白日夢の時は、衆人環視の中で中々エレ区とせず、競演の愛染恭子にフェラって
貰ったそうだがそれでもダメで、結局半立ちのまま撮影開始・挿入。
長時間ピストンしたが写生はしなかったらしい。
ただ、武智監督から撮影前、愛染は「佐藤とは本当に夫婦のような関係になれ」と
言われていたそうで、撮影前に何度かSEXはしていたようだ。
その時の佐藤の絶倫ぶりは凄く、後に愛染は雑誌インタビューで「撮影時はともかく、
その前の何回かのSEXで本当の女の歓びを教えられた」と述懐している。
当時、佐藤は53歳、愛染は23歳。経験豊かな中年男のしつこいテクニックに
若い愛染は一たまりもなかったのだろう。