問題あるんだろうな >>747
不謹慎なことを言うものではありません。
と、いいつつも、あなたの誕生日が命日になりますように。 昔は浅丘ルリ子や黛ジュンが所属していたのに
今ではたまに女性の応募者があっても門前払いらしいな >>750
あの頃も俳優じゃないけど、
御木〜谷川〜徳重・池田等みたいな存在価値の希薄な
石原プロ所属の門下生歌手が居たらしいよ。
その人、当時としちゃ何かある種凄いようで、
今じゃ適当過ぎるだけの芸名を与えられてた・・・
神田正輝がデビュー当時に名付けられそうになった「石渡哲次郎」っぽい感じのネーミング
黛ジュンは峰竜太と一緒で、稼いでも稼いでも
自分のギャラに反映されずに、
峰が独立と称して、15年近く和田アキ子に依存しきってるように
ある大物歌手のツテでそっちに寝返って石原から逃げたっぽいね。 今TBSでやってる「報道の日2015」の「富士山レーダー建設」で富士山頂の映像が流れてたぞ 徳重聡がパパへ 舘ひろしが暴露「できたよ!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000102-nksports-ent
結婚してる事も知らなかった。
デビュー以来15年間、「一度も注目された事ないのに芸能ニュースのネタにはされる」というのが珍妙だ。
この男のファンって、一人でもいた事あったの? >>726
AKBやジャニーズは、だから生き残ってるんじゃないか。
AKBなんか面白いぞ。
護憲派とか演歌好きとかクラシックヲタとか30才近くの落ちこぼれお局とか小学生とか、いろんな女がいる。
一番人気は、ドスケベだと複数の男にバラされた過去があるヤリマンだし。
だから、いろんな話題がある。
石原プロは、徳重が節分の日に豆まきした話題しかない。 石原プロ次世代スター発掘オーディション
第二次選考を通過した40人のウェブ投票開始!!
https://next.ishihara-pro.jp/ この際、カーアクションや社会派の実績のある、外部からの強力な才能を持った監督を
招へいしたらいいと思う。長谷川和彦とか。 国会前でデモをやってるSealsの若者たちとか、AKBのメンバーたちとか、メイドカフェでバイトしてる女の子とか、
女性誌の読者モデルとか、若手の人気漫画家とかゲームクリエイターなどに、
片っ端から「石原プロについてどう思いますか?」とだけインタビューして、
それをつなげただけのドキュメンタリーを製作する。
で、今度は、渡哲也や館ひろしを拘束して「時計仕掛けのオレンジ」方式でそのドキュメンタリーを強制的に見せ付けて、
その様子をドキュメンタリーにする。
その2本立てなら、見てみたい。 2ちゃんねる★スマホ版★■掲示板に戻る■全部1-最新50
【男性俳優】裕次郎ハワイ別荘に次世代スターが感激 (デイリースポーツ) [無断転載禁止]©2ch.net
2016年3月3日
石原プロが16年ぶりに開催している「次世代スター発掘オーディション」の4次選考となる米ハワイ合宿が1日(日本時間2日)、ホノルルにある石原裕次郎さんの別荘で開幕した。
別荘が使用されるのは、2004年6月に裕次郎さんの生涯を描いたドラマ「弟」のロケ以来、約12年ぶり。ゆかりの地で大スターの圧倒的スケールを体感させ、新たなスターを発掘につなげる。候補者15人は一様に目を丸くし、気持ちを新たにした。
裕次郎さんが亡くなった1987年以降、ほとんど人が足を踏み入れてこなかった高級別荘地・カイモクにある大邸宅は、「ハレ・カイラニ(天国の家)」と呼ばれる。
さざ波の音が耳をくすぐり、やさしい風が肌をなでる。700坪の敷地にプール、6部屋のベッドルーム、プライベートビーチ…。時価10億円とされる大邸宅に、スター候補生たちは目の色を変えた。 また勝手なことやってますな・・・
大手のTV局は相手にしてもらえないのかな
小林と仲がいいテロ朝はなんで石原新太郎たたきしてんの? 酒の強さでレジェンド級なのが、石原裕次郎だ。「業界では有名な話ですけどね。
ドラマ『太陽にほえろ』の撮影時、裕次郎さんが座るデカい椅子の下には大きなビールケースが置かれていたんです。
で、ワンカット終わるたび、缶ビールを開けて一気飲み(笑)」(ドラマ関係者)それでも顔色一つ変えず、
カメラが回ると、あのシブい顔でセリフも完璧に言ってのけるのだから、「正直、“この人、化け者だ”と思いました」(前同)
酒の強さでレジェンド級なのが、石原裕次郎だ。「業界では有名な話ですけどね。
ドラマ『太陽にほえろ』の撮影時、裕次郎さんが座るデカい椅子の下には大きなビールケースが置かれていたんです。
で、ワンカット終わるたび、缶ビールを開けて一気飲み(笑)」(ドラマ関係者)それでも顔色一つ変えず、
カメラが回ると、あのシブい顔でセリフも完璧に言ってのけるのだから、「正直、“この人、化け者だ”と思いました」(前同) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) まあ、裕次郎が稀代の大物だった事は間違いないよ。
日活撮影所の食堂には、廊下側の入口から入った事は一度もなく、
いつも、外に面した窓を飛び越えて入っていたという。
スタジオを出てから、わざわざ食堂の建物に一度入って廊下を歩くのが面倒だったんだろう。
最初の「太陽の季節」の端役出演の時からそうだったというんだから、野放図極まりない。
(それを許してしまう雰囲気が当時の日活撮影所にあったというのも凄いが)
で、昼メシ喰いながら、やはりビールを飲んでいたらしい。
まだ学生だったのに。
いまの時代にそのくらいスケールの大きい新人はいるワケないんだから、発掘オーディションなどハナから無意味だ。
居残り俳優のマネージメントと著作権管理だけやってりゃイイんだよ。
>>759の件を取材した芸能ニュースをワイドショーで見たが、
候補者たちの小粒ぶりは、見てるコッチが情けなるくらいだった。 コマサが消えて、大バーゲンセールの如く過去作品の投げ売りがすさましいね。
やはり封印の元凶はコマサだったんだろう。
しかし、小政は引退後、まったく公の場に出てこない。
病気もあるんだろうけど、
すでにIPの見切りをつけた石野憲助のように過去作品の解説等にもいっさい登場しない。
クーデターで追放されたというのは本当だからなのだろうか? 石原プロとは縁もゆかりもない(と、思われる)熊本に
炊き出しに行くとは驚いた。
新潟県中越地震の時は行かなかったからだ。
これじゃ今後、各地で巨大地震が起きるたびに行かなきゃならないぞ。
ま、被災された方々が一時的にでも元気になってくれれば
それが一番だけれども。
ところで今年、制作発表〜クランクインするはずだった映画は来年に延期か?
オーディション受賞者のトレーニングに一年費やすそうだから
そういうことになるよな。石原プロの刑事アクション映画、
早く観たいんだけどね。 コマサは石原プロ草創期〜全盛期の大功労者ではあるが
停滞期になると一気に老害になってしまったな