小栗 【泥の河】 康平
湊橋あたりも変わってしもうて
あの公園で水汲んでたんかいなと
しかし土佐堀を上ってどこへ行ったんかいな
先は限られてたんとちゃうの
西横堀 東横堀 天満堀 寝屋川からどこへ行ったんやろ >>386
あんなに綺麗だったら、順番待ちの行列ができて、もっともっと儲かって廓船の生活なんてしてへんやろうしな だろうな
当時でもああいう戦後10年辺りに適したロケ地を街中で探すのは至難だったはず
冒頭、芦屋雁さんが荷車に曳かれるシーンもアスファルトだし
カラーだったらそういう粗が露骨に見えて気が散るよ
モノクロだからごまかしも利いた 学校くらい行かせてやれなかったのかな?
常に移動してるからか |______________|
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昔にはもどれない・・・・
だけど昔の映画を観れば 昔にもどれる! >>23
たしかに貴重なんだが藤田のほうがきれいでそそられる インテバダヒエ!
ビガデマーン...
ビコーヤ、アリガーン!!
https://i.imgur.com/MvB9MIl.jpg ないね
つか、ちっとも新作映画撮らないじゃん
どうやって食べてるんだw
もう後期高齢者だろ 皮膚=細胞は常に更新し続けているという当たり前の事実
HBO制作「チェルノブイリ」というドラマシリーズを見たんだけど
被爆の何が恐ろしいって、細胞の更新機能がピタリと止まっちゃうんだよね
被爆直後から数日間は見た目も火傷の範囲内だし本人の体調自体には不具合もなく食事も普通にしたり
でも細胞が生まれ変わらないからやがて皮膚は一気に腐っていく
腐るというよりも溶けていく様相らしい
手の施しようもないってさ YouTubeにある関連動画観てたら、きっちゃん役の人が何本かコメント書いてて驚いた。
今年で50歳になるらしい。
そういえば「鬼龍院花子の生涯」にも、きっちゃん出てたな。 9歳の信雄は死と性に気付きかける。そして戦争で多くの人が死んで深く傷ついた日本は、すぐ隣の国で始まった戦争をきっかけに、経済成長のステップを上がり始めている。
冒頭に登場するお化けのような巨大な鯉(こい)は、(原作で明らかなように)死と再生のメタファーだ。見えるのは子供だけ。大人になると見えなくなる。
原作では去りゆく喜一たちの船の後をお化け鯉が追ってゆく。でも小栗康平監督はその場面をカットした
その帰結として人を無慈悲にのむお化け鯉は、死と再生以外にもう1つのメタファーを与えられた。
この少し前まで(あるいはこれ以降もずっと)日本を占領していたアメリカだ。そう解釈すれば、物語に隠されていたテーマの輪郭が明確になる。
『自転車泥棒』や『スタンド・バイ・ミー』など、短い期間に凝縮された少年の成長を描く作品は数多い。本作もその1つだが、作品全体が暗示するのは信雄の成長だけではなく、連合軍総司令官マッカーサーから12歳の少年のようと言われた戦後日本でもある。 大阪の水上生活者っていつ頃までいたんだろ
70年の万博あたりかな キネ旬オールタイムの順位高いな。
確かに名作やが。 銀子は食えなくなった母親の代わりに客を取り、
きっちゃんはヤクザの鉄砲玉になって死に、
のぶちゃんは、リーマンになり昔を懐かしく思い出す。 ↑ネタ尽きとるよなw
さすがに代表作がこの1本ならば あぁ、行って見て来たよ
ひっそりと橋のたもとに...
靱公園を西に向かってあの辺りにまで進む人はほとんどいないだろうね