主演の大根ぶりが印象的な作品
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「あさき夢みし」のジャネット八田。
「ガメラ 1」のセガールの娘。
他にいますか? ここまで見てると
なるほどなぁと一応納得できる作品(映画)人物が上がっているけど
どれもこれも
「シベリア超特急」水野晴郎先生の足元にも及ばない…
ささきいさお
ヌーベルバーグ系の映画によく出てたけどメチャクチャ大根だね。
歌手に専念するようになったのもうなずける。 ググったら、たまには映画に出てたみたいだから歌手に専念でもなかったね テレビ時代劇にも主演してるらしいな >ささき
ハンサムだし声はいいのだが
ガッチャマンでの声優仕事はポイント高いと思う 佐々木功、太陽にほえろ、で西岡徳馬に蹴り殺される役の時が一番のどん底
だったらしい
そりゃ俳優の仕事やめるわな ほれ、
より取り見取り
天国の駅
おはん
玄海つれづれ節
映画女優
つる -鶴-
華の乱
外科室
天国の大罪
夢の女
女ざかり
霧の子午線
長崎ぶらぶら節
千年の恋
北の零年
母べえ
まぼろしの邪馬台国
おとうと
名優とか言われてふんぞり返ってる津川雅彦
デビューから全く変わらない大根役者 二世の役者
アイドル
モデル上がり
これらの出演作品全て
>>53-54
獅童を歌舞伎役者と呼ばないでやって >>168
このドラマに出てた連中って、役者人生の墓場みたいなところがあって
自殺したり悲劇的な最期遂げた奴らが多いな。
それだけ使えない役者が集結していたという事か。 >>177
猿一族は「スーパー役者」とか名乗ってればいい あのさ、昔フジテレビで「新春スターかくし芸大会」って言うのがあったよね。
あれこそまさに「大根演技の見本市」みたいな物だったけど、すごく人気があった。
なぜかというと、人気タレントが普段のイメージと真逆のことをやっている恥ずかしさ
を視聴者が見て楽しんでいたわけだ。この場合、「やっぱり下手だな」と思わせるのが
タレントにとっては無難なわけで、上手かったりするとかえってファンを失うリスクが
あるわけ。
何を言いたいかと言うと、「大根であることの方がエンタテイメントになっている」場合
が確実にあるんだ、ということ。もちろん、マジで映画賞なんかを狙う作品の場合は大根は
ノー・サンキューだけど、いい加減な映画の場合は大根こそ正しいわけwww
最近はいい加減な映画がほとんどなくなっちゃったから、大根が猛烈に批判されているけど、
大根もエンタテイメントの一つと思えばいいんだよ。
ところでいい加減な映画の代表って何と聴かれれば、ドリフターズの映画と答えたいwww 映画は
1吉永小百合
2岸恵子
3有馬稲子
テレビはダントツ
名取裕子
なんか異論ある? 有馬は大根でしょ
本人が自嘲気味に告白してるんだから間違いなし 石田純一のなんだったか言うやつ。
そも、映画として成立して居ないと思ったほど。 有馬稲子の「東京暮色」
目をそむけるほどの大根振り
声が割れて何言ってるのかさっぱり分からない 名取裕子「吉原炎上」
糞映画に糞演技
テレビ俳優じゃ無理
二宮さよ子さんに萌え 「鬼龍院花子の生涯」のヒットに味をしめたんでしょうが主役のものが違う 婆尾が出てきた辺りから邦画全体が下品になった
やはりあの火病気質からして朝鮮人かも all稲子
鼻持ちならない糞婆
己が演技上手だと勘違いしている馬鹿婆
己が銀幕のトップスターだと過信してテレビ俳優を小馬鹿にするボケ婆
大っ嫌い 婆尾の内からにじみ出るドロドロした存在感が嫌すぎる
女が腐った女そのもの
やっぱりスターたるものは華やかで明るいオーラがなきゃダメだ
よってこのババアはスターとは認めない 有馬さんは気さくで裏表がない性格だけど、
婆尾こそ勘違いで枕と後輩いじめでのし上がったくせに
自分の実力と勘違いw
枕にしたって不味そうなつまらない体を抱ける奴もマニアだな
50歳の誕生日の記者会見で不遜な態度をとり続けた
器の小さいオツムの足りない痛い糞ババアwwww
嫌われ者ほど無駄に長生きするんだな 八千草然り。有馬さんは例外だけどな 同期には婆尾よりずっと美しく才能がある人はごまんといた
紙京子、南田洋子等・・・。
コイツはスキッ歯のもっさい田舎臭いブスの農民体型で
売れる要素などどこにもなかったのに 不思議だね >>201
あんた、若尾さん専門にボロカスに書きまくってるがそこまで書くという事は
なんか個人的にやられたのか?若尾さんサイドに all有馬稲子さん
声が割れておまけに早口なので何言ってるのか分からない
あまりの下手さ加減にあきれ返った 若尾 ダミ声でセリフが聞き取りにくい
何をやってもおなじ役にみえる このババアは過大評価され過ぎ
印象操作に必死だな 隠し砦の三悪人の姫
刑事物語3の沢口靖子
時をかける少女の原田知世 >隠し砦の三悪人の姫
