◆京都「朝鮮進駐軍」が暴れ朝鮮人が住民を追い出し・・・・ 朝鮮部落「同和」だらけになった京都

先祖代々日本人しか住んでいない京都の中心部に、朝鮮人が押し寄せあっちこっちに「部落同和」ができた

京都も「朝鮮進駐軍」と名乗る朝鮮人連中で酷かった。火を付けられた家や、強姦されて一家が皆殺しにさ
れた家も多かった。日本人の多い中心街が軒並み朝鮮人集団がやって来て、戦後直後は大人の男は戦争
でいないし、婦女子と老人しか居なかったことから、奴らが勝手に入り込んで家も家財も土地も略奪して、皆
な追い出されて酷かった。戦後直後は女な子供に老人しかいないから、朝鮮人らには簡単なことだった。

ある日、家の住人が居なくなったと思ったら、朝鮮人がいるんだよ。たずねると家の人は田舎に帰ったて言う
んだ。近所にも挨拶もせずにか?。朝鮮人達は留守番を頼まれたと、その家に朝鮮人が何人も居るんだ。そ
うこうしているうちに、その家族の無残な骸の死体が見つかったんだよ。周りの住人が問いただすと、朝鮮人
達は知らないと言い張り、この家をもらったとか言い始めるんだ。そのまま朝鮮人達は居座りながら、今度は
周りの住人も脅し始めた。そんなこんなで土地や家なんかも占拠されてしまう。そんな事が、いたる所で起き
てたよ。朝鮮人は日本人を殺しても犯罪にならないから、警察も手が出せない。彼らに法が及ばないから、日
本人を殺して屋敷土地財産を奪うことが平気で起きていた。そんな恐ろしい戦後が京都にもあった。