旭は知らんが長門が裕次郎を語る時は
確執なんかは全く感じさせない。
“オレはあの裕次郎のデビューの頃からの
付き合いだ”てことを誇らしげに語っている。
旭は昔から裕次郎に対してはライバル意識が
強かった。裕次郎没後も変わらずだ。