ホント、音量調節機能の壊れたスピーカーだった だるま顔の若尾文子より毛利郁子の蛇みたいな猟奇的悪女の方が存在感が在る。 婆尾はちんちくりんでのっぺりしてるから迫力ねーんだよな 大物ぶってる有稲と岸恵がダントツ
あの年代でこれほどの大根役者はめったにお目にかかれない 石原裕次郎
小林旭
宍戸錠
赤木敬一郎
和田浩二
川路民夫 あと○和田浩治
○川地民夫
恥ずかしいから削除してね 岡田英次 独特なセリフの下手加減が鼻につく
黙ってればいいのに 若尾文子さん
大好きです
当時の大映は松竹宝に比べて格落ちですがそれをバネに数多くの話題作名作
に主演された銀幕の大スターです プルメリアの伝説(だっけ) の松田聖子
「学芸会」って言葉がピッタリの演技 >>205
隠し砦の三悪人の姫は、「女優に向いていない」と自覚していてこれ1本で
やめようとしたが、結局引き止められて向こう2年は映画に出つづけた。 >>229
久我美子さんと岡田茉莉子さんは違うでしょ
有稲を忘れなさんな 19才の地図の本間優二
赤頭巾ちゃん気をつけての岡田祐介
しかし主役の大根振りが逆に作品にリアリティをもたらした 「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」の都はるみ。
マドンナだから一応主演といってもいいだろ。 ヌイグルマーZ 井口昇
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1390628239/
,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ. キモヲタの教祖、自称しょこたんだお!
/./ ⌒儲⌒ \ヽ、 アニメや特撮にゲーム、更にはコスプレに興味のあるフリしてれば
// <・> <・> ヽヽ 信者も企業もむこうからやってくるから楽だお!
r-i./`∴)(●●)(∴´ヽ.l-、. 最近は死人を利用して稼ぐ方法もみつけたお!
nnnn | | | トエエェァ' | | ノ nnnn
川 l l /ノ| |ヽ `エエィ´ ノ| || ノ|川 l l
!` '⌒/. | | | |\∪ー-‐'' /| || || ヽノ'⌒`!
ヽ、 ノ | | |/⌒llー 一ll⌒ヾ| ||. ゝ ノ
丶 \.| |/ r/\__/ヽi \|| |/ ./ これからも貪欲に貢げお!ブログもガンガンアクセスするらいお! 「時代屋の女房2」の名取裕子さんでしょ
俳優&監督は糞中の糞でした
どうしてヒットするとコピー作品を作るのか気が知れない
脳がないよ 「凶弾」の石原予報士。
当初の予定通り古尾谷だったらな・・・ 「鶴」
酷いひど過ぎる
学芸会の生徒だってもっとまし >>243
古尾谷が主演する予定だったんだ。だったら、見応えのある作品になってたかもな。
>>244
市川監督は、『未知との遭遇』みたいなUFOを出したかぐや姫もダメだったよな。 「時代屋の女房」は、1本目も大した出来じゃなかったけどな。
夏目雅子は綺麗なだけで渡瀬恒彦もしどころのない役な上、中心になる話がない
物語だから仕方がないけど、それを広げる筈の脇役たちのエピソードが悉く
つまらないのが痛い。 大根の代名詞みたいな小百合だが、とりわけ大根ぶりを遺憾なくw発揮したのが
「母べえ」だな。夫が治安維持法違反でしょっ引かれるシーンで、子役2人が
号泣しているのに小百合は顔色一つ変えず。気丈な女を印象付けているのかと
思ったら、最後の方で読まれる夫の獄中の手紙では「涙もろい君」みたいな言葉
が出てきたので、「じゃー、あの演技は何だったんだよー」と呆れ果てた。
単に「アタシ、泣く演技はやりたくありません」だったんだろうね。 テレビ版「女シリーズ・張り込み」
黄門さまの後妻
糞笑った BSフジ「天国の駅」笑った
あまりの糞ッ振りにたまらずチャンネル変えた
相手役津川雅彦 >>244
「鶴」はむしろ適役だと思うw 周囲の人間に溶け込めない感じが、まさに
人間界に降りてきた鶴という感じで。 >>252
評判の良い病院へ行って脳内全摘出をされたがよろしい
眼科のレベルではなさそうだ うるせえ!!
おめえみたいなハゲに言われる筋合いはないわ!! 小倉智昭
獨協大学卒で重度の学歴コンプレックス
カツラ着用でいつもハゲ散らかしている
知ったか、放言癖が治らない
みんなからはオヅラさんの愛称で慕われている 慕われているじゃなかった嫌われているの間違いだった オズラって70近い爺だろ
それがAKBがどうのこうのとか真顔で反応しまくって恥ずかしくないのかね 東京上空いらっしゃいませの牧瀬里穂
最初から最後までフルボイスでセリフを怒鳴っているところが
隠し砦の三悪人の姫を彷彿とさせた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています